ああママ、こうしてママと素っ裸になって一緒に風呂に入れるなんて夢みたいだぜ。思った通り、ママの裸は最高でたまらねえな。年相応にオッパイが
ほど良く垂れていて、触るとマシュマロのように柔らかくて熟女の魅力たっぷりだぜ。さあ、こっちに来いよ、抱き合ってキスしようぜ、な。ああ、ママ
の髪の毛は女の匂いがしていい気分だ。こうして頬と頬を擦り合わせていると女房との新婚時代を思い出しちまうな。それにしてもママのオッパイはデカいな。
これだけのオッパイをしていたらよ、電車の中で痴漢に触られたりもたまにはあっただろ。そのオッパイ目当てにママに言い寄る男も少なくなかったんじゃ
ねえかい。俺だってよ、もうママのこのたわわで触り心地満点のオッパイをもう一生放したくはねえぜ。じゃあよ、俺がペニスを突き立てるからよ、ちょっくら
谷間に挟んでくれねえか。ああ、イイ気持ちだ。柔らかくてふわふわとしたオッパイに包まれて俺の愚息も大喜びだぜ。ほら、俺のペニスをよく見てくれよ。もう
完全にオッ勃っているだろ。触ってみ。コチンコチンになっちまったよ。他の女のときはここまでピンピンにはならないんだぜ。相手がママだからここまで硬く
なるんだぜ。さあ、じゃあ次はフェラチオを頼むわ。唾をたっぷりと乗せてねちっこく頼むぜ。うおお、たまんねえ。最高にイイ気分だ。ママ、やめねえでそのまま
しばらく続けてくれや。おお、いいぞママ、最高だ、ああ、ああ、イキそうだ、イキそうだよママ。お口の中に出してもいいよな。俺のザーメンを飲んでくれるよな。
イクぜ、そろそろイクぜ、あっ、あっ、あっ、あ〜・・・ふ〜・・・ヨかったぞママ、最高の気分だったぜ。どうだい、俺のザーメンは。濃くてねっとりとしているだろ。
よくソープランドの女に言われるんだ。「あなたの年齢でこんなに濃いのがたくさん出る人なんて滅多にいないわよ。よっぽどの絶倫タイプなのね」 ってな。男のザーメン
はな、良質の蛋白質で飲んでも決して毒じゃないんだぜ。コラーゲンもたっぷりで肌がツルツルになるんだぜ。ママがキメの細かいモチ肌なのも男のザーメンを散々と飲んで来た
からじゃねえのかい。じゃあそろそろ風呂から上がるか。ベッドでビールでも飲んで一服してよ、それからオッ始めようぜ。