ボブ・ミンツァー(971) 　(;´д｀)　　　

おい！おまいら！ボブ・ミンツァーについてかたれ！

やーよ

972

厨ばかりの２ちゃんではだれも知らない（藁藁

Yellow JacketsのBob Mintzerだよねー。
一回、ライブ行った時に話してもらったことあるけど、
おとなしい、しずかな人だったよ。

>>4
そんなことないぞ。大学のビッグバンドじゃあ、
たいてい彼のバンドの曲やるじゃん。
（おれはビッグバンドやったことないけど）

マイケルブレッカーもどきの彼ね
あ、言ってはいけなかったの？

彼のアレンジは（・∀・）ｲｲ!!
さわやかな風が吹いてくるよーだよ。

JP おい、ボブ、レコード出せよ。

BM えっ、ジャコ本気かい？でも、漏れのこと誰もしらないよ。

JP そんなことないだろ、俺のビッグバンドでソロ取らしてやったじゃん。みんなお前のこと注目してるよ。

BM そうかなあ。ジャコがレコーディングに参加してくれないとレコード
売れないじゃん。あ、もしかして弾いてくれるの？漏れのために。

JP あったりめえよ、兄弟。

----------------

BM Sauce売れ残ったよー、誰も買わないじゃん　ｳﾜﾜｧﾝ....

JP そーだろーなー
PE 早くギャラ払え。

>>8

まあ、そんなもんだろ…

ﾂﾏﾝﾈ

JP おい、ボブ、スレ立てろよ。

BM えっ、ジャコ本気かい？でも、漏れのこと誰もしらないよ。

JP そんなことないだろ、俺のスレでも宣伝してやるからよ。みんなお前のこと注目するよ。

BM そうかなあ。ジャコが>>2か>>3あたりに書き込んでくれないとスレ
伸びないんじゃん。あ、もしかして書いてくれるの？漏れのために。

JP あったりめえよ、兄弟。

----------------

BM まだ>>11だよー、誰も書かないじゃん　ｳﾜﾜｧﾝ....

JP そーだろーなー
PE クソスレ立てるな。

工房だった1983年の夏、NYのセブンス・アベニュー・サウスで
彼のビッグバンドを生で見た。いまだにCD化されない最初のLP
「パパ・リップス」（CBSソニー）がリリースされる1年前だ。

再初期だけあってメンバーもR.ブレッカー・P.アースキン・
ドン・グロルニック・ウィル・リーなどキラ星のごとき名手が
揃っていた。もっともあの頃のNYでは日常的な光景だったのかも
知れないが。

足を運んだ動機は、やはり前年のジャコのビッグバンドの中心人物
として記憶に留まっていたからだが、実際に演奏に接して180度違う
親しみやすくハッピーな音楽に新鮮な驚きを覚え、それ以来ずっと
彼からは目が離せないでいる。

ねがわくば、日本であのビッグバンドをもう一度聞いてみたいものだと
常々思っております。国内メンバーによる編成にボブが加わる形でも
いいので。

新作どうよ？

揚げ！

BM ねえ、ジャコ、Sauce売れ残ってピーターにギャラ払えないんだ
ピーターは早く払えよってうるさいんだ。どうしよう。

JP ヘイ！ボブ。気にすんな。漏れが生きている間は、ジャンジャン
お前を使ってやるからさ。

BM ジャコが生きている間か......なんか嫌な予感がするんだけど。

--------------------

PE いい加減にしる！ボブ。なんでギャラ払わないんだよ！

BM ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

評価低いよなー。ホーンズ・アローン好きだなー。素人がやると水槽のアンサンブルみたいにしかならないやつ。…やっぱダメかも。

>>16　ホントに評価低いよな。
JPのBirthday ConcertでのInvitation、ブレッカーとのバトルで
彼とは全然違うソロをとっていた。
今聴くと、ミンツァーのほうが奇矯でいい。

