悼む人〜1人目©2ch.net

70万部突破の直木賞受賞作、完全映画化。

あなたは思い出す。誰に愛され、誰を愛していたか。

継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。

公式
http://itamu.jp

よみかたがわからない
さおむじんですか？

>>2
いたむひと

ベロちゅーし過ぎ

痛い人

>>1
乙
あとで見て来る

今日は混んでそうだから平日行く

>>7
TOHOか

田舎でも混んでるかなあ

>>1
乙

みてきた
可もなく不可もなく
主人公のことが最後まで意味不明
ヒロイン？が誰かと思ったら石田ゆりこか
なんとかく雰囲気ちがっててわからなかった
大竹も久しぶりに見たらずいぶん老け込んでた

>>1
乙━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>11
石田ゆうこ
絡み1？

ごめん石田ゆり子だったは
絡み1あるの？キスシーンだけ？

本番してるよ

どういう話で なぜ石田とセックスするのかわからん
エロ目的なのか、深く考えるテーマがあるのか

悪くはないけど、胸にズドンとは来なかったなあ。
大竹しのぶ、色々良いこと言ってるっぽいけど、全部よくわからん。

みんな芝居はめちゃめちゃ上手いよ。

最後 山頂のシーンで誰をいたんでいたのか？
ゆりこ やっぱり………

悼む人2号機誕生物語

椎名桔平が買春したのが唐突でよくわからなかった。

ヒットするような映画じゃないのか

キャストが凄く良い
演技派ぞろいで見応えがあった

悼むのもいいが、母親が死にそうなのだから早く家に帰れよ。

これ年齢指定あるけど何にかかってるの？

結局、悼む人は既に死人だったってことだよな。

>>25
凄い解釈、素晴らしい

途中で寝ちゃったよ・・・

サイコでもあるね

堤幸彦監督作品なんだから当然セリフの中に30秒に１回はつまらない昭和オヤジギャグ入るんでしょ？

>>24
中学生が援交してるとこ
椎名桔平が目潰されて、埋められるとこ
「しゃぶれ」発言

これキワモノ映画なんだな

死者と会話しちゃうのはさすがに一線踏み越えてる

なにこれ
まさかシャマラン級？

>>30
あらま
グロい感じ？

桔平とゆり子って不倫してるんだろうか

キャストも豪華だし良くできてる映画だとは思うけど
重い内容だし万人向けじゃないよね。
個人的にはかなり気に入ったけど人には薦めにくい。

>>17
ほんとそれ。
悪くはないんだけど、なんか印象に残るとこがない。

ダメじゃないけど もう一度見たいとは思わない映画。
あと上映時間ながめだから 見る前にトイレは忘れずに

ここの書き込み観てたらハズレっぽいね
期待してたのにやめよっかな

原作もカスだからな

また「評価は高かったが興行的には、、、」ってパターンになるのか

生き埋めや売春、いじめ殺人あたりがR指定なんだろうか。
石田ゆり子がもっとエロければなぁ。

石田ゆり子45歳、高良健吾27歳
頑張ったよどちらも

悼むのはいいがそのための活動資金はどこから出てるんだ？
この知恵遅れに悼まれることに何の意味があるんだ？
この知恵遅れが誰かに殺されたとして誰に悼んでもらうんだ？
この知恵遅れは「神」なのか？

これに納得のいく答えがない限りこの映画は観ない

就職してた時の蓄えが10年分くらいあるって言ってたじゃん

医療器機メーカーに勤めてて、それで病院に行く機会がありたくさんの死に直面したと、言ってたね

ブサメンが悼んでまわったらこんくらい
のキモがられ方じゃすまないと思う。

>>45
観てねえから知らねえよ
ということは10年後ぐらいには神聖なる悼む行為を辞めねばならないわけか
意味あんのそれ
それともこいつはその後「神の子」にでも就職するつもりかね
「この悲惨な人々の思いは私の行為を通じて永遠に悼まれるであろう」とな
「神の子」やその伝道師でもないものに悼まれたところで何が救われるんだ？
馬鹿がやってきて「あなたの不幸な話を聞かせてください、私が悼んで差し上げますから」ってか
気持ち悪いんだよ馬鹿、失せろ
って話だよ
「一回十万円で悼んで差し上げますので希望者はご連絡ください」ならまあいいけどな

