【語り】ジョン・コルトレーン【尽くせ】 

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581いつか名無しさんが
コルトレーンを聞いて、何とも言えない高揚や情熱を感じる事が出来たら、知的理解というのとは
違うけれども、コルトレーンの芸術を味わった事になる。

演奏技術やフレーズの精密さなど細部に渡る部分は実はどうでもいいことなのだ。

具体的には、live at bardland、impressions、selflessnessのmy favorite thingsといった作品。