………。
…で？
…し、…新作は？
……まだ？…だ、だ、誰も？………。

誰か新作聴いた人いませんか？

>>18
あなたは聴いたんですか？
聴いたのなら感想ｷｳﾞｫﾝﾇ

あげる・・・

あげる

バップ・ボーイ、ｺﾞﾒｽがウザかった。

10000

>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな

>>25
UNIX板の住人は最高にカッコよかったが、お前は最高にカッコ悪い。
つまんねぇコピペ貼るな。

Bob Mintzerの新譜（？）「Bop Boy」聞いた。
タイトル曲、気に入っちゃった。(^-^)
しかし、この人は、楽器を演奏する技術もすばらしいけど、
それ以上に、作曲、アレンジの能力（才能）がすごいなー、
と思う。

>>27
やっと新譜購入者のコメントが聞けましたね。
リズムセクションは確かスティーブ・ガット＆エディ・ゴメスでしたよね？
「Bop Boy」っつ〜からには純粋な４ビートものが中心なんですか？
”アレンジの能力（才能）がすごい”っつ〜からには結構凝った作りなのかな？
教えていただければ幸いです。

>>28
まだ買ってなかったのか、君・・・

誰か訳してくれ。
http://www.bobmintzer.com/

誰か訳してくれ。
A Note From Bob
August, 2002

Hi gang. Hope everyone is healthy and feeling inspired. I have to say
that I feel more inspired than I have in a long time. For the first
time in my life I have had the opportunity to play every night for a
month in a row. Man, there is no better way to get one's chops and
connection with the instrument together than to do this. We left June
31st for Tbilisi in ex-Soviet Georgia (Phil Markowitz, Jay Anderson,
and John Riley). Our reception there was overwhelming! People were
such great listeners, and appreciated the music so much. Givi, the
big band leader of the Tbilisi Concert Jazz Orchestra transcribed 10
of my big band arrangements (with all the right notes!!) and even made
some very hip alterations of the arrangements. What an honor! I was
almost in tears. We played two concerts with quartet there and joined
the big band as well.

JP：おい、ボブ。お前のスレは相変わらず人気がないな。
BM：そういうなよジャコ。やっと漏れのHP出来たんだよ。
JP：そうか、良かったな。俺のは世界中にたくさんあるぞ。
BM：そういわないで見てくれよ>>30のやつさ。
JP：なんだよ、ドンがサックス吹いているじゃねえか。（藁

Next we were off to Berne, Switzerland, and did a residency at George
Robert's jazz school. It was a very inspiring event for students and
teachers alike to have the input of a whole quartet, especially guys
like Jay, John, and Phil. I learned an awful lot! We played a nice
concert in Geneva with the quartet at the end of the week.

After this I met the Yellowjackets in Spain and did 2 1/2 weeks of
touring. The band got really tight, and we went to some places I had
never been before. In Moscow we went to see Lenin at Red Square. He
looked pretty cool for being dead for 80 years. Our soundman asked
"Is that really him?". Haslip said "yeah",and the guard said
"shhhh!!".

After all this my family and I wound up in Zeillern, Austria, where I
attended a jazz workshop that was a real gas. The other teachers were
great, and the students were extremely dedicated. A very nice workshop
indeed!

We spent a day in Vienna before proceeding to the Italian Alps for
some R & R. What struck me as really weird was the fact that
everywhere you turned in Vienna there were guys dressed up like
Mozart selling tickets to chamber music concerts. In the souvenir shops
you could buy Mozart candies and busts of the composer. This is a town
where Mozart could barely get a gig when he was alive! It just goes to
show you that if your not as busy as you would like when you are alive
it doesnt mean that your music is not good. Its just the wacky music
scene, which hasn't changed much in the last several hundred years.

If you are trying to be a musician keep working on the music!
The rewards are many. They generally dont come for a long while, but
when they do it makes all the scuffling and self-doubt well worth it.
It has taken me 50 years of living to start to get to where I want to
be as a working musician. I'm not there yet, but Im very grateful for
the opportunities I have had along the way.

