ああ、ママ、今日はありがとう。スゴくヨかったよ。色白でキメが細かくて、吸い付くような肌だったよ。
さすがにディープキスが上手だったね。キスだけで完全にオッ勃っちまったよ。
それに何と言っても、ママのオッパイは最高だよ。年のわりには垂れてないし、乳首もピンと上を向いてさ。たぷたぷして
すごく触り心地がよかったよ。
俺のセックスはどうだった?合格?それはありがとう。ママにそう言われて自信がついたよ。ママもなかなかのもんだったよ。
手コキもフェラチオもプロ顔負けだよ。今日からでも熟女ソープで通用すると思うよ。俺のペニスはどうだった?ソープではよく、
「大きいわね。立派よ」 って言われるんだ。亀頭が大きくてエラが張ってる、とも言われるね。
ママ、これを機会にちょくちょくこうして逢おうな。俺、ママの体をしゃぶり尽くしたいんだ。また店に行くからな。待っててくれよ。
ママ、この前はありがとう。俺、あれ以来腑抜けになっちゃってさ。四六時中ママのことばかり考えているんだよ。
ママとのセックスを思い返しては、オナニーをしたり、ソープで相手をママだと思って他の女を抱いたりさ。
俺さ、改めて思ったんだよ。俺はママに惚れているんだってね。どうだい、ママ。俺とつき合ってくれないかな。目的はズバリ、
ママの体なんだ。ママとのセックスが目当てでつき合いたいんだ。
そんな顔するなよ。俺たちだって、もういい年だろ。今更何も、愛だの恋だのって、めんどくせえじゃんかよ。ここはひとつ割り切ってさ、
セックスだけの関係を持とうじゃねえかよ。な。
それとさ、提案なんだけど、俺の見立てたところ、ママのセックスのテクニックはプロ顔負けだ。ここでこうしてスナックをやるのもいいけれど、昼間に
熟女ソープでパートでもいいから働いてみないか。一人相手にして2万円になるとして、1日3人の客を相手にすると6万だ。決して悪い話じゃないだろ。
俺も、ママとヤリたがっている連中を何人も知っているんだよ。そいつらだったら週イチくらいで通うだろうから、客がつかなくて困ることはないと思うんだ。考えてみてくれよ。
それとさ、頼みがあるんだけど、今夜また例のホテルで俺とどうかな。この間以来、もうママの裸が頭を離れなくてな。今もママが目の前にいるだけで、ペニスが完全に勃起しているんだよ。
今日は、2人でゆっくり湯船でいちゃいちゃと乳繰り合おうな。ベッドでは、たっぷりとおまんこを舐めてやるからよ。ママもたっぷりフェラチオ頼むぜ。
あんまり飲むと勃たなくなるから、今日はビール1本でやめとくわ。じゃあ、先に部屋で待っているから、この前と同じ部屋に来てくれよ。待ってるぜ。
え?男の人がソープランドに行くことをどう思うかって?う〜ん・・・どう思うも何も、ごく当然のことじゃないのかしら。
だって、男ってみんなスケベじゃない。小学校の頃から、エロ本読んだり、アダルトビデオ見たりしてるでしょ。働いてお金が稼げるようになったら、
風俗へ行くのが自然なんじゃないの。それに、痴漢したり、レイプしたり、そんなことするよりもソープで発散する方が世の中ためよね。
自分の亭主が行ったらどうするって?それは、行ったことよりも、それが女房にバレるようなヘマをしる方が腹立たしいわね。
バレないように遊ぶのが愛情ってものでしょ。愛人を作られたり、不倫をされたりするよりも、ソープでお金を払って処理してもらった方がずっとマシよ。
まあ、私は若い頃に悪いグループにいたり、今も夜の水商売をしているくらいだからこう考えるけど、若い頃から真面目一本で
やって来た奥さんなんかだと、取り乱して離婚騒ぎになるのかもしれないけれどね。
私が男だったら、絶対ソープランド遊びすると思うな。だって、王様気分にさせてもらえる上に、エッチまでできるんだもんね。
ある意味で、男ならソープに行くくらいでないと魅力的じゃないかもね。1人の女性じゃ満足できなくて、色んな女性とセックスしたがるのが
男の本能だと思うの。だから、ソープに行く男がイヤらしいとか不潔だとか不純だとか、そんな風に思ったことはないわね。
何?ソープランドですって?イヤらしいわ、そんなとこ。聞くだけで悪寒が走るわよ、全く。
