ママ、よく決心してくれたな。こうしてお互い素っ裸になって風呂に入れるなんて夢みたいだぜ。それにしても本当にママは
いい体をしているな。俺もよ、女の裸なんて掃いて捨てるほど見慣れているけれどよ、こんなにいい体をした女の裸を見るのは
久し振りだぜ。ああ、もう見てるだけでペニスが完全にオッ勃っちまったぜ。ほら、見ろよ。すげえだろ。このペニスでな、
俺はもう1,200人くれえの女をヒイヒイ言わせて来たんだよ。長さ、太さ、硬さも申し分ねえぜ。それによ、ほら、亀頭がデカくて
カリのエラが張っているだろ。これが女にはたまんねえらしいだよ。さあママ、先ずは一緒に湯船に入ろうぜ。風呂の中で抱き合って
キスをしようぜ。ほら、こっちにおいで。そうそう、いい子だぞママ。ああ、何てデカいオッパイなんだ。すっげえ柔らかい触り心地
だな。ああ、ママのオッパイは最高だぜ。ママ、これからペニスを水面から突き出すからよ、そのオッパイで挟んでくれねえかな。
ああ、いい気持ちだ。ママのオッパイに挟まれて息子も大喜びだぜ。ああ、次はフェラチオしてくんねえか。旦那にもしてたんだろ。
だったらしてくれよ、な。おお、そうそう、いいぞママ。ああ、ママはフェラチオは絶品だ。その辺のソープ嬢なんかよりもずっと巧み
で上手だぜ。ああ、ママ、ママのお口の中に一発お見舞いしてもいいかな。俺もうたまんねえんだ。そうか、いいんだな。俺のは濃くて
量も多いんだ。覚悟してくれよ。ああ、そろそろだ、ああ、イクぜ、イクぜママ、あっ、あっ、ああ〜・・・・・ふぅ〜・・・・・
ヨかったぞママ。ママのお口に出せて男冥利に尽きるってもんだぜ。ママ、俺はもう一生ママを離さないからな。一生食らいついてやるからな。
ママの体を骨の髄までしゃぶり尽くしてやるからよ。じゃあ次はベッドに移って本番と行こうか。ちょっとタバコでも一服してな。なあママ、ママ
は若い頃にソープランドに勤めていたとかじゃねえのかい。俺の見たところよ、あのフェラチオ技はどう見たってズブの素人の成せるもんじゃねえよ。
ママは相当色事に慣れているみてえだな。まあいいや。過去のことは詮索しねえのが俺のスタイルなんだ。さあ、そろそろオッ始めようぜ。