ママ、不快なのは分かっているからさ、もうちょっとだけ聴いてくれるかい?あと1〜2回でもうやめるからさ。
どうしても話の続きを聴いてもらいたんだよ。聴いてくれたらもうこの店には来ないからさ。例のパートの女なんだ
けれどさ、だいぶアッチの方が上手になってな。仕込んだ甲斐があったもんだよ。それでな、今まではその辺のごく
普通のシティホテルで逢っていたんだけどさ、これからはラブホに行こうかと思っているんだよ。ラブホにはスケベ椅子
やマットやローションがある所があるだろ。今度はソープ嬢のテクニックを教え込もうと思っているんだよ。でさ、
ゆくゆくは彼女にソープで働いてもらおうかと思っているんだ。俺の会社なんかでパートをしていたって大した金には
ならねえからな。男とヤれて金が入るとなりゃあ淫乱な女には持って来いの仕事だよな、ソープランドは。彼女もさ、
「私も男の人みたいに色んな人とヤってみたいわ」 なんて言っているんだよ。だから特にマット洗いを徹底的に仕込もうと
思っているんだ。手コキ、フェラチオはもう習得したからさ、あとはマットでのパイズリだな。ママ、今から楽しみだよ。