ママ、俺はよ、ソープランドではな、お尻の穴まで舐めてもらっているんだぜ。俺だってな、ソープ嬢のを舐めてやっているんだ。
(ママ、「え〜ヤだ〜きったな〜い。あなたたち変態じゃないのお〜」 と顔を歪めて言う)。スケベ椅子でな、菊座を念入りに
洗ってもらうんだよ。でな、マットプレイのときにな、俺がうつ伏せになってケツを持ちあげてよ、後ろからソープ嬢が舐めて
くれるんだよ。右手でペニスをこすってな、左手で玉袋をいじくってな、それで舐めてもらったらもう最高なんだ。ビンビン来る
んだよ。ベッドではお返しとばかりに俺もな、クンニの最中に舌をソープ嬢の菊座を舐めてやるんだよ。あとはシックスナインの
ときな。ちょっとウンチの臭いがほのかにするときもあるけどよ、それもまた一興だ、構わずに舐めるんだよ。「ああ、俺たちは
こんなことまでしているんだ」 って思いがよ、快感を一層倍加させるんだぜ。いくらなんでも女房はそこまでしてくれねえしよ、
フェラチオすら満足に出来ねえくらいだからよ、お尻の穴の舐めっこはソープランドならではのプレイだな。でもよ、さすがに何回
も指名している馴染みの嬢でないとそうはいかねえけどな。ソープ嬢もな、そうやって究極のサービスをしてまで指名客をしっかりと
確保しておきてえんだよ。ソープランドってのはな、黙っていても体さえ売れば儲かるってわけでもねえんだぜ。指名がバンバンと
入ってよ、一日に5人6人と相手にしねえと大して金にはならねえんだ。あとはな、男を悦ばせたいっていうプロ根性だな。せっかく
高いお金を払って来てくれている客を悦ばせたいっていう精神だよな。本当にあっぱれだと思うぜ。おとはよ、お尻の穴に指を入れて
もらったりもするんだぜ。コンドームを指にはめてよ、人差し指をゆっくりと入れてくれるんだ。でもな、ケツの穴ってのはなかなか
締りが強くてな、良くて第一関節くれえまでしか入らねえけどよ、俺たちは今こんなにイヤらしいことをしているんだって思いが
たまらねえんだよ。どうだいママ、こんな風にな、ソープランドってのはな、ただの売春宿とは違うんだ。分かったかい。