ママはいつ見ても本当に色っぽいな。たまんねえよ。色が白くてキメの細かいモチ肌でよ、ムチムチと脂が乗っていてよ、おまけにすげえ
ボインボインちゃんだ。ママ、今度よ、俺と一緒に風呂に入らねえかい。素っ裸になってよ、イチャイチャして楽しもうぜ、な。俺はよ、
若い頃からソープランドで遊びに遊びまくっているんだ。女の裸なんて掃いて捨てるほど見慣れているからよ、ママの裸をジロジロと見たり
しねえから安心してくれよ。俺もよ、もう1,200人くらいの女の裸を見てるけれどよ、それでも女の裸ってのは本当にいいもんだな。一度で
いいからママとすっぽんぽんでスケベ遊びをしてみてえもんだぜ。なあママ、お礼と言っちゃあナンだけどよ、金なら払ってもいいんだぜ。
ママだってこの店の借金を抱えているんだろ。少しでも俺が援助してやるよ。だからよ、どうよ俺と、な。そうか、まだ踏ん切りがつかねえのか。
分かったよ、ママ。確かにそうそう男と一緒に風呂に入るってわけにもいかねえよな。じゃあよママ、今日はママのそのたわわなオッパイを触らせて
くれねえかな。俺もよ、女のオッパイなんてイヤってほどモミモミしてるけれどよ、どうしてもママのオッパイを触りてえんだよ、な。いいだろオッパイ
くらいよ。俺もこの店の常連だ。ちょうど今は他の客もいねえしよ、頼むよママ。え、いいのかい。本当に触らせてくれるのかい。ああ、ありがとよ。
じゃあよ、俺の隣に来てくれよ。そうそう、いいぞママ。じゃあ触らせてもらうぜ。ああ、いい感触だ。たまんねえ。ママのオッパイはよ、大きくて
マシュマロみてえに柔らかくて最高だな。こんないいオッパイの女はソープランドでもそうはいないぜ。じゃあママ、シャツのボタンをもう少し開けて
くれよ。谷間を見せてくれよ、な。おお、最高だ。本当にいいオッパイしてんな。ああ、この谷間にペニスを挟んでこすってもらったらたまんねえだろうな。
ママ、俺もう我慢出来ねえよ。これからソープランドに行って来るわ。馴染みの女でよ、すげえボインボインちゃんがいるんだよ。その女と一戦交えて来るわ。
相手の女をママだと思ってスケベの限りを尽くして来るからな。帰りにまた寄るよ。詳しく報告するからな。今日はありがとな。