●● フレディー・ハバード  Freddie Hubbard ●●

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290いつか名無しさんが
ママ、こうして一緒に風呂に入るのは久し振りだな。それにしても、ママはいいおっぱい

してるよな。俺はね、若い子の張りのあるおっぱいよりも、40代くらいの垂れた、マシュマロみたいに柔らかく

なったのが大好きなんだよ。ほら、俺のペニスを見てご覧。もうピンピンだろう。相手がママだからこんなに勃起

するんだぜ。他の女のときはここまでは大きくならないんだから。ママ、こっちにおいでよ。

俺にまたがって、入れてみよう。そうそう、ゆっくり腰を落としてごらん。ああ、入った入った。俺はね、

こういう対面座位が大好きなんだよ。間近で抱き合えるからキスもできるし、おっぱいも揉み放題だしな。

腰を動かしてみて。そうそう、いいよ、俺ももう1,000人 以上のおまんこをソープで試したけれど、ママの

ほどいいおまんこの女は滅多にいないよ。ねえ、ママ。こうして女と遊びまくっている俺のこと、どう思う?

イヤらしいわ、スケベだわ、不潔だわって思う?思わないでしょ。だって、男なんだから当たり前だよね。

男はスケベなのが自然の本能なんだもんね。ママなら分かってくれると思っていたんだ。俺さ、ママのこと

も大好きなんだよ。もうむしゃぶりつきたいほどママには入れあげているんだぜ。さあ、握ってごらん。

さっきよりピンピンになっちゃったよ。手でこすってみて。ああ、そうそう、気持ちイイよ。じゃあ次は

フェラチオを頼むわ。唾をたっぷり乗せて、ねちっこく頼むな。ああ、イイよ。凄くイイ。お口の中に

出していいよね。ザーメンを飲んでくれるね。ああ、イクよ、イクよ、あっ、あっ、あ〜・・・。

ヨかったよ、ママ。溜まっていたから随分たくさん出ちゃったよ。ありがとう、飲み干してくれた

んだね。嬉しいよ。ママ。ママ、俺ママとこうして過ごせて最高に幸せだよ。