Keep the faith!


Peace,
Bob Mintzer

ミンツァー最高！

ミンツァーのお気に入りの1枚は何？

「The Hudson Project」はどうよ。

ジョン・アバークロンビー（ｇ）
ピーター・アースキン（ｄｓ）
ボブ・ミンツァー（sax）
ジョン・パティトゥッチ（ｂ）
1998/10/17、ニューヨークにて録音。

１．ランファーヤーライフ
２．レーバー・デイ
３．リトル・スイング
４．キャッツ＋キトゥンズ
５．ザ・ウェル
６．ベース・ディザイアーズ
７．ザッツ・フォー・シュア
８．モダン・デイ・チューバ
９・ランファーヤーライフ（別テイク）

どれどれ、そろそろ上げてあげようかな

OWLから出てたHymnってＣＤがすごくいいよ。

この間出たイエロージャケッツのライブ盤「Mint Jam」良かったよ。
最近のスタジオ盤は大人しくてイマイチだけど、ライブだと印象が違う。
新加入のドラムもキレ味良くてイイ！

ボブ三兄弟（ミンツァー、バーグ、マラック）セットでスレを立てたら
少しは盛り上がったかもね。

>>42
どこが兄弟やねん…

>>43
ココの「マイケルブレッカー度ランキング」を読んで見れ。
ttp://nicolasmatsuo.infoseek.livedoor.com/aboutsax.htm

>>40
あれいいよねえ。今入手困難かな。
The Tudson Projectもかなり。

>>44
読んでみたが…、なんでしょう、このサイトは？？
サックス聞き比べならまだしも、ブレッカー教のサイトなんてあるんすね。
http://nicolasmatsuo.infoseek.livedoor.com/
ここが↑トップみたいだが…。

>>46
俺は他のところはほとんど見てなかった。
ボブ三兄弟ネタはジャズ批評のマイケルブレッカー特集で知ったんだけど、
「ジャズ批評を読め」というよりはそこのURLを提示した方がいいかと判断したわけです。

ミンツァー＞＞＞＞＞＞ブレッカー

イエロージャケッツのベストはどのアルバムでしょう？

ミンツアーは素晴らしいのです。ﾃﾍﾃﾍ

Mint Jamだろ

漏れミンツァーのバスクラ好きだよ。
ジャコのライブモントルーのビデオで見て感動した。

>>49
Greenhouseがいい。ミンツァーが最初に参加したやつ。
異論はあると思うけど。

ブレッカーよりぜんぜんセンスがイイと思うんだが…

ブレッカーのがええ

ボブ・バーグ　　＝おセンチ　少年ポイ青い熱い盛り上がり。
ボブ・ミンツァ　＝あったかいほのぼの。
ボブ・シェパード＝マイケルの確信犯フォロワー。
　　　　　　　　　パワーはないがかなり器用。　
　　　　　　　　　マイケルっぽいバラードを吹くのが本人より上手い（ｗ
　　　　　　　　　が所詮はフォロワー。
ボブ・マラック　＝いつも不完全燃焼。
　　　　　　　　　ライブで見るとえらいでかい（マイケルと同じぐらい）。
　　　　　　　　　音はかなり太くてでかい。

上の２人はもうオリジナリティがあるんで３兄弟ってのは
失礼じゃないかな・・　　

　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　

>>56
ミンツァーとバーグはフォロワーの一言で片つけるようなプレイヤーではないけど、
素人にはなかなか判別できないのも事実っス。

今日、「コンピューター」演奏してきます。
あの、後半の各パートでバラバラの動きをするところ、
ツラれないように頑張らなきゃ。

かっこよくて好きや

いいな〜　最近トンとエレクトリックでやってない。

さておき
ボブ・バーグ氏の冥福を祈ります。合掌

>>59
え？？？？？？ちょっと待ってよ！！！



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.allaboutjazz.com/news/ft/20021206/2108/Bob_Berg_Saxophonist_Killed_in_Automobile.html

