181 :
いつか名無しさんが :
2006/07/18(火) 23:55:24 ID:Z/uYvfU8 危なっかしいコードワークって言われるけど 自分でコード作れるんだからジャズじゃね?
自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 笑わそうとしているんですか?
久々に隔離病棟らしいレスだな >自分でコード作れるんだからジャズ
184 :
いつか名無しさんが :2006/07/19(水) 17:52:05 ID:hHbgQKgG
笑ってないで意見を言えよ
186 :
いつか名無しさんが :2006/07/21(金) 00:25:14 ID:WpD8qUnu
/ ! ミ \_ / __|l l l\ \ / // / \ |_L \ \ / /// \ | l_ \ ) / ( /.| \\\ \| | | /l/ ,-== =\ヾ| \ | / ! ! ( V (●) (●)\\\ | ! ! !(__! \ \ | \ l\| , | \ } \l | l..●,.●) | \\ \ ^l ,-v-、_ / / | | \ <-l^l^lヽ/ /|___/|  ̄\ ヽ ̄/ / | )/\ / |\_  ̄ _/ | ̄^|\ \ / ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \\ \___ / ( _| | l l l \| )
自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 自分でコード作れるんだからジャズじゃね? 滑稽(^^w)パンパンッ
>>181 >>184 > 危なっかしいコードワークって言われるけど
> 自分でコード作れるんだからジャズじゃね?
まず「危なっかしいコードワーク」とはなんでしょうか? そんな話聞いたことありませんが。
あなたの妄想ではありませんか?そうでないのならもっと的確な表現はできませんか?
例えば「ヴォイシングが一般的じゃない」とか。こういう語彙が浮かばないということはやはりあなたは
「真性バカ」と言われても仕方ないレベルでありながら、ご託を並べていたということになるのではありませんか?
自分でコード作れる、とはどういう意味でしょうか?
「コードタイプ」というのは世に全て出尽くしており様々な書籍等で紹介されております。
よって「自分でコードを作る」などという概念はありません。
あなたはまさか「ヴォイシングを自分で考える」ことを「自分でコードを作る」と思ってらっしゃるのでしょうか?
そうであれば、中学生のロック少年でもできることですよ。
「ヴォイシングを自分で考える」ことがどうして彼の音楽をジャズたらしめることになるのでしょうか?
>>189 まともに受けてくれてありがとう。まず言っておきたいのはご託を並べる
気はさらさらないです。
90年代の始めそれまで聴かず嫌いだったアラホのCDをヴァージンで見つけ
ジャケ買いしました。それがシークレットとかいうタイトルで気に入った
ので次に何を買おうかということでヴァージンに行くとWardenclyffe Tower
があり、その値札の横に店員のコメントがあったのです。もう15年近く前
なのでうろ覚えですが、あいかわらず怪しいコード進行とかいう表現でした。だけど
そのあとにでも面白いみたいな売り込みの文があって、すでに私はシークレット
が良かったので買いました。このCDは上のレスにあるようなジャズが嫌いだという
言葉が出てきます。それはアラホじゃない誰かが言ったというところまでは
考えていませんでしたが。
ただ往年のアラホファンにとって90年以降の作品は不本意だということ
らしいのですが。
自分でヴォイシングを考えるという言葉が上のレスの時は思いつかなかったです。
以前アラホのビデオを買って、そこにはライブも含んでいますがスケールや
コードのヴォイシングのことが指使いも含めて収録されてます。それを見て
とてもじゃないがこんな指が広がらないと単純に思い、もうその時点で
アラホは遠い存在です。第一私はその時すでにギターを弾くことをやめて
いましたから、熱意はなかったのです。でもこのビデオはギターをやる人に
とってすごく興味深いものなんじゃないかと思います。スケール練習も
変わった彼独自の運指の仕方でした。あとコードがすごいユニークでした。
昔、渡辺香津美の教則本を見た時ヴォイシングは自分で考えてください、
みたいな表現があってもっと言えばコードは自分で作るみたいなニュアンス
だったのでなるほどそうかと思ったのが未だに尾を引いているということ
でしょうね。
>>189 長すぎて書き込めなかったので、つづきを書きます。
ジャズじゃね?という表現はジャズかどうかなんてどっちでもいい
ということが根っこにあります。このスレの人がジャズと思ってるのか
フュージョンかプログレなのかなんてどうでもいいです。そんなこと
議論しても面白くないし。私の表現が軽率だったらそう指摘してください。
真性バカという表現しかできない人はきっと音楽に対してまだ未熟か偏見
を持っているとしか思えません。いくら2ちゃんでも真性バカは心が狭すぎ
です。ジャズを孤高と思ってるのかアラホを孤高と思ってるのか全然見当が
つきません。ただの煽りでもなさそうだし、何で若い人は偏狭なのかなと
考え込んでしまいます。今思うにここはアラホヲタのスレじゃなくて
アンチなのかと訝りました。
私がもしギターやジャズの初心者だとしてもあなた方に迷惑をかけたんで
しょうか?アラホを聴いていいなと思えばそれでいいじゃないですか。
隔離病棟という意味はそういう意味なんですか?そうなの?
>>190 >真性バカという表現しかできない人はきっと音楽に対してまだ未熟か偏見
>を持っているとしか思えません。
ヤレヤレ なんだこの青い理想論はw
こんな痛いこと真顔で言えるのは民青同盟員予備軍の中学生ぐらいだな。
……と思ったら
>もう15年近く前
>何で若い人は偏狭なのかな
爺じゃん…
この人、なんか可哀想。
社会と希薄な関係のまま、ただ漠然と齢を重ねてオッサンになっちゃったんだろう。
思いついたことを衝動的にとりとめなく垂れ流しただけの稚拙な文章といい、
メンヘラーっぽいね。
>>193 メンヘルを攻撃するなよ
自殺したらお前責任とれやw
アラン爺 結局ジャパンツアーどうだったのよ? やはり ライブCD のほうが良かったってか? 書き込みがねえところをみると あんまり観に行った奴が居なかったんだろうな。
自分でコード作れる=ジャズ (爆笑)
,. -ー冖'⌒'ー-、 ,ノ \ / ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ {ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / ,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ 人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ . / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ / | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
>>191 > 真性バカという表現しかできない人はきっと音楽に対してまだ未熟
> 第一私はその時すでにギターを弾くことをやめていましたから、熱意はなかったのです
挫折リテ糞の分際で、職業演奏家様に向かって音楽に対して未熟とはなんだ真性バカw
>>200 >職業演奏家様
私も職業演奏家やってましたが。
第一私はその時すでにギターを弾くことをやめていましたから、熱意はなかったのです ↓ 私も職業演奏家やってましたが。 躁鬱君、電波発動
203 :
(・x・) :2006/07/23(日) 19:31:46 ID:???
隔離病棟の名に恥じない病人アホーヲタワロス
>>202 文脈も読めないんだ?
アラホはこの程度ね。かわいそうに。
このスレは低脳ばかりだなw
>>204 アラホアラホって、いい加減にしてくれよ。
で、爺の演奏はどうだったのよ?
結論・・・このスレの住人全員真性バカ・・・世の中のクズw
アランは既にコルトレーン同様非常に高次元の境地に達している。
あのフレーズの複雑さや特性も理解できずにつまらない演奏とかぬかす奴は
ど素人と言われても仕方が無い。
>せめて香津美位の豊富なアイディアを用意しろ!
渡辺香津美こそ他のギタリストが編み出した一般的なハイテクニックをそつなくこなす
だけの只の器用なスタジオミュージシャンの次元で特に珍しい和音構成も
音使いも見当たらない。
香津美の場合はホールズワースのように他のギタリストが絶対に使わない和音構成や
独自のモード理論などのオリジナリティがないので今一海外でのネームバリューを
得ることが出来ない。
皆も承知していると思うが、普通ギターのコードフォームというのは指板の音列上の都合で
3度と5度の音が省略されている押さえ方になっている。
彼がギターを始めた時に、周りにギターをやってた人がいなかったのでピアノを
やってた兄からそのままの音列でコードフォームを覚えてしまったので、
彼の大きい手でこそなしえるあの独自のストレッチコードスタイルが確立したというわけだ。
アドリブに関してもジャズのサックスを片っ端からコピーしたのであの美しいインプロヴィゼイション
が産まれたのである。
アランはどちらかというとドビッシーの音使いに共通する和音構成が多い。
つまりは、渡辺香津美=素人ウケ
アランホールズワース=玄人ウケ
演奏がすごい動画 Part3
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1154518314/
普通ギターのコードフォームというのは指板の音列上の都合で 3度と5度の音が省略されている押さえ方になっている。 普通ギターのコードフォームというのは指板の音列上の都合で 3度と5度の音が省略されている押さえ方になっている。 普通ギターのコードフォームというのは指板の音列上の都合で 3度と5度の音が省略されている押さえ方になっている。 普通ギターのコードフォームというのは指板の音列上の都合で 3度と5度の音が省略されている押さえ方になっている。 普通ギターのコードフォームというのは指板の音列上の都合で 3度と5度の音が省略されている押さえ方になっている。 ドビッシーの音使い ドビッシーの音使い ドビッシーの音使い ドビッシーの音使い ドビッシーの音使い ジャズのサックスを片っ端からコピーしたのであの美しいインプロヴィゼイション ジャズのサックスを片っ端からコピーしたのであの美しいインプロヴィゼイション ジャズのサックスを片っ端からコピーしたのであの美しいインプロヴィゼイション
>>210 お前そのスレでボコボコにされてんじゃん
自分でコード作れるんだからジャズだよな
やぁ!ジャズきちがいの不細工アトピーのおぢさん達! 明日、職場の昼休みにジャズについて同僚達に思いっきり語ってごらんよ。 「何こいつキモッ」ってな眼で見られて、安い弁当が余計にマズくなるよ。 同僚はみ〜んなJ−POPか演歌しか聴いてないよ。オレンジレンジ最高! 結局アトピーのおぢさん達は、2チャンネルでしかジャズのお話ができないんだね。 ほらほら、部長がカラオケのお誘いに来たよ!
久々にゴング聞いたアランすごい
みんな分裂病だなw
職業演奏家と称し理論の話をすると噛み付く 道端の犬の糞ばかり揃ってる負け組のスレはここですか?
インパクトがあってスゲーと思われてるのが気に入らないんだろね。
。・1 取り敢えず芯どけ
221 :
いつか名無しさんが :2006/12/28(木) 21:37:32 ID:pWfqgHq5
724
223 :
いつか名無しさんが :2007/03/30(金) 11:31:18 ID:wXV9IEXS
東京公演会場のSTB139って食事しながらライブ鑑賞するのですか?
224 :
いつか名無しさんが :2007/03/31(土) 16:17:07 ID:AtLT93nD
そうだよ。 ハンバーガーが美味いらしい。
225 :
いつか名無しさんが :2007/04/01(日) 14:07:34 ID:EK6IKSUb
>>224 さん、返答ありがとうございます。
でもけっこう高値ですよね。
貧乏メタラーなんですが、食事無しでライブ鑑賞のみってわけにはいかないのでしょうか?
また、客層はスーツ+ネクタイみたいな感じの方が多いのですか?
Gジャン、Gパンでは浮きますか?
>>225 Gジャン、Gパンじゃどこいっても浮くだろ
>>225 気にするな。
ジャンクフード食わせるような所だ。
ホールズワースならGジャンGパンでおK
つか、それがふつー
アホーヲタは
>>225 みたいなメタルロッ糞ばかりw
229 :
いつか名無しさんが :2007/04/08(日) 01:56:59 ID:WlvZYGIB
>>228 いやホントその通り。
この板にスレ有るのがおかしい。
本人が自分の音楽はロックだ言ってますからねえ
しかしアホーヲタは選民意識の塊なので、ロックにカテゴライズされるのをもの凄く嫌がるのですよ。 だからジャズ板にスレをたてたがる。しかしアホーはジャズじゃないので当然叩かれる。 そうなると今度はジャズ板の連中を、選民意識の塊だと罵り出すw
ロックでも無いよ。 ギターインストでいいじゃん。
ロックやジャズやプログレやいろいろ言うけど 俺は何でもええよ アランホの演奏が好きなだけやし
爺のライブ見てない
>>231 ホールズワースは自分の音楽はジャズだってハッキリ言ってるよ
自分が好きなミュージシャンもコルトレーンやマイケル・ブレッカーだと言ってるし
イングヴェイの事をどう思うかと聞かれて、
イングヴェイの音楽は単純すぎる
とも言ってる
>>238 > ホールズワースは自分の音楽はジャズだってハッキリ言ってるよ
逝ってねえよ
逝ってたら電波だけどw
> 自分が好きなミュージシャンもコルトレーンやマイケル・ブレッカーだと言ってるし
それは言ってる。
で、影響受けてるつもりらしいが全然似てねえ。むしろいいことでは?
個性、が売りなんだろうから。
とはいえ二人ともアウトマスターなのにホールズワースはインサイド。
ロックのヤツにはアウトに聞こえるらしいw なんせ「変態フレーズ」
らしいから。ジャズ畑の奴からみりゃただのインサイド。
何が面白いって、サックスのように弾きたかった、といってるくせに
アーティキュレーションが超平坦なのが爆笑。
>>241 何ヶ月前のレスに反応してるのこの基地外メンヘルくんは。
>>209 お前も含めてな
>1 アラホなんてつまらん糞のスレ立てんな!
>>240 ジャズだと言ってる
「もちろん典型的なツーファイブでは無いけどね
でも、あきらかにジャズだよ」
とインタビューで答えてる
>>253 は
>>189 に完膚無きまでに論破され叩きのめされたメンヘルジジイだよね、まだ負け犬の遠吠えやってんの?ブザマ、哀れw
256 :
いつか名無しさんが :2007/05/28(月) 17:20:06 ID:NB81usS6
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/
257 :
いつか名無しさんが :2007/08/24(金) 17:38:59 ID:AY/OnF4K
hosyu <⌒/ヽ-、___ /<_/____/
昨今の若手ジャズギタリストってほっとんどホールズワースの影響下にある。
バンヘーレンは若手じゃないしジャズじゃないでしょうに^^
バンへイレンって。。。
EVHはフレージングに影響を感じない レガート感だけ
レガートにも影響を感じない。本人が好きって言ってるだけ。
来年1月に来日するって ∧∧ ( ・ω・) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
JAZZ好きからすると、ホールズワースってダメなのか? 俺はJAZZのこと、ほとんど知らないけど・・・
駄目なわけないだろ。優秀なロックギタリストだと思うぞ。 ただ、あの平坦なアーティキュレーションがちょっとね。
超平坦。
ダイナミクスなんて皆無じゃん。
ゆる〜い坂をうねってる感じ
ダイナミクスっていうのは音量だけじゃないぞ。
サックスみたいにプレイしたい、っていってサックスのような強力なアーティキュレーションが無いのが馬鹿丸出汁だよなー。
そりゃサックスどおりにプレイするって言葉を額面通りに本物のサックスと比べちゃうバカ発見w
サックスの特色を勘違いしている手数だけのヘタレロックギタリストとその信者よりははるかにマシですわw
>>275 音楽の才能のかけらもない音痴のアンタに言われたかないww
才能ねえ、お前よりはあるだろうな。 出演料の源泉分が還付で戻ってくるが、それだけでお前の月給よりは多いだろうからなw 本業持ちだがw
(・∀・)ニヤニヤ
>>277 ニートの夢、かぁ。。。
今年度一番面白かったネタですw
ありがとうございました!
( ゚Д゚)
ネタが受けてご満悦だねw
>>277 が本当だとしても、それってすごいことなの?
そりゃなにもできないアマチュアロッ糞オヤジ
>>276 に比べたら、神同然でしょうw
>>285 神っすか。。。。
つまり276が図星だったということねw
ニ−トな285(277)は見栄っ張りで困るw
じゃあさ、277のネタにマジレスしてみようかな?
出演料の源泉分が還付で戻ってくるほどなら結構有名なんだろ、ん?
お名前は?
名前書いちゃうとこのスレに書いてることばれちゃうからまずいっていうのか?
それってつまり自分の書いたレスに自信が無いってことだよなw
自信があるならばれても問題無いはずだからねえ。
>>277 っていうか
匿名掲示板では何書いても自由だからね。
ちなみにおれは専門誌でも高く評価されてるギタリストなんだ。
当然高収入で麻布や六本木にマンションも複数所有している。
源泉分が還付で戻ってくるなんて貧乏感漂う自慢話とはわけが違う。
どうだ?まいったか?
流れをぶった切ってわるいが、俺はブラフォードやUKの頃の 演奏が一番いいと思うんだ。 アランホールズワースは作曲やアレンジの才能がないので、 ああいうバンドでソロ用の限られた時間で最高の才能を発揮 するのが向いてるんじゃないか。 ちなみにIOUとか聴いたけど最悪だったのでそれ以来ソロは 追っかけてない。
>>286 > 出演料の源泉分が還付で戻ってくるほどなら結構有名なんだろ、ん?
> 出演料の源泉分が還付で戻ってくるほどなら結構有名なんだろ、ん?
> 出演料の源泉分が還付で戻ってくるほどなら結構有名なんだろ、ん?
> 出演料の源泉分が還付で戻ってくるほどなら結構有名なんだろ、ん?
この人は日本の税金制度を全く知らない不可触民ですかねw
>>288 俺はUKを駄盤だと思ってる。曲が良くないよ。
アラホの演奏は後期と比べるとまだ出来上がってない印象だな。
>>289 激しく同意。
俺の場合は最新作ほど好きだなあ。
the sixteen men of tain
が今のところ最高、と思ってる。
UKの動画見たけどなんかすごく居心地悪そうだった
>>295 超が3つ以上付くほどの超遅レスのうえ(年越しw)、
さらに使い古されたレスなんかするなよw
300 :
名無し :2008/01/14(月) 16:11:23 ID:???
今から見てくる 非常に楽しみ
NoneTooSoonは評価しないみたいな感じが多いけど みんなはどう思ってるんだい? Countdown聞いたときはホントにコルトレーンが好きなんだなって思って感心したよ。研究の成果が良く分かる NuagesとNone Too Soonが特に素晴らしいと思う。
別に(沢尻風に)
この人の書く曲は???????って感じ ギャンバレとの共演作は好きだけど
サーセン
ギャンバレとの競演盤はアレンジがダサ過ぎる
シランガナ
ジェフ・ベックは偉大だ。 アラホも悪くないが音楽の幅が全然ちがう。 いつまでシンタックスばかりに頼るつもりなのか。
ジェフ・ベックか。 偉大すぎる。
ジェフ・ベックにはシンタックスは使いこなせないだろう
必要ないしな 無くても世界一だし
アラホアラホ言うな
サーセン
フィリップ・カテリーンの方が優れてるよ。
何故カテリーン?ww
カテリーンは上手いが比べる対象じゃないな
カテリーンのピッキングは神
>>316 昔アル・ディメオラが「アラホはちゃんとピッキングしてない」と言ってた。
だってそれがレガートだもん、しょうがないぢゃん?
>>317 ディメオラちゃんに悪口言われたエエエェェェェエエエーーーンン
>>317 負け惜しみだろ。結構変なタイミングで
瞬間的なピッキングを要求されるので難しいよ。
しかも力まず極力アタック音を消す。
コピーしてみればわかるよ。
機械的に連弾きする方が楽。
アルは変拍子、難解なリズム、なんてもきっちりリズムに乗ったフレーズを弾く。 それを機械的と言ってもいいがアレはアレですごい事だよ。 同じくアラホも変拍子、難解なリズムの曲を書いてるが そのリズムを生かしたフレーズは弾いてないでリズムは無視してるな。 どっちが難しいかと言えばアルだろう。
うーん、人によるとしか言い様が無いと思うなぁ。 個人的にはアラホのほうが難しい。 スコヘンやランドウみたいにアランに影響受けた人達みたいに、小節にとらわれず 浮遊したような雰囲気のソロが中々できないのよねぇ
>>316 あの柔和な顔で内心アラホなんか目じゃないよ、ってか?
324 :
いつか名無しさんが :2008/01/31(木) 23:37:42 ID:jPm50B0L
>>317 斜め読みしたら、
ディメオラが「アラレちゃんはピッキングしてない」
に見えた。
ガッチリ・キッチリで言ったらディメオラかもしれないけど。
基本的に芸風が違うから一概には言えないような。
アル信者→ピッキング(りずむ)命 アラホ信者→フレージング(その他諸々)命
テリエ・リピタルがすごいと思う。 特にシルバー・バード・イズ〜のソロ部分。 アラホとかを超えた瞬間がある。
アル(コリエルも)+マクラフリン+デ・ルシア のライブにアラホは加われない。なぜか? 曲弾けないからか。 リズムが違うから。 技術は確かにあるはず。
運指の話を…… いや、やめておこう。
>>307 ジェフ・ベックの比較的最近のライブビデオ(海賊盤)を見たら、
ヤン・ハマーが会計士みたいなオッサンになってた。
やっぱ大物は違うよ。あのオッサンと組んだらシンタックス使う気になれん。
>>320 アラホのアコースティックギターを聴きたい。
>>331 Gordon BeckのThe Things You See聴け。
>>323 カテリーンは上手すぎる。隙が無いのが玉に瑕。
ジェフ・ベックは偉大だ。
>>334 その通り!特に軽井沢でのプレイなんか最高だよ!
まぁ良いとき悪い時の差が激しいが、アレは良かったよ。
ルカサーもいい音出してた。
それに比べてアランは、良いときも悪いときも
素人耳には違いがわかんないよ。
もっとド素人や知能の低い人達にもわかる様な
やさしいプレイをしろっての!
軽井沢のルカサーの音は最悪だったろw
それよりも体型のほうが最悪だったwファッションもねw
>>339 ディメオラのコピーとアラホのコピー
どっちが難しいかすらも判らないとはね…
「運指」ってわかる?
音楽の優劣は好きずきだからどうでもいいよ。
>>340 >「運指」ってわかる?
お前はバカか?
アラホの場合、指すべらせてるだけじゃないか。
>>344 うむ、アラホは弾くもんじゃない、聴くもんだ。
>>332 せっかく教えてくれて何だけど、たいしたことなかった。
しかしアル厨てほんと痛い香具師ばっかりだな。
>>332 改めて聴いたら何ですか、これ?
