ママ、俺は初めてソープランドに行ったのはな、まだ高校二年生の頃だったんだよ。当時の俺はな、その年齢の男のご多分にもれず頭の中は
女の裸でいっぱいだったんだ。まだホームビデオなんてない時代だったからよ、男性週刊誌やエロ本のヌード写真を見ては一日に2回も3回も
マスをかいていたんだよ。にっかつのロマンポルノを観に行ったりな。でよ、どうしても生身の女の裸とヤリたくてよ、アルバイトをすることに
したんだ。俺は大学の付属高校に行っていたから受験勉強の心配はなかったからよ、夏休みに近所の煎餅工場で箱詰めの仕事をしたんだよ。で、
当時の金で8万円貯まってな。9月に勇躍ソープランド、当時のトルコ風呂に行ったってわけよ。出て来た女はな、40歳くらいでよ、心底がっかり
したもんだぜ。その頃はまだ若い女にしか興味がなかったからな。でも仕方ねえからその女に入ってよ、正直に童貞だって伝えたんだ。そうしたらな、
「大丈夫よ、私に全部任せて。女のヨさを教えてあげる」 ってそれはそれは優しく導いてくれたんだ。オッパイも俺好みで大きくてな、もうふわふわと
夢の中にいるような感じでよ、90分で4発出して来たんだよ。ディープキスもしてもらってな、スケベ椅子で股間を洗ってもらうだけで1発出しちまってよ、
風呂の中の潜望鏡でも1発、マットで1発、本番で1発出したんだ。全部終わって服を着ているときによ、「ねえ、今度私のこと指名して。私がもらうお金は
半分にしてあげる」 って言われたんだ。年上の女に優しく面倒をみてもらって俺もいい気分になったからよ、お言葉に甘えてその女をそれから指名して通う
ようになったんだ。その女は若いチェリーボーイをたぶらかすのが趣味みたいでな、俺がメロメロになるくらいにスケベの限りをあれこれと教えてくれたんだ。
お尻の穴まで舐めてくれてな、精液も飲んでくれてな、本番ではコンドームもしないでな、もう若い俺はその女に夢中になっちまったんだよ。そうこうする
うちにな、「ねえ、お金はいらないから今度外で逢わない?休みの日にホテルでゆっくりと楽しみましょうよ」 って言ってくれてな。それ以来日曜日のたびに
ホテルで朝から夕方まで素っ裸でヤリっ放しの日が続いたんだ。あ、ママ、ちょっとトイレに行ってくるな。