再結成Steps Aheadでの素晴らしいプレイを聴いたばかりなのに・・・

>>59
>>60
うわー、まじすか。ちょっとショック。
スレ違いですまんが。

agE

マイマイ　

この人の最新作はちょっとガッカリ…。
オリジナルばかりでアルバム作ってほすぃれす。

>>56
おもしろい。
マラックは良く知らないが他はおおむね同意。

新しいCD “ GENTLY” いいですよ！ 新しいｱﾌﾟﾛｰﾁで、できるだけｿﾌﾄに考えて録音したそうです。

（＾＾）

（＾＾）

ミンツァー、好きれす。

最近の中でバスクラ吹いてる曲ってありますか？
前にビッグバンドのCD聴いてぶっ飛んだんですが。

ビッグバンドってGRPの？

ジャコのバースデーコンサート、どっちがミンツァーでどっちがブレッカーか教えてくれ！

>>72
うん。ブレッカーってミンツァーそっくりで本当にツマンナイよね。

http://www.saitama.gasuki.com/kaorin/

　　〜oノノハヽo〜
　 　　 （　＾▽＾）／⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , −-
　　 　 （（ﾆ[二=（　　こんなのがございま−−＝＝≡≡す♪　 ）)
　　 ／∧＝:||　 ＼＿／　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー‐‐'
　 　　 じ/___/

>>73
(;´д｀)

>>72
禿げてるのが（ｒｙ

>>73
いえ、マジで聞いております。教えてくらはい。
バースデーコンサートのInvitationで、間違いなく２人とも吹いているようですが。

ドングロのブルーノートのアルバムでミンツァーがバスクラで「NothingPersonal]やってたなあ。
ランディもいいプレイだよ．

ｵﾁﾞｴﾃﾞｹﾞﾚ〜

最初がブレッカーです。

二番手もブレッカーです。

hage はブレッカーだそうです。

１９８９年、女子高校生が４１日間渡って監禁され、計１００人ぐらい（少しでも関った人を含めて）に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。（深く関ったのは５，６人）
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸で外（ベランダ）に出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する。●女が被害者の顔にマジックで落書きをした
（途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。）
重い鉄アレイを身体（裸体）を何度も殴られ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、（追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入　●ライターのオイルで皮膚を焼いた　●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った）　手足を縛り、膣にマッチ棒（ライター）を入れられ、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、
苦しさのあまり何度も気絶する。
（この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく）しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う・。
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ（フェラチオで）、５００ccの尿を飲まされた。（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
その間の食事はほとんど牛乳1本。

そして最後はひどく殴られ失禁して)死んだ。（殺された）
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の膣(マンコ）にはオロナミンC２本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。





　　　　　　　　　

以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。

↑のコピペ、
何でこのスレにはってんだろう？？

>>84
ブレッカーだからです。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ｵﾁﾞｴﾃﾞｹﾞﾚ〜age

A Note From Bob

March, 2003

I´ve been giving some thought to the process of working things out
in the practice room, and how this translates into actual playing
situations. What I came up with lately is that this process of
finding new things to play is perpetually at work, especially when
one is playing on a regular basis. For example, I was playing a
cadenza the other night on the tune Easy Livin, and I stumbled upon
a pattern that I began to move around in a variety of ways.
It had a nice sound, abstract and melodic at the same time.
The germ was C, down to A, F, D, then up to E. and then G.
The next starting note can be A or A flat. (A,Fsharp;D,B,Csharp,E).

>
germってなんじゃ〜。
教えてくれ〜。

つづき〜。
What I realized is that, as a composer and a player, the act of
composing in the moment is always in play - the ability to be
fluid and fresh results from the act of feeling relaxed,
confident, and open to what is going by. In a sense, I feel like
I´m not playing the notes. I don't put my opinion or agenda on
the music. I merely let it come out and interact with the other
players in a gracious and unassuming way. What a relief! It is
so much easier this way.