アマチュアじゃないですよね。
>>348 だから言ったろ、アラホは指すべらしてるだけだって。
なんかアラホのプレイ並に奇怪な流れだなw
まあシンタックスあってのアラホだ。
>>328 マクラフリンだっけかシンタックスは象のようだって。
マクラフリンもアラホも裏ノリ
ヤン・ハマーのドラムはピアノと同様素晴らしい。 アラホバンドのドラムは芋だよ。 一流になれない理由は懐が浅いからセッションで力を発揮できない。 よって有力ミュージシャンが集まらない。
やはり、運指の話はすべきじゃなかったかな? 痛いところを突かれた様で「指を滑らせてるだけ」 とか言うアホが出る始末w 実際に弾いてみろっての。(弾けないけどね><;) 仮にノーピッキングでいいとしても、 絶対に指が追いつかないって。 退屈なスケール練習フレーズとは、全くの別物なんだよ。 聴いてわかんねぇのかよ?耳悪すぎw
キーボード以下ということだ。 指すべらせるだけだからな。 ギタリストじゃないってことだ。見せピッキング。 マクラフリンの裏ノリもかなり怪しげだがまだピッキングしてるからまし。
なるほど。つまりキーボード以下のごまかしプレイにほとんどのギタリストは
及びもしないってことか。
>>356 みたいな視点で見ると世の中くだらないプレイヤーだらけなんだろうな。
つまらない世界だw
>>355 禿げ上がるほど同意。
逆に「指を滑らせてるだけ」であれだけの演奏が出来るんなら
それはそれで凄いわw
アランは天才だなやっぱw
アウトするわけでもないしコーダルでもないから気持ち悪いだけ ロッ糞的には変わった音使いに聞こえるらしいがビバップより古くさいw
ほんと空気読めないバカって救えないなw わざわざ出張ってくんなよ。
ただのアル厨だろ。相手するだけ無駄w
指すべらせてるだけのキーボード以下のプレイは決まったw
>>361 同意。
やっぱアル厨だよな、暴れてるの。
”アウトするわけでもないしコーダルでもないから気持ち悪いだけ ”
って書き込み見れば判るとおり、理論音痴の痴呆だろw
百歩譲って気持ち悪い、というのはただの個人の主観だからそう思うのは
個人の勝手で否定は出来ないだろうけど、
多くの一流ギタリスト等から高い評価を得ているっていう事実から判るように
それが絶対的な評価じゃないってことは判るよな、痴呆アル厨くんw
アル厨アル厨って、 それしか知らないみたいだな。
>多くの一流ギタリスト等 等って何だ?アマチュアの三流も入ってるのか? ハッハハハハハハ
>>366 ついに狂ったか。
おかわいそうに。
等とはギタリスト以外も、ということだ。
もうまじめに回答すんのもバカバカしくなってきたな。
基地外あいてにしてもしゃーないわ。
ああ、訂正だw 確かに一流以外にアマからも評価高いだろうね。 うん、あんた正しいよww
ハッハハハハハハ ← どうみても気が狂ってるとしか思えません。 こんなところにいないで、医者行こうな。
アマチュア初心者>>>>>[超えられない壁]>>>>>>真性キ●ガイ
アラホもシンタックスが無かったら三流アマチュアだしな。 シンタックス使ってあれぐらいだからな。 アラホヲタも憐れなもんだ。
まあシンタックス駆使する時点で音楽性を求めるなってことだろ。
おっと、また超えられない壁にぶつかってるキティがいるではないですか。
>>373 というかギタリストとしてどうなのかと思う。
アル厨ってのはなんでこう自分のコンプレックスを剥き出しにするんだろうな。 恥ずかしくないのかな。
377 :
321 :2008/02/22(金) 20:30:53 ID:???
盛り上がってますねw
>>372 三流アマチュアがCD出していいのか?自主制作ならまだしも。
けしからん。
歌謡曲とかもっとけしからんのだらけだろ
The Things You Seeのゴードンベックは一流の演奏をしているだけに アラホのアラが目立つ。
アラホのはアラというよりトホホだな。
>>382 アル厨じゃないしアランのほうが断然好きだよ。
それに俺は変拍子に対するリズムアプローチの話をしたのであって
運指の話も、ピッキングの話もしてない。
変拍子バリバリの曲があったとしてそのリズムに乗って弾くのと
無視して弾くのどっちが難しいかは誰でも分かるはずなんだけどね、、、、、、
>>335 ベックに比べられたらクズに勝ち目は無いもんなw
アラホをクズか。おめでてえなアル厨は。
アル厨言ってる奴ってアルぐらいなら対抗できると思ってるようだな。 自らハードル低くしてやがんの。 笑える。
>>386 スマン、
クズは言い過ぎた。
カスにしよう、チンカスな。
トホホアラホ=チンカスアラホ
>>391 パスクァは手数が多いせいか散漫だね。
あとタムタムの音もだが特にスネアの音が悪い。
(´-`).。oO(?)
>>391 ドラムスだけじゃない、
ベーシストもベースソロの時はスケール練習みたいでかなりダサい。
批判するのは勝手だが あまりに 見当違い な批判してると みんなに笑われちゃうぞw
アラホ憎けりゃ共演者も憎しってかんじかw
アラホもスケール練習みたいなところあるよな。
( ^ω^)漏れはぱすかとのDVD好きだお
>>394 ベースはしかたがない、右手(押さえている方)があまり動かせないんだ。
>>400 あれはひどすぎる。指の運動だ。
まさに運指とはよく言ったもんだw
しかし、おそろしいほどリテ糞だな。
アラホのDVDのキーボードはジミー・ハスリップって読むのか。 あの人うまいね。
うひょひょひょwwww
>>404 そうなんだ。スマン、知らんかったorz
アラホの深爪は指をすべらせるためw
>>407 批判ももうここまで来るとお笑い芸の極致って感じだなw
しかも右手はあまり動かさないw
アラホ聴いてる時点でwww
加藤鷹の深爪は指を(以下略
アラホの左手深爪はGスポット探(以下略
>>334 ベック様の2006ジャパン公演見たか?
感動しただろ、涙無くして見れん。
指弾きの絶妙さにシビれた。
圧倒的だよな。
ジェフ・ベック(笑) 指弾きの絶妙さ(笑)
神カテリーンのスレが無い
あるわけねーだろそんなもん。
アラホは深爪のため糞は溜まりません。糞スレはこの他にもあるようです。
アランホールズワースでググレば糞スレ見つかるぞw
深爪だから爪に糞は溜まらんが、弾いてるものが糞
もっと人気がある奴叩けよw
アラホは探ってる時の音がダセーよ
アラホはヌーッと立ってる。B型だよwww 聴いてる奴もB型www
それがどうしたw
来日した時接待したんだろ。女のいるところ。 吉原かな。
スカトロダロ
運子つかんでも深爪だから運子が爪に溜まらない
ウンコ掴んで投げるって言ってたよ。
ウンコつかんだ手で指すべらしてんのかよーwキタネー
アヌスホール・ズワース
ウンコ放る・図・ワァー・スゲー
糞スレ
,/”” ”ヽ ,/ __ _ ゛ / /““ “” ヽ | | / -━ ━.| | | |. “” l “ .|.| (ヽ | r ・・i. || りリリ /=三t. | インスコログラマーですよ ウンチラッチョリーナ |リノ. | | 、 ー- " ノヽ / ̄\ / ゙ー― ヽ._/ .,入 \ l i ' Y / /l \/ `ヽ \ l  ̄ヽ・. ・/ / l _ )___ . `ー' ゝ  ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/ / ⌒⌒ ̄\
「南京大虐殺はなかった」論は、 「アポロの月着陸はなかった」「ユダヤ陰謀論は事実」 「政府は空飛ぶ円盤の秘密情報を隠している」 「2008/04/05(土) 18:43:20 0 まだビビってんのかw」 「量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。 」 「Hannibal専用スレはこちら」 「過去に行われた全ての観測の結果がイコール決定論が正しいことの証明である」 「『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です」 「二子山部屋の力士だけは八百長しない」 等と同レベルの、所謂 白痴的ピャ・チンチン思想なわけです。
しらんがな
今日は坂東玉三郎の誕生日だ。
ケツ出しネオ片脳湯
アナルホールズ・ワース
___ プキ? ,r' `ヽ、 ,i"(=・=) (=・=) / ;;;;;; ・・ ;;;; ) ∧ ヽ. ヽニニソ l ワラウム返しかね〜? /∵\ヽ / _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 / ', ', ヽ l l l ', | 、 l l l ./ ヽ、 人 ノ l i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l ', l ! / l
カテリーンには勝てん
カテリーンには勝てりんこ
ゆうこりん
444 :
444 :2008/04/29(火) 02:03:48 ID:???
444
アホーのダサさはよく分かるが、カテリーンだってダサイだろ。 あんなチリメンビブラートかけるセンスのないジャズ弾きイラネ
>>445 お前のダサさには世界の誰もかなわない、と思うが?
てかお前がジャズを口にするなちゅーのw
448 :
いつか名無しさんが :2008/04/30(水) 13:14:31 ID:WMlqPOch
>>447 いや、おまいさんがヘビメタ厨ってことなんだがw
だから
”てかお前がジャズを口にするなちゅーの”
と言ったんだがwwww
アラホーの坂田ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
知る限りカテリーンとか何とかオーベルグ(笑)とかきいて喜んでる奴って例外なくロッ糞リテナーだったな。
アラホーの糞ゲイには勝てりんこ
少年の糞にゲイのアラホの肉棒は勝てりんこ
アラホハカテリーンニカテリンコ
うんこ放るずわーす
枕不倫トレモロ奏法
アラホ馬鹿よねぇお馬鹿さんよねぇ
後ろ指後ろ指、差されても〜深爪は治らないのよ今日までぇ〜
深爪たそがれホテルの小部屋
出目おらっち「深爪はちゃんとピッキングしてまシェーンカムバック!」
枕不倫「子曰く、即ち荒穂は深爪にして滑らすのみ」
勝海舟「荒穂は勝てりんに勝てりんこ」
アナルホールトーンスケール
アナル・掘る図笑ろす
アナル掘る図笑ろす
アナル・掘る逗輪ー巣
アラホもネタが無くなったから紙ジャケだとよ、笑わせるぜ。
てか、\3,000は高いよ〜
チャリティーだと思って買えw
紙ジャケならケツ拭くのにちょうどいい
ギロッポンの路地でウンコしてたっていう爺はこいつか?
芸スポにスレがたっとる また荒れてるw
ジャズの語法だとよpgr---------------------wwwwwwwwwwww
尻の穴を覗けばそこにホールズワースが見える>団鬼六
ズージャのランアがギロッポンでシースー食ってナオンと夜のジーシマに 消えてったとよ。
ランアがギロッポンでゾクフーのナオンのスアナでクッファしてたら ツメフカのびーゆでじーほくってくれと、 ナオンはシンタックスしたとよ。
アナルホール
アヌス・掘ル図笑ロス
アナル・放る図笑ろす
あらぬ疑い放っとく図笑ろす
アキバ放る図笑ろす
アキバ・トラックワロス
アラホなんか聴いてる奴はアホ
紙ジャケなんか買う奴はアホ
アナル 掘る奴 ワロス
アホ聴いてるやつはアラホ
アラホはアコギがヘタ つまり テク0 wwwwwww
アラホテクゼロホールズワロス
>>492 >アラホはアコギがヘタ
久しぶりにヘソで茶を沸かしちまったなぁw、おい。
聴いたことないヤツのたわごとだなw
あんた、聴力と脳みそが0だろwwwwwww
sixteen men of tain最高
アラホにピッキングを教えるスレ誰か立てろよ!
>>496 犯罪者乙。
お前の言うピッキングっていうのはドアをこじ開ける泥棒のテクことだろwwwwww
アラホなんて阿漕どころかシンタックスじゃなきゃピッキング犯罪できねえw
ピッキングの回数が少ない=ピッキング技術がない という短絡思考。 アランのあの奏法は、 ピッキング技術も高度でなくては実現できない ってことを理解できない素人がいるようだなw
左手の指は深爪、なぜなら滑らすためw 500ゲットならず
アラホのピッキング被害は意外に大きいようだ。 中国マフィアとの関連も考慮に入れなきゃならん。
マフィアはこんなインチキピッキングは相手にしませんぜ。
さいでげす
アホ野放図ワロス
アホーは阿漕なマネ出来ず信託で護摩カス
アホーの阿漕、信託の護摩かし効かず
アホーの阿漕、信託の護摩かしようが無い
アホーは左手滑らしてるだけなのに何故ジャズ板なの? アホーヲタはアホーか。
>>510 おまえの書き込みを冷静に見てみろ。
アホはおまえだということがよく判るぞww
チソコ
アホーヲタはまさにアホー
アホードリ飛んでいけえぇ
アラホ ピッキング サギ ツカマル スグコイ デメオラ
アホーが爪を切る ヘイヘイホー ヘイヘイホー
アラマホーケイワロス
アラホーケイワロス
アラホ ハ チャント ピッキング シテナイカラ インチキデス ディメオラ
にしん来たかとアラホに問えば〜♪
アラホw
アラホバカヨネ オバカサンヨネ ウシロユビウシロユビ ササレテモ
アラホノハルハナニモナイハルデス
ここのスレはアラホと同じでつまらないねw
ジャズが弾けないアラホがなぜジャズ板に?www
深爪で指すべらしてるだけだからジャズは弾けない
ジャズどころかロックだって弾けねえじゃんか。
アラホはオナニー
アヘアヘ ウヒョヒョ
アラホダセー
アイ ヘイト ジャズ
532 :
いつか名無しさんが :2008/07/09(水) 18:44:50 ID:eausr7Bj
アラホ聴くならルカサー聴いた方がまし
手がデカい
ティンコデカ
アラホなんてクズ聴いてる奴はどこのドイツだ? オランダ!
日本人が一番聴いてるんじゃね?www アホだから
アラホ「ジャズってどうやって弾くの?」 カテリーン「うるせえーなバカ」
アラホ「マクラフリンのピッキングおかしくないか?」 枕不倫「てめえに言われたかねえんだよ、タコ!」
540 :
いつか名無しさんが :2008/07/12(土) 04:14:35 ID:ev1jpi0U
そういやアラホ爺さん ボジオせんせのGestだけしか来日やんないのかな?
アラホはフュージョンはできるがズージャは無理だ。
ズージャ・・・なにこいつバカ丸出し、恥ずかしすぎる いまどきこんなやつが生息していることに驚愕した
アラホ「ピッキングって上下交互に弾くんすか?」 田端義夫「当たり前田のクラッカーだ、おととい来やがれ!」
アラホ「スリーフィンガーって難しすぎるよ」 加藤和彦「ヤマハ初級コースへ池、カス!」
アラホ「ピックは鼈甲がいいんですか、それとも?」 三橋美智也「おんどりゃあ、三味線はバチ使うんじゃ、あほんだら」
ディメオラ「アラホがマクラフリンのピッキングがおかしいって言ったそうだな」 カールトン「俺に言わせりゃ、それもそうだな」 アラホ「そうっすよね」 ディメオラ「だからおめえが言うんじゃねえっつーの」 アラホ「そうっすか。だけんどもおらは思うんだがメセニーのピックの持ち方 も変でげすぜ」 ジャコ「んだ、おらもそう思うだに」 野口五郎「シンプルイズベスト!」
ディメオラ「おい、ジャコおめえ前に出すぎだっつーの」 ジャコ「ええんでないの、おめえが呼んだんでねえの、だけんどもよ、おらー 後半はつまんねえがらサボっちまっただ。おらのアルバムにはおめえさんは 呼ばなんだ」 メセニー「だども、おらっちも呼ばれなかったすぃ」 アラホ「僕ちんも呼ばれなかったっす」 ジャコ「当たりめえじゃねえか、おめえみたいにスケール練習ばっかの ヘボは呼ばねえ。そんかわりヒューバート・ローズ呼んだだ」 アラホ「ヒューバートって笛吹きの?」 ジャコ「んだ。レニーホワイトも意外とえがっただ」 アラホ「僕ちんは認められてないっすか?」 ジャコ「あたりきしゃりきケツの穴。まともなフレーズ弾けねえ奴はお断りだっぺ。 おめえギターのくせにおらのベースより弾けねえでねえの。ティーンタウン弾けっか? 弾けねえべ。おめえはインチキだ。スケールなぞってんでねえよ、バーカ」 メセニー「俺は弾けるすぃ、渡辺香津美でさえ弾ける」 ジャコ「あぁ、奴は弾けた、だどもあいつもダミだ、才能ねえから」 メセニー「www」
>548 おもしろい
ピツキング厨が必死だなw
アラホ「僕ちんはミュージシャンに人気あるんだぞ、特に日本人に」 カテリーン「日本?プッwお前なんぞイエローモンキーにちょうどいい。 くやしかったら隣りの音ばかり弾いてないで飛躍した音弾いてみろ。 俺みたいに正確なピッキングでな。シンタックスに頼らないでだぞ。 俺がホントの世界水準なんだよ」 コリエル「そうだとも、正確さでは俺も到底かなわん、ただ俺にはフルアコが 弾ける強みがある、それにジャズができる。アラホはできない」 アラホ「わかってるよ」 メセニー「俺はピックの持ち方こそ変だがちゃんと弾けてるぞ。ただサウンドが 田舎くさいのが玉に瑕」 アールクルー「俺でさえ弾けるのに」 マクラフリン「俺は実は弾けねえかもしれんw」 ディメオラ「俺もスパニッシュしか自信ねえよw」 パコ「俺も」 アラホ「俺も」全員「←お前が言うな」
552 :
いつか名無しさんが :2008/07/14(月) 23:00:37 ID:8U90zE/W
>>くやしかったら隣りの音ばかり弾いてないで飛躍した音弾いてみろ。 アランは飛躍率No1ですけど何か? >>俺みたいに正確なピッキングでな。 左手がピッキングに追いつかないオールドタイプのカテリーンよりは 全然ピッキング正確ですけど何か? >>コリエル「そうだとも、正確さでは俺も到底かなわん、 >>ただ俺にはフルアコが 弾ける強みがある、 コリエルのピッキングのダメダメさは有名ですけど何か? ちなみにアランは、フルアコみたいなの電気増幅でなく、 全編アコースティックギターでのアルバム出してますが何か? おまえガチで恥ずかしいぞ 50歳にもなって何やってんだか... 特に後半の文章は的外れ過ぎてて失笑www
カテリーン「アラホよ、お前のアコギは全くアマチュア以下だな。何だあれは。 聴いてる方が恥ずかしい。キーボードの横をひょろひょろ目立たぬように誤魔化して 弾いてる。バカか?あんなので誤魔化せるのは日本人のヘボプロだけだよ。 お前自身恥ずかしいと分かっているようだな。ヘタにもほどがある」 コリエル「まったくだ。俺のフレーズには哀愁がある。アラホはなんも無い」 アラホ「ゴードンのおかげです。面目ない。僕は本当はヘタなんです。だけど シンタックスなら何とか誤魔化せると思って今までやってきましたが、家に帰って 薬飲んでラリって寝ます」 ジャコ「最近マクラフリンとのCDが出てな、マクラフリンたいしたことなかった」 マクラフリン「ジャコには勝てない。ヤンとかコブハムの方がやりやすいよ」 ディメオラ「ヤン兄さん懐かしっす。だけどRTFでの俺はすごかったと自分で思う」 チック「だな。レニーもスタクラも抜群に良かった」 ザビヌル「俺はジャコが持ってきた曲を一発で弾いたぞ、ジャコも感心しておった」 ミロスラフ「まあアラホなんて一生関係ねえや」 アラホ「何ですか急に?」 デジョネット「いいから帰って寝ろや」
554 :
いつか名無しさんが :2008/07/15(火) 00:42:12 ID:xa5ClZu+
駄目オラとか出して洗脳しても無駄だってwww 精神論でファンやってんじゃないんだ
>>553 登場メンバーありきたりだし古過ぎw んな事より
”、”が少ないとこと、行が変わる時の文字の残り具合、
そして今イチ幼稚な文章が、俺の知ってるおっさんにガチで似てるんだが気のせいか?w
夜のカキコ待って検証してみよっと w
アナル掘るず笑ろす
たしかアラン爺さん その昔 エレクトリックバンドの前座やってるからといって マイルスからのオファー断ってたっけ・・ その後マイルスのバンドにはジョンスコが入ってた。
メセニー「おらは今でこそこんなになっちまったがデビュー当時はゲイリー爺さんに 世話になってな。カーラ小母さんの曲を弾いたときは引きの美学を学んだよ」 ディメオラ「おらっちは誕生日が一ヶ月しか違わねえからよく比較されたっけな」 アラホ「ゲイリーには誘惑されなかったんすか?」 メセニー「出会いからマラ掴んで放さねえんだ。やべえと思った。グッドリック 兄さんに嫉妬されたらどうしようと思っただ」 ディメオラ「だどもヘイデンのオッサンと共演したときはメセニーはどこへ行くんだと思った」 ジョンスコ「ヘイデンか、あのオッサン何考えてるか今市分からん。気をつけた 方がいいよ、お前さん引っ張られっぱなしだったな」 メセニー「だってよ、あのオッサン俺とやるときは引っ張っていくんだよ。 ジョンスコお前だってスワロー兄さんと俺とやったときだって一番後から ついてきたじゃねえか」 ゲイリー「そうだともメセニーもジョンスコも役立たずだ。スワローに全部 まかせっきりで肝心のアドリブも全然さえないし」 メセニー「ゲイリーさんあんたジャコと共演したいと言ってたのに仲人に なれなくてすんまそん」 アラホ「ヘイデンには興味ないが美人の奥さんには興味がある」 メセニー「あんたホモじゃなかったの?」
アラホ「バイですが、何か?」 スワロー「メセニーお前ピーコックとやれよ。ディジョネットに頼んで」 メセニー「おらみたいな田舎もんにフリージャズやれますかね?」 スワロー「無理っぽいな。アイラーのほかにジョン・チカイとかラズウェル・ラッドとか聴いたことあるか?」 メセニー「ほとんど、ねえっす」 カテリーン「俺とかコリエルがゲイリーのところ以外でカーラやスワローとやったのを知らないか?」 メセニー「全然」 カテリーン「売ることばっか考えてんじゃねえよ」 メセニー「でもおらはアラホみたいに日本人だまして還暦記念紙ジャケなんか売りませんぜ」 ジョンスコ「イエローモンキーちょろいっすねw」 カテリーン「日本人はコンプレックスの塊だからな、ヲタ心をくすぐれば簡単だよw」 ディメオラ「いや日本人にはお世話になりました。おかげでヨーロッパに別荘2個買いました」 ジョンスコ「ディメオラさんよ、あんた売れなくなったらジャズの人とやってリプタルみたいの目指せよ」 ディメオラ「そういうのはメセニーのが先だよ、ホランドさんやディジョネットさんと知り合いなんだから」 ジョンスコ「俺も他人の心配してる場合じゃないな、うち帰って練習するか」
エレクトリックバンドの前座は1987年だぞ?