いやー久々のこの手の映画期待してたのに大ハズレっぽすぎてほとほと残念

濡れ場が無い
フィフティ観れば良かった

>>50
青姦しとったやないか

>>49
ハズレじゃないよ

>>51
あれぐらいでは濡れ場じゃないっしょ
フィフティはボカしまくりやで

概要読むと痛すぎだよね
偽善的行為にしか思えない

鉄オタが乗った事も無い列車のラストランだけ来て
ありがとう〜とか自己陶酔してるのに似てる

何が言いたいのかわからんかった。感動して涙が出る場面もなかったな。
ってか、悼むと言うのは肉親の死に際しては誰でもがやっていることじゃないのかな。
行為そのものを否定はしないが、亡くなった人は十分に悼まれているのと違うのかなぁ。
それを赤の他人が聞きかじりの情報で悼むことにどんな意味があるのか？
死にそうな母親のそばにいてやることのほうが、余程濃密な時間を過ごせるのじゃないのか。
ま、これは価値観の相違だから言っても仕方が無いんだが。

全ての行為は自分のためにやってるんだなー、と思った。月並な感想ですが。
月並なテーマを荘厳にやろうとしてる感じかな

友人の死を忘れてしまったことへの贖罪だよね。
普通の人はあんなに長くできないから、まぁ病気なんだろ
病気のひとことで片付けるのはスッキリしないけど

他人の死を悼みたいなら坊主になればええんちゃうん

>>48
観なくて良いから興味示すなｗ

「他人であるあんたが悼んでくれたところで、だからなに？」と思ってしまう。
それに意味を見出すこともできるのかもしれんが、俺にはよくわからん。

今日観てきたが、観終わった後にほんと何も残らん映画だわ
なぜ主人公が「悼む人」になったのかがかなり気になるポイントだったけど、大竹しのぶの説明ゼリフだけであっさり流すとかイカンでしょ
主人公に共感できないからなんか変な儀式やってるニーチャンという印象が最後まで抜けなかったわ

さっき放送してた流星ワゴンの方が
「亡くなった人を忘れるな」ってのは響いたわ。

原作知らないけど、映画を観た限りではすごいぶつ切り感あったな。ダイジェストを見せられてるというか
脚本が悪いのか原作が悪いのかどっちなんだ

誰かが悼んでくれる、という事が救いになる人もいるんじゃないかな。
亡くなったその人のためよりも、その周りに居た人にとって意味がある行為なんじゃないかな。
まだ観てないけどｗ

>>64
生前の姿を知らない人に悼んで貰うことが救いになるかなあ。

>>54の例えで言えば、「それまで一度も乗ったこともない路線・列車の最終日
にだけ押しかけてきた鉄オタ」が、廃止になる鉄道の運転士を労ったところで
その運転士はとくに嬉しくもないだろう。

「就職して故郷を離れるまでずっと通学で使ってました。この鉄道は私の
青春時代の思い出です。」という乗客に労って貰えれば嬉しいだろうけど。

>>2
漢字が読めない時は、だいたい漢字を構成する右側のつくりの読みをヒントにすればいい
そうすると答えはもう分かるよな、そう
たくむひと

つまんね

>>52
いやー感想読むだけで物凄いハズレ臭なんだけど

うーんなんか過激なシーン多くて疲れた
感動させたいポイントは分かったけど何も響かなかった
役者さんみんな演技うまいけど、何故か残るものがなかったなぁ

あなたが愛しいと思ってしまった！で一気に冷めた
あーやっぱそういう流れにするんだ…的な
でも石田ゆり子さんがあそこまでガッツリ濡れ場やるとは思わなくてびっくりした

今観てきたけど

途中で５人くらい高齢の人達が出て行った

隣にいたおばさんなんか
「すいません、ちょっと気持ち悪くなっちゃって」なんて言いながら
硬い内容のくせに無駄に多い濡れ場、まったく共感できない主人公、ぜんぜん魅力的じゃないヒロイン

