NHK　FM　「ジャズクラブ」

ヒロコはなに弾いてもクラッシックに聴こえるな。

ひろこたん、バッドプラス好き(尊敬?)なんだな。708には悪いが自分は何回聞いても良さがわからない・・・

いつまでも学生時代の楽器志向の精神から抜けてないとおもう。
ジャズやビバップを弾いてもピアノを上手に弾いているというイメージです。
ジャズが聞こえてくるというよりピアノが聞こえてくる、です。

>>710同意

クラシックピアニストですが、ジャズにも精通
ttp://www1.odn.ne.jp/~cas63670/

きのうのやっと聞きまつた。満足。あのさあﾋﾛｺのﾋﾟｱﾉはﾗｲﾌﾞでﾄﾘｵとかやってるの中継したらすごく驚く人いるはず、ｽｹﾞｰですから。あれがｸﾗｼｯｸなら、ｸﾗｼｯｸも相当ｵﾓﾛｲってことか

ヒロコはほとんどアウトフレーズ使わない（使えない？）からフレーズ
が単調なんだよな〜。それがつまんねんだよな。ライブでもあんま
盛り上がるとは思えんのだが・・・。

ジャズというよりは、イージーリスニング系のピアノだからな。
それが好きって人もいるから、リチャード・クレイダーマンとか
久石譲とかも御飯がたべていける。

ﾋﾛｺﾗｲﾌﾞ歴5年。ｸﾚｲﾀﾞﾏﾝだと思ってるﾔｼは一度体験してみろや、それｱｯﾁの方と勘違いじゃ？ｱｳﾄするかしないかはどうでもいいｵﾚだが、ｳﾀｺﾞｺﾛとｲﾝﾀｰﾌﾞﾚｲにはうるさいｵﾚ。もう10回行ってるぜ

トンガリ系でもアッタカ系でも
オレはその人の音楽が深けりゃ一目おく。
ある時ぐうぜん見たヒロコ演奏は深かったよ。それでアッチってだれ？
オレどしても好きになれない奴いるんだが多分アレか？

古いんだよ！フレーズもスタイルも！典型的な保守的プレーヤー。
マイルスが新しい形のジャズを作ったのにヒロコは逆流してる。
キースやメルドーやチックやハンコックは前衛的で常に新しい。
俺はジャズのプレーヤーとしてはヒロコは認めてない。

>>719
おまえなんかに認められたくないですね

４月の番組改編時には叩かれまくっていた番組だが、
国府弘子の関係者がﾏﾝｾｰ・レスを付けるようになってから
「ジャズ・クラブ」時代の住人は呆れて去ってしまった。
いまは、完全な国府スレになっている。

国府ﾏﾝｾｰレスを付けている奴は、あまりにも露骨。
羞恥心というものがないのだろうか？

誰が聴いたってイージーリスリングでしかない国府弘子を
ジャズって言い張ってる時点で、業者・関係者・本人のｶｷｺﾐとしか
考えられんのだよ。
ここ数ヶ月はﾏﾝｾｰレス以外のレスはついてないし。


このスレも終わったな

上原>>松永>>山中>>松井（慶）＝国府

もちろん日本人プレーヤーのトップはケイ赤城な訳で・・・。

>>730
このスレってヒロコのプレイヤーの資質を判定するスレだっけ？
あくまで番組ＤＪとして着目しようぜ。
結構いい線行ってると思うのだが

>>732
俺もそう思う
ケイ赤木最強

アンカー合ってる？

725 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2005/11/03(木) 14:58:08 ID:???
>>730
このスレってヒロコのプレイヤーの資質を判定するスレだっけ？
あくまで番組ＤＪとして着目しようぜ。
結構いい線行ってると思うのだが

>>732
俺もそう思う
ケイ赤木最強

こーなってんだけど

＞あくまで番組ＤＪとして着目しようぜ。

喋りだったら、本職のアナウンサーや役者のほうがずっと↑でしょ？

＞あくまで番組ＤＪとして着目しようぜ。

曲を紹介する際の情報だったら、評論家のほうが偏りもなく公正でしょ？

10人の国府ﾏﾝｾｰを喜ばす代償として
１万人のジャズファン・リスナーを失った
ＮＨＫ今年最大の失敗。

今年は恒例のオールデイズ・ジャズ・リクエストがない。
理由は４月の番組改編以来、ジャズ番組に対しての
ご意見ご要望の葉書が激減したことによる。
次の改編期には、ジャズ番組の枠さえ消えるかも知れない。
誰に責任があるのかは知らんが、現在の番組が以前のリスナーから
嫌われてしまっていることは確かだ。