私は、そんなとこで働いてる女なんか軽蔑するし、そういう所に行く男も大嫌いです。
そもそも、お金を払ってするようなことじゃないでしょ。恋人同士や夫婦でもないのに、
よくそんなことが出来ると思うわよ。不潔よ。ソープランドなんて法律で禁じちゃえばいいのよ。
ママ、今日もすごく色っぽいね。胸が大きく開いた服で、ボインが半分は見えてるじゃん。もう俺、たまんないよ。
俺さ、ママのことを思い浮かべてはオナニーしてるんだぜ。こうしてママのボインの谷間を間近で見せつけられると、
もう完全にペニスが勃起しちまうよ。俺、これからソープランドに行って来るよ。ママのボインを見たらもう、我慢
できねえよ。
ママ、俺が童貞を卒業したのは15歳のときだったんだ。早いだろ。相手の女はな、いつも行ってた近所の床屋のオバさんなんだよ。
そのオバさんは当時40歳くらいでな、旦那に早く死なれた未亡人だったんだ。結構美人で、むちむちして色っぽくてな、胸もデカいし、
店は繁盛してたよ。ざっくばらんな性格らしく、客とよくトルコ風呂の話とか、夫婦の夜の営みの話とか、とにかく猥談ばかりしていたような
オバさんだったんだよ。
俺もな、「もう自分でシてるんでしょ?」 「エロ本とか自分で買うの?」 とか、随分イジられてたんだよ。
でな、俺もとうとう我慢できなくなってよ、店に行ったら客が誰もいなかったから、もうチャンスは今しかないと思って、「オバさん、好きです!」 って抱きついたんだ。
突然だから、驚いていたけれど、まんざらでもない様子だったよ。ここはもう押すしかないと思って、「ああ、お願いです。初体験させてください」 と甘えて頼み込んだんだよ。
「ダメよ」 「お客さんが来ちゃうわ。放して」 と言うのを無視して、胸を掴んで強く抱きついたんだ。
とうとう根負けしてくれて、店は 「準備中」 の札を下げてくれて、奥座敷で手取り足取り教わったってわけよ。
ちょっと情けねえけどよ、それが俺の初体験だったんだよ。その床屋のオバさんとは、それからもちょくちょくお世話になってな。
でも、俺が大学生の頃に再婚してよ、引っ越しちゃったんだよ。俺の青春時代の甘酸っぱい思い出なんだ。
男なんだもの、ソープランドに行くのは当たり前のことよ。増してやあなたは、まだ若くて独身だわ。女遊びをするなって言う方が無理よ。
うちに飲みに来るお客さんたちも、みんな行ってるわよ。彼女や奥さんがいる人だって、平気で行くのよ。
健康な男なんだから、女の体を求めるのはごくごく自然なことよ。イヤらしくも不潔でも何でもないわ。他の女は知らないけれど、
私なんかは、ソープ遊びをするくらいの男の方が、色気があって、雄の臭いがプンプンして、魅かれちゃうわね。
お客さんからよく聞かされるけど、椅子洗い、マット洗いとかってするんでしょ。もう、男の人ならたまらないでしょうね。ちっとも
恥ずかしいことじゃないんだから、あなたも今日これから行ってきなさいよ。なんならタクシー呼んであげるわよ。
行って来たらまたここに寄ってね。どんな風だったか、詳しく報告してちょうだいね
僕 :ねぇママ、報告はママの体のことをしたいな、僕・・・
ママ:え。
僕 :ママ・・・
ママ:ちょっと、佐藤くん・・・
僕 :ママ・・・
ママ:困った子ね
僕 :僕は子どもじゃないよ。
ママ、行って来たよ。ソープランド。驚いちゃったよ、ソープって女の子も素っ裸になるんだね。TVドラマで出てくるソープだと、下着姿だから、てっきりそうだと思っていたんだ。
それに、本番があることも知らなかったんだ。あれって売春行為で違法じゃないの?とにかくもう、何が何だか分からないで90分が過ぎちゃったよ。
最初はね、服を脱がしてくれてさ、「私のも脱がせて」 って言うから、初めて女性の服と下着を脱がせたんだ。ブラジャーのホックもすぐに外せたよ。
あとはママも知っている通り、スケベ椅子で洗ってもらって、エアマットでぬるぬるのローションでマットプレイをやったんだ。
少し酒を飲んで行ってよかったよ。もう天国にいるように有頂天になっちゃってさ、素面だったら即イってたと思うよ。
