凄い人発見!

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1名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/02/06 15:50
http://jazzland.tripod.co.jp/dokudan/index.html

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        ♪ JAZZLAND通信 ♪

発行者:JAZZLAND-CLUB
mailto: [email protected]
URL http://jazzland.tripod.co.jp/
 掲示板 http://tcup71.tripod.co.jp/7111/jazzland.html
携帯版 http://jazzland.tripod.co.jp/i/
2名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/02/06 15:55

 「ジャズマガジン」
  ジャズについて、もう少し、突っ込んだ内容のメルマガです。
  配信は不定期です。
  ▼登録はこちらからどうぞ!
   http://www.mag2.com/m/0000061881.htm
  配信者 雲  [email protected]

 ▼雲個人ページ「カフェ・モンマルトル」
  http://www.interq.or.jp/tokyo/nuage-01
3名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/02/06 17:22
67ufrde6i87oh9iohliohuifmdxe56ysm
oiu8yhoi8;7;co97;98:09npoplkl/l.,n jbgjhg jghgfhjgdh
:pk \pk \pk\p k @pipoubpu uyioycvuyfiib tug iugiug
oujopjojojoioiyhiguygyfgyu u y7fgyfy yyfgygfy








hoihoihoihoihoi
4名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/02/06 18:11
凄いのは天才音楽評論家の信田さん!
intruducing JAZZ discs and others
nobuta Net
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/8193/jonjo.html

http://bbs10.otd.co.jp/jonjo/bbs_plain
ちなみに僕の好きなドラムプレイは「フォア&モア」
(マイルス・デイビス)でのトニー、「マイルスト
ーンズ」(マイルス)でのフィリー・ジョー・ジョ
ーンズ、「ジュジュ」(ウェイン・ショーター)で
のエルヴィン、「NEW YORK N.Y.」(ジョージ・ラッ
セル)でのチャーリー・パーシップ、といったとこ
ろです。
>>1,4 どうでしたか。反響ありましたか。2chに晒してまで、
何をお望みなんでしょうか。
6名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/02/06 20:07
あなたはこのスレッドを立てた時、 どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り レス100も突破することなく、
数々の駄スレと同じ運命をたどって 奥深く埋もれていくことは確実でしょう。
「自分の立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。
ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。 人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
だからあなたにこのレスを書きました。sageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・。
ご自分で削除してね。
8名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/02/09 16:30
http://6929.teacup.com/nobuta/bbs
2チャンネラー信田先生の新BBSです。
9age:02/02/13 19:19
age
このスレ、なんとかしてくれや。
11名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/03/18 08:02
age
12名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/03/18 08:08
http://www.interq.or.jp/tokyo/nuage-01/

メールマガジンを発行している。
ジャズに関してのメールマガジンだ。
何種類か発行していたが、現在では一つだけで、
「【Jazz Magazine】《ジャズのメールマガジン》」という、
これ以上ベタで分かりやすいタイトルも無いんじゃんないか?という名前のメールマガジンだけを発行している。

もとより、音楽の感動を言葉に置き換えること自体、不可能なことだということは、重々承知してはいる。音楽は言葉ではないし、言葉は音楽ではないことぐらい百も承知だ。
しかし、それでも自分の受けた感動や衝撃を文字に置き換え、少しでも多くの人に伝えたいという欲求、さらには、ジャズを通して得た興奮やスリルを、改めて冷静に自分の中で捉え直してみたいという好奇心もある。
そこで、毎回、無い頭をひねり回して、ジャズマンやアルバムのことをつらつらと書き綴る毎日が続いているわけだ。
なにせ、「人に読ませること」を前提としているわけだから、毎回「良い」「素晴らしい」「感動した」「オススメです」「買って損はアリマセン」だけじゃあ、あまりに馬鹿だ。
だって、毎日毎日、たとえば、10日も連続で、「このアルバムは良い。感動した」だけの内容のメールが送られてきてごらんなさい。私だったら3日で配信を中止しちゃいますよ。
もちろん、「良い」「素晴らしい」「感動した」という言い回しを使っちゃいけないというわけではない。 本当にそう思ったことならば、書くべきだと思う。
しかし、それ「だけ」じゃダメだということだ。
「あんたの感想は分かった。で、このアルバムそのものの魅力についてはどうなのさ?」と突っ込まれるのがオチだろう。
13名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/03/18 08:18
14名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/03/18 11:47
クライド・ハートはジョン・ルイスなんかよりよっぽどおもしれえ。
16名無しさん:02/03/22 08:20 ID:+vl6BHnq
今回は、私がジャズを聴き始めたキッカケ、動機のようなものを書いてみます。1
「カフェ・モンマルトル」雲大先生
  http://www.interq.or.jp/tokyo/nuage-01

