「セカチューなジャズ」なワケだが。
アイゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
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うんこ食べたらハゲてしまった。
5 :
いつか名無しさんが :04/07/02 14:34 ID:iS+MoWQ4
↓ さあお前も喰え
食糞は文化
そろそろハゲの食糞評論家から一言
↓
ウァ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
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扇風機の中心でアーを叫ぶ
9 :
◆Jazz/h625Q :04/07/02 15:54 ID:GdmBpSEC
さて、ウンコでも喰うか
このすれっが10逝ったら
漏れのソロうpしてやるよ
11 :
いつか名無しさんが:04/07/02 19:55 ID:PX79cHHR
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
>>12 めちゃイイ話のコピペなんだけど
それ人間交差点のリライトなんだなぁ
つまりパクリって訳w
このタイトルの元ネタがハーラー・エリスンの小説だと知っている奴はどのくらいいることやら・・・・。
>>14 > ハーラー・エリスン
ハーラン・エリスンな。
いーぬーふーぐーりーっ!
初めましてん、瀬戸内じゃくちょですん。
私、出家作家ですん。
私、女としての業を燃やし尽くしましてん、
このたび尼僧になりました〜ん。
丸めた頭と笑顔がなによりその証拠です〜ん。
悟り開いて人にアドバイスしまくりです〜ん。
いらいらしないでくださいですん。
こういう喋り方なのですん。
びだるさすん使ってますん。
あっ、たった電波(アストラル16桃)が来ました。
偉大な電波です。黒い換気扇がゆらゆら、ですよね。
武田鉄也の言う事まにうけたら痛い目みますん。
近所のおじさんの見解は一般論ですん。
心が綺麗だと体が汚いことままありますん。
最近の日本人は眼が死んでますん。
ガチャピンとムックはある意味戦友ですん。
心臓と肝臓で王手飛車取りですん。
大槻教授は何も分かってないですん。
芸術は使えない叡智ですん。
「コウノトリの御機嫌」ってあなた何様ですん。
国民的超法規アイドルですん。
あら?火と紙?ですん。
ところであなたのご趣味は何ですか?
私は、草むしりです。
それでは、また!
19 :
いつか名無しさんが:04/07/03 12:27 ID:/FNiaP/W
「世界の中心で愛を叫んだけだもの」ってヒューゴー賞かなんか受賞してたと思ったが、SFってマイナーなのかなぁ。ではいくぞ!゛じゃあ〜ぁ〜ず〜ぅ〜ぅ〜!
20 :
いつか名無しさんが:04/07/03 20:05 ID:vd6nWmGW
BS見てる?
>>8 扇風機の中心だとあんまりウァ゛ーいわないよ ( ´,_ゝ`)
人はそれを純愛と呼ぶ
ぬるぽ
ドコで叫んでも見向きもされないわけだが・・・