ママ、こうしてママと二人っきりで鄙びた温泉に来られて本当に幸せだよ。もう天にも昇る気分だぜ。ママ、先ずは一緒に
混浴の露天風呂に入ろうぜ。そこでゆっくり暖まったらよ、部屋で仲居さんに布団をひと組だけ敷いてもらってよ、オッ
始めようじゃねえかよ。ママ、俺はな、この日のために一週間も精液を出さずに溜めてあるんだぜ。今日こそはママのオマンコ
の中に大量の精液を吐き出してあげるからな。さあ、じゃあ露天風呂に行こうや。ああ、いい景色だなあ、幸い客は俺達だけ
みてえだな。ママ、タオルなんて体に巻いてないで取っちまいなよ。どうせ俺とママの二人きりだ。いやあ、それにしてもママは
いつ見てもいい体をしているなあ。細身の体にオッパイが程良く垂れて大きくて、まさに俺好みだぜ。さあ、こっちにおいで。
ああ、ママの体は柔らかくて最高だ。オッパイがこんなに大きくて柔らかいなんてたまんないぜ。ママ、今夜はよ、布団の上で
たっぷりと可愛がってやるからな。今夜はママを抱いて抱いて抱きまくるからよ。そうだ、途中で用もないのに仲居さんを電話
で呼びつけてよ、俺達がヤってるサマを見せつけてやるってのはどうだい?俺にはそういう趣味があるんだよ。まあそれはいいとして、
もう我慢出来ねえ。ここでフェラチオしてくんねえかな。ほら、息子もこんなにデカく伸びちまったぜ。先ずは手でこすってくれや。
おお、いいぞママ、その調子だ。さすがに上手いもんだな。じゃあ次はフェラチオを頼むわ。う〜ん、じんじんと体中が痺れちまうぜ。
さあ、そろそろイクぜ。お口の中にたっぷりと出すからよ、全部飲み干してくれよな。ああ、イクぜ、イクぜ、あっ、あっ、ああ〜・・・
ふう〜ヨかったぞママ。俺の精液を飲んでくれたんだな。ありがとうな。本当にママが愛おしいぜ。ママ、俺は一生ママを放さないからな。
俺から逃げてもどこまでも追いかけてやるからな。一生食らいついてやるぜ。ママ、次は布団の上で乳繰り合おうぜ。さあ、風呂から上がろうぜ。