クソつまんねー映画だった　１８００円返してほしい

>>70
前売り買えよ１４００円だぞ

石田ゆり子のオッパイ見えてるの？

いや全然。乳首は必死でガードしてる。観る前はなんでR15なんだろうと思ったけど、濡れ場じゃなくてその他の描写のせいだな
濡れ場だけなら、これぐらいではR15にならない

以前、「悼む」を誰だか忘れたけどフジの女子アナが「とうとむ」って読んだけど、訂正は入らなかったな
かくいう自分も舞台の「悼む人」を知るまでは読めなかったけど

>>68
人の感想なんて気にすんな
自分で感じるんだ

しゃぶれよ！とか言ってたしなー

>>65
もちろん恵まれた人生を送って、幸せな最後を遂げた人の場合なら
悼まれても「何それ？」でしょうが、そうでない方の場合だと、
「それでも誰かが悼んでくれた」というのが、誰かの救いになるのでは・・・。

鉄道のケースならばそこには楽しい思い出が沢山あり、それを惜しまれながら廃棄されるという形だと思いますが、
たとえばそこにどうしようもない事情があって、死んでしまっても素直に送ってあげられないという場合、
その代わりに誰かが、もちろんそこに何らかの心に響く真実が無ければ意味は無いでしょうが、
心から悼んでくださる方がいたら、自分もその方をきっかけとして、きちんと送ってあげられるかもしれない・・。

年寄りに観せに行ってやる候補だったんだが
見せない方が良さそうだね

悼むって行為が薄っぺらに見えちゃうから響かなかったのかな
赤の他人でも悼んでくれたら嬉しいと思う人がいるのはわかるし、否定しないけど
あの障害者の息子殺されてしまったご夫婦とかは救われただろうし
あの時のセリフには共感した

でもやっぱ、知った気になって悼んでも
忘れませんと言っても
静人とは何の関係もない人なわけで
ノートに書いてるから忘れることはなくても、どうせ覚えてはないんでしょ？と突っ込まずにいられない

椎名桔平の「君たちはこんな死に方をするな！人に覚えてもらえるような死に方をしろ！」ってとこだてドキッとした。

予告編の麻生祐未のシーンが印象的で楽しみだったんだけど、本編だと単なる一エピソードに過ぎなかったのが残念
それに予告編と本編のシーンが違ったような

それでも誰かが悼んでくれた・・それにすがって生きていく事ができる人が、
百人の内一人でもいれば、彼の行為は完全に意味のある行為になるのではないか・・。
あさって見に行きます、すいません、観てもないのに。

静人が悼む人になった経緯の描写が薄っぺらいから、単なる道楽でやってるようにしか見えんのよね

悼むポーズがインチキ祈祷師みたいで嘘くさい。
原作通りではあるけれど。

毛利先生の所ちょっとだけウルッとした。

主演はしのぶさんか？

なんだかんだいって、悼みのポーズを真似してしまったわ

山形で撮影していたせいか始終「おくりびと」の匂いがしたんだけど、スタッフ関係あるのかな？

死人転がして金儲け
田舎転がして金儲け

>>70
多分「おくりびと」や「ツナグ」のイメージで見に来ている高齢層が多いんだろうね
直木賞も取ってるし天童さんテレビで見ても穏やかだし
でも映画はアングラに近い作りで過激に攻めてる
原作自体本来一周回ってそういう本だし
興行スレ見ても高齢者が主体なのがわかるけど
ツイとかしない世代だし知らないで行って唖然呆然かも
あとyahooのレビューって出来に関係なく意味意義のあるものをけなせないんだと思ったｗ

援交少女役はロリ系AV女優をあてて、絡みシーン入れれば良かったのに。

実際にこいつ来ても宗教の押し売りとしか思えんなぁ

>>65
凄く分かるわ

「悼む人」を何か正しい姿とか清いものとして描いているようには見えなかったな。あれは死という理不尽を前にして失語症 になるしか無い、という絶望だよ。しかしそれはニヒリズムでは無い。

いじめられて殺された少年を悼むあたりまでは良かったんだけど、殺人事件の夫婦の間に愛があったかなかったか、とか途中から安っぽいドラマになってしまってるんだよなぁ。
夫殺しの告白や援交で殺されかけたあたりも何か白ける。
最初の方がが良かっただけに残念。

