ママ、こうして一緒に風呂に入るのも久し振りだな。ママは女の匂いがほのかにして本当に抱き心地がいいぜ。それにしてもよ、
ママは本当に素晴らしい裸をしてるな。色白でよ、程好く垂れたデカいオッパイが何とも言えず色っぽいぜ。ウエストもちゃんと
くびれているしよ、お尻だってムチムチだ。ああ、こうしてママのオッパイを湯船の中で触っていると夢心地だぜ。俺もよ、女の
裸なんてイヤってほど見て抱いているけれどよ、どのソープランドに行ってもママくれえ素晴らしい裸の女はそう滅多にいやしねえぜ。
ママ、ちょっとオッパイで俺のペニスを挟んでくれねえかな。おお、いい気持ちだ。ママの柔らかいオッパイに包まれて息子も有頂天
だぜ。さすがにママも男の経験が豊富だな。乳首が黒ずんで熟女の魅力がぷんぷんだぜ。じゃあ次はフェラチオを頼むわ。俺が水面から
ペニスをニュッと突き出すからよ、そいつをしゃぶってくれや。最初は舌でペニスをチロチロと刺激してくれや。おお、いいぞママ。亀頭
を這うママの赤い舌が何とも言えねえぜ。あとよ、カリの溝をなぞってくれるかい。縫い目のあたりもな。ああ、イイ気持ちだ、たまんねえ。
棹の裏側もしごくように舌で舐めてくれ。ああ、いいぞママ、その調子だ。よし、そろそろパックリと咥えてくれるかい。唾をたっぷり乗せて
ねちっこく頼むな。おお、最高だ。オマンコに入れるよりも気持ちイイくらいだぜ。よし、このままお口の中に一発だすからよ、そのままピストン
してくれや。ああ、イイ、たまんねえ、もうそろそろイキそうだ。ザーメンがもうカリの辺りまで昇って来たぜ。ああ、イクぜ、イクぜ、ママ。
たくさん出すからよ、覚悟するんだぜ。うっ、うっ、うっ、あ〜あ〜・・・・・出たぜ、飲むんだ、飲んでくれ、飲んでくれ、ああ・・・・・。
ふう〜ヨかったぞ、ママのフェラチオは最高だ。その辺のソープ嬢顔負けだ。どうだい、俺のザーメンは。濃くてねっとりしているだろ。よくぞ
飲み干してくれたな、ありがとよ。