561 :
いつか名無しさんが :2008/07/16(水) 04:46:35 ID:eZFumhy3
>>559 新宿の○○○○○○ですよ。覚えてる??相変わらず馬鹿やってるなぁw
以前あそこ辞めた時も思ったけど、何か心に問題が有るんじゃないの?
マジ精神科とかに行った方が良いと思うぞ。
メセニー「ジャコよ、あんた香津美とやったときはどうだった?」 ジャコ「野郎チマチマしててまるで既製品売ってるスーパーみたいだった。 つまんねえやつさ」 ジョンスコ「どこかで香津美のプレイを見たメセニーがあわててホテルの自室 に戻って練習したってw都市伝説かな、日本のジャズ誌の関係者に聞いたが」 喫茶店主「香津美のピークは70年代前半ということを知ってる奴は少ない。 ナベサダGにいてFMラジオのライブですごいプレイを聴かせてくれたんだが、 その後フュージョン路線になってからカスプレイばかりになった。今の香津美のファン はフュージョンしか知らんだろ。70年代初期のジャズをプレイしつづければ 世界のナベカツになれたかもしれないのに」 ジョンスコ「マスターはフュージョンが嫌いっすか?」 喫茶店主「いや、あいつのプレイはパターン集なんだ。ひきだしたくさん持ってる んだがどのひきだしを開けても安っぽいパターンしか入ってない。ぺダンチックジャズ芸人だ。 きわめて日本人的といえばそうなんだが」 ジャコ「なんでもドナリーにおける俺のアドリブをパクッたと聞いたが」 ジョンスコ「ところでアラホがまともにアドリブできるようになるにはどうしたらいいんでしょう」 喫茶店主「ポール・モチアンとかすご腕のところで修業だな。あとスコット・ラファロと 言いたいところだがヘイデンはどうかな。肝心なのはドラムとベースの選び方だ。 キースを見ろよ、モチアンとやる時はディジョネットの時と緊張感がまるで違う。 アラホの世間は狭すぎる。あいつはヒッキーヲタだ」
何だココ、本当に隔離病棟じゃねーかw
ジョンスコ「メセニーはトリオの場合アドリブの中盤あたりから飽きてどうでもいい プレイになるのが弱点だな」 ディメオラ「そういうジョンスコも立ち上がりが遅い。なかなか燃えないじゃないか。 俺は瞬間湯沸かし器だから即情熱大陸になるのが強み」 ジョンスコ「ディメオラは呼吸が浅くないか?長いフレーズ持たせられないだろ。 音歪ませたりしてサスティーンが効いている場合でも途中でピッキングしてる ものな」 ディメオラ「あれは俺の特性だ。ジェフ・ベックの世代と違うからロック魂に 欠けるんだよ」 ジョンスコ「だったら参考になると思うんだが、テリエ・リプタル兄さんのプレイで 例えばWhenever I seem to be far awayの中の Silver bird is heading for the sun の中盤のギターは必聴ものだよ。おいらには真似できんが」 ディメオラ「どんな感じ?」 ジョンスコ「分厚いベースとメロトロンの中をギターのサウンドが抜群な冴え を見せる。ド派手なメロトロンいいぜ。クリステンセンのドラムもいい。 で、極めつけギターが炸裂、半端ない。ゾクゾクする」 ディメオラ「いつごろの?」 ジョンスコ「74年だよ」
コリエル「日本公演のときにファンからカテリーンはなぜ来ない?と訊かれたのが 印象に残っている」 カテリーン「コリエル&ムザーンのアルバム出したあとだな」 コリエル「うむ、ベースもリーじゃなくポールジャクソンだったよ。ギターは ジョー・ベックでね、まあコリエル&ムザーンといえば間違いではない」 カテリーン「客の入りはどうだった?」 コリエル「まあまあだった。郵便貯金ホールとか六本木ピットインとかだ。 ピットインのときは俺やムザーンがサインを求められた。帰国したあとファンレター が届いて、なぜ『トランスヴェスティド・エキスプレス』を演奏してくれないんだ と言うんだ」 カテリーン「俺の曲か」 コリエル「あの曲はお前さん完璧だったよ。アコギをあんなキレイに弾いてさ、 まるでマンドリンみたいだった。俺はエレキで参戦したが」 カテリーン「そういえばアコギで2枚デュオアルバム出したっけな。あの中にも 収録したね、あの曲」 コリエル「カテリーンはそのうちの1枚でフレットレスギター弾いたっけな。ウォーミーな サウンドだった。だれかさんには弾けない代物だよ」 カテリーン「ムザーンはアルバート・マンゲルスドルフのトリオでジャコとやったね。 ディメオラの1stでも一緒になってるが」 コリエル「ジャコとムザーンって合うようで合わない」
カテリーン「マンゲルスドルフとかフリー系の人とジャコって合わないかも」 メセニー「おらとジャコとで参加したポール・ブレイのアルバムはファンには 垂涎ものだったが、ジャコ自身が納得いかなかった」 カテリーン「どうだっけな、ジャコがインプロヴィゼーションの中で出てきた フレーズをそのままブレイが作曲したものとクレジットしたとかそんなだったか?」 メセニー「確かなことはよく知らんが生前ジャコは訴訟を起こしてもというぐらいの 憤慨ぶりだった」 カテリーン「ブレイだけに無礼だった?」 メセニー「どうだかな」 カテリーン「あのアルバムはメセニーのプレイも良かったんじゃないの?」 メセニー「ファンがそう思ってくれればね」
>>566 ねえ、もういいかげんつまらないんだけど?
そうだね
過ぎたるは及ばざるが如し
ジョンスコ「メセニーはヘイデンやスワローとやってるのになかなかフリーにならないね」 メセニー「おらは田舎もんだからな」 ジョンスコ「初期のころにカーラ小母さんの曲をやったのは貴重な体験だったね。だけど その数年前にメセニーの代わりにコリエルが「葬送」でカーラと直接共演しているわけだ」 メセニー「んだ。仕方がねえよ、世代的に追いつけねえ」 ジョンスコ「カーラ小母さんはザ・ジャズ・コンポーザーズ・オーケストラですごいことをやってる。 もっともこれはリアルタイムでは知らない。俺らは13歳ぐらいのころだし、メセニーは10歳ぐらいのころだ。 ポール・ブレイ、アーチー・シェップ、スティーヴ・レイシー、ジョン・チカイ、マイク・マントラー、ラズウェル・ラッド、 ミルフォード・グレイヴス、ケント・カーター、スティーヴ・スワローなど錚々たるメンバーさ。 まあアルバムによってメンバーはちがうが」 メセニー「CDで聴いたジョン・チカイとラズウェル・ラッドによるニューヨーク・アート・カルテットとか アーチー・シェップ中心のニューヨーク・コンテンポラリー5とか実にイカすぜ」 ジョンスコ「時代は下ってFMPのペーター・ブレッツマンやハン・ベニンクを友人の兄貴に聴かせてもらった ことがある。とても俺らはできないプレイだった」 メセニー「ベニンクは若いころからやってたらしいけどな。それよりフレッド・フリスとかとてもおらには 真似できねえと思っただ」 ジョンスコ「真似できねえといえばベイリー爺さんのだよ」 メセニー「ベイリー爺さん、死にやがった」
>>570 ねえ、もういいかげんつまらないんだけど?
某雑誌「アラホが仮に日本人プレイヤーとジャムるとしたら誰とやればいいでしょう?」 喫茶店主「まあ、ベースが井野信義か渡辺モリオ、ドラムは村上寛か山木秀夫、 ピアノは今剛、キーボードは大徳俊幸、サックスは峰厚介か清水靖晃ってとこだな」 某雑誌「なんかそっくり香津美と入れ替わったみたいですね」 喫茶店主「まあな、アラホを禅寺修行させるつもりでやりゃあいいんだ」
某雑誌「ただアラホのピッキングが心配なんですが」 喫茶店主「成毛滋に教わればいいんだよ。基本からちゃんと。 空ピックのしかたまで教えてくれる」 某雑誌「成毛さん、お亡くなりになりました」 喫茶店主「そうかあ、じゃあグレコ葬にしてやればよかったのに」 某雑誌「グレコに教則テープが残っています。これを英訳して」 喫茶店主「そうそう、それとピッキングはホレ英語ペラペラのチャーとか 山岸潤史に教わればいい」 某雑誌「ですね。加山雄三とか寺内タケシも揃ってますから、日本は」 喫茶店主「高見沢とかいうのも上手いらしい」
文筆家になりたかった でもなれなかった くやしいよ 後悔ばかりの人生 そんな人の駄文ですね、わかります
音楽評論家に憧れて レコード会社に就職試験受けに行って 落とされた人の末路
本当に面白いと思って書いてるのかな。 だとしたら精神病院に行かれたほうがいいと思うんだけど。
土方隆行「アラホは南こうせつにみっちりピッキングを教わるといい」
喫茶店主「まあ、あれだ。アラホヲタはジャズをろくに知らないようだw」 某雑誌「そうらしいですね」
喫茶店主「ちょっと訂正がある。今剛ピアノというのは間違いwピアノは山本剛だ。 ギタリストとごっちゃになった」 某雑誌「私もうっかりしてました」
相当ダメージ喰らってるようだ
581 :
いつか名無しさんが :2008/07/22(火) 13:16:48 ID:eTo7lw/P
ヒント JAZZ LIFE
事情通「78年にウェザーリポートが来日したときにご覧になってるんですか?」 40代女「ええ、兄といっしょに見に行きました。70年代ずっとクロスオーバー、 フュージョンを聴いてましたし、何はともあれジャコを見に行きたかったんです。 あのころジャコのプレイを直に見たいって人が多かったと思います」 事情通「どんなでした?」 40代女「そりゃもう興奮ですよ。ある曲の音が下降していくところで音とリズムに 合わせてジャコがベース弾きながら横歩きするんです、カニみたいに。 彼はリズム感が抜群なのでダンスも上手いんですね」 事情通「へえ、ドラムスはピーターですか?」 40代女「そうです、ピーター・アースキン。あのころはまだ新入りだったので 見てる方がちょっと心配でした」 事情通「それで?ジャコにも会ったそうですね」 40代女「ええ、ジャパンツアーの最中だったんですけど雑誌の知り合いに聞いた んです。ニューオータニに泊まってるらしい、って。で、兄といっしょに出かけ て行ったんです。ニューオータニへwで、本館と新館ていうのかなぁ、橋渡しみたいに 通路があるんですよ。たぶん新館のギフト店が並んでるところへ真っ直ぐ行ってみた んです。そしたらピーターがいるじゃないですか。声掛けたんですよ、兄が」 事情通「へええ、あなたはお幾つぐらいでしたか?」
40代女「高校生でした。兄は社会人で。ピーターが快くサインしてくれたんです、ウェザーリポートの パンフレットに。そうこうしてたら向こうの方からジャコが歩いてきたんですよ。ビックリ」 事情通「彼どんなでした?」 40代女「外人っぽかったw背は高いし髪はうしろに束ねていたし柔らかめの肌になじむような リラックスしたカジュアルな格好で。とても一流ホテルを歩く格好じゃなく。でも外人は一流ホテルでも 短パンにサンダルでセーフなんですよね。で、ジャコと握手したら手が大きくてびっくりしました」 事情通「なんか言葉交わしたんですか?」 40代女「兄が適当な英語でしゃべってました。彫金屋さんで買ったネックレスにジャコ・パストリアスって 英字で彫り込んだものを首に掛けてもらって、代わりに持っていったLPのジャケットにサインしてもらい ました。’78 Jaco Pastorius Arigato!って」 事情通「Arigato!ってローマ字でですか?なるほど」 40代女「兄がザ・グレイテストって言ったら喜んでました。ピーターといっしょに立ち去り際に 親指を直角に曲げて後ろ振り向きながら親指だけ強調して見せていました。下向きじゃないですよ、 上向きでwエドはるみよりだいぶ早い時期にです」
事情通「ジャコのヴォーカルを初めて聴いたときは衝撃を受けたとか?」 40代女「えぇ、原田芳雄かと思いました」
ルカサー「俺の前の女房はチェリーボンブのシェリーの双子の片割れだぜ」 カールトン「だったら子ども時代は奥様は魔女の娘役タバサか?」 ルカサー「それはガセらしいって話だが、つーか双子のもう一人の方さ」 カールトン「で、それがどうした?」
某雑誌「70年代の日本人ギタリストで香津美が抜きん出てますが、他に 目ぼしい人は?」 喫茶店主「表はたくさんいますが、裏でトップは加藤崇之でしょうね」
喫茶店主「加藤は70年代鈴木勲グループにいたころはものすごいインプロヴィゼーション を聴かせてくれた。その後少しジャズロック的なスタイルを経て現在はフリー な演奏スタイルになっているが真骨頂は70年代にあったね。アコースティック な面もあるにはあるが今ひとつ」 某雑誌「香津美とはまた違うということですか」 喫茶店主「違うね、香津美はパターンが広がっていく。加藤はより自然に即興 が変化していく」
588 :
いつか名無しさんが :2008/07/26(土) 04:16:12 ID:xS99S4g+
こんな文才のないやつが自己満足でグダグダ書いてるスレはめずらしい。 いいかげんにしてくれ
メセニー「おらはギタリストからだけ影響受けてるわけじゃない。まあ、共演 もしたブレイさんのトリオで実に気に入っているものがピーコックやモチアンとの やつで『NOT TWO,NOT ONE』というアルバムだ。3人ともいい。ブレイがキースと 違うところはよりプリミティブな感覚だ。ピーコックやモチアンも無駄な音が一切無い。 キースのトリオを好みキースのソロを重視しない人もいるようだが、それだったら もう少し深いところに踏み込んでブレイを聴くべきだよ」 ジョンスコ「へえそうかい」
>>588 いや、まさに 隔離病棟 にふさわしいかとw
アラホなんて聴いてる奴はアホw
ジョンスコ「ブレイとかキースとか渋めのところじゃなくて、リッチー・バイラークが一時 大人数で収録したアルバムが印象に残ってる。ベースはジョージ・ムラーツだったと 思う。ギターがジョン・アバークロンビーでね、だけど正直あまりギターの 印象は薄い。全体の感じが良かった」 メセニー「アバークロンビーさんか。よく分からん」 ジョンスコ「だがアバークロンビーのグループはけっこう面白い。ピーター・ アースキン、マーク・ジョンソン、マイケル・ブレッカー。ジャズでもないし フュージョンでもかなりユニークなグループだ。アバークロンビーは決して 技巧派ではないが何と言うか間の取り方が面白い。曲がいい。ブレッカーのプレイ が平凡すぎてつまらなく感じる。ピーターもマークもいい感じでやれてる。 アバークロンビーがリズムを刻んでいると他の3人が開放的にやれる様が心地よい。 ギターそのもののプレイはメセニーに比べれば器用でないしマクラフリンに 比べて激しさも足りない気はする。だが面白さがあるので大いに参考になる。 確かに誰かさんと同じでピッキングは危なっかしいが」
喫茶店主「ジョン・コルトレーンはふつうアクセントなしで平たく言うだろう。ところが油井正一さんは コルトレーンのコにアクセントがあるんだ」 某雑誌「そういえば、そうでしたw」 喫茶店主「だれかがヤン・ガルバレクを北欧のコルトレーンと言ったとかで」 某雑誌「油井さんは分からんという顔をしていたと思います」 喫茶店主「アル・ディメオラもふつう一般人はメにアクセントがあると思うのだが、油井さんは アにアクセントがあって一瞬周りが固まるw」 某雑誌「w」
某雑誌「ゲイリー・ピーコックは『シフト・インザ・ウィンド』でアート・ランディ と共演しています。そのランディはRubisa PatrolやRed Lantaで有名ですね」 喫茶店主「ボボ・ステンソンのトリオもいいよ。ボボ・ステンソンというとアリルド・ アンデルセンとの初期アルバムがよく言われるが、90年代以降のヨルミンとのトリオが 素晴らしい。 これらもキースのトリオを聴いている人なら必聴盤だ」
ウェイトレス「お客さん、ご注文は?」 客「キリマンジャロ」 ウェイトレス「キリマンジャロでよろしかったでしょうか?」 客「今言うたがな」 ウェイトレス「お待ちどうさま」 客「えらい、速いな」 ウェイトレス「お砂糖とミルクは?」 客「いります、ところでリクエストできる?」 ウェイトレス「あ、はい」 客「じゃあ、ボボ・ステンソンの『リフレクションズ』な」 ウェイトレス「ボボ・・・?」 客「そう、ボボ・ステンソン」 ウェイトレス「やだあ、お客さん、ボボだなんてw」 客「何考えとんねん?あんたどこ出身?」 ウェイトレス「高知でんがな」 客「はあ、四国か。でんがなは余計や。ボボ、リクエスト!」 ウェイトレス「ボボなんて言われへん」 客「ええから早ようせえ」
坂本龍一「音楽は弁証法的に止揚する」
喫茶店主「ラズウェル・ラッドの『Respects』、これはよほどの通じゃなきゃ 知らんかもしれん。1965年オランダでの録音だがしばらくこれは幻のLPとされて きた。LP自体は1971年だが、4年前やっとCD化されてね。それでも知らん奴がおる。 カーラ・ブレイやアーチー・シェップいやオーネット・コールマンの名盤に 匹敵する」 某雑誌「私も先日聴くまでは知りませんでした。素晴らしかったです。世界が ありますね。オーネットやシェップとは全くちがう」
広告代理店A「70年代末期か80年代初めだったと思うが西新宿を散歩していたら 野外でライブの音が聴こえてきた。場所は新宿駅と中央公園の間に位置し、 後の都庁が建ったあたりで広い空き地になっていたんだが、なんとマイルス・バンドの 演奏の最中だった。記憶違いではないかと思うぐらい意外にもオープンスペースで、 マイルスを無料で見るなんてびっくりなことだが、通りがかった自分らが確かに 金を払っていないのだから間違いは無いと思う」 某雑誌「まったくの偶然ですか」 A「そう、ただどこかでマイルス来日の情報ぐらいは耳に入っていたかもしれない。 知人といっしょだったのでこれ幸いとライブに見入ったわけ。必ずしもそのころマイルスに興味が 大いにあったというわけではないけれど、そうそうチャンスが無いからね」 某雑誌「メンバーは誰でした?」 A「マイク・スターン、アル・フォスターとたぶんマーカス・ミラー、他は思い出せない」 某雑誌「どうでした?」 A「よかった。スターンの音がのびのびしてて自分らは150メートルぐらい離れたところから見ていた けれどギターの音がキーンと飛んでくる感じだった」 某雑誌「へええ」
喫茶店主「80年代半ばぐらいかな、ロス疑惑の三浦和義の独占インタビューが深夜のTV番組であって、 それを知り合いが録音した、そのころビデオデッキが普及していなかったからね。 録音したものを4トラック・オープンテープレコーダーの1と2のチャンネルにダビングして3と4のチャンネルに デレク・ベイリーとスティーブ・レイシーのデュオのLPからダビングしてね、それを普通のステレオカセットテープに 落として、それを聴かせてもらったことがある」 某雑誌「ホントですか」 喫茶店主「それが実に合うんだ。三浦が半泣き状態で早口でしゃべってる横をベイリーのギターが ブーン、ジャーンってw」 某雑誌「合うんですか?」 喫茶店主「合いすぎるほど合う。レイシーのソプラノサックスがひょうひょうと添えてインタビューアーの のん気なしゃべり方みたいで、びっくりするほど面白い」
600
喫茶店主「アネット・ピーコックの『アン・アクロバッツ・ハート』を聴いたかい?」 某雑誌「だいぶ遅れて聴きました。いいですね、あのCDは」 喫茶店主「あれ店でたまに掛けるんだが、客がこの曲誰ですか?って聞くんだ。 だけどアネット・ピーコックって言っても知らない人がほとんど」 某雑誌「大手CD店のジャズコーナーの店員が知らなかったりしますから」 喫茶店主「彼女は60年代の初めアルバート・アイラーをESPレーベルに紹介した 張本人だ。アイラーのグループにいたのがゲリピーだよ。 彼女の音楽はジャズ・コンポーザーズ・オーケストラによって公けとなった。 その後はポール・ブレイ・トリオに曲を提供し貢献した」 某雑誌「新アルバムは弦楽とピアノとヴォイスの芸術表現が素晴らしいですね」 喫茶店主「実に素晴らしい」
喫茶店主「阿部薫と間章ってどこかテンポが似ていたよ」 某雑誌「そうですか?死んだのも相次いでだったような気がしますね」 喫茶店主「そう、阿部が死んで3ヵ月後に間が死んだんだ」 某雑誌「はあ」
これがジャズオタかあ。 天然記念物だね。
延々と昔雑誌で得た情報を書いて自己満足に浸ったいるバカがいる。
暇なやつ
某雑誌「阿部の元妻鈴木いづみは80年代に自殺しましたね」 喫茶店主「そうだった」
某雑誌「阿部のライブ盤をプロデュースした芥正彦は、三島由紀夫が自決する前年東大に来て 講演した際に壇上で一緒に議論したそうですね」 喫茶店主「あの壇上にいた全共闘のうち1人は事故死、1人は自殺している」 某雑誌「そうでしたか」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■氏■■■■■氏■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■氏氏■■■■■氏■■■■■■■ねねねねねねねねねねねね■■ ■■氏氏■■■■■氏氏氏氏氏氏■■■■■■■■■■■■■ねね■■ ■氏氏■■氏■■■氏■■■■氏■■■■■■■■■■■■ねね■■■ ■■氏■氏氏■■氏氏氏■■氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■ ■■■氏氏■■氏氏■氏氏氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■■ ■■氏氏■■■■■■■氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■■■ ■■氏■■■氏■■■氏氏氏氏■■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■氏氏氏氏氏氏■■氏氏■■氏氏■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■■■■氏■■■氏氏■■■■氏氏■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■■氏■氏■氏■■■■氏氏■■■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■■氏■氏■氏■■■■■氏氏■■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■氏氏■氏■氏■■■■■■■■■■■■■■ねね■ね■■■■■■■ ■氏■■氏■■■■氏氏氏■■■■■■■■■■ねねね■■■■■■■ ■■■■氏■■■■■■氏氏氏■■■■■■■■■ねね■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 無事に終了しました。皆様ご愛顧有難う御座いました。
某雑誌「阿部は坂本九の甥だということです」 喫茶店主「なるほど」
女給「ご注文は?」 客「キリマンジャロな。それとリクエストええか?阿部薫たのむわ」 女給「キリマンジャロと阿部薫でよろしかったでしょうか?」 客「今言うたところや。何で過去完了なんや?30分前に電話でコーヒーと リクエスト予約したんか?してないやろ。たった今来たばっかりやないか」 女給「何となく入ってきたときキリマンジャロと阿部薫って言うような気がしまして」 客「何でやねん、アホちゃうか。そんなもん誰が分かるか?」 女給「顔に書いてありました、キリマンジャロって」 客「そんなら阿部薫はどうしたん」 女給「目尻のしわのところが阿部薫って言うてました、なんか面倒なお客来たなあ思いました」 客「なわけないやろ、なんぼなんでも。とにかく、よろしかったでしょうか?言うのやめえ! おかしいやろ、過去完了は」 女給「いいえ、半過去です」 客「もうええわ」
もうええわ
喫茶店主「阿部の遺品のサックスは今、灰野敬二が持ってるらしいw」 某雑誌「そうなんですか。彼はまだ掃除のバイトやってるんでしょうか」 喫茶店主「噂だが、時々若い女の子と待ち合わせしてどこかへ遊びにいくと」 某雑誌「ライブを見に来たファンに手出しちゃいけませんね」
ものすごくツマラナイんですけど、延々と乏しい情報を披露してて・・・ もっと誰も知らないこと書けないんですか?