誰か訳してくれ〜。

I did practice for 6 hours a day when I was younger. This
deffinitely was an integral part of developing the musicianship
I have today. But the recent growth has come mainly from being
vigilant in live playing situations.

Be an instigator. Write some music, get it played and recorded.
Hook up a performance of the music in a bar, school, church,
community center, art gallery, jail ... whatever. It is on us
to get it happening.

Swing on!

　　　　　　　　　　　　　　　　Peace and health to all of you,
　　　　　　　　　　　　　　　　Bob Mintzer

いまここで、
イエロージャケッツのMonk's Habitって曲聴いたけどいいね。

ttp://www.headsup.com/albums/3075.asp

>>90

そのとき俺はこう思った。ズートシムズの『湯の街エレジー』こそ俺が求める
最高のアソリブだとね。しかし俺は俺のやり方がある。俺はサム・テイラーじゃない。
むしろポール・モーリアだ。そう、俺はモーリアなんだ。そこで考えた。『恋は水色』
はどうだろうか。いや、モーリアさんにおこられそうだ。だってボクチンまだモーリア
さんと面識ないんだもの。いやん。いやん。はふーん。おっと、そうこうしてる
間にターンテーブルにのってるスパイロジャイラが終ってしまったようだな。そろそろ
志村けんの「だいじょぶだあ」でも見るか。では、皆さん。日本でお会いしましょう。
ちゃお！

　　　　あなたの健康を考える
　　　　ボブ・ミンツァー

　

　

>92
名訳だ！

　

　

このスレの>>8と>>11最高。大笑いしたよ

　

100ｹﾞｯﾄ

>>90-92

なんじゃそりゃ…

　　

　

　

age

>>90-92

いやあ…。
笑ってしまったよ。。。

A Note From Bob

May, 2003


Sorry for the delay in coming up with a new column. Sometimes life gets very thick. I’ve been busy
with preparing big band arrangements for publication (from Gently), finishing up teaching at
Manhattan School of Music, gigging, tending to my family, etc.
I played a beautiful concert last week at Manhattan School of Music with the jazz philharmonic.
This is a symphony orchestra augmented by big band essentially. We did an older piece I composed
for the American Jazz Philharmonic out in L.A. in the 80s called “Then and Now”.
It is an amazing experience to play an orchestral piece you have composed and have the insight
to know where the composed material lies, and play in and around it.

つづき〜

The orchestra did a beautiful job playing with maturity and empathy.
A really gratifying experience! I’m surprised more university music programs don’t have this type of orchestra.
For one, it bridges the gap between various styles of music and provides
An opportunity to find new combinations of those styles. Secondly, a jazz philharmonic
gives all the players a shot at playing these different types of music, which is essential training for
anyone who wants to do performing and recording in a diverse way. This is essential nowadays for survival.
Diversity is a big help in the quest for staying busy in music.

The Yellowjackets just released the first cd for the Heads Up label called Time Squared. I urge you all to check it out at Yellowjackets.com.
It's yet another step in the evolution of the jackets music. I have been playing in the band for 13 years now, and I’m constantly amazed how
the music continues to grow and expand. There is strength in numbers! This cd is one of the best 'jackets cds, I think, for combining swing and funk grooves.
The band functions equally well in each area, and in the process, finds some new grooves and textures by combining the two. The compositions are all filled with
little twists and turns that you may not hear on first listen. I certainly didn’t hear them on first playing. But we got to play this music quite a lot before recording it.
I hope you enjoy this cd.

I’ve been listening to Art Tatum lately, and am amazed how modern an approach he takes on interpreting standards.
It is clear to me that all the great pianists have listened to Tatum. Aside from the fact that it is unbelievable that someone can play that much piano with two hands,
the lyricism and musicality that exudes from Art Tatum’s playing is a study that I recommend all musicians check out.