で、2人で湯船に入っていちゃいちゃと乳繰り合ったんだ。女の人のおっぱいって最高だね。たぷたぷ揉んで、ちゅーちゅー吸いまくっちゃったよ。
ベッドに移って、ビデオ男優がするみたいに、おまんこを舐めたり、正上位やバックで突いたり、色んな事したんだ。
コンドームはね、フェラチオしてもらったときに口で被せてもらったんだ。できれば生がいいって言ったんだけど、「次に指名してくれたら考えとくわ」 って言われたんだ。
また来週来るよ、って店を出たんだ。ソープって最高だね。みんな行くのが身に染みてよく分かったよ。
ママ、また報告に来るからね。
イヤあねぇ、あなた。またソープランドに行って来たの?本当に好きねえ。根っからのスケベなのね。確かに、あなたの精液は濃い上に量も多いし、
臭いもキツいわ。一晩に4回も求めてくるし、絶倫タイプよね。でもね、私みたいに理解のある女房なんて、まず他にはいないんだからね。
私は、男がどれだけスケベな生き物か、若いうちからよく知っているから、浮気されるよりはマシと思って、あなたのソープ遊びを容認しているのよ。
今日はいつもの 「まどか」 さん?あ、フリーで入ったの。気に入った子だった?そう、たまには違う女とスルのもいいんでしょうね、男の人って。
ところで、明日は約束の日だから、ちゃんと抱いてよね。私は安全日だから、コンドームはしなくていいからね。お願いよ。
ママ、俺ソープランドにハマっちゃったよ。今は週イチのペースで行ってるんだ。お気に入りの嬢も出来たんだ。30代後半の、落ち着いた感じの人でね。
新宿でクラブに勤めていたんだけど、客のツケを300万もかぶっちゃったんだって。
その嬢とはね、もう恋人気分でいられるんだ。個室に入って服を脱ぐ前に、3分間位の長〜いディープキスをするんだ。
お互いに素っ裸になったら、即ベッドで絡み合うんだ。まだ洗っていない俺のペニスを、こってりとフェラチオしてくれるんだ。
あまりにイイから口内で射精すると、精液をゴクリゴクリと飲んでくれるんだ。「コーヒー飲んだでしょ。風味がするわよ」 なんて言われちゃった。
今度外で逢おうって誘うつもりなんだ。そうしたら、この店に連れて来るよ。ママが同性の目からどう見えるか、会ってみてくれよ。良さそうな人だったら、
結婚を前提に交際を申し込もうと思うんだ。
ママ、俺さ、先週の金曜日に職場の忘年会があったんだよ。でさ、いいことがあったんだ。幹事が席順をくじ引きで決めてくれたんだ。
で、普段から 「胸もデカいし、色っぽいイイ女だな」 と思っていたパートの女と隣同士になったんだよ。
そうだな、五月みどりを40代にしたような感じだよ。結構さばけてそうでね。「話すのは初めてですね。よろしく」 とか言い合って、
俺のグラスが空くとじゃんじゃんとビールを注いで来るんだ。「そろそろ日本酒にします?」 って言うから、悪酔いするのは承知の上で
ポン酒にしたんだよ。そうしたらもう、スケベな気分に歯止めが利かなくなってさ、思い切って彼女の腿に軽く手を置いたんだよ。向こうも結構飲んでたせいか、
何の反応もなくて、そのまま触らせてくれたんだ。調子に乗って尻を撫でても大丈夫だったんだ。
「独身なんですって。素敵な方なのにどうして?」 って訊くから、もう酔っ払った勢いで、「俺はね、ソープランドが趣味なんですよ。特定の女性をつくると
相手を傷つけるから、彼女も女房も持たないんだ」 って言ってやったんだ。そうしたら、顔がパッと華やいで、
「あら〜そうなの。偉いわ。優しいのね」 って言うから、「ソープに行く男なんて哀れだとか、イヤらしくて不潔だとか思うだろ?」 って訊いたら、「とんでもないわ。
男の人だったら当たり前のことよ。若くて独身なら、ソープに行かない方がどうかしているわ」 なんて嬉しい事を言うんだよ。
俺ももう、上機嫌でさ。2次会でもぴったりと隣に座り合って、ソープではあんなことしたり、こんなことしたりって、細かく解説してあげたんだ。
「あら、すごい」 「へ〜そんなことまで」 「まあ、ホントにぃ」 何て反応してたよ。最後はオッパイも触っちゃったけど、周りに気付かれることを