某雑誌「70年代半ばごろ下北沢にノイズというジャズ、クロスオーバー系の喫茶店が できました。60年代のいわゆるジャズ喫茶とは一線を画すというか、会話OKの店でしたね」 喫茶店主「そう、あそこはサルトルだの実存哲学がすべったころんだの本を 持って入る人は皆無だったwもう時代が全然違った」 某雑誌「新宿などにはまだジャズ喫茶が残っていたんでしょうか?」 喫茶店主「店はあったけど、どこもクロスオーバー系のレコードをかけるように なって客層もガラッと変わったね。ジャズしか掛けない店は当然客が減ったよ。 下北はマサコが普通にあったがあそこもそれほど鹿爪らしい店じゃないから」 某雑誌「ノイズではどんなレコードが記憶にありますか?」 喫茶店主「WR、RTF、チック、ジャコ、ディメオラ、スタクラ、マクラフリンなどがよく掛かった。 あとはジャズと言っても無難にデスモントとかね。それとアラホの1stが時々掛かって いたんだが、当時から不評でねw」 某雑誌「なるほど」
カート・ローゼンウィンケルは、59歳になるイギリスが生んだギターの神に対して、こうした賞賛を示していた。 「ボクにとってジャズ・ギターにおける最も重要なギタリストの一人は、間違いなくアラン・ホールズワースだ。 ジャズ・ギターの辞書には、彼が用いたコードやラインに主要な紙幅を割いているんだ。彼の音楽はスタイルからして、 他のジャンル、恐らくフュージョンやエレクトリック・ジャズに分類されるんだろうから、ジャズ・ギターが話題の時は、 彼が見過ごされてしまいがちなんだ。それでも、ジャズにおける楽器の革新に関しては、彼がギターで扱う言語って、 コルトレーンがサックスで扱ったものにとても近いんだ。 コルトレーンの音楽やプレイに深く接するファンのように、あの音の広がりのような言語、あのフレージング に対するスロニムスキー のようなアプローチ…… ホールズワースは、とってもとっても重要なギタリストだと、 ボクは思うね。」
喫茶店主「ノイズで覚えているのは男性用トイレの水洗が自動だったよ。驚くべきことに70年代に 自動洗浄のトイレがあったのさ。おそらく喫茶店では全国でもトップクラスに早かったと思う」 某雑誌「そうでしたか」 喫茶店主「使用後になぜ水が流れるのか、まあそりゃセンサーがついてることは分かってたが、 関西出身の友人が、あれは中から見てる人がいて水を流しているんだとw」 某雑誌「へええ関西の伝統ですかね、その発想は。のちのB&Bのネタにありましたね。 自動改札はどうなってるんだ、あれは中にオッチャンがおって右手で切符を受け取り左手で 渡す、というやつ」 喫茶店主「まさにそれと同じだ」
デイヴィッド・リンゼイ 「ホールズワースの名前を、パガニーニ やリスト と共に挙げておくよ。恐ろしい。」 エイドリアン・ブリュー 「アランには才能があるからね。それは、恐らくは人より極端に長いであろう指だ。 彼のプレイを聞けば、誰もが音色と流麗さに魅了されること間違いなしだ。 素晴らしいプレイヤーで、彼のプレイを聞くのは喜びだよ。」 エディ・ヴァン・ヘイレン 「ホールズワースは凄すぎるから、彼からは何も取り込めないんだ。やってることはさっぱり分からないし。 ホールズワースなら片手で出来るのに、オレは両手でタッピングしなきゃならないんだ。」 ジョン・スコフィールド 「アランはギターの奏法をほんとに変えてしまった。レガート・テクニックに『音のシーツ』アプローチは ジャズ・ギターだけではなく、メタルをプレイする全世代にも影響を与えたからね。テクニックに関わる話を全部脇に置いても、 彼はジャズ・ギターのマスターだよ。 彼がプレイする『ハウ・ディーブ・イズ・ジ・オーシャン』を聞いてみてくれよ。」
エリック・ジョンソン 「アランが使うコード・ヴォイシングは美しくて独特。いつも衝撃を受けるんだ。 彼のギターへのアプローチは唯一のものだし。エレクトリック・ギターの限界を彼は押し広げてるし、 彼のソロを聞けば、チャーリー・パーカー は微笑むだろうね。 ギタリストなら、どんなスタイルの人も彼のプレイは必聴だよ。聞けば分かるはずだ。 限界っていうのは、自分で自分に課しているものなんだって。」 カルロス・サンタナ 「アランはレガート部をバイオリニストのようにプレイする。アランの右手は弓のようなものなんだ。 左手はパガニーニの左手のようなものなんだからね。彼のプレイをどう呼んだって構わないけど、 解明しようとすると、脳が焼けるよ。ジョン・マクラフリン、マイケル・スターン、ジョン・スコフィールド ──ぼくらはみんな、頭を掻いて、結局は『畜生!』なのさ。」
エイドリアン・ブリュー 「アランには才能があるからね。それは、恐らくは人より極端に長いであろう指だ。 彼のプレイを聞けば、誰もが音色と流麗さに魅了されること間違いなしだ。 素晴らしいプレイヤーで、彼のプレイを聞くのは喜びだよ。」 ビル・ブルーフォード 「アランはジョン・コルトレーンのような音を欲してるんだけど、プレイしているのがギターってのが問題なんだ。 サックスじゃないんだよ。だから、似たような、『音のシーツ』と同等なものをギターで獲得する方法を編み出す必要があった。 彼が用いるスケールやインターバルも普通じゃないから、一夜限りの偉大なスケール準拠インプロバイザーで終わることはなかったんだ。 彼はニコラス・スロニムスキー 『スケールと旋律パターンのシソーラス』を犬のように研究したんだ。こうして 音符の積み重ねで出来ることをやり尽くした後になって、トレモロ・アームに手を出したんだ。だから、 (ホールズワースのプレイを聞くと)みんな背骨が震えるんだよ。」
MattiasIA Eklundh 「ボクはアラン・ホールズワースを常に、類例のない人だとみなしてるんだ。 10代のころ、ボクはすべてを分析しないと気が済まなかったんだけど、 あるコンサートが終わって彼と一緒に歩いて帰るとき、ボクはイライラしてたんだ。 とにかく納得がいかないんだ。彼のプレイが、どうしてあんな滑らかでデリケートに 出てくるのかが分からなくて。彼の指が紡ぐものは、スピーカーから流れるものとは無関係なんだ (少なくともボクのわずかな知性に照らした限りでは)。今ではプレイを聞くと、 うれしくて床に伸びてるよ。 彼は宇宙人で、他の星から来たって信じてるよ。」
ジョン・マクラフリン 「アランと彼の音楽とは30年来の付き合いになる。30年たった今も、彼には驚かされるよ。 コンセプトはプレイや技術的な手腕共々今でも時代に先んじてるし、驚きだよ。 彼のコンセプトは、彼の音楽的な方向と完全に調和していて──この方向がまたとても先進的なんだ。 14年前にロンドンで彼のライブを見たときのことを思い出すよ。ライブが終わってから彼に言ったんだよ、 『君がやってることが分かったら全部盗んでやるのに、さっぱり分からない』って。 アランは笑ってたよ。」
スティーヴ・ヴァイ 「ギタリストのプレイを聴くときは、何か違うものを探すんだ。まず、ギターという楽器が好きな者として、 ボクの耳と心にどう聞こえるか、その刺激を捉えるレベル。感情で捉えるんだ。プレイヤーの意図、ダイナミクス、 アーティキュレーションなどなどによって、プレイヤーが奏でる曲には感情的な衝撃がもたらされるからね。 他方で、これとは違うレベルで、プレイの分析を楽しんだりもするんだ。聴けば、音色、音型、コードの構造、 フィンガリングなんかも分かるんだ。これまで聴いたどのギタリストも、実質的に何をやっているのか、 ギターでどうプレイしているのかは、心の目でたちどころに見て取れるものなんだ。 もちろん、自分でやろうとすると失敗することがほとんどなんだけど。 アランがプレイに使う旋律の色彩には感情的に吹き飛ばされるだけじゃなくて、ボクが耳にしているフレーズを アランがどうやっているのかが分からなくて、完全に呆然として混乱しちゃうんだ。 彼の指使いと内なる耳は、ボクの内なる音楽的な目と理屈づけを完璧に無視していて 謙遜して降伏するのが幸せに思えるんだよ。」
某雑誌「私このごろ感じますのは、若者の引用依存症です。本を読んだら誰かがこう言っていた。 だから○○はすごい、とかね」 喫茶店主「彼らは自分の言葉を持たない。自分の頭で考えられない、感じられないからね」
ジョン・イーサリッジ 「アランには大きな借りがあります。彼が私を、1975年にソフト・マシーンの後任ギタリストとして推薦してくれたのだから。 このとき、アランはトニー・ウィリアムズのバンドに加入してソフト・マシーンを抜けました。ソフト・マシーンの人たちは私を知りませんでしたが、 アランが私の家の電話番号を彼らに渡すことで、ライブの仕事にありつけました。これが私のキャリアで初の大きな仕事となり、 ここから他の仕事へとつながっていきました(例えば、ステファン・グラッペリ )。アランのおかげで今の私があるのです。 アランの後任を勤めるのは、これまでの仕事でもっとも厄介なことの一つでした。どんなギタリストの想像をも凌ぐことでしょう。 曲の構成はアランがプレイした記念碑的なソロに基づいて組み上げられていましたから、そのソロが抜け落ちた所に私が自分のプレイを 当てはめなければならなかったのです! ギタリストとしては、アランは30年以上先を行っていますから、私たちの世代の中でも、 アランは傑出したギター・ソリストなのです。 私が彼のプレイを始めて聴いたのは1973年ごろですが、彼のプレイが示す野心と方向には驚いたものです。自分でも同じような方向に向かってはみましたが、 彼は遥か先にいましたから、彼からインスピレーションも受けましたし、かれこそ憧れでした。 この時から、傑出した一心不乱さ、献身、集中力を以って、彼は自らの持ち味を研ぎ澄ませていったのですが そうした持ち味は当時既に彼にはあったのです。現在の彼のプレイは完全にコントロールされていて、円熟味を増し、 彼が関心を抱いて習得した和声、旋律、音色といった要素は唯一のものとなり、 ギター史上でももっとも偉大なソリストに数えられるようになりました。 ですから、ギタリストは注意しなければなりません!!!」
>>623 激おもしれーーw
基地外が自分の基地外っぷりを棚に上げて
他の人の書き込みの批判してやんのw
某雑誌「最近理解不能な基地外がいて怖いですね」 喫茶店主「自分の無能さを棚に上げて他者や世の中を批判するどうしようもないカスですな」
夜中にやってる 通販の番組観てるようだ
喫茶店主「下北と吉祥寺にかんして言えば下北のはずれに、いやはずれと言っても 今現在ははずれじゃないんだが、ケーキ屋さんがあってシェルブールっていう、 その2階がジャズ喫茶になってた。そこはクロスオーバーというより明るい感じの ジャズ、そうはいってもキース・ジャレットがよくかかっていたが」 某雑誌「ノイズとは傾向が違ってたんですね」 喫茶店主「そう。あと吉祥寺にシモンって洒落た店があってね。どんな曲が かかってたか忘れたが小奇麗でわりと良かったね」 某雑誌「どちらの店も陰も形も無いわけですよね」 喫茶店主「原宿の明治通り沿いの店にも入ったことがある。夏で冷房がキンキンに かかっていた。そこで聴いたのはヴァイブラフォンの小ジャレた曲だった。 あのお洒落な雰囲気は一生忘れない」
喫茶店主「ノイズで覚えているのは男性用トイレの水洗が自動だったよ。驚くべきことに70年代に 自動洗浄のトイレがあったのさ。おそらく喫茶店では全国でもトップクラスに早かったと思う」 某雑誌「そうでしたか」 喫茶店主「使用後になぜ水が流れるのか、まあそりゃセンサーがついてることは分かってたが、 関西出身の友人が、あれは中から見てる人がいて水を流しているんだとw」 某雑誌「へええ関西の伝統ですかね、その発想は。のちのB&Bのネタにありましたね。 自動改札はどうなってるんだ、あれは中にオッチャンがおって右手で切符を受け取り左手で 渡す、というやつ」 喫茶店主「まさにそれと同じだ」
某雑誌「70年代半ばごろ下北沢にノイズというジャズ、クロスオーバー系の喫茶店が できました。60年代のいわゆるジャズ喫茶とは一線を画すというか、会話OKの店でしたね」 喫茶店主「そう、あそこはサルトルだの実存哲学がすべったころんだの本を 持って入る人は皆無だったwもう時代が全然違った」 某雑誌「新宿などにはまだジャズ喫茶が残っていたんでしょうか?」 喫茶店主「店はあったけど、どこもクロスオーバー系のレコードをかけるように なって客層もガラッと変わったね。ジャズしか掛けない店は当然客が減ったよ。 下北はマサコが普通にあったがあそこもそれほど鹿爪らしい店じゃないから」 某雑誌「ノイズではどんなレコードが記憶にありますか?」 喫茶店主「WR、RTF、チック、ジャコ、ディメオラ、スタクラ、マクラフリンなどがよく掛かった。 あとはジャズと言っても無難にデスモントとかね。それとアラホの1stが時々掛かって いたんだが、当時から不評でねw」 某雑誌「なるほど」
女給「ご注文は?」 客「キリマンジャロな。それとリクエストええか?阿部薫たのむわ」 女給「キリマンジャロと阿部薫でよろしかったでしょうか?」 客「今言うたところや。何で過去完了なんや?30分前に電話でコーヒーと リクエスト予約したんか?してないやろ。たった今来たばっかりやないか」 女給「何となく入ってきたときキリマンジャロと阿部薫って言うような気がしまして」 客「何でやねん、アホちゃうか。そんなもん誰が分かるか?」 女給「顔に書いてありました、キリマンジャロって」 客「そんなら阿部薫はどうしたん」 女給「目尻のしわのところが阿部薫って言うてました、なんか面倒なお客来たなあ思いました」 客「なわけないやろ、なんぼなんでも。とにかく、よろしかったでしょうか?言うのやめえ! おかしいやろ、過去完了は」 女給「いいえ、半過去です」 客「もうええわ」
喫茶店主「アネット・ピーコックの『アン・アクロバッツ・ハート』を聴いたかい?」 某雑誌「だいぶ遅れて聴きました。いいですね、あのCDは」 喫茶店主「あれ店でたまに掛けるんだが、客がこの曲誰ですか?って聞くんだ。 だけどアネット・ピーコックって言っても知らない人がほとんど」 某雑誌「大手CD店のジャズコーナーの店員が知らなかったりしますから」 喫茶店主「彼女は60年代の初めアルバート・アイラーをESPレーベルに紹介した 張本人だ。アイラーのグループにいたのがゲリピーだよ。 彼女の音楽はジャズ・コンポーザーズ・オーケストラによって公けとなった。 その後はポール・ブレイ・トリオに曲を提供し貢献した」 某雑誌「新アルバムは弦楽とピアノとヴォイスの芸術表現が素晴らしいですね」 喫茶店主「実に素晴らしい」
喫茶店主「80年代半ばぐらいかな、ロス疑惑の三浦和義の独占インタビューが深夜のTV番組であって、 それを知り合いが録音した、そのころビデオデッキが普及していなかったからね。 録音したものを4トラック・オープンテープレコーダーの1と2のチャンネルにダビングして3と4のチャンネルに デレク・ベイリーとスティーブ・レイシーのデュオのLPからダビングしてね、それを普通のステレオカセットテープに 落として、それを聴かせてもらったことがある」 某雑誌「ホントですか」 喫茶店主「それが実に合うんだ。三浦が半泣き状態で早口でしゃべってる横をベイリーのギターが ブーン、ジャーンってw」 某雑誌「合うんですか?」 喫茶店主「合いすぎるほど合う。レイシーのソプラノサックスがひょうひょうと添えてインタビューアーの のん気なしゃべり方みたいで、びっくりするほど面白い」
広告代理店A「70年代末期か80年代初めだったと思うが西新宿を散歩していたら 野外でライブの音が聴こえてきた。場所は新宿駅と中央公園の間に位置し、 後の都庁が建ったあたりで広い空き地になっていたんだが、なんとマイルス・バンドの 演奏の最中だった。記憶違いではないかと思うぐらい意外にもオープンスペースで、 マイルスを無料で見るなんてびっくりなことだが、通りがかった自分らが確かに 金を払っていないのだから間違いは無いと思う」 某雑誌「まったくの偶然ですか」 A「そう、ただどこかでマイルス来日の情報ぐらいは耳に入っていたかもしれない。 知人といっしょだったのでこれ幸いとライブに見入ったわけ。必ずしもそのころマイルスに興味が 大いにあったというわけではないけれど、そうそうチャンスが無いからね」 某雑誌「メンバーは誰でした?」 A「マイク・スターン、アル・フォスターとたぶんマーカス・ミラー、他は思い出せない」 某雑誌「どうでした?」 A「よかった。スターンの音がのびのびしてて自分らは150メートルぐらい離れたところから見ていた けれどギターの音がキーンと飛んでくる感じだった」 某雑誌「へええ」
喫茶店主「ラズウェル・ラッドの『Respects』、これはよほどの通じゃなきゃ 知らんかもしれん。1965年オランダでの録音だがしばらくこれは幻のLPとされて きた。LP自体は1971年だが、4年前やっとCD化されてね。それでも知らん奴がおる。 カーラ・ブレイやアーチー・シェップいやオーネット・コールマンの名盤に 匹敵する」 某雑誌「私も先日聴くまでは知りませんでした。素晴らしかったです。世界が ありますね。オーネットやシェップとは全くちがう」
ウェイトレス「お客さん、ご注文は?」 客「キリマンジャロ」 ウェイトレス「キリマンジャロでよろしかったでしょうか?」 客「今言うたがな」 ウェイトレス「お待ちどうさま」 客「えらい、速いな」 ウェイトレス「お砂糖とミルクは?」 客「いります、ところでリクエストできる?」 ウェイトレス「あ、はい」 客「じゃあ、ボボ・ステンソンの『リフレクションズ』な」 ウェイトレス「ボボ・・・?」 客「そう、ボボ・ステンソン」 ウェイトレス「やだあ、お客さん、ボボだなんてw」 客「何考えとんねん?あんたどこ出身?」 ウェイトレス「高知でんがな」 客「はあ、四国か。でんがなは余計や。ボボ、リクエスト!」 ウェイトレス「ボボなんて言われへん」 客「ええから早ようせえ」
某雑誌「ゲイリー・ピーコックは『シフト・インザ・ウィンド』でアート・ランディ と共演しています。そのランディはRubisa PatrolやRed Lantaで有名ですね」 喫茶店主「ボボ・ステンソンのトリオもいいよ。ボボ・ステンソンというとアリルド・ アンデルセンとの初期アルバムがよく言われるが、90年代以降のヨルミンとのトリオが 素晴らしい。 これらもキースのトリオを聴いている人なら必聴盤だ」
ジョンスコ「ジェシ・ヴァン・ルーラーの『モーニング・フルーツ』はかっこいいな」 メセニー「ほう、んだな。デビューアルバムも良かったが、それもアコースティック さが強調されてて良かったなや」 ジョンスコ「あんたとヘイデンのデュオアルバム『ミズーリの空高く』よりいいと思う」 メセニー「アチャー、そうか。おらのもけっこういがったと思ったんだけんど」 ジョンスコ「だいいち何だよ、ミズーリの空高くってw」 メセニー「かっこいいべ」 ジョンスコ「だせえよ。あんたの悪いクセでどの曲も曲の始めの方は調子がいいんだが 後半ダレる」 メセニー「そうか?」 ジョンスコ「アドリブ自分でやってて飽きてくんだろ?聴いてて分かるよ」 メセニー「バレちまったか」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■氏■■■■■氏■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■氏氏■■■■■氏■■■■■■■ねねねねねねねねねねねね■■ ■■氏氏■■■■■氏氏氏氏氏氏■■■■■■■■■■■■■ねね■■ ■氏氏■■氏■■■氏■■■■氏■■■■■■■■■■■■ねね■■■ ■■氏■氏氏■■氏氏氏■■氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■ ■■■氏氏■■氏氏■氏氏氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■■ ■■氏氏■■■■■■■氏氏■■■■■■■■■■■ねね■■■■■■ ■■氏■■■氏■■■氏氏氏氏■■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■氏氏氏氏氏氏■■氏氏■■氏氏■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■■■■氏■■■氏氏■■■■氏氏■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■■氏■氏■氏■■■■氏氏■■■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■■氏■氏■氏■■■■■氏氏■■■■■■■■■■ね■■■■■■■ ■氏氏■氏■氏■■■■■■■■■■■■■■ねね■ね■■■■■■■ ■氏■■氏■■■■氏氏氏■■■■■■■■■■ねねね■■■■■■■ ■■■■氏■■■■■■氏氏氏■■■■■■■■■ねね■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 無事に終了しました。皆様ご愛顧有難う御座いました。
ジョンスコ「香津美ってパターンは多いが何か同じ感じがする」 メセニー「ピッキングが浅いべ」 ジョンスコ「本人は俺のピッキングはアタックが強いとぬかしておる」 メセニー「それって他人に言われる前に先に言ってしまおうって感じだなや」 喫茶店主「香津美の一つ一つの音は鳴ってる時間が短いね、音符に関係なく」 メセニー「なんとなく分かる」 喫茶店主「どんなフレーズも焦っている感じを受ける。早いパッセージのときは 目立たないしジャズのスピード感と勘違いするが、彼はいつも何かに追われている ような弾き方だ」 ジョンスコ「そういえばいつも何か同じ緊迫感じみたものしか感じないね」 喫茶店主「都会の職人だな、誉める言い方なら。都会的な音楽というより都会人 の悲哀みたいな」 メセニー「おらみたいな田舎っぽい音楽とは違うべな」
喫茶店主「ジョン・コルトレーンはふつうアクセントなしで平たく言うだろう。ところが油井正一さんは コルトレーンのコにアクセントがあるんだ」 某雑誌「そういえば、そうでしたw」 喫茶店主「だれかがヤン・ガルバレクを北欧のコルトレーンと言ったとかで」 某雑誌「油井さんは分からんという顔をしていたと思います」 喫茶店主「アル・ディメオラもふつう一般人はメにアクセントがあると思うのだが、油井さんは アにアクセントがあって一瞬周りが固まるw」 某雑誌「w」
ジョンスコ「ブレイとかキースとか渋めのところじゃなくて、リッチー・バイラークが一時 大人数で収録したアルバムが印象に残ってる。ベースはジョージ・ムラーツだったと 思う。ギターがジョン・アバークロンビーでね、だけど正直あまりギターの 印象は薄い。全体の感じが良かった」 メセニー「アバークロンビーさんか。よく分からん」 ジョンスコ「だがアバークロンビーのグループはけっこう面白い。ピーター・ アースキン、マーク・ジョンソン、マイケル・ブレッカー。ジャズでもないし フュージョンでもかなりユニークなグループだ。アバークロンビーは決して 技巧派ではないが何と言うか間の取り方が面白い。曲がいい。ブレッカーのプレイ が平凡すぎてつまらなく感じる。ピーターもマークもいい感じでやれてる。 アバークロンビーがリズムを刻んでいると他の3人が開放的にやれる様が心地よい。 ギターそのもののプレイはメセニーに比べれば器用でないしマクラフリンに 比べて激しさも足りない気はする。だが面白さがあるので大いに参考になる。 確かに誰かさんと同じでピッキングは危なっかしいが」
病人がいるな。 新宿のプログレ館にMVPが並んでた。 微妙なアルバムだけどテクだけが好きな人には良いかと。
ジョンスコ「香津美は知能は高いんだろうがつまらん」 メセニー「おらより知能は高いだろなぁ」 喫茶店主「だったらモト冬樹の方が面白いかもしれん。顔の表情で弾くからねw」 ジョンスコ「それ誰っすか?」 喫茶店主「元コミックバンドのギタリストだ。香津美の高校の先輩だ」 メセニー「ひゃあ、ぶったまげだぁ」 喫茶店主「まあ半分冗談だが、彼もキャリアは長いんだよ」
喫茶店主「香津美やモト冬樹の学校の先輩に景山民夫がいるんだが、彼がテレビ番組で 関西人を相手に子ども時代を語ったことがある。小学校の給食がフランス料理だった、 それを聞いて西川のりおとかたぶん円ひろしや紳助もいたと思うが一様にビックリ していたよ。別の番組で安西水丸と語ったとき、彼の生まれは半蔵門の近くで 歩いて弁慶橋のお堀に遊びに行っていたと、安西も赤坂に家があったので弁慶濠には 釣りに出かけていた、じゃあ2人は会ってたかもしれないという話になった」 メセニー「さっぱりわからないけんどジャコが来日のときにお濠で泳いだ事件は 有名だけんどもさ」 ジョンスコ「俺も聞いたことがある」
ありきたりの事ばかり書いてんじゃねえ このば〜〜〜か
ジョンスコ「アラホって飽きるね」 メセニー「まさに」 ジョンスコ「高速乗ってアラホを掛けるとすんじゃん?首都高速だろうが 東名だろうが同じw」 メセニー「アラホの曲ってレインボーブリッジかベイブリッジの違いぐらいしか 無いね」 ジョンスコ「車の種類も同じって感じかな」 メセニー「同じだ」 ジョンスコ「つまんね」
>>647 (ジョンスコ)
ジョン・スコフィールド
「アランはギターの奏法をほんとに変えてしまった。レガート・テクニックに『音のシーツ』アプローチは
ジャズ・ギターだけではなく、メタルをプレイする全世代にも影響を与えたからね。テクニックに関わる話を全部脇に置いても、
彼はジャズ・ギターのマスターだよ。
彼がプレイする『ハウ・ディーブ・イズ・ジ・オーシャン』を聞いてみてくれよ。」
ははは。 ジョンスコ本人の言葉と 病人の戯言では説得力が全然違うねw
『ハウ・ディーブ・イズ・ジ・オーシャン』 どこで聴けるの?
