『劇場版　零〜ゼロ〜』

http://www.zero-movie.jp/

閉塞感漂う山間の町にある女学園。学園のカリスマ的存在であるアヤが寄宿舎の部屋に籠るようになってから数日後、
生徒が次々と失踪する事件が発生。姿を消した生徒たちに共通していたのは、アヤにそっくりな少女が写っている1枚の写真に接触し、
アヤの“幻”に悩まされていたことだった。その“幻”は生徒たちに耳元で囁きかける―「お願い、私の呪いを解いて・・・」―。


監督　安里麻里
出演 中条あやみ、森川葵、小島藤子、美山加恋、山谷花純、萩原みのり


公開日なのに話題にもならず、劇場でも過疎ってるこの映画について語りましょう。

>>1
乙…

美保純ってあんな演技下手だっけ?

福本のギャンブル漫画の映画かと思ったからすげぇガッカリ

原作ファン蔑ろにして一体誰に向けて作った映画なんだろね
ホラーファンだって見向きもしないだろうし

>>4
あったね
少年漫画の奴

これはホラーゲーム「零」の派生ものだと思うけど

2014/09/28 00:00:00.00から名前欄の変更に関する投票が行われます
期限は23:59:59.99までです

映画作品・人板分割議論周知の為の名前欄変更投票
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/vote/1411779304/

整理臭すごい映画だった

原作興味ないけどこの映画は興味ある

軽い百合映画でした

前半のテンポ良かったのに後半の失速感半端無かった
めでたしめでたしな感じで終わったけどモヤモヤ感がすごく残った

なんか80年代のアイドルホラー・ファンタジー系の映画思い出した
満月のくちづけ、ステイゴールド、1999年の夏休み、精霊のささやき・・・

観てきたが毒にも薬にもならない映画だった
途中で出てきたハゲが無双するかと思ったけどそんなことはなかったぜ

今日の舞台挨拶はキャスト勢揃いで嬉しかったんだけど。
中条あやみの言葉と涙は謙虚さが滲み出ていてよかったんだけど
司会の伊藤さんていうおばさんが登壇者への話しかけが通り一遍等なうえ
空気読めてない感と妙な自己主張が満載で…
歳くってそうな割りにぜんぜんうまくねぇし…
やっぱ司会がいまいちの舞台挨拶は盛り上がりに欠けるよね。

せめてメリーさんを麻生博士の遠縁の子孫とでもしておいて射影機をもっと話に絡ませてほしかったな
あと死体宅配便の二人は別に出なくても良かった気がする

美人満載で楽しかった。
しかしまったく怖くはなかった。

零っていわないで、坊主頭とか変な要素無ければ好きな人はいる映画だったんじゃ
エンディング曲も全然あってなかった

あの坊主頭は要らんよな。
誰が知ってるんだそんなマイナー漫画。

あまりにも楽しめなくて途中退場しちゃんたんだけど

あのハゲって死体宅配便屋なの？
イタコのシーンは笑うところだよね？w

主演の片方が、めちゃめちゃブスだと思うんだが。

美山加恋と小島藤子はカワイイし演技上手かった。

中条ポーリンあやみの美貌に星三つ！

ゲーム版のファンを呼び込むには、
写映機を登場させんと！
ゴーストの封じ込め手段で！

先週試写会で見たんだけど、地震の意味がわからなかった

どうせなら徹底的に絵面重視して耽美に拘ればよかったのに

これゲーム関係無いんじゃ・・・・？
女子校ホラー映画といえば、エコエコアザラクでの菅野美穂と吉野公佳の
キスシーンを思い出す。
まさか菅野美穂の方が今も活躍していようとは・・・

