ママ、今日は俺、風呂から上がったばかりなんだ。喉が渇いたな、冷たいビールをくれるかい。そうだな、瓶じゃなくてジョッキの生にしてくれや。おお、来た来た。
プハ〜んめえ。う〜やっと人心地ついたぜ。ママ、風呂上がりと言ってもな、銭湯やサウナじゃないんだぜ。そう、ずばりソープンラドの帰りなんだよ。いやあ、今日も
ヨかったなあ。こうして女の裸の余韻に浸りながら飲むビールは最高だな。今日はな、いつもの馴染みの女じゃなくてな、フリーで新しい女に相手をしてもらったんだよ。
熟女ソープでな。出て来た相手は年の頃は50くれえでな、俺好みのオッパイのデカい色香ムンムンの女だったんだよ。いかにもプロの女って感じのな。それでよ、お互いに
素っ裸になって俺もペニスがオッ勃ってな、それを見るなりよ、「まあ、なんてご立派なの、あなたのペニス。おっきいわあ。太くて長いし、反り返っていていい形してるわ。
頭も大きくてエラが張っているのね。それに色も黒々として、いかにも使い込まれた感じだわ。ねえ、相当遊んでいるんでしょ。女の唾液や膣の分泌液にあたらないとここまで
堂々とした黒光りにはならないわよ。それにこうして握ると木の棒みたいにコチンコチンに硬いわ。まさに名刀ね」 なんて言われちまったんだよ。お世辞とは言え気分のいい
もんだな、男としてはよ。「お姐さん、旦那とか彼氏はいるの?」 って訊いたらよ、「それが今独りなのよ〜淋しいわあ」 って言うからよ、「どうだい、俺とつき合わねえか、
このペニスで毎晩ヒイヒイ言わせてやるぜ」 って言ったらよ、「まあ、こんなイイ男に口説かれて嬉しいわ、どうしようかしら」 なんて返して来るんだよ。さすがに客あしらい
の手慣れた熟女だなと思ったよ。やっぱ女遊びをするんなら熟女に限るな。病みつきになりそうだぜ。