ジョンスコ「香津美やジェシ・ヴァン・ルーラーって知能が高そうだが、メセニー はあまり高そうじゃないな」 メセニー「まあな、おらはこんなもんだ」 喫茶店主「香津美は頭は良さそうだが冷たそうでもある。加藤崇之はIQが140あった そうだ。これは自称じゃなく中高時代の同期の人間から聞いた。 ジョンスコ「ヴァン・ルーラーもそのぐらいありそう」 メセニー「アラホは?」 ジョンスコ「アラホは知能低そうだな、ここだけの話」 喫茶店主「頭でフレーズを作れそうにないな」 メセニー「彼は手ぐせが目立つ」 喫茶店主「スケールをなぞっているだけだね」 メセニー「んだ、おらもスケール練習はやるが、決してアドリブの練習は やらねえ。アラホは本番でスケール練習やっちゃってるw」 喫茶店主「アラホのギターソロの始めのところで音を探るのがいやだね」 メセニー「んだ、あれはプロとしてやっちゃいけねえ行為だ」
>>651 (ジョンスコ)
ジョン・スコフィールド
「アランはギターの奏法をほんとに変えてしまった。レガート・テクニックに『音のシーツ』アプローチは
ジャズ・ギターだけではなく、メタルをプレイする全世代にも影響を与えたからね。テクニックに関わる話を全部脇に置いても、
彼はジャズ・ギターのマスターだよ。
彼がプレイする『ハウ・ディーブ・イズ・ジ・オーシャン』を聞いてみてくれよ。」
>>651 (メセニー)
パット・メセニー
「アランがこれまでで最高のギタリストの一人であるということに、僕は全く異論を唱える気はない。
70年代なかばのトニー・ウイリアムスのレコードで見せた彼のプレイは、世界中のギタリスト達に
とって革新的で全てを変えるものだった。
何故彼の名前が知れ渡らないのか僕にとって本当に謎だが、それはどうでもいいことだ。
彼の貢献は多大であり、あらゆるミュージシャンがそのことを判っていると僕は思う。」
知能の高い人は 知能が高い低いって話題はしないと思うよw そういうことにコンプレックスを持ってる方々がそういう話題をする。
メセニー「アラホの手ぐせプレイは音楽の範囲を狭めている、と思うだ」 ジョンスコ「スケール練習の域を出ないアドリブは加工された音で誤魔化してはいるが、 ずっと聴いていると気の毒なほど同じ世界が続いて、ちょうど高速道路が延々 起伏の無いコースで眠くなる、あの状態になる」 メセニー「左手だけがミミズのように動いているだけだからずいぶん楽なプレイだね」
>>655 (ジョンスコ)
ジョン・スコフィールド
「アランはギターの奏法をほんとに変えてしまった。レガート・テクニックに『音のシーツ』アプローチは
ジャズ・ギターだけではなく、メタルをプレイする全世代にも影響を与えたからね。テクニックに関わる話を全部脇に置いても、
彼はジャズ・ギターのマスターだよ。
彼がプレイする『ハウ・ディーブ・イズ・ジ・オーシャン』を聞いてみてくれよ。」
>>655 (メセニー)
パット・メセニー
「アランがこれまでで最高のギタリストの一人であるということに、僕は全く異論を唱える気はない。
70年代なかばのトニー・ウイリアムスのレコードで見せた彼のプレイは、世界中のギタリスト達に
とって革新的で全てを変えるものだった。
何故彼の名前が知れ渡らないのか僕にとって本当に謎だが、それはどうでもいいことだ。
彼の貢献は多大であり、あらゆるミュージシャンがそのことを判っていると僕は思う。」
〜『キチガイの行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(655)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
喫茶店主もメセニーもジョンスコも
>>655 なのに。
それは結局自分(655)の書き込みに自信が無いから。
カテリーン「なあアラホよ、なぜお前はアドリブの始めのときに指で音を探る んだ?自信がないのか?」 アラホ「そ、そうなんだ。僕ちんはヒッキーだし子どものころからオタッキー だったからまともな音楽聴いてない。自信なんかあるわけないよ」 オスカー・ピーターソン「僕ちゃん、いいか俺のアドリブ聴いてよーく勉強 するんだ。ピアノで俺ぐらい弾けるやつはそうそういない。お前のシンタックス とかいうのなら弾けないこともないはず」 パット・マルティーノ「オスカー無理言っちゃいけないよ。こいつは全く音楽の おの字も分かっちゃいないんだから」 ジェフ・ベック「そうだとも、分かっちゃいないよ」
〜『キチガイの行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(658)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
カテリーンもアラホもオスカー・ピーターソンもパット・マルティーノも
ジェフ・ベック
>>658 なのに。
それは結局自分(658)の書き込みに自信が無いから。
アラホ「アラホヲタってバカだな」 カテリーン「お前がそれを言うかw」
ううーん、変な書き込みでも面白ければなぁ…
>ううーん、変な書き込みでも面白ければなぁ… つまらん、 とはっきり言ってやったほうが彼のためだよw 会話調になんの意味もないし。 キチガイに何言っても無駄かもしれんが。
喫茶店主「60年代コルトレーンでさえ飽き足らずアイラーやオーネット・コールマンなどのフリージャズ を聴いていた人たちの中でヘーゲルを読んでいた人がいた」 某雑誌「マルクスではなく?」 喫茶店主「マルクスを遡っていくとヘーゲルとフォイエルバッハがいる。いわゆる弁証法と原理的社会主義に 分かれる。まあ遡って考えるとさかしまになるのであれだが、入り口はマルクスなのでどうしても逆流するわけ」 某雑誌「形而上学と唯物論のあれですか?」 喫茶店主「そう、あれ」
〜『キチガイの行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(663)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
喫茶店主も某雑誌も
>>663 なのに。
それは結局自分(663)の書き込みに自信が無いから。
久しぶりにこのスレ覗いてみたんだけどまだいたんだ=喫茶店主w 新手の荒らしとして削除依頼でもしてみっかな。 無駄かも試練が。 あと、おすすめ2ちゃんねる に 安藤希ちゃん その12 [芸能] っていうのがすっごく気になるんだけど、このスレはほとんど喫茶店主しかいない だろうから、こいつが見てんのか 安藤希 (大笑)
ワロタwww
メセニー「ジョンスコの変則トリオはどうかな」 某雑誌「ベースレスのあれか?いいんじゃない?」 メセニー「ジョンスコはベースレスでも却っていいのかも」 某雑誌「並列だから」
>>667 もうジャズネタは尽き始めてるようですね!
ジャズネタほもう結構ですので
安藤希ちゃんネタでお願いします!
あぁそれはちょっと面白いかも Jazzと安藤希ちゃんを上手く絡めたら ただその娘を全く知らないのが残念だが
>>667 安藤希ちゃんスレによると結婚しちゃったみたいですね!
残念でしたね!
>>669 >ただその娘を全く知らないのが残念だが
大丈夫ですよ。
>>667 氏が会話調で上手く説明してくれます。
もうこうなったらスレタイ変えるか。 【隔離】★安藤希ちゃんと喫茶店主(某雑誌)★会話調にて【病棟】
仙台「ヘーゲルの並列はショウペンハウアーに対照か?」 文京「対照に近い。ショウペンとゲーテの直列が近似値だ」 港「近似値は言いすぎだ。ヒンデミットがショウペンに近いんだから」 仙台「とするとヘーゲルはミニマルの可能性は?」 港「並列の可能性だ」
Y「アラホの対照実験として考えられるのはビル・コナーズ、もしくは イングヴェイ・マルムスティーン」 X「ビル・コナーズは可能か?」 Y「可能だろう」 Z「イングヴェイも可能だが対称正確の範囲で考える場合除外ということか?」 Y「対称正確の範囲で除外だ」
安藤希ってぐぐって調べてみると
おはスタ(テレビ東京)
天才てれびくん
とかに出ててチャイドルって呼ばれてたらしい。
>>667 (喫茶店主くん)は想像するに
ロリコン&ジャズオタ
ってことになるなw
キモさここに極めたりw
文京「ショウペンの直列とアンチ・ヘーゲルの方法はカントの悟性のカテゴリーに由来するか」 港「間接的にはあるかもしれない。ヘーゲルはカントの並列を受け継ぐ形を取ったからね」 仙台「ゲーテのモーツァルトに対する近似値的交錯が理解しにくい」 文京「それはあまり考慮に入れなくてもいいと思う」 港「ゲーテはクレメンティに近似値的通過を感じたからあえてモーツァルトを補正した」 文京「そう考えるのが妥当だな」
>>677 直列とか並列とかどうでもいいですから、
安藤希ちゃんネタでお願いします。
だって
>>667 さんは彼女の大ファンなんだから。
667(喫茶店主)「安藤希ちゃんかわええなぁ〜」 ジョンスコ「おまいさんには不釣合いだよ」 667(喫茶店主)「へ?おれはそんなに偉くないぜ?」 ジョンスコ「ばか!おまいが偉いんではない。安藤希ちゃんが格上なんだ」 安藤希ちゃん「キモオタジャズオタは大嫌い!」 667(喫茶店主)「ズコッ」
X「ジョンスコとボブ・モーゼズはジャムったことあるか?」 Y「さあ?ボブ・モーゼズってゲイリー・バートンのところのあれか」 Z「メセニーとは何度もあるだろ。ジョンスコとあっても不思議はない」 X「ジョンスコはボブとジャムるべきだよ」 Y「必然的であるのか?」 X「必然的であるよ」
>>680 XとかYとかジャズネタはもうどうでもいいですから、
安藤希ちゃんネタでお願いします。
だって
>>667 さんは彼女の大ファンなんだから。
>>680 ジャズネタ、大したことない内容です。
皆飽き飽きしていますので
そろそろ本領発揮で安藤希ちゃんネタでお願いします。
大好きな人の書き込みなら面白いだろうからみな喜びますよ。
仙台「間章と阿部薫はヘーゲルと対称だね」 文京「ショウペンと黒崎が対称だ」 港「野矢と吉沢元治も」 仙台「ということは黒崎はベニー・ゴルソンと相似だな」 文京「永井は?」 港「永井はスティーブ・キューンと」 仙台「ということは永井はジョンスコともそうか」 文京「実は野矢はメセニーとだ」
>>683 間章とか阿部薫とかヘーゲルはもうどうでもいいですから、
安藤希ちゃんネタでお願いします。
だって
>>667 さんは彼女の大ファンなんだから。
喫茶店主(683)もう支離滅裂だなw もう彼も終わったなw 無理せず安藤希ちゃんネタで攻めればいいものを。 ああ、それは 安藤希ちゃん その12 [芸能] に書き込んでるからいいのかw
>もう彼も終わったなw とっくに終わっていますw
Y「アラホの対称並列がビル・コナーズだとすれば、アラホのハンマーリングオンはコナーズと シンメトリーということか?」 X「プリングオフがコナーズと相似だから、そうだ」 Z「コナーズのピッキングは問題ない」 Y「つまりアラホのピッキングに問題あり」
>>687 アラホとかビル・コナーズはもうどうでもいいですから、
安藤希ちゃんネタでお願いします。
あなたのジャズの知識は子供以下です。
安藤希ちゃんネタで攻めるしかありません。
だってあなたは彼女の大ファンなんだから。
いくらジャズの書き込みしても
とんだアイドルオタクだったってわけか=
>>687 いかにも頭悪そうだし、
会話調にする意味も全く無いし
特に技術的な話は苦手そうだしなw
X「アラホのシンタックスはハンマーリングオンもプリングオフも変わらない」 Y「ピッキングに問題ありとすればイングヴェイとも対称だ」 Z「いやハンマーリングオンとプリングオフでは逆だろ、とくにアラホでは」 X「当然そうだがイングヴェイがシンタックスを使った場合どうかだ」 Y「ある程度のことしかわからん」 Z「ピッキング自体比較することは意味があるのかどうか」 X「シンタックスはそういうこと」
>>690 アラホとかイングヴェイはもうどうでもいいですから、
安藤希ちゃんネタでお願いします。
あなたのジャズの知識は子供以下です。
安藤希ちゃんネタで攻めるしかありません。
だってあなたは彼女の大ファンなんだから。
意味不明ってことに気づいてるのかね=690は ほんと、病院いったほうがいいんでないの?いや、マジで。
文京「野矢とメセニー、永井とジョンスコ、あと木田は?」 仙台「木田はディジョネットだ」 港「メセニーかジョンスコどちらか、というより他にはいない?」 文京「野矢はジャコだな」 仙台「あと永井をイングヴェイにすればいい」 港「イングヴェイ、ジャコ、ディジョネットかぁ」 文京「面白そうだ」
>>692 日本語がすでにおかしいよな。
精神が完全にイカレてる。。。。
喫茶店主「だいぶレスが埋まったようだ」 某雑誌「確かにw」
やっぱスレタイ変えるか。 【隔離】★安藤希ちゃんと文京仙台港XYZ★会話調にて【病棟】
ジョンスコ「なあアラホよ、イングヴェイじゃあなあ」 アラホ「面目ない」 メセニー「ええんでないの?アラホにはアラホの逃げ道があっから」 カテリーン「冗談は顔だけにしてくれ、てかお前眉毛繋がってるぞ」 メセニー「わるがっだなや、ジョニ・ミッチェルには気に入られてるんだ」 ジョンスコ「お前誰か探せよ、ベースとドラムス」 アラホ「わかりました、村上ポンタと後藤次利に声かけてみます」 カテリーン「ぶはは」
>>697 さっさと安藤希ちゃんネタでお願いしますよ!
大好きなんでしょ!
アラホネタもつまんないし
ジャズネタももうネタ切れじゃん!
安藤希ちゃんネタはまだかな? だんだんネタ書き込む時間が長くなってますよ〜 ネタ切れしてるのは理解できますが。
〜おすすめ2ちゃんねる〜 ↓ 安藤希ちゃん その12 [芸能] このスレはほとんど喫茶店主しかいない だろうから、こいつが見てんのか 安藤希 (激笑)
微妙な攻防ワロタw
でも
>>669 で素に帰ったところを見ると
>>700 (
>>665 )は図星だったんだろうなw
その後の書き込みを見ても焦りが見えて笑える。
アイドル&ジャズオタじゃ説得力もなにもあったもんじゃないな(もともと無いか)。
いやいや!
>>669 は俺だよ!
喫茶店のおっさんじゃないよ!
>>702 そりゃ失礼w
でも安藤希ちゃんスレ見てたのは喫茶店のおっさんw
やっぱこのスレタイに変更だな! 【隔離】★安藤希ちゃんと喫茶店主(某雑誌)★会話調にて【病棟】
とりあえずこのスレを見る目が変わった(病人→アイドルオタの病人) ことだけは確かだな。
3の倍数でアホになります。 1・・・2・・・3!!!!!! ブルルルルウルッルウルッルルッル!!!!!!!!!!! すげぇ速弾き!
