(初めて入るスナックの扉を開けて)、ママさん、俺この店初めてなんだけどいいかな?じゃあカウンターでいいね。どっこいしょっと。あ〜疲れた。ママ、
先ずはビールをもらおうかな。アサヒのスーパードライの瓶があればそれを頼むわ。ママ、この店は前から気になっていたんだけどよ、つい入りにくくてな。
今日は焼き鳥屋でもう一杯やって来たんだ。酒の勢いで初めて来させてもらったってわけさ。それにしてもキレイないい店だな。ボトルも随分入っているよう
じゃんか。ママが美人だから常連客も多いんだな。ママ、俺もこう見えてさ、女を見る目にはちょっとばかり自信があるんだよ。俺の見た所じゃあママは相当
の上玉だな。俺さ、実はさ、若い頃からソープランドが好きでさ、よく行ってるんだよ。53歳にもなった今じゃあ月に一回くらいのもんだけどさ、若い頃の
20年間くらいはマジで毎週行っていたぜ。もう延べで1,200人くらいの女と裸で遊んでいるんだよ。あ、ママ、いきなり入って来てこんな話してもいいのかな。
え、構わないわよだって?いやあ、ママは気さくでイイ女だなあ。俺さ、ママを一目見てすっかり気に入っちまったんだよ。だってよ、ママは色が白くてキメの
細かいモチ肌でさ、ムチムチッと脂が乗っていてさ、すごいボインちゃんじゃんか。俺さ、オッパイの大きい女には目が無いんだよ。ママは旦那がいるのかい?
え、別れたの?そうかあ、勿体ないなあ。俺がママの旦那だったらそのオッパイを一生離さないけれどな。なあ、俺さ、これからちょくちょくこの店に来るからさ、
今度オッパイを触らせてくれよ。今日はボトルも入れるよ。だから期待しているぜ。いやな、俺にとっちゃあ女のオッパイなんて掃いて捨てるほど触っているけれどさ、
やっぱりソープランドの女じゃつまんねえんだよな。スナックのママのオッパイとかだと妙にゾクゾクするんだよ。ママ、旦那と別れてから男日照りなのかい?ナンなら
俺がママにイイ思いさせてやるぜ。俺さ、ソープランドで10代の頃から鍛えに鍛えまくっているからさ、女の悦ばせ方はバッチリ身についているんだ。ああ、いい店を
見つけたぜ。これからちょくちょく来るからさ、俺のこと嫌わないでくれよな。