うちによく来てくれるお客さんでね、その人は30歳くらいの人なんだけどさ、もうソープランドは飽きって言う人がいるの。やっぱりあなたみたいに
高校時代から行き始めたらしいんだけどね、もう300人くらいを相手にしたら誰とヤっても同じだって。裸になって、スケベ椅子で体を洗ってもらって、
湯船に一緒に入って、マットをして、ベッドで絡んで、もうマンネリになっちゃったらしいの。それに引き換えあなたは飽きるってことはないの?あなたは
確かもう54歳だったわよね。今でも相変わらず毎週のようにソープランド通いをしているんでしょ。えっ、もう1,200人とはヤったですって?スゴい
わねえ。それでも飽きないの?飽きるどころか毎週行くのが生き甲斐なんだ、ですって?あなたはもう、根っからのスケベで絶倫タイプなんだわ。よくお爺
ちゃんとかで、裸の女の人と居たいから行くけれど何もしないで話だけして終わるなんてことも聞くけれど、あなたはどうなの?えっ、しっかり2発は出して
来るの?へえ〜そうなんだあ。もうあなたにはお手上げだわ。好きで好きでたまらないって感じね。まあ、男の人だからね、いつまでもスケベなのは分かる
けれどね。で、大抵は20代の若い子に入るの?えっ、ほとんどが熟女専門ですって?若い子なんてションベン臭くて相手に出来ないんだあ。いわゆる熟女
マニアってやつね。まあ、あなたもそこそこの年だから、同い年くらいの女がいいっていうのもあるのかな。話も合うだろうしね。それに年配で経験豊富な女
の方がサービスがいいって言うじゃない。自分の年をカバーするためにフェラチオしてそのまま精液を飲んであげたりとかね。それに、男の人によっては垂れて
柔らかくなったオッパイの方がそそられるって人もいるんだってね。黒い乳首がたまらない、とかね。それだったら私なんかそのものよ。もう胸は垂れているし
乳首も大きくて黒ずんでいるわ。私でも相手になってくれる人いるかしら。私ね、もう主人とは丸5年もアッチの方は御無沙汰なの。ああ、女性向けのソープランド
なんてないかしら。あったら行ってみたいわ。
ママ、俺さ、昨日は職場の新年会があったんだよ。みんなで集まろうってことでさ、パートで来ているオバさん達も呼んだんだよ。で、幹事が席順をくじ引きで
決めてくれてな。たまたま俺の隣にさ、ちょっと色っぽい感じでオッパイのデカい40代くらいのパートのオバさんが座ったんだよ。「よろしくお願いね」
「こちらこそよろしく」 って感じで最初はぎこちなかった会話もさ、酒が入ると段々賑やかになって来てね。俺もつい調子に乗ってさ、 「私はまだ独身でね、
ソープランドが好きでよく行くんですよ」 なんて言っちまったんだよ。ドン引きされるかなと思ったらさ、「あら、そうなんですか。男の人にとってソープランド
は当然ですよね。増してや独身なんだからね」 なんて優しく微笑みながら言ってくれたんだよ。それで俺も調子に乗ってさ、ソープンラドでどんなことをするのか
あれこれと講釈しちゃったんだ。「まあ、スゴい。初めて知ったわ。すごいのね、ソープランドって。うふふ」 なんて堂々と応じてくれるんだよ。でさ、そのデカい
オッパイをどうしても触りたくなってさ、酔ってよろけたふりをして軽く抱きついて触ったんだよ。キャーなんて騒がれるかと思ったらさ、全然平気なんだよ、それが。
俺もいい気になって今度は太腿に手を置いたて撫でたり、肩を抱いたりしたけれど、ニコニコ笑っていてかえって嬉しそうなんだ。思い切ってさ、「この後二人でスナック
でも行って飲み直しませんか」 って誘ったんだ。「あら、嬉しいわ。連れて行ってくれます?」 なんて言われてさ、もう有頂天だよ。一次会で帰るふりをしてさ、二人
で俺の行きつけのスナックに行ったんだ。「やっと二人でゆっくりと過ごせますね」 「私もあなたと二人になりたかったわ」 なんていいムードなんだ。酒の勢いもあったしさ、
どうにもたまらなくなって思い切って抱き寄せて唇を奪ったんだよ。そうしたら素直に応じてくれてね。オッパイを触りながらディープキスまでしたんだよ。もうこれはホテルに
誘うしかないと思ってさ、そのままシティホテルに行って朝まで貪るように抱き合ったんだ。夢みたいな一夜だったよ。