Keep the faith, keep playing, keep enjoying, keep at it! Bob


Peace and health to all of you,
Bob Mintzer

(*￣ρ￣)”ほほぅ…

>>107
ボブからのノート

2003年5月

新しいカラムに追いつくことの遅れには残念です。時々、生命は非常に厚くなります。音楽のマンハッタン学校でgiggingして教えることを上へ終了して、
出版(からの、優しく)のための準備をするビッグバンド準備で私は忙しかった、私の家族などの世話をすること、私はジャズ交響楽団を備えた音楽のマン
ハッタン学校で先週美しいコンサートをしました。これはビッグバンドによって本質的に増音した交響楽団です。私たちは、私が80年代にロサンジェルス
でアメリカのジャズ交響楽団のために作曲した1より古い曲を行いました、呼んだ「その後、そして今。」それは作曲した1管弦楽の曲を演奏し、かつ落ち
着いている資料がどこに位置するか知り、かつその中で、およびそのまわりで演奏するために洞察を行う驚くべき経験です。

>>108
オーケストラは、成熟と感情移入で遊ぶ美しい仕事を行いました。
実際に快い経験!私は、より多くの大学音楽プログラムにこの種のオーケストラがないことに驚きます。
一つについては、それが、様々なスタイルの音楽間のギャップを埋めて提供します。
それらのスタイルの新しいコンビネーションを見つける機会。
第2に、ジャズ交響楽団、プレーヤーをすべて与える、これらの異なるタイプの音楽をかける試み、
どれ、誰ものための本質的なトレーニングである、誰、行いたい、種々の方法で上演し記録すること。
これは最近存続のために不可欠です。多様性は音楽において使用中にあることの探究での大きな支援です。

スズメバチは、2乗された時間と呼ばれるラベルを上へ頭の第1のcdをちょうどリリースしました。
私は、Yellowjackets.comでそれをチェックするようにあなた方全員に促します。
それはまだジャケット音楽の発展の別のステップです。
私は今13年間バンドで演奏していました、また、私は絶えず驚嘆します、音楽は、どのようにして成長し拡大することを継続しますか。
数に強さがあります!
このcdは最上のうちの1つです「ジャケットcd、私は振動とファンクの溝を組み合わせるために考えます。
各エリアで、およびプロセスでバンド機能が等しくわき出る、ということをいくつかの新しい溝および生地は2つを組み合わせることにより知ります。
作曲はすべて小さなねじれで満たされます。
また、1位の上で聞いてはならない回転は聞きます。私は、最初に演奏することについて確かにそれらを聞きませんでした。
しかし、私たちは、それを記録する前にこの音楽をとても非常に演奏するようになりました。
私は、あなたがこのcdを楽しむことを望みます。
私は、最近アート・テイタムの言うことを聞いており驚嘆します、どれくらい現代、彼が標準を解釈して呈するアプローチ。
偉大なピアニストがみなテータムの言うことを聞いたことは私に明らかです。
非常に、2つの手、叙情性、およびアート・テイタムの演奏することから染み出る音楽性を備えたピアノが、私が勧める研究であると
誰かが遊ぶことができることが信じられないという事実に加えて、音楽家はみな外にチェックします。
信頼を維持してください、演奏するために保存してください、楽しむために保存してください、それで続きませ!

ボブあなたのすべて、ボブミンツァーへの平和および健康

おお！まるで翻訳機をそのまま通したような訳だ。
ありがとう。

皆さん聞いてください。
今日ついに初体験したんですよ。初体験。
正直、想像してたほど気持ちよくはなかったけど、
脱童貞ってことで、精神的にはもう最高。

ちょっと今から出るけど、あとで童貞54年の苦悩と
初体験の喜びをねっちり書き込むので宜しくお願いします。

>>114
だって、エキサイト翻(ry

(*￣ρ￣)”ほほぅ…

どれあげてみるか・・・。

ジャコ：ボブ、スレ伸びねえな
ボブ：ファン少ないし....
ピーター：そもそもボブにスレ立てなんて贅沢じゃん。漏れのスレすらないのに
ジャコ：それは言えてるな、特に話題もないしな。
ボブ：ジャコは氏んでるのに話題がたくさんあるのに、なんで私にはないの
ジャコ：そこが生前の努力ってやつよ。オレがやってたバカはダテじゃないぜ兄弟

