>>238 ありがとう。
パイプラインのくだりで疑問に思ったんだけど、
最後まで残ってたお爺さんの土地は、結局パイプラインを通したの?
1、ダニエルは洗礼までさせられて、パイプラインの工事に着手したけど、
イーライが結局あの土地は使わせなかった。
⇒レストランで石油会社の人間に
「奴は(爺さんの土地を)100万ドルで買おうとしたけど断られたらしいぜ」
みたいなヒソヒソ話をされてブチ切れ(ここはうろ覚えですが)
ダニエル怒り心頭で結局5000ドルは教会に寄付せず。
⇒何十年かあと、金に困ったイーライが爺さんの土地を売りにくる。
⇒「お前のミルクセーキは(爺さんの土地を迂回して)とっくに飲んだんだよバカヤロウ!!」
2、ダニエルに洗礼をさせて納得したイーライは、
爺さんの土地にパイプラインを通させる。パイプライン完成。
ダニエルは口約束の5000ドルを結局教会に寄付せず。
⇒レストランで石油会社の人間に対して切れたのは、
相手が以前油井の買収を持ちかけたことへ怒りが残っていたから。
⇒何十年かあと、金に困ったイーライが爺さんの土地を売りにくる。
(パイプは通したけどまだ掘れば出てくると思ってた?)
⇒「お前のミルクセーキはとっくに飲み終わって空っぽなんだよバカヤロウ!!」
1と2どちらの方なんでしょう。
1だと迂回したパイプのことをイーライが知らないのは変だし、
2だと掘り尽くした土地をわざわざイーライが売りに来たのが疑問で…。
一帯の石油が地下でつながっているとわからないほど
イーライは間抜けには見えなかったのですが、やっぱり2なんでしょうか。