親子丼ぶりされたり
ダビンチの小心デブ男がDVになったり
甲本に乱暴に扱われたり
嗜虐的な女なのかもしれない

アラタに、してほしいこと何でも言ってと言ったし

一人で悼む女になっても、レイプされまくりになるんじゃないかと
そっちが心配。

死者と会話までできるんだ...スゲェな!!
悼む所作がすごく胡散臭い
ゆり子も同じようにやって幽霊消えちゃうし何だかなぁ

本は随分前に読んでるんだよねぇ
この時代こその映画化かなーとおもった
観に行きたい

個人的に、主人公が悼む時の動作にゾワッとした

>>100件目の悼みの儀式

>>100
あなたが100を取ったことを
私は覚えておきます

見知らぬ人に悼んでもらうのって やっぱり少し嬉しいのかもw>>101

>>102
誰も悼んでくれる人のいない死者はうれしいかもしれんが、
自分のこと知らない奴が、聞きかじりの言葉で悼まれても
俺なら怒りしか沸いてこんけどね。

私のお墓の前で悼まないでください
私は死んでなんかいません

悼むマニアとか悼むオタ
ってタイトルにしろよ

人を悼む前に常識を身に付けて欲しい
避妊なしでセックスはダメ！

「これまでに悼んだ人の事を、全て覚えているのですか?」
「お前はこれまでに食べたパンの事を全て覚えているのか？」

君が！泣くまで！悼むのを！止めない！

ネタキャラとして見たら面白いけど、ネタの域を出てないのが残念ですな

甲水役の人の演技が印象的
全国放送されればネタにされる素質があるが
決してないだろうな

R指定なのに放送できるわけないじゃん

高良の声のサラウンド地獄でしょっぱなから気持ち悪くなった
平日の割にはお客入ってたけど、周りは老年層が多くて
援交だのピストン運動だの多くて何だか気まずかったわ

石田ゆり子の濡れ場を頭に焼き付けて家で2回抜きマスター

>>113
乙！

痛いヒト

イタミンとか悼みマンとか悼み仮面とかもっと凝った呼び方にしろ

観に行くのやめたわ

公開中の映画のスレとは思えない過疎

このスレ見た感じ単なる感動映画ってわけじゃなさそうだな
だからといって考えさせられる映画かというとそうでもなさそうだが…

人の事より自分の母親大事にしろよとしか思えない映画

Kino films が関わってる映画は全部コケてる印象しかない。
この映画も然り。

>>115
ほんとにそんなタイトルの方が合ってる映画だったな
わりと期待して観に行ったけど、イマイチ感動もするとこもなかった

そんな映画を馴れないバラエティで必死で宣伝している石田さんが痛々しい。

出産シーンとか他にも泣けそうなシーンも幾つかあったが、
それらって全部椎名桔平がバカにしていた作られたお涙頂戴シーンだよな

母親が大変な事になっていると知ってからも、
取り乱した様子も無く淡々と「悼む」行為を続けたこの男にはあきれた。
重態のの母親の元へ何をおいても駆けつけるのが普通の感情ではないのか。
人の心を持ち合わせていない者がはたして悼むことができるのか。
映画だから理詰めではいかないこともあろうが、観客はディテールに左右されるのだ。

