拓也クン、オバさんのことがそんなに好きなの?うわぁ〜嬉しいわあ。こんなお婆ちゃんでもいいの?え、うんと年上でないと興味がない、
ですって?まあ、変わっているのね。同級生とかでピチピチのミニスカートの女の子とかいるじゃないの。どうしてもだめなのね。でも本当に
嬉しいわ。私くらいの年になるとね、若い男の子から好かれるなんて天にも昇るように嬉しいものなのよ。じゃあね、またこの前のように二人
きりで素っ裸になってオバさんとイイ事しましょうね。そうそう、拓也君ソープランドに行ったんですって?良かったわね。どう、気持ちヨかった?
マットプレイとかしてもらったの?そ〜お、それは良かったわねえ。男の人はね、ソープランドにバンバン行きまくって男を磨くものなのよ。あなたも
一生懸命お勉強をして、たくさんお給料がもらえるいい会社に入って、大人になったらバンバンとソープランドで遊ぶのよ。そのためにはアルバイトなんて
しないで、今はお勉強に専念しなさいね。どうしても我慢出来なくなったら私が面倒を見て上げるわ。まだまだ若いんですもの、女の人の裸にむしゃぶりつき
たいのが当たり前ですものね。さあ、じゃあそろそろ始めましょうか。先ずはオバさんの服を脱がせてくれる?ガツガツしないで優しく丁寧に脱がすのよ。あら、
手が震えているわ。うふふ、可愛いのね。どう、オバさんのオッパイ?大きいでしょ。男の人はみんな私のオッパイに魅かれるみたいでね、みんなしゃぶりついて
来るのよ。さあ、拓也クンも裸になって。あら、もうズボンの前がピンピンね。じゃあオバさんが脱がせてあげる。まあ、すごい、真っ赤になっていきり立っているのね。
拓也クンの本当に大きくて立派よ。女遊びをしまくっているうちに徐々に色も黒くなって貫禄が出るわよ。今日は私がたっぷりこのキノコの坊やをイジメちゃうからね。
さ、先ずは体を洗いっこしましょ。スケベ椅子がこのホテルにはあるわ。カリをよく洗ってからたっぷりとフェラチオしてあげるからね。楽しみにしているのよ。