あー、映画版零って小説の零が基盤なんだっけ

ハゲさえいなけりゃまあまあの映画だった

イタコのシーンだって、原作通り写真に写してヒントを得るとか、そんなんでよかったのに
原作の要素完無視して自分の漫画のキャラねじ込む神経を疑うわ

坊主頭は余計
ババァシスターの演技は酷い

クソ映画だった
だからあれ程ゲームの映画化はやめろと

客入りはどうよ？

投票板で名前欄の変更に関する投票が行われています！！
期限は今日の23:59:59.99までです！！！

映画作品・人板分割議論周知の為の名前欄変更投票
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パンフの解説でピクニック・アット・ハンギングロックと
サスペリアを連想させるってあったけど、
確かに女子校失踪もの（ってあるのかどうか分からないけど）の系譜か
繰り返し流れるオルゴール風の音楽はサスペリア意識したのかな
森の中を少女がとぼとぼ歩いてるのや水辺の死体はエコールを思い出した
ミレイのオフィーリアのビジュアルは映像作家なら
一度は模倣したいモチーフかも知れないけど、
あそこまでベタにやるとはw
オフィーリアの歌は映画オリジナルらしいけどなかなかよかった

この映画で死んだ人達って無駄死だよな何で死なしたんだかわけわかんないわ
真犯人が事件に深く関わってるわけでもないメリーさんに語るのも意味不明だし

>>21
普通に二人ともかわいいと思うけど

女優は頑張ってたし映像もよかった
でも脚本とか構成がね...
マーケティングも失敗だがこれは現場の人達ではなく普通に角川の偉い人達に責任がある

>>34
あそこはメリーさんじゃなくて真相に気付いたアヤの方が良かったな

・女の子が主人公
・写真をテーマにしている

ということ以外はゲームと全く関係ねーなこれ。

射影機もただの古びたカメラとして出てきただけだし。

映画自体にまったく興味はないが実物の射影機は欲しかった
せめて射影機風スマホカバーでも商品で出してくれないかな

映画の最初まじ眠くて若干寝てしまったが中盤から段々真相が解明されてきて、気づいたらウルっときてしまった。
途中のハゲの相方とメリーさんの区別がつかなかったり、あの弟がなんで貯水倉庫に女が沈んでることしってるのかとか疑問はあるが、なかなか良かった。

以下ネタバレ

・弟が少女を殺害したと思い込んだカトリックの姉が
　貯水槽に近づく女性を溺死させる
・美保純扮するシスターは過去に双子の姉を貯水槽に放り込んで殺害
　その霊がすべて幻覚を見させてた

ってことでいいんだよね？


ってか○○女優だった美保純がカトリックのシスター（処女でなければならない）
って皮肉かよと思ったわ

>>40
度重なる疑問ですまん。なぜ弟が少女を殺したと思い込んだの？

>>41
花を貯水槽に投げ入れてた弟を見て
殺してしまって供養のために投げ込んでるんだと思い込んだんじゃないかな
いや、殺人とまでは行かなくても死体遺棄かもしれんが