>>125
だよねぇ
正直サイコだよこの主人公

堤監督はこの手のしんみりした映画はやめた方がいいのかもな
原作良くて、キャストも演技も良いし映像も悪くなかったのに何か残念な映画になってしまってる

なんかやっぱ静人キモい的な感想多いね

個人的にはそういうキモい静人をどう見るか？っていうのを問われてるような気はする

面白くはなかったけど

http://blog.goo.ne.jp/latifa/e/c122da13874433b6da4407df287e482d

http://jiyuuniikiru.com/sonota/itamuhito.html

キャストの演技はいいのに、心に全く響いてこないというある意味奇跡の作品だなｗ
脚本とストーリー構成が悪かったのだろうな

原作がクソだから仕方ない

原作のいいところを詰め込み「すぎる」ところでしょうね

>>125
心が既に死んでるんだなと思った

自分も同じだと気付かされた

最後の方、心なしか足取りが軽くなってなかった？俺の気のせいか…

最初の方に撮ったシーンだったりして

この映画を誰がおもしろい
いい映画だと思い
人の心にどう記憶が残って行くのだろう

オレンジページのインタビューで高良健吾さんが
ただ歩くだけの演技が難しかったって答えてた
たぶんエンドロールのシーンのことかな？

観てから数日間考えてもやっぱり
静人が石田ゆり子の役に惹かれた理由がわからないなぁ

最後ゆり子は結局死んでゆり子を痛んでると妄想

原作者が愛媛の人なので、地方ニュースで各局が天童さん石田さんを呼んで
インタビュー流していたけど、愛媛の映画館ではたった1館でしか上映してないよ

あ、2館だった。

私は、好きなジャンルの映画でした。 しかし、人の生まれ変わりとか、あの世に興味がないと、むずかしい映画かな。 大竹しのぶは、いいね。 ◆ あと、音楽の熊谷育美で、『旅路』も良かった。

生まれ変わり？

これAVだろ
それ以外の価値はない
役者は素晴らしかった

糞映画を回り悼む人を描いたら面白いだろうと思った

亡くなった赤の他人に思いをはせすぎて
自分のお母さん(大竹しのぶ)の死に目に間に合わないのもいただけない。

でも、誰にも看取られないような人はこれから増える(老老介護で先立たれて残ったとか、子供いないとか)だろうし。

こんな死に方するなよ誰にも看取られない死に方はするなよ
というシーンは暴力で生き埋めシーンだから共感が薄い(自業自得的で)けど、
誰にも看取られない死に方なら他にもあるとか、まぁ色々考えさせられる感じ

これが普通に老老介護終えて残った方の孤独死扱ってたら平日昼間の爺さん婆さんは見にこない気もするし(1回目は初日土曜日だったので若い人ばかりだったけど、2回目は平日で孫いそうな人しか映画館いなかった。咳するのにマスクしてない爺さんだらけなのでマスク忘れずに。)

2回見に行きました。

映像は綺麗。
井浦新がいい。

監督自身がそういう年齢なので、そういう映画が撮りたいのはなんとなく分かる。

数年前に90歳でばあちゃんが亡くなったときに、身内でないほとんどの人から、大往生だとか、充分生きたとか言われたが、無性に腹が立った。
ばあちゃんがどんな気持ちで死んだかもわからんくせに、勝手に決めつけるなとね。

だから聞きかじりで弔う主人公には嫌悪感しかなかったな。

おまえの方がおかしい

>>145
長生きした人が亡くなったら、赤飯を炊いて祝うところもあるんだけどなあ。

>>147
人それぞれやろうなぁ
亡くなった人に対する思い入れが少なければそうするんだろう

>>148
思い入れがあるから、長寿で亡くなったら祝い事みたいにするんだろうが。何も、
残った人間が、『長く生きてた人が亡くなってせいせいした』って意味で赤飯を
炊くんじゃないぞ。

>>149
人情の機微ってのはいろいろだからなぁ
祝い事みたいにされる事に抵抗を感じる者もいるんだよ
悼み方も人それぞれってことやね

石田ゆり子の“濡れ場”も大不発！　映画『悼む人』大コケは「井浦新のお尻」のせいだった!?
http://www.cyzo.com/2015/03/post_20810.html

45なんだから乳首くらいだせよ

>>147
人間のクズ

>>151
エロで釣っている映画だったのか
予告はツナグ系の感動系かとおもったが実際はアレだしなあ

あれだけ脱いでるのに、乳首だけ死守してるとかほんと笑うわｗ
無理に隠してるからカットとか構図とか違和感ハンパない

最後、大竹しのぶが自分の死を悼んでたけど
あれってなんでだろ
息子のこと気味悪がってたのに

>>155
石田ゆり子好きの俺は今週見に行く予定
やるなら大胆に見せて欲しかった

平日に行ったら見事にじじばばしかいなかったわ
あの年代は微妙なラブシーン見せられてどう感じるのかｗ
映画自体は皆性格おかしい人ばっかだったからひたすら共感できずに終わり
何回も心の中ではぁ？って突っ込んだし肌に合わなかった

大コケらしいが元から分かってたよな

原作自体がクソ以下だし

金曜日見てくるよ