ママ、俺昨夜さ、いい夢見たんだよ。性夢っていうんだろうな。ソープランドの夢だったんだよ。
ソープにフリーで入ったらさ、相手の女が女優の真矢みきだったんだよ。知ってる、真矢みきって。
宝塚出身の、40半ばくらいの、美人で色っぽいオバさんなんだよ。先ずはお互いに素っ裸になった
んだけど、たまんねえいい体しててさ。思いっきり抱きついて、顔中にキスをしまくったよ。相手
も慣れたもので、ふふふ、なんて妖艶に笑っているんだ。自分の魅力にメロメロになっている男
の姿を見るのが楽しいんだろうな。
スケベ椅子で俺のピーンと勃起したペニスを見て、「あら、随分
いいモノ持ってるじゃない。太さ、長さは申し分ないし、色や形もいいわね。何と行っても亀頭の
カリが張っているのが立派よ」、なんて言うんだよ。で、椅子洗いしてもらって、一緒に湯船に入った
んだ。抱き寄せてディープキスをしながら、たわわなおっぱいを揉みしだいてね。多少垂れ気味で
張りを失った感触が、俺にはたまらなかったね。
で、次はマットに移ったんだ。さすがにベテランだよ。
マットが上手でね。仰向けにさせられて、パイズリ、手コキ、フェラチオでイッキに責められてさ。
もう、どうにもたまらなくて口の中に一発目を大噴出したんだよ。我ながら相当の量が出たけれど、
けなげに眉間に皺を寄せて、ごくりごくりと精液を飲み干してくれたんだよ。もう感激したよ。
しばらく
休んでから、今度はベッドで絡み合ったんだ。シックスナインをしたりね。どす黒くて相当年季の
入ったおまんこだったな。でも締りはヨくてさ。もう吸い付くようなんだよ。ピルを飲んでいるから
コンドームはしなかったんだ。俺も女遊びは1000人近くしているけれど、あまりにヨくて
1分もしないうちにイッちまったんだ。いやあ、本当にいい女だったよ。
そこで目が覚めてな。何だ夢か、とがっかりしたけれど、もうパンツは夢精で精液だらけだったよ。
ママ、今度熟女ソープに行って、真矢みき似の女を写真で選んでヤってくるからよ。また報告
に来るからな。じゃあ、またな。
由美ちゃん、今日ママは?休みなの?珍しいね。じゃあ由美ちゃん、今日は俺とサシで
飲もうな。ねえ、俺がいつもママに話していることがあるだろ。あれを聞いていてどう
思う?汚らわしいわ、不潔だわって軽蔑する?しない?しないよね。ああ、よかった。
男なら、増してや独身の男なら当然のことだよね。
俺ね、由美ちゃんにもいつか、相手になってもらいたいと思っているんだ。由美ちゃん
可愛いからね。ねえ、俺のを見てみない?例の場所で鍛えに鍛えぬいたやつ、見たくない?
遠慮するなよ。さっきから由美ちゃんを見て張っちゃってるんだよ。じゃあ、出すよ。
ほら、どうだい。スゴイだろ。例の場所では大抵、「大きくて立派よ。スゴイのね」 って
言われるんだ。目を剥いて驚いて、手にとってしばらく見つめている女もいるんだぜ。
どうせだから握ってみなよ。いいから、握ってみなって。どうだい、彼氏のと比べて。
太くて長いだろ。焼け火箸みたいに熱くて、脈を打ってるのが分かるだろ。
例の場所ではね、こいつを徹底的に責めてもらうんだぜ。由美ちゃんも、彼氏にして
あげるように、今俺にやってみてくれる。そう、こすったり、口でやったりして欲しいんだ。
そうそう、いいぞ、由美ちゃん。上手じゃないか。相当慣れてるね。俺も経験豊富だけど、
もう昇り詰めそうになっちまったよ。
そろそろ飛び散りそうだから、悪いけれどティッシュで拭いたりの後始末はよろしく頼むな。
ああ、そろそろだ、ああ、ああ、うっ、うっ、うっ、うっ・・・・・。
ああ・・・ヨかったよ、スゴく。上手だね、由美ちゃん。いつもママとするよりもたくさんの
量が出たみたい。どうだい、今度ゆっくり俺の部屋に来てしてみようぜ。ナンなら小遣いを
はずむからさ。
今日は出してスッキリしたら、ちょっと多目に飲もうかな。由美ちゃん、ビールを出してくれ。
一緒に日付が変わるまで飲み明かそうぜ。