ママ、僕、ソープランドだ〜い好き。だって男だもん、当たり前だよね。スケベなのは男の本能だもんね。僕ね、月に2回の
ペースで行っているんだ。本当はもっと行きたいんだけれどさ、まだ若いから安月給で行けないんだ。そうだ、ねえママ、
俺の相手になってくれないかな。僕ね、ママみたいな年上の女性が好みなんだ。ママは色が白くてキメの細かいモチ肌でさ、
むっちりと脂が乗っていてすごいボインボインちゃんじゃない。僕ね、そんな女性がど真ん中で好みなんだよ。一緒にお風呂
に入ってさ、イチャイチャしてさ、それからベッドで僕とイ〜イ事しようよ、ね。僕はまだソープランドで50人くらいの女
の人との経験がないけれどさ、プロの女に色々と教わっているからさ、ママを満足させてあげられると思うんだ。もう女の裸
が珍しい段階は過ぎているからさ、独りよがりのセックスなんてしない自信があるよ。ああ、一度でいいからママの白くて大きな
オッパイをモミモミしてみたいな。赤ちゃんみたいにチューチュー吸ってみたいな。顔を埋めて頬擦りしたいな。ママ、僕ね、
ペニスにはちょっとばかり自信があるんだよ。どのソープ嬢もね、「まあ、なんてご立派なの。大きくて硬くてエラが張っているわ」
って言ってくれるんだよ。ママは今は旦那がいないんでしょ。男日照りでうずうずしているんじゃないの。だったら僕とどうよ。
極楽にいる思いをさせてあげるよ。え、いいの?わ〜嬉しいな。じゃあ早速今晩ホテルに行こうよ。他の客はもういないし、すぐに店
を閉めて行こうよ。ああ、ママと裸で遊べるなんて夢みたいだよ。今からペニスがモゾモゾして来ちゃった。ちょっと大きくなって
来ちゃった。ああ、楽しみだな。ママ、今夜は寝かさないからね。朝まで4発は覚悟しておくれよ。こっちはまだ若いんだ。もう堪忍、
ってママが音を上げるまでこってりと可愛がってあげるからね。