んなこたあない。以前ったって大したことないんだから、カズミとヒロコタン
の責任じゃあないよ。

自分も改編あって聞かなくなった者の一人だが、やはりしゃべり云々ではなく、この番組は演奏家がDJをするべきではないと思う。
長いスパンで見たらかかる曲が絶対偏ってくると思われ（民放の30分番組ならまだしも、伝統ある2時間弱の番組だし）

昔ｼﾞｬｽﾞﾌﾗｯｼｭって番組があったんよ。
夜19:15〜22:00までだったかな？
本多俊夫、いそのテルヲ?、青木啓、こやまきよし?大和明さん達評論家が丁寧な解説付きで良質なｼﾞｬｽﾞ(旧譜〜新譜まで)を流してくれた。
各氏の好みが微妙に違うのでいわゆるｼﾞｬｽﾞ全般を聴く事が出来た。
中学高校とﾛｯｸﾊﾞｶだった私をｼﾞｬｽﾞの世界に導いてくれた非常に優れた番組でした。
今はつまんないね。

今はあまり新譜の紹介やインタビューがないしね。聞いてるけど。

ジャズ・トゥナイト　　　　渡辺香津美
　　　　　　　　　　　　　　【ゲスト】　マーティン・テイラー
　−　お散歩しよう〜マーティン・テイラーを迎えて　−

「ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー」　　　　　　　　　（オスカー・ピーターソン）
「セヴン・カム・イレヴン」　　　　　　　　　　　　　　　（オスカー・ピーターソン）
「ゴーン・ウィズ・ザ・ウインド」　　　　　　　　　　　　　（アート・テイタム・アンド・ベン・ウェブスター）
「ナイト・アンド・デイ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（アート・テイタム・アンド・ベン・ウェブスター）
「ハンキー・パンキー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（シャーリー・スコット）
「ワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ・イズ・ラヴ」　　　（シャーリー・スコット）
「チトリンス・コン・カーネ」　　　　　　　　　　　　　　　（ケニー・バレル）
「ラヴァー・マン」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ジャンゴ・ラインハルト）
「スカイラーク」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（マーティン・アンド・香津美）
「コットン・テイル」　　　　　　　　　　　　　　　　（マーティン・テイラー）
「オドゥ・カップル」　　　　　　　　　　　　　　　（マーティン・テイラー）
「インプレッション」　　　　　　　　　　　　　　（マーティン・アンド・香津美）
「渦巻くボレロ」　　　　　　　　　　　　　　　（渡辺香津美）
「サテンドール」　　　　　　　　　　　　　　（カーメン・マクレエ）
「アー・ユー・イン・ザ・ムード」　　　　（ステファン・グラッペリ）

jazztonightは８割録音してあるんだけど、最初の頃の渡辺香津美はずーっと自分自慢特集って
カンジでファンなら嬉しいかもしれないが、そうでないと結構ﾂﾗｲものがあった。
この人ってギタリストではあるがジャズ？ギタリストって気が今でもする。アルバム２０枚以上
聞いたがハマったことはない。mobo倶楽部は好きだけど。ハマるほどではない。

>喋りだったら、本職のアナウンサーや役者のほうがずっと↑でしょ

正直そうとも思えません。ただ坦々と曲紹介して終わり、情報は
ジャズファンには耳タコのエピソードのみというパターンが結構ある。
ジャズ番組ということに限って言えば児山さんや本多さんたちの方が
よかった。あの声質が妙に番組とあの時間帯に合ってた。

>>737
発声、滑舌、アクセント、イントネーション……放送するに相応しい喋り方
って意味で書いたんだけど。ワザと曲解して、おれを釣ろうとしてんの？
喋りの中身については、>>728（つまり、あなたに同意）だから、論争なんてしませんよ。
あと、ラジオ深夜便の明石アナは、ご自身もミュージシャンでけっこう詳しいし、
ジャズ番組には適任だとおもうんだけどね。

