ママは本当に大きなオッパイしているね。たまらないボインボインちゃんだよ。こうして服の上からこんもり盛り上がった
ママのオッパイを見ているとチビチビ飲む酒でも頭がクラクラして来るよ。ねえママ、一度でいいから僕、ママのオッパイを
お触りしてみたいな。それだけじゃなくて、ママのオッパイにたっぷりと頬擦りをして、いつまでもチューチュー吸っていたいな。
ねえママ、今までに何人くらいの男にその見事なオッパイを吸わせてあげたの?ママも若い頃は相当遊んでいたんでしょ。もう
50人くらいは経験済みかい?その男たちが羨ましいよ。ママ、こう言っちゃあ失礼かもしれないけれどさ、お金なら払うよ。5万
でどうだろう。僕とホテルに行かないかい?お互いに素っ裸になってスケベなことしようよ、ね。僕もね、今までに散々と女遊びは
して来たんだ。力任せにオッパイを掴んで痛い思いをさせたり、ガツガツと自分勝手に抱いたりなんてしないよ。ママが気持ちヨく
なるようにしてあげるからさ。ママは旦那と離婚してもう何年か経つんでしょ。たまにはすっぽんぽんになって男と絡み合うのも
いいんじゃないの。ああ、こんな話をしていたらペニスがズボンの中でオッ勃って来ちゃったよ。僕さ、結構ペニスには自信がある
んだよ。長さ、太さ、エラの張り、色、形、どれをとっても一級品だって今までに経験した女たちから言われているんだ。なんなら
今ここで見せてあげようか?きっと驚くぜ。女の手で握り三つ分くらいはあるデカさなんだからさ。ママ、僕もう我慢出来ないよ。
僕の隣に来てくれる?ママのオッパイを触りたいんだ。ママの太腿を撫で撫でしたいんだ。ママ、僕は諦めないよ。ママとイイこと
出来るまでこの店にずっと通い詰めるからね。僕はしつこいんだ。覚悟するんだよ。