弟は精神的な理由かなにかでしゃべれないから
言い訳できないからね

でなきゃ大量殺人犯してまで弟を庇ったりしないだろうし

雰囲気を許容出来ればまぁまぁの映画
でもあのハゲは要らんかった
あのくだりはうわ言とかでなんとかできたと思う

テクモのオリジナル・ゲームに対してのリスペクトあった？

テクモさん、ブランド名良く貸したねって思ったよ
原作になる小説も読んでから行ったけど……小説も なぁ……

リスペクト全く感じれなかったね

イタコのシーンは他にやり方なかったんかね？
ストーリー的にどんでん返し的のはなかったけどまあ時間的に楽しめたよ。

所謂百合ってどうなんでしょうか。

イタコが女の子の声で喋った時、痩せたクロちゃんに見えてしまい笑をこらえるのに必死だった

ゲームの零要素はないけど0時にキスするから零、と自分を無理やり納得させてるw

>>42
なるほど！そーゆう事か！ありがとうです。姉はそれを見てそう思ったのなら納得。

ゲーム大好きな作品だからマジで凹んだ・・・射影機がちょいキャラのガキが持ってるだけとかもうね・・・

この映画のいい所は中条あやみのビジュアルだけだよ
生徒皆がキマシになっちゃう理由も分かるような顔してるわ

最後の写真撮影のとき中條のしゃがんだ姿が美しかった

アヤは、本当の美人だからこそできる役だった

後、映画としては駄目だが百合映画としては良かった
というか今年はどうしたの？という位百合映画が豊作だな

原作のあとがきやゲーム会社の人のインタビュー見ると
やっぱりピクニックatハンギングロックやサスペリア、
1999年の夏休み、櫻の園なんかが念頭にあったんだな

ゲーム疲れたから、休憩がてらに映画版観に行ったが
駄作と決めつけて観に行ったから、思いの外面白かった
結構、零のエッセンスが散りばめられていて
ゲームファンがニヤリと出来るシーンも多いし
死んだ者の想いを蔑ろにしない所は
零シリーズの大好きな所なので、そこがちゃんと描かれていて良かった

あやの顔がどうにも良くないと思うんだよね。あれは女から見たらかわいい顔って感じがする。
ミチの方はアップにも耐えられる美しい顔で素晴らしいんだけど途中からAKBの坊主に見えてきて残念だった。

ゲームには全く興味ない俺が百合臭につられて見てきましたよ

結果１１５点

これは名作だよ
これを超えようと思ったら
女子高の汚物入れ覗くくらいしないとダメだよ

WIIU買っちゃおうかな

女の子皆若いのにほうれい線がスゴイ目立ってたな…
女の監督は基本女を奇麗に撮らない

引き込もって何日も過ぎたのに騒がない不思議

あれじゃ餓死してるんじゃないの？
ドアぐらい蹴破らないと…

ホラーとしては何一つ怖いとこなかったな
急に音でかくしたりして無理にびびらせようとせず
もっと百合を活かすためのファンタジーな作りにしたほうが良かったな

ゲ−ム版の方が好きだな

観てきた。
ラストでいきなりイチから10まで全部ネタばれ語りだしたのがクソ。
そこは、複線散りばめ真相ぼかして、あーだこーだと考察できるようにすべきだろう。
ゲームは全く知らない。

美保純はとんでもねえ奴だな

カトリックシスター＝純血を守るのが義務＝元セクシー女優
とか矛盾してるだろ

ぶっちゃけゲームとは全く関係ない別のタイトルだったらそこそこのホラー映画として評価されていたんだろう
もしそうだとしたら俺は見なかったけど

映画でカメラ構えて霊と戦っとしても、然程盛り上がりもしなかったとは思うがな

>>65
いや、ゲーム全く知らないで見たけど相当な糞映画でしたよ。
ただし百合映画としては及第点。

それほどファンが多いゲームでもないし、別に関係ないでしょ。
根っからクソではないのが惜しいところだが。

雰囲気は良かったな。
そういえば若い女の子が出てくると演技面で気になることが多いのだけれど
この映画に限ってはイタコが一番気になると言う。

ウッ…

結局のところ学園長の呪いが解けたのはなんで？
誰でもいいから身代わりを差し出せばいいの？
心中してまで結ばれようとしたのにそんなんでいいの？

学園長が言うように罪悪感からくる幻だったのかもね
もしくは身代わりをたてたことで安心して無意識で幽霊を見ないようにしてるだけとか

観てきたけど面白かった
猫ひろしのポーズで流れてくる女生徒は笑ってしまったよ
最後でわかるバカ姉弟とか
ホラーなのにエロが無いんで代わりにギャグ入れましたって感じ