気にしているだけで、触られること自体は全然OKだったね。その日は2次会で別れたけど、今度2人で飲みに行こうって誘おうと思うんだ。
それにしても、いい女だったな。これからが楽しみだよ。
ママ、この前話した、忘年会のとき隣になった五月みどり似の色っぽい女の件なんだけどさ。
火曜日に出勤して来たから、すぐに彼女のところに行って、「この間はありがとうございました。とても楽しかったですよ」 って挨拶に行ったんだ。
彼女も、ちょっと照れ臭そうに 「お陰で楽しかったわ。またよろしくお願いします」 って言うんだよ。だから、決して悪い印象じゃなかったみたいなんだ。
ちょっと来てくれる、って人気のない廊下に来てもらって、「俺、酔っ払って失礼なこと言ったりしたりしませんでしたか?」 って訊いたんだ。そうしたら、
「ううん、ちっとも。私の方こそ変なこと言ったりしませんでしたか?」 って言うから、
「とんでもない。あなたの様な素敵な女性と過ごせて有頂天でしたよ。実はあの後、もう僕も火が点いてしまって、どうにもたまらずに
ソープランドに行ったんですよ」 って言ったんだ。そうしたら、「あら、そうだったんですか。お酒飲んでいても大丈夫だったんですか」 って言うから
「う〜ん、やっぱりいつもの半分ほどしか勃起しませんでしたね。ただね、あの日は、あなたがあまりに素敵だったから、相手の女をあなただと思って抱いて来たんですよ。
椅子洗い、マットプレイ、手コキ、フェラチオ、パイズリ、全てをあなたにしてもらっていると思って身を任せていたんです。そうしたら、俄然勃起して来ましたよ」
「まあ・・・恥ずかしいわ。私みたいなお婆ちゃんなんかじゃかえって萎えちゃったんじゃないですか」 「とんでもない。是非今度、また一緒にお食事でもいかがでしょう」
「ええ、是非ご一緒したいわ。私も離婚して何年も経っているから、あなたのようなお方と過ごせると楽しくて、嬉しくて・・・」
そう言われるともうたまらなくなってさ、誰もいないのを確認して、思い切って抱き寄せて唇を奪ったんだよ。彼女もされるがままにしていたけれど、10秒ほどで、「ここでは人が来ます。もうおやめになってください」
ってことで、その場ではおっぱいを服の上から触らせてもらって、名残惜しいけれど別れたんだ。
今週の金曜日に2人で逢う約束になっているから、また詳しく報告するよ。このままイッキにホテルまで行けたら、と思っているんだ。
ママ、昨夜は例のパートの女とたっぷり楽しんで来たよ。向こうも完全にソノ気でさ、胸の大きく開いた服なんか着て来たんだよ。
俺もまだるっこしいことはやめて、単刀直入に 「今晩はあなたを抱くつもりで来ました」 って食事中に言ったんだ。彼女も
恥ずかしそうに無言でこっくりとうなずいていたよ。快感をダイレクトで味わいたかったから、酒は一滴も飲まなかったんだ。
ホテルの部屋に入ったら、靴も脱がないで正面から抱き合ってディープキスをしたんだ。「風呂にお湯を張りますね」 なんて
甲斐甲斐しいく言ってくれてさ、一緒に入ったんだ。もうすごいボインちゃんでさ、たまらなかったよ。俺好みのオッパイだったね。
湯船でたっぷりいちゃいちゃして、ベッドに移ったんだ。まずはフェラチオをしてもらったんだけど、プロ顔負けのテクニックで驚いたよ。
手コキ、パイズリとお願いして、俺もたっぷりクンニをしてあげたんだ。そうしたら悦んじゃってね。「ああ〜久し振りよお〜」
なんてヨがるんだ。どれくらいシてないのって訊いたら、5年振りなんだって。もうそれはそれは大洪水だったよ。おまんこもいい具合でね。
ぬるっとして、キュッと締まってさ。もう1分もしないで1発目は俺もイっちゃったよ。結局3発やって、朝の4時にホテルを出たんだ。
「俺とつき合ってくれないか」 って訊いたら、「はい、喜んで」 って言われたよ。俺にもめでたく恋人が出来たわけだ。ただ、ソープ
遊びはやめるつもりはないぜ、って言ったら、「はい、男の人のソープは当たり前ですから、構いませんわ」 なんて嬉しい事を言ってくれてさ。
今度、ママにも紹介するから、店に連れて行くよ。