【松田翔太】イニシエーションラブ【前田敦子】 [転載禁止]©2ch.net

松田翔太＆前田敦子「イニシエーション・ラブ」新ビジュアル初解禁　追加キャスト発表

追加キャスト発表

特報が公開されて以降、メインキャスト・監督の情報以外ベールに包まれていた今作だが、三浦貴大、前野朋哉、木梨憲武、手塚理美、片岡鶴太郎ら、豪華キャスト陣が追加発表された。

三浦と前野は、松田演じる鈴木の同僚役。今回特別出演となった木梨は、堤監督と親交が深いこともあり、鈴木の上司役として登場。そして手塚と片岡という

大御所俳優陣は、劇中でもオマージュされている1980年代のヒットドラマ「男女7人秋物語」以来の共演となり、木村演じる美弥子の両親として出演する。

http://mdpr.jp/cinema/detail/1466385

いにしえの愛

映像化しちゃいけない小説じゃんねコレ
オチどうすんの
別物の普通のラブストに作り替えか？

ポスターの主要キャストの一人で名を挙げられてる
亜蘭澄司（あらんすみし）という名

アラン・スミシーといえば
アメリカで、映画制作中に映画監督が何らかの理由で降板してポストが空席になったり、
何らかの問題で自らの監督作品として責任を負いたくない場合にクレジットされる偽名である。
（Wikiより）

日本の映画でも監督の名前でそういう例がこれまでいくつかあったけど
キャストで使ってるのは初めて見たかな
ポスターやチラシにも何か秘密や仕掛けがいろいろありそう

キャストが脚本かなんかに不満で降りただけだろ
なに前向きに考えてんだｗ

降りたなら載せないだろ

たっくん

今日初めて予告見たけど小説でオチ知ってると全く気を引かれなかったな

>>4
松田翔太が
「たっくん」2役するみたいよ

原作のネタバレ

主人公の前田敦子が付き合ってる男の、前半に出てくる男「たっくん」と
後半の「たっくん」は、あだ名は同じだけど実は別人だったオチ
小説だと同じ男のように書かれ、最後の3行で別人だったことが分かる、
どんでん返し系

要するに二股を掛けていた女の物語

【問題】
2008年に株式会社北海道勤労者在宅医療福祉協会（勤医協）が、共同住宅ハンズ（札幌市東区）で起こした死亡事故の原因は次のどれ？

Ａ．暴行
Ｂ．窒息
Ｃ．転倒
Ｄ．火災

堤監督のドンデン返し有りのラブストーリー
といえば恋愛寫眞を思い出すな。
堤監督らしからぬ、繊細な作りで好きだったな。

スレが伸びなくてﾜﾗﾀwwww

そのうちきっと人増えるよ
(´･ω･｀)…

よりによって前ケツだもんなぁ…
元カノ忽那も出産疑惑あるし…
松田翔太はもっとまともかと思ってた
宣伝は松田だけ見たいな
前ケツいらね

トカゲがピークだったな

ケツ田敦子

つかポスターの顔でかすぎだろｗ
なんか松田も前ケツもキモいし
こんなの誰が見に行くのかな

こんなところまでアンチくるなんて
よっぽど暇なんだなw

ポスターアート、
売れっ子俳優二人の顔にまで文字重ねて必死すぎだなあ

別バージョンのポスターないのかな
松田翔太のほうがデカいのは松田が主役なの？
堤監督は、これどうすんの的なベックで上手くやったから、これもどうにかしてくれるんじゃないかな

主演は松田翔太だよ

松田翔太が2役だろ

前半の「たっくん」松田翔太
後半の「たっくん」亜蘭澄司（松田翔太）

亜蘭澄司の意味は
>>5 で


そんなんで観客は納得するのかいな

アヒルと鴨のコインロッカーで瑛太が一人二役って
似たようなことやってなかったっけ

東京暇人〜TOKYO　hi-IMAGINE〜
2015年2月13日（金） 26時38分〜27時23分 の放送内容

「花とアリス殺人事件」蒼井優&鈴木杏SPインタビュー▼驚愕のミステリー「イニシエーション・ラブ」
▼舞台「曇天に笑う」玉城裕規&佐野岳&百瀬朔出演▼「ルーヴル展」

VTR出演
蒼井優、鈴木杏、松田翔太、前田敦子、木村文乃、
高良健吾、石田ゆり子、ほか

▼ラブストーリーがラスト5分で驚愕のミステリーに…「イニシエーション・ラブ」
http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=39799

イニラブチラシ
http://imgur.com/pThxKeH.jpg
http://imgur.com/Zw0ZUDl.jpg

この原作、「ロートレック荘事件」にインスパイアされてるよね。
だから映像化は不可能かと思ったが、どうやるのか、それだけが楽しみだｗ

あと、ヒロインの部屋に「十角館の殺人」があるのがやや浮いた描写で入るのも
トリックを示唆してるわけだが、こっちはマジで映像化無理だな。

>>17
トカゲが成功してたら違ったよね
視覚的には良かったのに、準備不足の脚本が酷かった

いにしえの顔面センター

「あなたはすでに、騙されている」ってのがキャッチコピーみたいだが
オフィシャルサイトのあちこちに書いてあるんで、実はこれニセサイトで
映画作ってるっての自体がウソなのかと思ったｗ

>>32
まさか『超能力研究部の3人』みたいな偽メーキング映画とか（笑）

公式サイトのキャストクレジット
　松田翔太
　前田敦子
　木村文乃
　亜蘭澄司
じゃ、ネタバレなのではｗ

これ、普通に映像化無理でしょ？

男主人公の主観映像ならできると思ったが、そういう映画じゃないなｗ

「映像化不可能といえば、20世紀少年はじめ
不可能を可能にしてきた堤幸彦監督ですからねー」
って日テレの自社コンテンツ紹介番組でアナが言ってた。

お、おう…って感じ

20世紀少年って、別に映像化不可能でもなんでもないのでは？
漫画だし。
不可能を可能にしたってのは、「ハサミ男」や「アヒルと鴨のコインロッカー」
みたいなやつだろ。

http://www.piccadilly-nagoya.jp/cgi-bin/pk_cinema.cgi?cd=00780

前売り3月14日発売

はじめて好きになった人がタッくんでよかった

たっくん

映画は見てないけどハサミ男は映像化不可能でもないだろ

ハサミ男をもう一度読んで見て
頼むから

ハサミ男の映画は原作の叙述トリックを映像化できてない、そもそもしてないからなあ
アヒルと鴨の〜には感心したが
これ原作はオチにたどりつくまでひたすら退屈だったが映画は何か工夫してんだろうか

ただ女が二股掛けてた話じゃん

>>44
男も

ソロモンの偽証がヒットすればこれもヒットする

ソロモンの偽証は、あの宣伝の力入りっぷりでヒットすると思うけど、
それがこの作品に波及するかというのは…どうかなあｗ

松田翔太と前田敦子は以前　出演予定だった日中合作映画が
制作会社の倒産等でポシャッた事があったから　この映画は
リベンジ企画という意味もあるんじゃないのか

ソロモンの偽証とコレは全く関係ない
話もトリックも全然違う

ちょっと教えてほしいんですが
原作で、繭が堕胎するんだけど
妊娠させた男は、サイドＡの鈴木（童貞）だったんですか？

>>50解説サイト読んでえええ