インプレッションズがカッコよかった＞かづみ

枯葉特集ﾖｶｯﾀ。ひろこﾀﾝ応援！

きのうの番組を聞いてDJをﾁｪﾝｼﾞしてほしくはない。これ以上の事をだれがやれるってんだ

中川よう

わるい冗談はやめてくれ、よう

本田雅人ﾀｿage
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

てれんすの曲もよかた、ヒロコタンのコメントも絶妙で久々にうれしいオレ

今夜のｵﾓｼﾛｶﾀ!こういう男と女の関係ってｲｲﾅｱ、実はｵﾚ今、女のﾊﾞﾝﾄﾞ仲間で悩んでてさ、だれかわかってくれるﾔﾂいる？

2005/11/23 (水)　久美子にはまたあって語りたい。
仲間には僕の全てを語りたい。
仲間って程じゃないけど、
デイケアの人たちも
だんだん
疎遠になっていくだろう。
それぞれの人生がある。
祖父には
僕
の全てを語っておきたかった。
親孝行、
したいときには親はいず。
そんな風になるのだろうか。
ＳＷ３ファミリーマートで。
散歩40分。
数日前からとても気分が悪く苦しい。
久美子の笑顔を見たら治ってしまった。
図書館へ。
「現代詩人論」。
今まで
馬鹿にしていた
近代現代詩の
魅力
が
始めてわかる。
打ちのめされる。
嫉妬。
素直に良いと認められない。
僕は駄目詩人だ。
だけど子規のいう、
積極的美、
ということで命を保とう。

うーん君もﾊﾏｯてるな。ｵﾚもﾚｲﾅの笑顔で元気にはなるが、彼女はそこら中の男に媚うってる気がするんだ。客には特にそうだしﾊﾞﾝﾄﾞ仲間にも。だからｵﾚはもっと男同士みたいに意識しない話がしたいわけで。

久美子だのレイナだのオマエらいいぢゃないか・・・
男同士みたいにはいかないよ。女がよほど頭よくても。
男女でやってるバンドは皆どっかで泥仕合さ

ﾊﾞﾝﾄﾞ時代を思い出し胸ｷｭﾝなｵﾚ

■12月03日(土) - 午後 11:10 〜 翌 01:00 - FM
ジャズ・トゥナイト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡辺香津美
　−　水族館の愉（たの）しみ　−
「ゾルタン」　　　　　　　　　　　　　　　（ラリー・ヤング）
「朝日のごとくさわやかに」　　　　　　　　（ラリー・ヤング）
「ドルフィン・ダンス」 （トゥーツ・シールマンス＆ケニー・ワーナー）
「ドルフィン」　（トゥーツ・シールマンス＆ケニー・ワーナー）
「レイン・チェック」　　　　　　　　（ジョー・ヘンダーソン）
「ラッシュ・ライフ」　　　　　　　　（ジョー・ヘンダーソン）
「アップ・アップ・アンド・アウェイ」　　　　（ジム・ホール）
「ウィッシュ」　　　　　　　　　　　　　　　　（松岡　直也）
「ロング・タイム・ノー・シー」　　　　　　　　（松岡　直也）
「モルテン・グラス」　　　　　　　　　（ジョー・ファーレル）
「イン・ア・センチメンタル・ムード」　　　　　（渡辺香津美）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ライブ収録＞
「ドント・リーヴ・ミー・アローン」　　　　（ヘレン・メリル）
「ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザ・ミュージック」（ヘレン・メリル）
「ナイト・ソング」　　　　　　　　　　　　（ケニー・バレル）
「ザ・シャドウ・オブ・ユア・スマイル」　　（ケニー・バレル）

今週は楽しみだなあ

唐突だけど、ジャズギター聴きながら眠りに就くのは最高。

本多俊夫氏、児山清氏がテレコでパーソナリティーを担当してらした頃（１０年近く前だと思う）のジャズクラブのテーマ曲“In A Mellow Tone”はどなたによる演奏かご存じの方いらっしゃいませんかね？

今日のはしみる！さすがの名演ばかり。

やっと録音きいた。ｼﾞｬｽﾞｵすごくおもろいな

イブにひとりきりで家にいるオレにとってヒロコ様のひとり合唱はかなりの
ディープインパクト。ありがとうヒロコ

なんでこんな変な特集が