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>119
ﾜﾛﾀ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku06.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

ジャコ：おい、ボブ。どこにいった？
ミンツァー：やあ、ジャコ。ここだよ
ジャコ：あら、アライアスじゃん。随分痩せたんじゃねえの
ミンツァー：ジャコ、ドンじゃないよ。おれ。
ジャコ：なんだ、暫く見ないうちに随分老けちまったな。
ミンツァー：そうだなあ、白髪が多くなった
ピーター：ボブ、なんでお前さんが人気でないのかが最近わかった。
ミンツァー：実力がないのかな。
ピーター：いいや。実力はなかなかのものだよ。なあ、ジャコ
ジャコ：あったりめえよ、兄弟。実力ない奴をこの漏れが雇うかよってんだ
ミンツァー：そうか。そう言ってもらえると嬉しいけど.....じゃあなに？
ジャコ＆ピーター：その馬のような顔

ボブかわいそ〜。
演奏はもちろん、彼の作曲能力には敬服します。
"Urban contours"かっこいいねえ。
愛しのギル・ゴールドスタインとのデュオCDを発見した時はうれしかった！

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

age

ボブスレがあるなんて知って感動した

>>129上手いなーボブスレ、漏れもビクーリしたよ。

画像集！
http://www.sexpixbox.com/pleasant/nude/index.html

>>129
お気に召されて光栄でございます。しかしながらただ今上から539番目。
dat落ちの危機でございます。

Yellow Jacketsのライブで生ボブみたよ(・∀・)

>>133
オオっ！
いいな〜。
どんな曲やったのですか？

昔の曲だけど、ラテンダンスって曲、好きなんだ。

ジャコ：おい、ボブ。随分下がってるぞ、このスレ。
ピーター：いいんだよ、ジャコ。放っておけよ。

ジャコ：ボブのスレ人気ねえな。かわいそうだから保守してやるよ。

ジャコ：いくら俺がラリってるからって、なんの合図もなしに俺のソロ終わらせなくてもいいだろ？

ボブ：おいジャコ！さっさとソロしろや。おめーの番なんだよ！
ジャコ：あ、僕の番でしたっけ？…最近どうも物忘れ激しくて…。

って印象があるな。

こんな人のスレが１０００近く行ってるんだな。
こんな人は失礼だが、意外。

>>140

そんな餌に（ｒｙ

ボブ：こらジャコ！くせーんだよ。ちゃんと頭洗ってんのか？
ジャコ：あ、どうも、でも君の髪型もどうかと思うよ…。

って印象

ジャコ：久しぶりに来てみたら全然レス増えていねえじゃねえの。
ボブ：ああ、寂しいもんだ。
ピーター：だから削除依頼出しとけって書いたんだよ。
ジャコ：かわいそうなこと言うなよピーター。
ボブ：いいんだよ、ジャコ
ジャコ：あ、そうだ。ピーター、お前のスレはまだだよな。
ピーター：頼むからやめてよ。勘弁してね。

>>142
ピーター：嫌がらせかワレ！！！

ピーター：>>144　漏れじゃないよ
ジャコ：また下がってるなー。dat落ちするぜ。
ピーター：どうする？ジャコ、上げておくか？
ジャコ：ボブにまかせておけよ。
ピーター：そうするか。

age

papa lipsってCDになってるの？

>>147
漏れもそれ知りたい。公式のディスコグラフィーには
東芝EMIの品番まで載ってるが、どう考えても見た覚えない。
まぁあの時代のマスタリングではいまさら聞く気しないけど。

ビッグバンドライブ配信age
ttp://ntjazz.com/Jazz_Festival/2004/fest04archives.htm
頼むから日本に呼んでくれ。マジで。