ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛 〜第9章〜

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264名無シネマ@上映中
>>262-263
アスランが後半出て来て、あっと言うまに片付いてしまいつまんないという意味だよ。
アスランはナルニア国に侵入してナルニアを乗っ取った、異民族の状況まで知っており
最後の裁きで、その侵入した異民族を元の次元に送り返すのだが、そこまでコントロールできてる
アスランの物語上での存在は、神的存在だ、何でも解決してしまっている
アスラン登場が、魔法に閉じ込められてたという状態らしいが、これも設定がおかしいと思う。
素朴な疑問が、それだけ何でも解決してしまう力を持っているアスランが簡単に、
魔法で押さえられるのか?という突っ込みもしたいが、まあそういう物語だという設定上
のアンバランスさが見えるという意味だ。

物語上アスランの存在がパワーバランス的に、おかしいと言いたいのだけど。

>日本人とは思えない日本語の不自由さだね
>母国語で観に行った方がいいと思う
>祖国にかえったら?>>260
>もし日本人だとしたら哀れだね…
>ゆとり教育の弊害?
ここまで言う事無いと思うが、まともに映画見てないやつの発言だな、
こういうつまらん批判するのに、時間かけるのもご苦労さん
普段お前もまともに日本語使えてるかどうか、見てみたいもんだよ。