私がジャズを聴き始めたキッカケは…
振り返ってみると、あまりにも他愛のないことなので、書くほどのことでもな
いのだけれど、私が「よし!ジャズを聴くぞ!」と決意したのは、ファッショ
ン誌に書いてあった一行の文章だった。

私が予備校生だった時分、JICC出版局(現・宝島社)から、『P-Style』
という男性向けファッション誌が出ていた(現在は廃刊)。
たしか2月号だったと思う。
この号の特集のテーマが「女の子がバレンタインに彼氏に贈る洋服」。
彼氏が普段聴いている音楽のジャンルごとに、ジャンルに合わせた服のコーデ
ィネイトを紹介している特集だ。

パンツと上着、そして帽子やカバンや傘などの小道具類一式が紹介されていた。
まぁ、まともに全部揃えると10万は軽く越えてしまうようなラインナップな
のだが、これを参考にコーディネイトを、ということなのだろう。
たとえば「クラシック」だと、シックなスーツと上質の布を用いた傘の組みあ
わせ、「ブリティッシュロック」だったら、派手めの上着に英国旗の柄をあし
らったカバンと帽子、「歌謡曲」だったら、パステル調のカラーを基調とした
普段着っぽいコーディネイト…。
17名無しさん:02/03/22 08:21 ID:+vl6BHnq
今回は、私がジャズを聴き始めたキッカケ、動機のようなものを書いてみます。2
「カフェ・モンマルトル」雲大先生
  http://www.interq.or.jp/tokyo/nuage-01

その中で、パッと見た感じで、私の好みだった服装のコーディネイトが「ジャ
ズ」というジャンルの組み合わせだった。
ブランドは忘れたが、シックな黒のスーツに白のYシャツと、黒ネクタイ、そ
してサングラス、たしかそんな組み合わせだったような気がする。
コーディネイトの写真の脇には、それぞれ彼氏に贈る女の子からのメッセージ
というか手紙文形式のキャプションも添えてあって、その文章がなかなか良か
った。

正確には思い出せないが、たしかジャズのコーナーのキャプションには、
「ロックは卒業したさ。と、カウンターで煙草をくゆらせている意地悪で優し
いあなたへ。」というような文章が添えられていた。
「ロックは卒業したさ」というフレーズが妙にカッコ良く感じられた(笑)。
また、「カウンターで煙草」「意地悪で優しい」というフレーズも、何となく
ハードボイルドチックで、当時、「早く大人になりたい症候群」だった当時の
私にとっては、とても刺激的な一文だった。

ハードボイルドといえば、当時の『Hot-Dog press』(講談社)という雑誌に
は北方謙三の「試みの地平線」という人生相談のコーナーがあって(今でもや
っているらしい)、北方謙三の本を読み漁っていた当時の私としては、毎号そ
のコーナーの扉にある北方謙三の「若者へのメッセージ」は欠かさずチェック
していたものだが(悩み相談そのものは同じような内容ばかりなので読んでい
なかった)、ある号に書いてあったフレーズを思いだした。

「俺はクルマに女を乗せると、必ず古いジャズを大音量で流す。流行りものの
音楽でないことに不満を漏らす女もいる。しかし、やがてその女もジャズを聴
きいるようになり、俺は少しだけイイ女になったな、と微笑む」
といったような、今思い出すとカッコよすぎて恥ずかしい文章なのだが(笑)、
そうか、やはりハードボイルドにはジャズは欠かせない要素なのだな!と妙に
納得してしまった。
で、「よーし、ジャズを聴くぞ!」となったという…
すごく単純だ(笑)。
確かに凄い!
雲先生の命日決定

ヘタの横好きでベースを弾いている私ですが、4/7(日)にライブをやります。
ギターとベースのデュオという渋い(?)フォーマットです。
六本木のバックステージで行います。
開演は、午後6時より。
1名:¥2500です(ワン・ドリンク付)。

その日は、「ヴォーカル・ナイト」というイベントの日ですが、ヴォーカル無しのジャズで出演させてもらえることになりました。もしご興味ある方がいらっしゃれば、是非お越しください。

▼バックステージHP
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9271/index.html