さっさと安藤希のエロ画像貼れやハゲ野郎が
こいつには何を言っても無駄とは思うけど いくら偉そうにゴタクを並べても 安藤希ちゃぁ〜〜ん! だからな(笑) それに特にアラホに関する批判は完全に的外れだよな。 特にシンタックスに関する件はw アラホ批判するなら彼のインタビューとかも見てしっかり勉強しましょうね。
たぶん何事も無かったようにマンネリ会話調が続くに1万ピッキング
これほどの病人を見たのははじめてだ
騒げば騒ぐほど喜ぶんだろうな=アイドルオタの病人 無視するとアキバのかとうくんになりかねないしな、こういう自己顕示欲の塊は。
喫茶店主「ミシェル・コロンビエのアルバムはちょっとした貴重盤だよ」 某雑誌「メンバーは?」 喫茶店主「ラリー・カールトン、ジャコ、ハービー・ハンコック他だが、 けっこう楽しめる。ジャコのWRでは見られない素のジャコが聴ける。それと カールトンとの絡みも趣がある。スティーブ・ガッドの独特のタメがジャコ と絡んで面白い」 某雑誌「それだけのメンバーで名盤扱いでは無いですね」 喫茶店主「いい意味で隠れた名盤、もっともリアルタイムでは話題になった。フュージョンファン なら必聴盤だね」
〜『キチガイ(安藤希ちゃんオタ)の行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(712)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
喫茶店主も某雑誌も
>>712 なのに。
それは結局自分(712)の書き込みに自信が無いから。
X「仮にアラホの対称をホルガー・チューカイとしてみる」 Y「チューカイか。他には?」 X「他はラムゼイ・ルイスもありうる」 Z「カントの止揚を仮にヘーゲルを通過してウォルフガング・フォン・シュヴァイニッツとすれば 分かりやすい」 Y「シュヴァイニッツといえばデレク・ベイリーの対称として使える」 X「つまりカントの対称はベイリーというわけか」
〜『キチガイ(安藤希ちゃんオタ)の行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(714)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
XもYもZも
>>714 なのに。
それは結局自分(712)の書き込みに自信が無いから。
〜『キチガイ(安藤希ちゃんオタ)の行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(717)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
仙台も文京も港も
>>717 なのに。
それは結局自分(717)の書き込みに自信が無いから。
喫茶店主「あとねヨアヒム・キューンの『ヒップ・エレジー』というアルバムが あるんだが、これなどはちょっと名盤とは言いにくい」 某雑誌「話題にはなりましたよね、メンバー誰でしたっけ」 喫茶店主「カテリーン、アルフォンス・ムザーン、ウィル・リー、日野テル正の 面々だが、このメンツを生かしきれてないんだ。キューンの楽曲がフュージョン色 を意識しすぎているというか早い話凡庸だ」 某雑誌「ミュージシャンは問題ないですよね」 喫茶店主「うむ、コリエル=ムザーンのアルバムと重なる。だが日野がまるで 一本調子、カテリーンもほとんど力を出し切れないでいる」 某雑誌「コロンビエ盤はナチュラルでキューン盤はマニアックということでは?」 喫茶店主「カテリーン・ファンは一度は耳にしているはずだが」
〜『キチガイ(安藤希ちゃんオタ)の行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(717)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
喫茶店主も某雑誌も
>>717 なのに。
それは結局自分(717)の書き込みに自信が無いから。
〜『キチガイ(安藤希ちゃんオタ)の行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(720)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
喫茶店主も某雑誌もXもYもZも仙台も文京も港も
アラホもジョンスコもメセニーも
>>720 なのに。
それは結局自分(720)の書き込みに自信が無いから。
目黒「トニー・ウィリアムスの対称がスタクラのようだ」 港「スタクラか。レニー・ホワイトの対称が小室哲哉だから敷衍すると ラムゼイ・ルイスなのでXに送信しておく」 仙台「むしろトニー・ウィリアムスを敷衍するとジャコだからアラホは除外 だな」 港「アラホはラムゼイ・ルイスと対称である旨すでにXから報告されている」 仙台「決まりか」 目黒「確定ではない」
いいねえ! こっちを意識してる意識してるw 一応人間であることは確認できました! 目黒追加一丁!
追加一丁ね!
〜『キチガイ(安藤希ちゃんオタ)の行動学』〜
このスレに常駐してるキチガイ(720)はどうして他人の名前を借りて
会話調にしてるのか?
喫茶店主も某雑誌もXもYもZも仙台も文京も港も目黒も
アラホもジョンスコもメセニーも
>>720 なのに。
それは結局自分(720)の書き込みに自信が無いから。
とりあえず人間であることは確認できたので安心しました! では後は勝手にどうぞ! おやすみなさ〜い。
ハティクヴァ「トルド・グスタフセン聴いた?」 ボヘミア「まあね」 ハティクヴァ「どう?」 ボヘミア「期待ほどではない」 ハティクヴァ「ケティル・ビヨルンスタに似ている?」 ボヘミア「ビヨルンスタの方が好みだな、ただ連れがいる場合はトルドの 方がいい」 ハティクヴァ「読書の友には?」 ボヘミア「ビヨルンスタだ」
喫茶店主「マイルスのパンゲアとアガルタはリアルタイムで聴いた、といってもライブではなく FMでだが」 某雑誌「FMで流れたんですか?」 喫茶店主「そう、聴いているときはなんとなく生ライブを聴いているような錯覚があった」 某雑誌「ジンバブエの例のあれ、どう感じました?」 喫茶店主「いや、聴いている瞬間はすごいなと思ったね、正直。ただ一部にはあそこでギターが あんなことやるのは意味がないという批判というか幾分皮肉っぽい言い方はされたけど」 某雑誌「例のジミヘンですか?」 喫茶店主「そう、ジミヘン聴いてた方がいいと揶揄されたりしたけどね。だけどどうだろうなあ、 あれはあれで聴いていていいと思ったよ。ジミヘンはジミヘンで聴けばいいし、マイルスはマイルスで 聴ける」 某雑誌「マイルスだからということもあるんでしょうか」 喫茶店主「いや、マイルスだからというのとちょっと違う。パンゲアとアガルタに関していいということ」
ハティクヴァ「ちゃんと聴きたいときはグスタフセンやビヨルンスタより アヴィシャイ・コーエンのトリオだな今だったら」 ボヘミア「コーエンってチック・コリアのあれか」 ハティクヴァ「うむ、ピアニストのシャイ・マエストロが若いがなかなかいい」 ボヘミア「イスラエルだったかな」
喫茶店主「70年代の下北沢のジャズ喫茶と言ったらノイズが浮かぶが、 老舗はマサコに決まっている。1953年からだから現在は55年経ってるわけだ。 70年代マサコママが下北沢の町を歩いていると目立ったよ、体格がいいし明るい雰囲気があってね」 某雑誌「下北は人情がありそうですね」 喫茶店主「そう有名人だろうと一般人だろうと関係なく主役になれる町だった。ボブカットの娘が だぶだぶジーンズにサスペンダーつけて歩いていたり、現代では全然珍しくないだろうがね。 今ごろあの子たちも50前後のオバサンだ」 某雑誌「有名人は誰がいました?」 喫茶店主「カルメン・マキは年中見た。シーナ&鮎川誠はベビーカーに赤ん坊を 乗せて散歩してたよ。チャーも見たし、金子マリとジョニー吉長もよく歩いてた。 当然だな、駅前の金子葬儀屋が金子マリの実家だからね」
某雑誌「ただ歩いてたんですか?」 喫茶店主「そりゃ人間だから歩くよ。あとロック喫茶もけっこうあったから店で見かけたね。 『ぐ』という店でカルメン・マキが普通に珈琲飲んでたし」 某雑誌「ぐ、ですか?」 喫茶店主「そう、あと『段』とかもあったな。音楽の傾向は違っていたと思う」 某雑誌「『ロフト』もありましたよね」 喫茶店主「『ロフト』の開店パーティーだったか、山岸潤史がギタープレイを披露した。そのころ まだサザンのギタリストの大森が店のウェイターをしていた」 某雑誌「あの大麻所持の?」 喫茶店主「うむ、あとね久我美子の家が近いから旦那の平田昭彦が診療所に来てたな、 その診療所でガン告知されて死んだんだ」 某雑誌「へええ」
喫茶店主「井の頭線の車内でジョン・チカイを見たときはびっくりしたな。フリージャズの 重鎮が同じ車両にいたんだ。周りは誰も気づかない、ただの黒人だと思ってる」 某雑誌「来日してたんですね」 喫茶店主「写真の感じより長身だった。ラズウェル・ラッドより背が高い」 某雑誌「ニューヨーク・アート・カルテットですね」 喫茶店主「井の頭線では渋谷から出るとき牧伸二が乗ってきたことがある、その日は半蔵門 の駅のホームで松尾貴史(キッチュ)を見かけたばかりだった」 某雑誌「有名人もいろいろですね」 喫茶店主「京王線で有馬稲子が普通に腰掛けていたのにはびっくりしたよ。往年の美貌は 衰えてほとんどの人が気づかないようだった。熱心に台本を読んでいた」 某雑誌「電車の中で台本ですか」 喫茶店主「以前は2度目ぐらいの結婚で田園調布に住んでいたが、そのころは離婚して落ちぶれ 京王線のはずれに住んでいたんだ」
喫茶店主「台本といえば大竹まことが隣りの席で台本読んでたときがあって」 某雑誌「どこでですか」 喫茶店主「青山の『ウェスト』だ、実際は乃木坂近くなんだが。ああいう店なら騒がれない だろうと思ったらしい」 某雑誌「真面目な味を追求してますとかいう店ですよね」 喫茶店主「コーヒーが当時800円か900円ぐらいでサンドウィッチが1300円だった」 某雑誌「音楽はクラシックですか」 喫茶店主「バッハの無伴奏チェロ組曲とかよくかかる」 某雑誌「なんか70年代とは話が逸れてしまいましたね」
目黒「ヤン・ハマーとヴァン・へイレンを考えるとヴァン・へイレンは アラホの敷衍だがヤン・ハマーは対称でもないし背中を向き合っている」 港「ヤン・ハマーとトニー・ウィリアムスも対称とまでは言えない」 仙台「ヤン・ハマーとジェフ・ベックも対称とまでは言えないが、 向き合っている」
ハティクヴァ「ジェフ・ベックのアルバムでヤン・ハマーがドラム叩いて いる曲があるね」 ボヘミア「ある。あれは面白い」 ハティクヴァ「あのオッサン爆裂してるな、見た目は役所のおじさんだが」 ボヘミア「ドラムのギリギリさ加減がいいよな」 ハティクヴァ「普通のドラマーじゃテクばかり気になって、ああいう味は 出ないね」 ボヘミア「そんなこんなでジェフ・ベックは相当刺激されたと思う」
>>727 ,728,729,730
それがどうしたバ〜〜〜〜カ
バカというよりみんなどっかで聞いたことあるお話の寄せ集めなんだよね。 たまに作者の感想が入るけどそれがまた的外れ。 だからつまらない。
さっさと安藤希の抜ける画像貼れやチンカスが!
喫茶店主「鈴木勲のグループに参加した加藤崇之と秋山一将は同年でね。 この二人相前後しているが正式には秋山の方が先にメンバーになってるらしい。 加藤も学生時代に鈴木勲と共演はしているが」 某雑誌「タイプが違いますね」 喫茶店主「フュージョンになってからの印象が強いが加藤の方がよりジャズの イディオム要素を持ってる」 某雑誌「宮本典子が鈴木さんのグループに参加してましたね」 喫茶店主「うむ、たまたま宮本典子が加わった時期に秋山もいてなかなか 良かったね。加藤も一緒のときがあっただろうが」
港「アラホの対称として松任谷正隆が出た」 仙台「確かか?」 港「アラホ自体まだ確定はしてないが」 目黒「つまりアラホの対称が山岸潤史である可能性も?」 港「全く無いわけではない」
ハティクヴァ「レニー・ホワイトのノリはすごいな」 ボヘミア「左利きではないはずだが、スネアをずーっと右手で叩いてるところを見た」 ハティクヴァ「しかもハイハットは左にあって左手でシャンシャンやってるんだろ」 ボヘミア「いわゆる両手でハイハットを刻んで合間に右手でスネアなら誰でもやるが、 レニーはちがうんだ」 ハティクヴァ「あまりというかほとんど手が交叉しないってことだな」
目黒「ジャコとムザーンが対称ということはレイ・チャールズともか?」 港「だいいちムザーンはメセニーとも対称だ」 仙台「言っておくが是方博邦と布川俊樹が対称」
喫茶店主「吉祥寺のSOMETIMEかどこか忘れたが、北島直樹のプレイを目の前で見て上手いと 思ったね」 某雑誌「目の前ってそんなに近いところでですか」 喫茶店主「ちょっと高いカウンター越しにピアノがあって両手が丸見えだった」 某雑誌「曲はどんなです?」 喫茶店主「覚えてない。女性ボーカルの伴奏だったかもしれない、ピアノトリオで」
喫茶店主「恵比寿に中川三郎ダンス教室ってあったでしょ」 某雑誌「今もあるんでしょうかね」 喫茶店主「60年代グループサウンズ創生期ね、中川三郎ディスコテック恵比寿店 でオーディションがあって大宮から来たバンドが受かって新宿や有楽町の店に 出るようになった」 某雑誌「ディスコテックですかぁ」 喫茶店主「ブルーコメッツはジャズ出身で井上忠夫の実家は有楽町の飲食店だったが 妹さんと知り合いで彼女に聞いたんだが、有楽町店に出てたバンドを見に来た田辺昭知が スカウトしてデビューさせた。それがテンプターズだよ」 某雑誌「ということはスパイダースの田辺昭知がテンプターズをデビューさせたんですか」 喫茶店主「そう、有楽町店でテンプターズは人気があったらしいからね。それで、 池袋のジャズ喫茶にも出るようになり直後テレビにも出て人気爆発だよ」
喫茶店主「ナベプロの社長夫婦は有名だが彼らの兄夫婦がいてその妻が家を出て別居してた ことがあるんだ」 某雑誌「知る由もありません」 喫茶店主「うちの隣りにマンションがあって、そこに住んだ」 某雑誌「いくつぐらいの人ですか」 喫茶店主「俺が中学生であの人が30ぐらいかな。あの人の部屋に遊びにいったことがある。 当時一般の人は飲まないようなスタミナドリンクが箱ごと買ってあってw下駄箱の上に置いてあった。 何をするでもないがあの人目の前でパンスト脱ぎ始めたから、慌てて帰りますって帰ってきた」 某雑誌「着替えるだけだったんですよね」 喫茶店主「かもしれない。うちに遊びにきたときは酒飲んで悪酔いする。亭主の愚痴を言って泣き出す。 帰そうとしたら階段すべって、うわあってまた泣き出す。俺は自室で寝たふりしてたんだが、あの人が やってきて一緒に飲もうって、言う。こっちは中学生だ」 某雑誌「どうなったんです?」 喫茶店主「後日プロダクションの社員がたずねてきたがあの人が断ってね、結局亭主が来て 引き取って行ったよ」
港「井野信義の対称にスーザン・ソンタグを置く」 目黒「ソンタグはウィトゲンシュタインに相似だから井野はウィトと 対称になるね」 仙台「井野では敷衍しにくいな」 目黒「では高見沢俊彦で」 港「ウィトとソンタグが高見沢と対称だ」
ハティクヴァ「ツトム・ヤマシタが『GO』ってアルバムでディメオラを起用してた」 ボヘミア「あの曲はいい。ディメオラのソロがすばらしい」 ハティクヴァ「曲の途中で仏教寺院の鐘が鳴るでしょ」 ボヘミア「鳴る。鳥肌立つね、あれ。1回でいいのに何度か鳴るね」 ハティクヴァ「何度も鳴るのはおかしい、って言った人がいた。だけどディメオラのソロ を聴くためにあのアルバム買った人も多いんじゃない?」 ボヘミア「そういう人いてもおかしくないね。RTFでのプレイとちょっと違うから」
X「ゴングのスティーブ・ヒレッジはわりと早い時期にギターシンセを弾いてたな」 Y「ヒレッジのプレイは独特な味がある」 Z「周辺のミュージシャンもけっこう多彩で強力だから」 X「ともかくヒレッジのギタープレイはいいね」
喫茶店主「昔の友人の家が新宿区にあって、デビュー前後の西郷輝彦が下宿してた」 某雑誌「60年代半ばですか」 喫茶店主「友人が言ってたんだが一緒に風呂に入ったらデカかった、って」
仙台「最初和田アキラの対称をと思いカーラ・ブレイを調べてたんだが」 目黒「まさかマイケル・マントラーに帰するとか」 仙台「それだ、和田の敷衍でマントラーが出た」 港「当然といえばそうだが皮肉といえば皮肉」
X「最近の加藤崇之はフリーみたいなことやってるね」 Y「聴いている方としてはつらいものがある」 Z「フリーがつまらないの?」 Y「いや、焼き直しのようなものだから」 X「80年代流行ったよね」 Y「そうだ。インディーズでフリーミュージックっていう言葉が流行って 実際ギタリストでデレク・ベイリーやフレッド・フリスに影響されたような 人が活動してた。さんざん聴いて年数が経ってるから何を今さらと感じる」
ハティクヴァ「ラリー・コリエルとヴィクター・ベイリーとレニー・ホワイト のアルバム聴いた?」 ボヘミア「聴いた。つまらん」 ハティクヴァ「なぜ?」 ボヘミア「コリエルが全然良くない。やる気が無いのかと感じさせる」 ハティクヴァ「へえ」 ボヘミア「ギターソロは全く精彩がない。レニーとヴィクターのノリに押され っぱなしという印象だ」 ハティクヴァ「そうかぁ」
喫茶店主「Nという謎の人物がいて阿部薫も武田も知っていると言うんだ」 某雑誌「何者です?」 喫茶店主「分からん。年令不詳。豊住芳三郎とは親しいようだ。直接2人が会ったときに 立ち会ったことがある」 某雑誌「楽器やるんですか、その人」 喫茶店主「一応、管ね。だがドラムの方が上手かったりするんだ。横文字がよく言葉で 出てくる、英語を聞いたことは無いが」 某雑誌「スポーツカーに乗ってません?」 喫茶店主「乗ってる」
喫茶店主「ザ・テンプターズのリードギター松崎っていうんだが」 某雑誌「リーダーですよね」 喫茶店主「そう、顔はシブがき隊の薬丸に似てる。彼のギターは渋いね」 某雑誌「タララタララタララタララタララっていうやつ」 喫茶店主「それその曲、彼の作曲らしい」 某雑誌「GSとしては珍しいですね、作曲までこなすのは」 喫茶店主「ストーンズ路線だったから他の作曲家による曲は意にそぐわなかった らしい。ストーンズの名が広く知れたのもテンプターズのお蔭なんだ」 某雑誌「マジですか?」
喫茶店主「松崎の使ってたギターはセミアコとテレキャス」 某雑誌「テレビ画面ではよくセミアコを見かけました」 喫茶店主「彼のソロギターはなんとなくヤン・ハマーのパキパキって音を連想させる。 レコーディングではけっこうテレキャスを使っていたような気がする」
喫茶店主「友人が文学座の研究生だったころ、信濃町のシャンゼっていう喫茶店でよく会った。 何度か役者を見かけたね、太地喜和子、赤座美代子、男はあんまり覚えてないが」 某雑誌「ほう」 喫茶店主「あるとき友人が四谷で飲んでるから来いって言うので行ったら、太地、赤座とか いるんだ。奢ってもらえそうなんで飲んだよ。夜中まで飲んで今度は太地のマンションへ 何人かで行って、ていうかあんたらつきあえって感じで連れていかれたようなもんだ」 某雑誌「また飲んだんですか」 喫茶店主「新宿御苑の森が見えるマンションでね、朝までドンチャン騒ぎだったよ。 あまりに騒ぐんでマンションの住人から苦情がきた」 某雑誌「へええ」
喫茶店主「香津美がジャコのアドリブをパクッたと上であったが、具体的にはYMOの海外ツアーに 香津美が同行したときだろうな」 某雑誌「ゲスト参加したときですね」 喫茶店主「『東風』という曲で香津美のソロがあったんだが、途中のほんの短い部分がジャコの1stアルバム 『ドナリー』(曲チャーリー・パーカー)のジャコのアドリブ部分をそっくりそのまま再現している」 某雑誌「残ってますか、それ?」 喫茶店主「当時ライブ盤で出たが、香津美のギターのところをそっくりそのまま削除した。くわしいことは 不明だがYMO側が香津美をメンバーとして認めなかったようだ。香津美は一応抗議したと思う。 レコードでは坂本がシンセで香津美の部分をカブせて録ったはず」 某雑誌「末梢されたんですか?」 喫茶店主「その時点ではね、でもDVDには残ってるだろう」
X「ディメオラのピッキングは気持ちいい」 Y「確かに。バークレイ時代何よりも速く弾くことを念頭に置いていたというからね」 Z「ディメオラは息つぎが速い、呼吸が浅めな感じではある」 X「それだけにピッキングが確かだとも言える」 Y「アラホの唯一の利点は呼吸が長め、逆に手ぐせばかりでワンパターン」 Z「深爪だから仕方ないね」
なんだ、アル厨だったのかw アラホが手癖ばかりなんて、全く見当はずれな中傷だね。 ちゃんと色んなアルバムやライブを聴いていない証拠。
ちなみに、レガート奏法大嫌いなディメオラも アラホだけは認めている、 という事実を忘れないでね、アル厨さんw
そういえばおすすめ2ちゃんねるから安藤希ちゃんスレが消えたね。 散々バカにされたから意識しちゃったんだろうね(大笑)
喫茶店主「70年代後半ある雑誌でディメオラに代表される速弾きギタリスト について忌憚のない意見が載った。鈴木茂は速弾き(主にディメオラ)否定派 だったよ。運動会のような速弾きは音楽的じゃないと」 某雑誌「鈴木茂は遅弾きではないにしても彼の音楽性に速弾きはあまり関係ない でしょうね」 喫茶店主「はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティンパン・アレイと彼は 日本のポップス界を引っ張った一員だ。それは十分評価できる。 あとディメオラが他の速弾きギタリストについてコメントした中でアラホは どうですか?みたいな質問に答えて、ピッキングをちゃんとしてないようなギタリスト と比べられても困る、と言った」 某雑誌「それってけっこう有名な話ですね。ギタリストの間で話題になり定説に なりました。アマチュアにとっても手本となる考え方です」
喫茶店主「親戚にI・美穂子って人がいて進駐軍米軍キャンプでトランペット を吹いていた。南里文雄の弟子で愛称はトランペットのミーちゃん」 某雑誌「昭和20年代ですか?女性で珍しかったでしょう」 喫茶店主「うん、だがね顔がブスだから間違いは無かったらしい。酒もタバコ もガンガン行く方だった。多摩川沿いで野外コンサートみたいなキャンプみたいな イベントがあった時に見に行ったことがある。ビッグバンドの演奏だった」 某雑誌「ふだんの活動拠点は厚木とか座間ですかね」 喫茶店主「主にそうかもしれないが、銀座のナイトクラブなんかでも 仕事はあったようだ」
>>760 >ディメオラが他の速弾きギタリストについてコメントした中でアラホは
>・・・・有名な話ですね。ギタリストの間で話題になり定説になりました。
ぶー、完全な誤りです。
定説ってあのライフスペースのおっさんですかぁ?
おまえのくだらない会話調話がいかに真実が書いてないかが判る一文ですなww
ギターマガジンその他の雑誌でディメオラはアラホについては別格と言ってます。
例えば手元にあるヤングギターのインタビューでも
”むしろギタリストとして尊敬している”
とハッキリ回答いたしております。
他の雑誌でも
”1回のピッキングで彼は無限大の音を出せる”
と大絶賛しております。
つまらないヨタ話を続けるのは許してやるが 嘘つき はいくない!