興行収入十位だから、
まずますじゃね？

>>14
司会の伊藤さんは、いつもそんな感じだよ。映画上映前にラストを話し出したり。（笑）

>>74
同意だけど角川がcmやら広告やらぶちまくってたのが個人的には心配
トータルだと角川は赤字なんじゃね？
一方で任天堂は女優がcmやってくれてゲームも売れてウハウハだろう
あと、女優も角川の猛プッシュで顔が売れてよかったね
批判されてるのは主にストーリーと構成だし出演者に責任はない

ゲームが好きだった人には不評だけど
映画館で年に６０本くらい見るそこそこのマニアの俺は楽しんだよ
邦画は全く見る意味がなかったと思う映画が結構あるなか
百合の雰囲気だけで映画館に足を運んだ意味があったと思う
>>62氏の言う余計なセリフが無きゃなぁと思うのは同意
答えなんかきっちり出ないで心霊現象か精神異常かモヤモヤ終わればもっと良かった

表向きにはあの姉弟による連続殺人って事になるんだろうな
それにしてもあのシスターには浄水場に誰かが近づくとわかる能力でもあるんだろうか
タイミング良すぎだろw

>>78
弟はあやを浄水場に放り込んだ殺人未遂だけで他は全部姉の仕業では？

毎回毎回　廃村で儀式失敗で幽霊が
とかいう話だとそのうちマンネリで飽きられるから
別の場所で射影機がらみで
怖い事件があった､､､登場人物もオリジナル
という前例を作っておきた
世界広げておくにはいい感じの布石だと思う。
女優も気に入ったし。
実写で同じ話で同一人物が出てくるのが
大嫌いだから。
ぬーべーやドラゴンボールの悲劇を見るがいい。
進撃とかも別人で別の場所のオリジナルストーリー
やるべきだと思うが。

安い日だから見てきたけど、ゲームはホラーアドベンチャーで、映画はミステリ風味の百合ものだった、ってことでいいのかね
気になった点は

・視点（主役）がよく変わるのでわかりにくい
・アヤが崇拝されていることを示す描写が足りてない
（ソロで歌っている時に皆が見つめる、というのはアニメなんかでも似たようなのがある気はするけど、それだけでいいのか）
・イタコはいらなかったような　ビジュアルも目立ち過ぎだし
・木の床って靴音がすごく響くね　別にそれがいいとか悪いとかではなく
・「私の呪いを解いて」言い過ぎ
・学院長の最後のあれはいいのか？
・浄水層でアヤが泳ぐために足を動かしているのは、シリアスなシーンだとちょっと間が抜けて見えるｗ
・アヤ役の人のビジュアルは文句なし　それだけに最後まで神秘的な存在でいても良かったかも

>>69
「マリみて」の実写版を見た時は演技の拙さが気になったなぁ
途中から少し上達していった気もしたけど

俺も足音はかなり気になった
逆にそれを利用してマヤの幽霊だけ足音を消しても面白かったと思う

アヤが大事な部分を忘れたままだったからいいものの
覚えてたら学園長はどうするつもりだったんだろう

アイドル志望の子のくだりは何か深い意味があったのかな
嘘も言い続ければ・・ってポジティブなだけでそんなに嘘ついてた印象もなかったので「？」だった

ハゲは全く必要なかったな
メリーさんはいい感じだった

ゲームとは完全に別物と思えばそこそこ楽しめる内容だったと思う
ただ、ラストは妙にスッキリさせちゃったけどホラー映画らしくもっと後引くバッドエンド寄りにしても良かったと思う

