>895
>先週の坂本龍一のスコラ面白かったね。特にビハインドザマスクのとこ。
>あれは一瞬で作ったみたいだけど、あとからクラプトンや
>マイケルにカバーされて、なぜウケたのか20年くらい考えていて
>後付けで分析してみたらだいたいこんな事じゃないかみたいな事
>をやってた。
>
>菊地ヲタ涙目だね。
ワラタ
再放送見てみるw
>>32 教授の「Behind The Mask」の自己分析解説は
この分析とまったく違っていたよね
アンケート「坂本龍一の1曲」抜粋コメント
菊地成孔
「Behind The Mask」(アルバム「Solid State Survivor」収録)
言わずと知れたYMOナンバー中最もブラコンなナンバー。
ワタシのYMO支持傾向はディスコ〜ブラコン派で、
どんな曲でもその線で聴いてますが、中でもこの曲は、
カンフーディスコ的なペンタトニック・メロディが幅を利かす
「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」の中でも、
モダンかつAOR的なコード進行とメロ&グルーヴ感でもう最高。という感じです。
スティーヴィー・ワンダーのチョーカーと並び、このトラックでの
「ヴォコーダーなんだけど、誰が歌ってるか解っちゃう」感もブラコンとしてイケまくり。
やっぱり不味いラーメンしか作れない人の論理や分析って当てずっぽうだったんだね(ギャハハハ
>>33 要するに音楽理論って絶対的なものじゃなくてある一つの解釈でしかないんだよね。
だから作曲した当人と菊地とでは全然分析も違ってくるわけですよ。
なのにある学校のテストみたいに絶対的な正解があると信じていた菊地信者の愚かな姿といったらないね。
ヲタはまだこれを学習できないの?
菊地ヲタは今まで、東大で講師やってた、ジャズやってる、NHKに出た、
音楽理論の本を出した、といって菊地を神格化していたよね。
でもそれも所詮は学歴とか名誉とかその路線の価値観。
その価値観だけでいっても坂本や小曽根や上原の方が遥かに格上であって
どうして菊地より凄い人たちを叩くのかね?
「うん、その人たちは凄いよね。でも俺は菊地さんの音楽が好き」といって
ればいいのに、菊地ヲタって必ずその引き合いに出された人たちを
叩いちゃうんだよね。
完全に自己破綻してるじゃん。
要するに、彼らが菊地より遥かに才能もセールス実績もあって、この世界で
大成功してるから信者は嫉妬に狂うんだよね。
自分が信じた教祖さまは、実際はこの音楽の世界では底辺でそんな低い地位に
いる教祖さまを信じてる自分はもっと底辺ってことになるから絶対に認めたくないんだよね(笑)
>>34-35 定番
「菊地成孔とは自らの作品を饒舌かつ論理的に語ることにより、愚かな大衆を惹きつけ、
理論武装完了後、アカデミックなイメージを漂わせることにより、あらゆるメディア・
同業者・リスナー(愚かな大衆)からの批判を避けることに成孔した稀有な音楽家!!!
しかしながら、音楽性が軽薄のためか奴の狙いとしていたクラブシーン(藁)では
全く受けず、耳の良いリスナーからは見放され、2chの菊地スレに代表されるような
'80sネオアカを未だ引き摺る、詰め込み方の知識偏重型nexus6ともいうべき
戦後教育の副産物のヲタたちに支持され、菊地城に居住。
簡単に言うとね、山崎春美、佐藤薫、立花ハジメ、小西康晴や坂本、
若しくは浅田彰の活躍を横目に見つつ辛酸を舐めた80年代。
90年代に入りアニソン等に参加しつつ自分のユニットを組む
(できの悪いピチカートか苺スイッチブレード)
音楽シーンが行き着くところまで行き着いた後、ジャズブームを踏まえて
「電化マイルス」もどきのユニット始動。
ぱっとせず、大量の寄生虫が寄ってきて蠅の王/裸の王様/サドに
なったという感じです。
わが母校で薀蓄や熱弁を唾飛沫をとばしながら振るっています。
授業はというと、我が大学の中では娯楽性はあるもののあまり面白いとは言えません。」
38 :
いつか名無しさんが:2011/12/20(火) 01:22:16.08 ID:fCZ5H6Pu
音楽理論的には全く問題はない。
構造的にも問題はない。
だがその音楽は聞いていてツマらない。
もうすでに存在している過去の音源を聞くことで十分。それを超えるものではない。
したがって彼の音楽を改めて聞く必要はない。
という意見に対して「理論で批判しろ」というのは明らかなピントはずれ。
アホが同じフレーズをリピートしてるだけにしか見えない。