喫茶店主「ホールズワースは左手ってイメージがあるけど、実はピッキングもかなり凄い。 UKのブートライブCDではスタジオ以上に弾きまくってる。 BY THE LIGHT OF THE DAY Presto Vivace の複雑な変拍子フレーズを、エディー・ジョブソン のキーボードと完璧にユニゾンしていた。 しかもフルピッキング。」 某雑誌「へええ。確かにあれだけのレガート奏法をするには、ピッキングの技術も相当なレヴェル を要求されるとおもう」 喫茶店主「アラホのテクニックが左手だけなんて言ってるのはど素人だけ。 一流はちゃんとその辺をしっかりと理解してる。」 某雑誌「正確なピッキングの技術あってのあのプレイなんですね。」 喫茶店主「そういうこと。」
X「そもそもディメオラのようなフルピッキングかアラホのようなフィンガリング(レガート) か、どっちが優れているのか?なんていう議論は頭がおかしい人のすること」 Y「不毛だよね」 Z「そう、不毛だ(笑)」 X「うどんとそば、どっちが優れているのか?と言ってるようなもの」 XYZ「大笑い」
そういえばおすすめ2ちゃんねるから安藤希ちゃんスレが消えたね。 散々バカにされたから意識しちゃったんだろうね(大笑)
>763 よく聴いてみな CDでもユニゾンで弾いてるよ。 音小さいけど
>>763 >しかもフルピッキング
フルピッキングではない
某雑誌「その70年代の雑誌というのは何でしたっけ?」 喫茶店主「いや忘れたよ。何せ30年ぐらい前のことだし。そのころ例えば 『ジャズライフ』が創刊されていたかどうかだ。すでにあったのは『GUTS』これはフォーク、ロック が中心で『スイングジャーナル』『ADLIB』『ライトミュージック』あたりがジャズ、フュージョンを 扱っていたと思う」 某雑誌「『ヤングギター』はどうですか?」 喫茶店主「そりゃあったよ。だけどディメオラとアラホのことを70年代後半に 扱ったかどうか。おそらく『ライトミュージック』あたりじゃないかな。香津美 が監修したブルース進行の譜面なんかを掲載していたからね」 某雑誌「そこにディメオラのコメントが載っていたというわけですね」 喫茶店主「そうだ。ディメオラが注目されたのは75年ぐらいからか。そのちょっと後 だったと思う。まあ80年代以降しか知らない人には分かりようが無い話だが」
>769 >80年代以降しか知らない人には分かりようが無い話だが ディメオラが70年代にしか発言しないわけじゃないんだから それはどうでもいいんじゃね?
喫茶店主「と言っても80年代以降フュージョンの人気はガタ落ちでテクノだとかインディーズ が流行っただろ。フュージョン?はあ?って時代だった」 某雑誌「そうですね。90年代は癒しとかテクノを媒介とした色々なものが出ました。確かに フュージョンはめっきり聴かなくなりました。聴けるのは郊外の安いカフェか町中のスーパーの BGMぐらいです」 喫茶店主「そんな中でフュージョン系のミュージシャンがわざわざお互いの悪口を言い合う 空気じゃなくなったというわけだw いわば共存共栄だな。お互いの存在を守るために誉めあうことで売り上げ促進を図ったと言える。 時代の流れによって有名アーティストにもそういう感覚が備わった」 某雑誌「芸能人ならしかたないですね」
むしろ70年代=若かりし頃は まだ音楽がよく判っていなかった頃の発言だと解釈したほうが自然。 若さゆえの過ちって感じか。
だよな、 別に今でもボロクソいう奴はいるからな。 時代背景はあまり関係ない気が。 どっちかというと個人のパーソナリティーに起因するね。
>>771 なんか三流エコノミストのコメントみたいだな(笑)
X「ヤン・ハマー・グループ普通にカッコいいな」 Y「リズム隊がいいね」 Z「ベースのサウンダース、ドラムスのスミス両方いいね」 X「この2人すばらしいよ、ヴァイオリンも悪くないがギターならなおいい」 Y「一応リズムギターも弾いてるがリズム隊が良すぎてヴァイオリンは物足りない」 Z「その分ヤン・ハマーが頑張ってる」
>>776 三流音楽評論家(笑)
三流(笑)
三流(笑)
三流(笑)
仙台「ヤン・ハマーと香津美は対称だ」 港「それ既出ではないか。キース・ジャレットと笹路正徳が対称だ」 目黒「一応言っておくが翠川敬基とアレキサンダー・フォン・シュリッペンバッハ が対称だよ」 文京「ということはヤン・ハマーとシュリッペンバッハが対称ということになる」 港「キース・ジャレットの敷衍は翠川敬基」
喫茶店主「アンソニー・ブラックストンが日本人プレイヤーと共演したときに、ある一人に ついてコメントしたんだが」 某雑誌「誰です?」 喫茶店主「翠川敬基だ。ブラックストンはこの青年の気迫に驚いた」 某雑誌「プレイについてですよね」 喫茶店主「翠川の緊迫感あふれるプレイはレコードで聴ける。ただブラックストンの 言葉の端に新鮮さと同時に戸惑いのニュアンスも含まれていた」 某雑誌「それだけ翠川の意気込みも感じますね」
メセニー「日本のキッズ・バンドすげえなぁ、おらーぶったまげだぁ」 ビルフリ「竜之介バンドやろ、ほんまもん」 ジョンスコ「女の子もいるな」 メセニー「瑠璃ちゃんのギターすんげぇよ」 ビルフリ「竜之介も負けてへんでぇ、ストーンズのジャンピン・ジャック・ フラッシュやるんやで」 ジョンスコ「youtube見たら瑠璃ちゃんバンドはcharのSmoky弾いてたよ。ドラムもすごい」 メセニー「あの曲弾きこなすなんでぇテクニックすんげぇなぁ」 ビルフリ「あのな、竜之介はディープパープルも弾くんやで」 ジョンスコ「竜之介は山岸って苗字らしい。あのしゃべりはすごい」 メセニー「2人とも日本のロックの将来、背負って立つんだっぺ」
ハティクヴァ「ボボ・ステンソンの新作、入荷が遅れてるみたいだ」 ボヘミア「早く聴きたいなあ」 ハティクヴァ「トルドなんかよりステンソンの方が聴いて安心できるしな」 ボヘミア「やっぱ空気感が違うというか澄んでるね」
目黒「ビル・ブラッフォードの敷衍がハイデガーとすれば対称はピカソという ことになる」 港「だとすればピカソの敷衍のボッケリーニはヨーゼフ・ハイドンと対称だ」 文京「さらにフランソワ・クープランはエマヌエル・バッハと対称だ」 仙台「最も重要なことはヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハが カルル・フィリップ・エマヌエル・バッハと対称ということだ」
文京「西谷啓治著作集の中に『正法眼蔵』の巻があってそこにハイデガーの 存在論の敷衍の著述がある」 目黒「存在していることの現前性の形而上学を一旦否定し改めて存在を認識する件か」 仙台「エマヌエル・バッハとヨーゼフ・ハイドンの敷衍としてのムツィオ・クレメンティ とヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハのあり方は存在の現前性だ」 港「ハイドン、バッハ一族、クレメンティの現前性は一般に対称ではない」
男「アラホがな」 女「アラフォーって、まだあたしは36よ」 男「アラフォーちゃいまんねん、アラホでんねん」 爺「でんねんって何んや?大阪人はそないなこと言わへんでぇ、和歌山生まれ の奈良育ちちゃうか?」 男「せやからアラホでんがな」 爺「でんがなちゃう言うとるやん」 女「どうでもいいのよ。それより『セックス・アンド・ザ・シティ』見に行く んだから」 男「お前アラホちゃう言うたがな」 女「アラホちゃいまんねんアラフォーだす」 爺「だす、ってぇ」
X「ポール・モチアンのアルバムでヘイデンとかビルフリが一緒にやってるが けっこういいよ」 Y「あぁ、それ聴いた。いいね」 Z「他のメンバーは?」 X「リー・コーニッツ、ジョー・ロヴァーノだね」 Y「2人の管の相性がいい」
喫茶店主「クラリネット奏者の北村英次は資産がけっこうあってね。彼に腹違いの兄がいる。 Oという人でインテリなんだが呑ん兵衛であまり生活力もない。奥さんはキャバレー廻りの歌手を やってた人、ところがこの人もけっこう優秀な女で小学生のときに作文コンクールで全国優勝した。 完全にOが一方的にホレてた。奥さんは普段の言動もしっかりしていて切れ者だった」 某雑誌「Oは音楽に関係してるんですか?」 喫茶店主「いやOも親の遺産で食っていた。奥さんは生活費を稼いでいたようだったが、病弱でね。 というか難病に罹って以来Oがいろいろと世話をしていたようだ」 某雑誌「その奥さんはよほど魅力があるんでしょうね」 喫茶店主「美人でもなんでもないが、眼光がするどく話が巧みで夫より精神的に大人だった。 もっとも年令も上だがね。奥さんが結局先に病死した。すると後を追うようにOも1年後ぐらいに 死んだよ、病気で」
喫茶店主「60年代半ばごろジャズ喫茶から外に出たところで後ろから声をかけ られた。見ると20代の男だ。ちょっと話したいことがあるので近くの喫茶店へ 入りませんか?って。男がジャズ喫茶から出てきたのは分かっていたので気楽に コーヒーだけならと喫茶店に入った。彼は大学院生で専攻は哲学だと、最近仏教の 本を読んでいろいろと考える、と言うのだ」 某雑誌「宗教の勧誘ですか」 喫茶店主「そうでもなかった。『本来本法性、天然自性身』ということは存在そのものの 本質に疑わずというところがある、時間的存在のあり方と永遠なもののあり方の違い を表わしている。永遠なものを強調する宗教の立場乃至は哲学の立場、広い意味での イデアリスムスのように永遠なる形相を真の実在とする立場、そういうものへの アンチテーゼを出していると言える。時間的なものと永遠なものとの矛盾的自己同一 と言われるような立場を出していると考えられる、と」 某雑誌「うむ」 喫茶店主「絶対的否定を含んだ絶対肯定としての、そういうポジティヴィティとしての 法の現成と言っていい。その見方は即非の論理、絶対矛盾的自己同一の立場だ、と。 要はジャズ喫茶でフリージャズを聴きながらそんなことを考えていた、というわけ」 某雑誌「ふうむ」
ハティクヴァ「ステンソン新作聴いたよ」 ボヘミア「聴いたか」 ハティクヴァ「すごくいい。前作のモチアンとのアルバムはちょっと堅苦しかったが 今作はのびのびやっていてピアノの響きがすこぶる良かった」 ボヘミア「じゃ俺も買う」
文京「モチアンの対称がケント・カーターの可能性がある」 目黒「モチアンの敷衍はビル・ブラッフォードだからカーターと ブラッフォードは対称の可能性ありということだな」 港「カーターの敷衍はエイブラハム・ラボリエルでもあるのだから ブラッフォードとラボリエルは対称だ」
古書店主「アート・テイタムはいい」 大学院生「いい」
くだらね
マヌエル・バルエコ「アナル掘ル図笑ス」
喫茶店主「その男はさらに続けて語った。アイラーやブレッツマンがサックスを 吹き続けているのは自受用三昧だろうと、一種の悟りの境地もしくはそれに 通ずる要素を持つ。否定と肯定を止揚したいわば脱皮した境地だ、というわけ」 某雑誌「なるほど」
喫茶店主「そこには快もあり苦もある、そういう世界の二度目を欲せざるを得ない。 すなわち永遠回帰である、と」 某雑誌「インプロヴィゼーションの一回性の運命とでもいいましょうか」 喫茶店主「男はこう付け加えた。ウィトゲンシュタインの言い方で言えば『登りきった 梯子は投げ捨てねばならない』と」 某雑誌「ほう」
喫茶店主「即興者が迎えている境地の『什麼物恁麼来』とは什麼物が恁麼に来たる、 何ものが如来したのか、ということである、と」 某雑誌「ええ」 喫茶店主「道元の『転法輪』に記載されているそうだ」 某雑誌「へえぇ」
アナルホール図笑す
喫茶店主「道元の『山水経』で青山常運歩ということが出てくる」 某雑誌「青山常連歩きですか?」 喫茶店主「常連じゃない常運歩。固定概念や先入観を取り除くための相対化だ」 某雑誌「なるほど」
A「アラホがとあるジャズバンドのオーディションを受けたところ」 B「ところ?」 A「いろいろな課題の中でもより簡単な『枯葉』のコード進行で5分アドリブやってみろ、と言われて」 B「言われて」 A「何も弾けず早々に退散したそうだ」 B「シンタックスでか?」 A「いや、用意してあったフルアコに何も繋がずだ」 B「グハハ、マジか」 A「ピックを落としたんだってさ」 B「腹痛ぇぇーw」
ついに妄想も行き着く所まで行き着いて 究極のキチガイとなったな。おかわいそうに。
アラホ嫌いに何故かキチガイが多い ということを証明してくださっているから、むしろ感謝してるよw
アラホヲタはそれ自体バカw
喫茶店主「フリーなジャズを聴きながら道元に関する本を読んだりすると スイスイ分かる気がする」 某雑誌「その青年にだいぶ影響されましたね」 喫茶店主「まあね、彼は現在某大学に籍を置いてときどき本を執筆している。 その分野では知られている人だ」 某雑誌「そうだったんですか」
〉〉801 キチガイよりバカのほうがマシだよねw
喫茶店主「その男は当時の周りの学生と同じようにマルクス主義に興味を持っていたのだが ヘーゲルやフォイエルバッハを踏まえてヘーゲル批判のシェリングやショウペンハウアーも 同時に読んでいた。哲学科の学生なら当たり前ではある。それとルカーチの美学の話も した。マルクス周辺を漁れば自然とそうなるわけだ」 某雑誌「道元はどこから出てきたんですかね」 喫茶店主「俺もそれが当時分からなかったんだが、数年後ウィトゲンシュタインにくわしい友人の 口から道元の話が出てきて驚いたことがある」 某雑誌「そうなんですか」 喫茶店主「まあ件の男に会う機会があったらくわしいことを聞いてみるよ」
X「モチアンのアルバムね、聴けば聴くほどいいんだが、あのメンバーで もっと聴きたいな。できれば生を聴きたい」 Y「ずいぶん気に入ったようだな。どういう点?」 X「ヘイデンのベースがまず柔らかみがある。それと管もしなやかだ。だいたい俺は サックスが苦手なんだが、あの二人はいいね。独りよがりじゃない」 Z「あぁ、サックスって独りよがりになりがちだよね」 X「そう、だけどあれは実にいいね。音色も抜群だ。二人だと分かち合う気持ちが出ていいのかも」 Y「検索してみりゃいい。なんか出てくるかもよ」 X「あ、そかwそれもそうだ」
宣伝乙。
100年かけてバッハ一人に敵わないヂャズw
モチアン。。。 友人から借りたことがあったがあまりにつまらなかたので速効返却。 ヘイデン。。。 柔らかい、というより芯の無い音って感じ。 真のジャズ好きには評価が低い。
あらぬ法律笑ろす
女中「あんた騙したのね」 晴彦「騙しゃあしないよ」 女中「騙したじゃない、惠子さんと結婚するんでしょう?」 晴彦「別に。君だって結婚する気じゃなかったんだろう?」 女中「お願いだから私と結婚して」 晴彦「何言ってんのさ、お互い大人なんだから」 女中「悔しい、やっぱり惠子さんと結婚するんだ」 晴彦「しつこいなあ、君」 女中「ねえ、ねえ」 晴彦「ああもう、放せよ」 女中「こ、殺してやるぅ」 晴彦「やめろよwくすぐったいじゃないか」 女中「何、勃ってんのよ(怒)」
X「アラホのとこのドラム下手だな」 Y「チャドか。ダメだね、センスまるで無し」 Z「ドタバタやってるわりに展開ないね」 X「曲が悪いからしかたがないw」 Y「バカバカしくて聴いてらんねえわ」 Z「あのドラムを選ぶアラホのバカさ加減」
X「スネアの音色悪杉だあな」 Y「卓袱台で茶碗叩いてる感覚だね」 Z「醍醐味も何もあったもんじゃ焼き」 X「ダイナミズム梨、繊細さ梨、救いよう梨」 Y「全体の構成まったく考えてない」 Z「ゲーセンでもぐら叩きやってるんじゃねえぞ、ったく」 X「ライブだとキツいだろうな」 Y「ライブだと抑揚の無さ丸わかりだしね」 Z「アラホヲタ、かわいそ杉」
X「まあ他にやってくれないから」 Y「上手い人だとアラホの幅の狭さ丸わかりだしね」 Z「しゃあないな」
逆ギレか。。。みっともない。 808で真実を言われてしまったのがかなりこたえたのかな?
