ママ、毎晩夜中の1時2時まで店が大変だな。本当にご苦労さんだな。あれだろ、家に帰ったら疲れ切って風呂に入るのも面倒
になることも多いだろ。そのまま着替えないでベッドでバタンキューと寝れたら楽だと思うよな。なんならよ。俺がママの体を
風呂で洗ってやろうか?ママは椅子に座っているだけでいいぜ。俺が頭の先から足の先まで、体の隅々までキッチリと洗ってやるぜ。
心配するなよ、俺はな、女の裸なんてソープランドで掃いて捨てるほど見慣れているんだ。ママの裸をジロジロ見たりなんてしねえぜ。
そうだ、スケベ椅子があれば何よりだな。通販でも買えるし、ドン・キホーテでも売っているんだよな。今度俺が買っておいてやるよ。
ママ、別にお礼はいらねえけどさ、その代りちょっとオッパイを触らせてもらえばそれでいいよ。出来れば乳首をチューチュー吸わせて
くれたら最高なんだけれどな。気分が乗ったらよ、俺と風呂でソープランドごっこでもしようぜ。ママがソープ嬢役でよ、俺が客って
ことでな。なあに、ママも疲れているんだ、俺のペニスを手でこすってからおしゃぶりしてくれるだけでいいよ。マットだのベッドだの
は省略しようぜ。ママ、もう1時になっちまったぜ。これからママの家に俺も行くよ。風呂で体を洗ってやるよ。髪の毛も顔も洗ってやる
からよ。もちろんオマンコだって丁寧に洗ってやるぜ。じゃあママ、看板を仕舞ってくれや。ママの家に一緒に行こうぜ。