ママ、例のパートのオバさんとはそれからも順調でさ、週に一回はホテルに行って三時間くらいは体を貪り合っているんだよ。
彼女さ、旦那とはもう丸4年も夫婦の夜の営みがないんだって。淋しくて淋しくてたまらなかったみたいだよ。でもさ、俺が
思うに彼女は全くのマグロなんだよ。旦那もつまらなくて抱くのが遠のいちゃったんじゃないかな。だからさ、今俺が彼女を
調教してやっているんだよ。先ずは素っ裸になってから部屋の灯りを消さないで明るくするところから始めているんだ。
「恥ずかしいわ。灯りを消して」 なんて最初は言っていたんだぜ。それとさ、彼女は旦那にフェラチオもしたことが
ないらしいんだ。「だってオシッコの出る所でしょ。汚いわ」 なんて言うんだよ。だから俺がたしなめたんだ。そんな
ことだから旦那もキミに愛想が尽きたんだよ。もっと娼婦のように積極的にならないと男はつまらないものなんだよ、ってね。
だから今は彼女にフェラチオを徹底的に指導しているんだ。最初は男のペニスもまともに見られないくらいだったんだ。それを
徐々にペニスに慣れさせて、最初は舌でチロチロと棹や亀頭を舐めさせて、それから咥えさせるようにしているんだ。唾をたっぷり
と乗せてねちっこくやるように仕込んでいるんだよ。それと、裸でいるときは委縮しちゃってほとんど黙っているんだよ。それじゃあ
男はつまらないからさ、ペニスを見て 「まあ、ご立派だわ」 とか、オマンコを舐められて 「ああ〜ああ〜気持ちイイ。最高よ。
やめないで。もっともっと舐めて」 とか言わせるように叱りながら仕込んでいるんだよ。それとさ、これが大事なんだけれどさ、
フェラチオで口内射精をして精液を飲むようにさせているんだ。最初はえずいて吐いたりしていたけれどさ、何度も仕込んでいるうちに
何とか飲めるようになって来たんだよ。男の精液はね、良質の蛋白質で決して毒じゃないんだよ。むしろお肌がツルツルになって美容にも
いいんだよ、って諭してしるんだ。最近じゃあ自分から 「ねえ、あなたの白いのちょうだい。飲ませて」 何て言って来るようになったよ。
その調子で旦那とも夜の営みをやってごらん、旦那も喜んでソープランド遊びをやめるかもしれないよ、って言ってあるんだ。