モチアン、ヘイデンなんて古臭い、時代遅れなの今時聴いてるなんて、ジジイくらいだよな。 あ、805、811〜813はジジイだから問題無いのか。
Z「ジョー・ロヴァーノがフランク・シナトラのナンバーをとりあげたアルバム があるね」 X「ほう」 Y「あるある。同じイタリア系でもあるが、ロヴァーノの父親がシナトラの仕事に関係して いたことがあってね」 Z「いい感じだよ」 Y「ロヴァーノはヘイデンのリベレイション・ミュージック・オーケストラに参加する一方で シナトラナンバーのアルバムも作ったりする」 X「シナトラナンバーの方はベースは誰?」 Z「ジョージ・ムラツだね」
Y「ヘイデンのリベレイション・ミュージック・オーケストラではカーラ・ブレイや ポール・モチアンをはじめ最近は若手も参加するようになった」 X「当然スティーヴ・スワロウは参加してないね」 Z「カーラが参加のときには見学に来てるかもしれない」 Y「カーラもヘイデンもどちらかというとゆったりしたリズムだからスワロウ と一緒のときとカーラの味が違う」 X「カーラはいつからスワロウと付き合っているんだ」 Y「さあね。70年代半ばゲイリー・バートン5のころカーラのナンバーを取り上げた ころはまだ付き合ってなかったような」 Z「70年代末期にもあったかもしれないが本格的には80年代だろうね」 Y「ただ、友人としての付き合いは60年代まで遡るよ。65年にカーラのザ・ジャズ・ コンポーザーズ・オーケストラにスワロウが参加している。 彼はエール大学出身だからヒラリーの先輩になるんじゃないか」 X「インテリってわけか」 Z「スワロウってベース・ギターのときはいかにもベース・ギターという感じだ」
A「一昨年ぐらいにブルージーでアーシーなって言葉がこの板で流行ったんだが」 B「見たことあるな、どうしたんだろう」 A「結局あれ誰だったんだ?」 B「知らん。なんかそんなようなスレも立ってたような」 A「ケニー・ホイーラーのスレが発祥だった気がする」 B「なんでホイーラーなんだ?」 A「キースのことじゃないかな」 B「へええ」
畔柳所長「ライプニッツの『理性に基づく自然及び恩恵の原理』は読んだかね」 有明助手「『単子論』を読みましたので読んだと思います」 畔柳所長「その中にあるんだが『世界の充実性の為に全てのものは連結していて 各物体は距離に応じて多かれ少なかれ他の各物体に作用を及ぼしまた反作用 によって他の物体から状態の変化を蒙るのであるから各々の単子は自分自分 の視点に従って宇宙を表現し宇宙そのものと同じように規則立っている活きた鏡 すなわち内的作用を具えた鏡だということがわかる』と」 有明助手「なるほど」
宗像博士「有明君、バーナード・ショウの戯曲『人と超人』は読んだかね」 有明助手「いえ、未読だと思います」 宗像博士「いいだろう。こういうところがあるんだ。『生に関する技術では人間は何も発明 しませんが、死に関する技術では人間は自然を凌駕して化学や機械の力で悪疫、流行病、 飢饉というようなあらゆる殺戮を行なっています』」 有明助手「はぁ」
宗像博士「かのしら雲を呼ばむとするもの まことにかぞふるべからず」 有明助手「何ですか?」 宗像博士「室生犀星じゃよ。飛べるものは石となりしか さびしさに啼き 立つる ゆふぐれの鳥となりしか」 有明助手「詩ですか」 宗像博士「『しら雲』じゃ」
畔柳所長「ツルゲーネフ『父と子』と同じこと」 有明助手「何ですか」 畔柳所長「君は僕の今やっていることを見ているだろう。かばんの中に隙間ができたから そこへ乾草をつめているんだ」 有明助手「はあ」 畔柳所長「僕らの人生のかばんもそんなものだよ。隙間が無いように何でもいいから 詰め込まなければならないんだ」 有明助手「『父と子』ですか」
有明助手「先生、林芙美子なんか読みませんよね」 畔柳所長「ああ、読まんな」 有明助手「『放浪記』にあるんですが、『あぶないぞ、あぶないぞ、 あぶない不精者故バクレツダンを持たしたら喜んでそこら辺へ 投げつけるだろう』」 畔柳所長「ああ、高峰秀子の映画『放浪記』を思い出した」 有明助手「こんな女が一人うじうじ生きているよりも、いっそ早く 真っ二つになって死んでしまいたい。熱い御飯の上に昨夜の秋刀魚 を伏兵線にしてムシャリと頬張ると生きていることもまんざらではない。 沢庵を買った古新聞に北海道にはまだ何万町歩と云う荒地があると 書いてある。ああそう云う未開の地に私達のユウトピヤが出来たら 愉快だろうと思うなり」 畔柳所長「ほう、そうか」
洋梨「なあアラホの墓立てようぜ」 七誌「イワンのばかなら知ってるがアラホの墓は知らん」 洋梨「六本木ピットインは葬り去られて、ちょうどその裏に六本木墓苑って あるんさ」 七誌「へええ、奇遇だな」
畔柳所長「世阿弥の『風姿花伝』に(秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず) とある」 有明助手「はあ、なんとなく分かります」
宗像博士「リルケの『マルテの手記』にこうある。『僕は今日まで誰もが いくつもの顔を持ち合わせていることに気がつかなかった。』」 有明助手「ええ」 宗像博士「何億という人間が生きているが顔はそれよりたくさんある。 誰もがいくつもの顔を持っているからである」 有明助手「なるほど」
畔柳所長「君は帰期を問うも未だ期有らず 巴山の夜雨 秋池に漲る 何か当に共に西窗の燭を剪って 却しも話すべき 巴山夜雨の時を」 宗像博士「うむ、李商隠だな」
宗像博士「桃の夭夭たる、灼灼たる其の華。之の子 于に帰がば、その室家に宜しからん」 畔柳所長「何ですか」 宗像博士「詩経だよ。『桃夭』」
有明助手「『平塚らいてう評論集』にこんなのがありました。『元始、女性は実に太陽であった。 真正の人であった。今、女性は月である。他によって生き、他の光によって輝く病人のような 蒼白い顔の月である。私どもは隠されてしまった我が太陽を今や取戻さねばならぬ』」 畔柳所長「ふうむ」
有明助手「フロムの『正気の社会』の中にあります。 (19世紀においては神が死んだことが問題だったが、20世紀では人間が死んだことが 問題なのだ、中略、人間はロボットになるかもしれない。確かにロボットは反逆しない。 しかし、人間の本性を与えられているとロボットは生きられず正気でいられない)」 畔柳所長「まあね」
畔柳所長「法然は言った『念仏を信ぜん人は、たとひ一代の法を能々学すとも 一文不知の愚鈍の身になして尼入道の無智のともがらに同して智者のふるまい をせずして只一かうに念仏すべし』」
有明助手「萩原朔太郎の『金魚』。 金魚のうろこは赤けれども その目のいろのさびしさ さくらの花はさきてほころべども かくばかり なげきの淵に身をなげすてたる我の悲しさ」
宗像博士「ドイツバロックの詩人にシレジウスの『瞑想詩集』から、 薔薇はなぜという理由なしに咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。 薔薇は自分自身を気にしない、ひとが見ているかどうかも問題にしない」
畔柳所長「ヘラクレイトスの言葉。 魂の際限は、どの途をたどって行っても君は見つけ出すことはできないだろう。 それほどにも深いロゴスを魂はそなえているのだ。
宗像博士「ハイデガーの文章にあるんだが、 思索は言葉をとり集めて単純な語りにする。言葉は存在の言葉である、 雲が空の雲であるように。思索はその語りでもって言葉のうちに 目立たぬ畝を切る。その畝間は農夫がゆったりとした足どりで畑に切って いく畝よりももっと目立たないものなのだが、と」 畔柳所長「それは『ヒューマニズム書簡』にあったと思いますが」 宗像博士「いかにも」
畔柳所長「プーシキンの詩から、 思い出が音もなく長い巻物をくりひろげる。 私は嫌悪の心を持って己の生涯を読み返し身を慄かせ呪いの声をあげ 嘆きつつ苦い涙を流す。けれども悲しい記録の数々は もはや消し去るよしもない」
宗像博士「シュンペーターを知っているかね?」 有明助手「ハーヴァードの教授ですね」 宗像博士「そうだ。彼の著作『資本主義・社会主義・民主主義』にある一説。 社会主義が正統派社会主義者達の夢見ている文明の出現を意味すると 信ずべき理由は殆んどない。ファシストの特徴が現れる可能性の方が むしろ大きい」 有明助手「ほう」 宗像博士「それはマルクスの念仏を唱える人々にとっては予想外の解答であるに 相違ない。けれども歴史は時々たちの悪い戯れに耽るものなのである」 有明助手「ふうむ」
アナルホール図笑ろす である。
ハティクヴァ「『枯葉』の詩の作者プレヴェールの詩集があるよ」 ボヘミア「へええ、どんなの?」 ハティクヴァ「『夜のパリ』って読んでみようか?」 ボヘミア「読んで!」 ハティクヴァ「三本のマッチ 一本ずつ擦る 夜の中で はじめのはきみの顔を隈なく見るため つぎはきみの目をみるため 最後のはきみのくちびるを見るため 残りのくらやみは今のすべてを思い出すため きみを抱きしめながら」 ボヘミア「古臭いなぁ、でもいいね」
畔柳所長「ラッセルの『幸福論』にある、 義務感は仕事においては有用であるが人間関係ではおぞましいものである。 人々の望みは人に好かれることであって忍耐とあきらめをもって我慢してもらうこと ではない。たくさんの人々を自発的に努力しないで好きになれることは、 あるいは個人の幸福のあらゆる源のうちで最大のものであるかもしれない」 有明助手「なかなか難しいですね」
宗像博士「勝海舟の『氷川清話』にこんな件がある、 世の中に無神経ほど強いものはない。あの庭前の蜻蛉をごらん。尻尾を切って放しても 平気で飛んでいくではないか。俺などもまあ蜻蛉ぐらいのところで、とても人間の 仲間入りはできないかもしれない」 有明助手「ふうむ」
畔柳所長「有明くん、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の中にこんなところがある、 神がほんとうに存在するということが不思議なのじゃなくて、そんな考えが、 −神は必要なりという考えが人間みたいな野蛮で意地悪な動物の頭に浮かんだ ということが驚嘆に値するのだ。そのくらいの考えは神聖で殊勝で賢明で 人間の誉れとなるべきものなんだ」
有明助手「ホーキングは言いました、 宇宙にはじまりがあるかぎり、宇宙には創造主がいると想定することができる。 だがもし、宇宙が本当にまったく自己完結的であり境界や縁を持たないと すれば、はじまりも終わりもないことになる。宇宙はただ単に存在するのである。 だとすると創造主の出番はどこにあるのだろう?」
宗像博士「清少納言『枕草子』を読みたまえ、 ただ過ぎに過ぐるもの、帆かけたる舟。人の齢。春、夏、秋、冬」 有明助手「ふうむ」
畔柳所長「ガーンディーの『真の独立への道』にはこのように書いてある。 サッティヤーグラハ、または魂の力は英語で受動的抵抗(パッスィヴ・レジスタンス) といわれています。この語は人間たちが自分の権利を獲得するために 自分で苦痛に耐える方法として使われています。その目的は戦争の 力に反するものです。あることが気に入らず、それをしないときに 私はサッティヤーグラハまたは魂の力を使います」
有明助手「オーストリアの画家クリムトについての芸術論にこんなものがあります。 真の芸術と真の芸術家はどんな口実で攻撃されてもかまわない。 保護されるのはいつもまやかしの弱い芸術なのだ。真面目な芸術家たちに対し 多くの干渉がなされた。私は今ここにそれをあげつらう気はないが いつの日かそれについて語るかもしれない。私は彼らの主張に対抗し その槍をへし折ってやりたい」 畔柳所長「それはもしかしてフランソワーズ・デュクロの『クリムト』にあるんじゃないかな」 有明助手「そのとおりです」
文京「虚数は実在するものの量を反映しない」 目黒「大小も定義できない」 仙台「電磁気学的な現象を説明するよ」
ア
ラ
ホ
ヲ
タ
は
バ
カ
ア
ラ
ホ
ヲ
タ
は
ク
ズ
アラホ嫌いに何故かキチガイが多い、 ということをまたまた証明してくださっているなw
畔柳所長「ヴォルテールの『哲学辞典』にこうある、 自尊心はわれわれの生存の道具である。それは種の永続の道具に似ている。 それは必要であり、われわれにとって貴重であり、われわれに楽しみを 与えてくれる、しかしそれは秘めておかねばならないものである」 有明助手「『カンディード』は読みましたがそれは読んでませんでした」
宗像博士「有明君、エックハルト説教集を読んだかね?」 有明助手「いいえ」 宗像博士「苦しむことほど苦いものはない。しかし苦しんだことほど 甘美なこともない。世間では苦しむことほど身を醜くするものはないが、 逆に神の前では苦しんだことほど魂を飾るものはないのである」 有明助手「ふうむ」
ハティクヴァ「ドビュッシーがこんなことを言ってる、 美の真実な感銘が沈黙以外の結果を生むはずがないのは、よくご存知でしょうに? やれやれ、なんてこった!たとえばです、日没という、あのうっとりするような日々の 魔法を前にして喝采しようという気をおこされたことが、 あなたには一度だってありますか?と」 ボヘミア「ううむ。ヴァントがブル8の演奏を終えたときに、30秒以上もの間会場が 沈黙と静寂に包まれたことはある」
ア
ラ
ホ
ヲ
タ
アラホ嫌いに何故かキチガイが多い、 ということをまたまた証明してくださるのかい?w
は
ク
ズ
ア
ラ
ホ
ヲ
はクズア ?? 日本語でお願いしますw
タ
は
タ ??
ク
ク ??
ソ
ソ ?? 日本語でお願いしますw
アラホヲタはクズ
縦読み失敗で逆切れwwwwww
アラホヲタは糞
アラホヲタはバカ
>>891 縦読みはどうした??
アラホ嫌いに何故かキチガイが多い、
ということをまたまた証明してくださいましたなw
ありがとうw
厄夜
精神的に幼いやつが多いんだろうな、アラホ嫌いには。 縦読みくんといい会話調くんといい。
X「ジャズをやる上で朱子を学んでおくのも案外いいことがある」 Y「朱子学は江戸時代流行ったはずだが」 Z「禅なら分かる気がするが、朱子学とは」 X「『朱子集』の中にあるんだが、 文字は汲汲として看るべし。悠悠たるは得からず。急ぎ看て、方めて 前面に看し底に接し得。若し放慢なれば、則ち前面の意思と相い接せず。 某の文字を看るや、看て六十一歳に到り、方めて略ぼ道理を見得ること 恁地きを学ぶ莫れ」 Y「意味は?」 X「難しいことはない、自分で調べろ」 Z「朱子学の本買ってくるか」
ハティクヴァ「ホイットマンの詩集にこんなのがある、 見知らぬ人よ、もし通りすがりに君が私に会って、 私に話しかけたいのなら、どうして君が私に話しかけてはいけないのだ? そして、どうして私が君に話しかけてはいけないのだ?」 ボヘミア「へええ」
Y「さっき駅から遠回りして古本屋に寄ったんだが、『旧約聖書』を買ってしまった」 Z「なんかあったの」 Y「『コーへレント書』のところをパラパラめくってたらこんなのがあった、 いっさいの事柄は物憂く、誰も語り尽くせはしない。 目は見て飽き足りることはなく、耳は聞いて満たされることはない。 かつて起こったことは、いずれまた起こり、 かつて為されたことは、いずれまた為される。 日の下に新しいことは何一つ存在しない」 X「歩きながら読んだのか」 Y「いや公園のベンチに腰掛けてパラパラとやった」
Z「芥川龍之介の『相聞三』から、 また立ちかへる水無月の 歎きを誰にかたるべき。 沙羅のみづ枝に花さけば、かなしき人の目ぞ見ゆる」 X、Y「聞いたことあるな」
X「宮本武蔵の『五輪書』にある、 目の付けやうは、大きに広く付くる目也。観見二つの事、観の目つよく、見の目よはく、 遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事、兵法の専也。 敵の太刀をしり、聊も敵の太刀を見ずといふ事、兵法の大事也」 Y「なんとなく」 Z「わかったような」
畔柳所長「パスカルは言った。『人間は自然の中にあって何者であるか? 無限に比すれば虚無、虚無に比すれば一切、無と一切との中間物。 両極を理解するには、それらから無限に隔たっているので、事物の窮極 とその始原とは、彼にとって、底知れぬ秘密のうちに詮方なく隠されて いる。』」 有明助手「・・・」 畔柳所長「『彼の引き出された虚無をも、彼の呑みこまれる無限をも、 ひとしく彼は見ることができない』」
宗像博士「サルトルの『実存主義とは何か』にある、 人間は自由である。人間は自由そのものである。もし・・・神が存在しないとすれば、 我々は自分の行いを正当化する価値や命令を眼前に見出すことはできない。 ・・・我々は逃げ口上もなく孤独である。そのことを私は、人間は自由の刑に 処せられていると表現したい」 有明助手「ええ、それはもう」
畔柳所長「マキアヴェッリの『君主論』にはこうある、 人民は優しく手なずけるか、さもなければ抹殺してしまうかだ。なぜならば、軽く 傷つければ復讐してくるが、重ければそれができないから。したがって、そういう 誰かを傷つけるときには、思いきって復讐の恐れがないようにしなければならない」 有明助手「ううむ」
畔柳所長「ラ・フォンテーヌの『寓話』の中に『スキティアの哲人』というのがあるんだが、 ストア派は魂から欲望と情念を除き去る、よいものも、悪いものも、全く罪のない願望まで。 こういう人たちにたいして、わたしは抗議する。かれらはわたしたちの心から主要な力を 除き去る。かれらは人が死ぬまえに生きることをやめさせる」 有明助手「ふうむ」
宗像博士「ボズウェルの『サミュエル・ジョンソン伝』にこうある、 怠惰は克服されねばならぬ病気だ。しかし僕は特定の学習計画の厳格な実行を 勧めようとは思わない。僕自身これまで二日間と続けて決まった計画通りに実行 したことがない。人間は気持ちが赴くままに読書すべきものだ。課題として読む本 はあまりその当人のためにならない」 有明助手「いいですね」
畔柳所長「後白河法皇の『梁塵秘抄』にある、 遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、 我が身さへこそ動がるれ」 有明助手「歌謡集ですね」
宗像博士「ジンメルの『日々の断想』にある、 自分自身に適せず、踏み迷って、休むことを知らない存在、それが人間である。 理性的存在としては余りに多くの自然を有し、自然的存在としては余りに 多くの理性を有している−どうすればよいのか」 有明助手「どうすればといっても、ですね」
ハティクヴァ「文化批判は、文化と野蛮の弁証法の最終幕に直面している。 アウシュヴィッツのあとでは詩を書くことは野蛮である。アドルノだ」 ボヘミア「続きはこうだろ。しかもこのことが、なぜ今日では詩を書くことが 不可能になってしまったのかを教える認識をさえ蝕んでいるのだ。精神の進歩 をもおのれの一要素として前提するような絶対的物象化が今やこの精神を 完全に呑み込もうとしている」
ハティクヴァ「『マザー・テレサ愛と祈りのことば』より、 私は自分の心の中に、死にゆく人々の最後のまなざしをいつも留めています。 そして私は、この世で役立たずのように見えた人々が、その最も大切な瞬間、 死を迎える時に、愛されたと感じながら、この世を去ることができるためなら、 何でもしたいと思っているのです」 ボヘミア「ううむ」
ハティクヴァ「ダンテの『神曲 地獄』の一説にこうある、 我を過ぐれば憂いの都あり、我を過ぐれば永遠の苦患ある、我を過ぐれば 滅亡の民あり 義は尊きわが造り主を動かし、聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛我を造れり 永遠の物のほか物として我よりさきに造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、 汝等ここに入るもの一切の望みを棄てよ」 ボヘミア「ううむ」
ハティクヴァ「ラ・ロシュフーコーの『箴言集』にあるんだが、 われわれは皆、他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを持っている。 われわれの美徳は、ほとんどの場合偽装した悪徳に過ぎない。 人は決して今思っているほど不幸でもなく、かつて願っていたほど幸福でもない。 われわれは自分と同じ意見の人以外は、ほとんど誰のことも良識のある人とは 思わない」 ボヘミア「まあそういうところはあるだろうな」
ハティクヴァ「ニーチェの『この人を見よ』の中にある、 人間の偉大さを言いあらわすためのわたしの慣用の言葉は運命愛である。 何ごとも、それがいまあるあり方とは違ったあり方であれと思わぬこと、 未来に対しても過去に対しても永遠全体にわたってけっして」 ボヘミア「それがいまあるあり方とは違ったあり方であれと思わぬこと、か。 ハイデガーはここに目をつけたんだな」
畔柳所長「河上肇著『自叙伝』より、 敵よりも恐ろしからむ食ひ物のけふこのごろのこのともしさは 人も我もただ食ひ物のこと思ひ日を過ごしゆく囚人のごと」 有明助手「戦前のマルクス主義ですね」 畔柳所長「うむ、昭和8年から昭和12年まで入獄の身だった。そのときの模様だ」
ハティクヴァ「ブロツキーの『ローマ悲歌』はこうだ。 私はローマに滞在した。ひかりにずぶ濡れになって。 そう、破片だけが夢見ることができるように! 私の網膜にうかぶのは、燦然たる円形。 あたり一面の暗闇にはこれで充分だろう」 ボヘミア「ふうむ」
ハティクヴァ「ガルシア=ロルカの『ジプシー歌集』の中にある、 はるか下の方で川が歌う 川は空と木の葉のすそ飾り。 新しい光は 南瓜の花の冠を戴く。おお、ジプシーたちの悲しみよ! 清らかな、いつも孤独の悲しみ。おお、隠れた河床と はるかな夜明けの悲しみよ!」 ボヘミア「『黒い悲しみのロマンセ』という歌だろ、読んだ覚えがある」
ボヘミア「ハマーショルドの『道しるべ』から、 私が求めているのは不条理なこと−生に意味があってほしい、ということ。 私の闘っているのは不可能なこと−私の生を意味あるものにしようとすること」 ハティクヴァ「ハマーショルドは飛行機事故で死んだがノーベル平和賞受賞したね」
畔柳所長「戸坂潤の『思想としての文学』の中で娯楽論を説いている。 娯楽は元来芸術性を有っているのだ、そして芸術も最後まで娯楽的特色と絶縁することは 出来ない。芸術の大衆性をまともに考えれば、そうあらざるを得ない。 勿論娯楽はそのままで芸術にはならぬ。だが芸術への案内人であり客引きで なければならなぬというのだ。だが芸術それ自身がそもそも生活への案内人であり 客引きではなかったか」 有明助手「ふうむ」
X「行ってきたな、野音」 Y「FTB再出発オメ!」
ボヘミア「オレたちも行ったよ、どっちかというとチャー目当てだったけど」 ハティクヴァ「いやあ、フラワー・トラヴェリン・バンドも良かった」 ボヘミア「確かにFTBはさすがだった」
X「チャーもいつもながらすごいギターだったな」 Y「楽曲はあいかわらずあまり展開がなく単調だったがギターはすごかったね」 X「ジョニー吉長が59歳、チャーが53歳」 Y「ジョニーと別れた金子マリも観に来てたね」
ボヘミア「ジョー山中の息子が来てたな」 ハティクヴァ「やっぱりあれそうか。目がそっくりだったな」 ボヘミア「ジョーはもう62歳だよ」 ハティクヴァ「なこといったら石間秀機64歳w」
X「石間秀機、あのオッサンすご杉wシターラって特注なのか、すげえよ」 Y「なんかジョーの合いの手打ってたよな。石間秀機がいなかったら物足りない」 Z「ウーマンでスイッチが入った感じ。そのあと盛り上がりがすごかった」 X「石間のあの国籍不明のフレーズはカナダでもアメリカでも話題になりそうだな」 Y「サトリがすごかった。中東風でもあり、アジアの禅坊主が地球一周したみたいな」 Z「まさにトリップしたね」
ハティクヴァ「ジョー山中の生、初めて見たよ。有名な人だけどね」 ボヘミア「美川憲一が大麻でつかまった時にそのパーティーに同席してたのがジョー、 ぐらいだな、知ってるの。あと映画のサントラ歌ってたな」
X「野音30数年ぶりに行った」 Y「俺はフリーミュージックの『天国注射』以来だから25年ぶりぐらいだ」 Z「喫茶店主に聞いたんだが、ジョーとジョニーは昔『カニバルス』というバンドでいっしょだったらしい」 X「FTBの場合30数年前の日比谷はロック粉砕で中核派が乱入したらしいね」 Y「ジョーが言ってたな」
ボヘミア「チャーのギターはやっぱり圧倒的だった」 ハティクヴァ「あれだけ弾けるギタリストって世界でも数少ないね」 ボヘミア「まあ、始め覚束ない感じだった石間秀機のシターラも凄味がだんだん 来たけどね」 ハティクヴァ「法華の太鼓みたいにだんだんすごくなったね」 ボヘミア「FTBみたいなすごいバンドが日本に、いや地球にまだ存在してたとはな」
X「内田裕也はいらん」
Y「アンコール同じ曲やると思ったらちゃんと用意してあったな」 Z「フュージョンポップスみたいな曲はあれはあれで仕方ないんだろうな」 X「ラリってばかりはいられない」
ハティクヴァ「チャーのバンド誰か楽曲提供しないかな」 ボヘミア「リフがあまり無いね」
ハティクヴァ「そういえばキッズバンドの竜之介くんも観に来てたよ、お父さんといっしょだった」 ボヘミア「そういえばルイスのベースもすごかった。さりげないんだが」
X「1970年にもFTBはカナダついでアメリカに渡っている」 Y「今度こそ世界征服かもな」 Z「石間さん、まるで空海のようだ。演奏を見ててそう思った」 X「篠原さんのオルガン痺れるね、あの人ハプニングス・フォーにいた時はナベプロ所属 だったから給料ちゃんと貰ってたって、それでFTBになったら10円コンサートってw」
ボヘミア「チャーったらさ、どうせ前座なんだからチャチャッと済ませようとか言ってたなw」 ハティクヴァ「ずいぶん贅沢な前座だよ」
X「石間のオッサンなんでシタールに目ざめたかっていうと、ガボール・ザボのシタール を聴いてだって」 Y「ザボw」 Z「痺れたのかぁ」
有明助手「ボードレール『悪の華』より、 われらまもなく冷たき闇に沈むらん。 いざさらば、束の間なりしわれらが夏の強き光よ! われすでに聞く、中庭の石畳に 悲しき響を立てて枯枝の落つるを」
畔柳所長「夢窓疎石の『夢中問答』より、 仏法を行ずとも若し悟を開くことなくば、其の工夫いたづらなるべしと疑ふて、 いまだ行じても見ずして、かねて退屈する人は愚の中の愚なり。 若しさやうの疑を起さばただ仏法のみならず、世間の凡夫のしわざ 何事かかねて治定せるや」
宗像博士「魯迅の『吶喊』から、 私も若いころは、たくさん夢を見たものである。あとであらかた忘れてしまったが、 自分でも惜しいとは思わない。思い出というものは、人を楽しませるもの ではあるが、時には人を寂しがらせないでもない。精神の糸に、過ぎ去った寂寞 の時をつないでおいたとて何になろう。私としてはむしろ、それが完全に 忘れられないのが苦しいのである」
畔柳所長「小堀遠州の『茶話指月集』にある、 件の肩衝、丹後の太守価千金に御求候て、むかしの継目ところどころ合ざりけるを、 継なをし候はんやと、小堀遠州へ相談候へば、遠州此肩衝破れ候て、つぎめも合ぬにてこそ、 利休もおもしろがり、名高くも聞え侍れ、かやうの物はそのまゝにて置がよく候と申されき」 有明助手「肩衝とは何ですか?」 畔柳所長「肩の角ばった形の茶入れだよ」
有明助手「ニュートンの有名な一説、 世間の人々の目に私という人間がどう映るかはわからない。 しかし、私自身には、目の前に真理の大海が未知のまま広がっているというのに、 私ときたらただ浜辺で遊び戯れ、時おり普通のものよりも滑らかな小石や きれいな貝殻を見つけては喜ぶ子供のようなものだった、としか思えない」