1 :
1:03/04/06 20:07 ID:???
アメリカの白人ジャズピアニスト。大ベテランで、手がでかい。
ほとんどはソロ演奏。
右手でメロディを奏で、左手は常時ウォーキングベース。その上右手のみ、もしくは左右の手を組み合わせた「刻み」を入れるというツワモノ。
ひとりでトリオになっちゃってるプレイヤーです。
私はこの人、心底凄いと思います。みなさん、どうでしょうか?
CONCORDからいろいろでてるね
たまーに聴きたくなる
ズート・シムズとの共演くらいでしか知らない
<NO BASS HIT>
S.HAMILTON
共演だと、いつもはベースラインを奏でる左手が甘い刻みに終わってしまうので、この人はソロが一番向いてると思う。
ソロを聞いてみてください。ホントにどういう脳の構造してんのか不思議になりますよ。
漏れも意識するのは
>>3と同じなあ。
リーダー作はABCパラマウントのソロしか無い・・・
ソロがお勧めみたいだけど、サイドに回ったのはどんなのがありますか?
"major league"とかあるけど、どうしてもサイドにまわるとありきたりな印象しかないと思うんですよ。
ソロ以外ではデュオですね。デュオならサイドの時、ベースとピアノの役割となり、トリオの雰囲気になる。
”you must believe in swing”がクラリネットとのデュオアルバム。とてもいいですよ。
もし、ソロを聞いてみるつもりでしたら、"Giant strides"がオススメですね。
age
なんだこのスレ。かわいそうだからあげてみよう。
このスレ、山崎渉にすら相手にされてない。プッ
デブ負けんな
12 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:03/04/18 22:10 ID:S4QnV+zn
おまいら濃ゆすぎ!
よくDave McKennaなんてピアニスト知ってたな(w
確かにこの人のソロピアノってすごいな、右手アドリブ
左手ウォーキングベース。プロのピアニストならみんな
できることなの?
13 :
1:03/04/19 07:43 ID:???
>>12 みんなできることではないと思います。よほどのテクニシャンでも、一曲の間ずっと独立したソロを並行してやるのは至難の技。この人はそれが当然とばかりにやってる。
McKennaは脳の構造が変わってるのかもしれないですね。
14 :
(σ・∀・)σ:03/04/19 07:49 ID:OsEPjFIC
15 :
山崎渉:03/04/19 23:51 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
プ
ぷ
デイブ、負けんな。