ママ、僕ソープランドだあ〜い好き。だって男なんだもん。それにまだ若いし独身だし彼女もいないしね。ママ、健康な男なら
当たり前のことだよね。ちっとも変じゃないよね。でも、ママはこんな僕のことをイヤらしいわ、スケベだわって思う?不潔よ、
最低だわって思う?ママがそう思うんなら仕方ないけれどさ、僕どうしてもソープランドがやめられないんだ。今の僕の生き甲斐
なんだ。月に2〜3回のペースで行っているんだよ。僕はね、若い子よりも40代くらいの女の人の方が甘えられて好きなんだ。だからね、
熟女専門の店に行くんだよ。もう馴染みになったソープ嬢も何人かいてね。みんなコンドームなんかしないで生でフェラチオしてくれるんだ。
そしてね、そのままお口の中に僕の精液を出させてくれてね、吐き出さないでゴクリゴクリと飲んでくれるんだ。やっぱり年配のベテランの
ソープ嬢は最高だね。もう何千人って男を今までに相手にしているからさ、精液を飲むくらい平気みたいだよ。そうすると指名もたくさん入って
お金にもなるからね。もちろんディープキスもしてくれてさ、まるで恋人気分になれるんだ。中にはね、銀座でホステスをしていたような凄く
イイ女もいるんだよ。僕はね、若い子の張りのある固いオッパイよりもね、熟女の垂れているオッパイの方が好きなんだ。その方が触り心地が
柔らかいし、まるでマシュマロを触っているみたいなんだよ。僕の一番のお気に入りのソープ嬢はね、五月みどりを40代にしたような人なんだ。
もう最高だよ。たまらないよ。その人とはね、外で逢ったこともあるんだよ。一緒に食事してさ、その後でシティホテルに行って一晩中体を貪り
合ったんだ。4発もヤっちゃったよ。「若いのねえ。すごいわ」 なんて言われちゃった。オマンコをたっぷりと舐めてあげるとね、狂ったように
ヨがってくれてね。分泌液をたくさん出して悦んでくれるんだよ。僕まだ若いけれどさ、こうしてソープ嬢と遊びまくっているからさ、オチンチン
が中年のオッサンのように黒々としているんだ。「相当遊んでいるのね。それはね、淫水焼けって言うのよ。男の勲章だわ」 なんて言われちゃうんだ。
僕はね、一生ソープランド遊びはやめないよ。どんなに爺さんになっても行くつもりなんだ。