出し惜しみしてるのかも...と一縷の希望を持ってたけど
射影機バトルは無いんですね？

>>80
今回はどんな儀式がどんな失敗したのかもファンの楽しみですお

>>84
＞射影機バトルは無いんですね？

ない。
というか「射影機」っていう言葉すら出てこないからな。
射影機らしきカメラを持った少年が出てくるってだけ。

>>85
ぉぉう
スクリーンいっぱいに広がる怨霊のどアップ見たかった

むかーしハリウッドで映画化の話無かったけ？
今回の劇場版発表の時に邦画と知って意外に思ったな

>>86
今回の映画化でハリウッドでも企画が今進行してるらしいよ

>>83
美保純に罰がないのがどうかと思うから
美保純がまだ呪われてるエンドがホラーらしさもありつつ観てるほうもスッキリしたかな

ゲーム版との共通点って、
少女が主人公って事だけでＯＫ？
ゲーム版のシセイの声は、お姉さんが主役だったけどｗ

一部のBGMとSEがゲームのそのまま流用してるよ

原作小説を読んでみたが、輪を掛けてとっ散らかってたなあ・・・。
ホラーだからって次から次へと不思議なことが起きていいってモンじゃないぞ。

と、コレを一応映画の形にまでまとめた監督を見直してたら・・・、
あのハゲは監督のリクエストだあ？　アホか。

>>89
・アヤの名字「月守」は月蝕の仮面にも出る
・少年の持っていたカメラは「射影機」と呼ばれるありえない物を写すカメラで、本来なら謎解きから怨霊との戦闘まで使えるキーアイテム

原作のゲームは知らないけれど今日観てきた、
一見、爽やかに終わったと見えて、微妙にもやっとする終わり方だったな。
なんのの罪もない子達だけ亡くなって、諸悪の根源だけはなんのお咎めもなしなんて。

日本って自国の原作ものの実写化ヘタだよね
映画化するさいのシステムがダメなのかもしれないけど・・・（製作費やら監督選出やら

今日見てきたんだがタイトル「アヤ」でいいだろ…
零にする必要が全く無い。
ゲームファンだと見てられないレベルの駄作。
怖さもリングや呪怨以下だし、貯水場の辺は井戸で貞子の死体
探すシーンのオマージにしか見えない。
見て損した…

あと、アヤ役やってた女優さんの顔アップで映るシーン。
歯が気になって仕方がない。

>>91
ちがうよ

ぜんぜんいけるぜ

やっぱゲームの原作のファンには厳しい意見を持つ人が多いね

>>96
なにが

>>94
基本監督が原作をリスペクトしないからな

原作ファン抜きにしてもホラー面も致命的なんだよな…
一ヶ所だけビクッとしたのがクラスメイトの投石でガラス割れた音だった…
音だけで脅かすんならゾンビとかでもできるんだよ。

最近の幽霊はモンスター気味になってたから丁度いいくらいだね
ゲームはPS3部作しかやってないけど ゲームのまま映画化は難しいだろうし映画は良かったよ

今年のGODZILLAで例えると
ゴジラは最後まで影も見せずにヒューマンドラマだけを延々と見せられる
オキシジェンデストロイヤーが出るけど全く別な使い方されてそれっきり
何の脈絡もなくジェットジャガーがチョイ役で出る

こんな感じだろうか

最近のホラーは音で怖がらすだけという作品が多い中、これはストーリーもあって良かった

あなたの1票で2chに新板(日本映画板・外国語映画板)ができるかも(Jim承諾済!)

★★11月2日に板分割についての投票が行われます★★
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1412214175/

たとえ、興行収入よくなくても、
任天堂はゲームソフトの知名度がグンと上がるし、
出演者もやっぱ知名度上がるし、
ＷＩＮ＆ＷＩＮ、で、メデタシなんじゃね？

最初から、そんなにヒットも期待されてなくて、
ゲームソフト『零』シリーズの知名度が上げれば！

この映画で初めて零知ったという人がwiiUごとソフト買うとも思えないがなぁ
てか構成要素が違い過ぎて映画版からゲーム版行くのは難易度高すぎね？

>>87
見てきた
クールジャパン委員会繋がりでハリウッドより先に角川で映画化したとか言っててイラっとしたわ
ハリウッド版を依頼したディレクター？は映画バイオとサイレントヒルの両シリーズ全部に関わっててなんか笑った

映画が好きで、同じものを求めてゲーム買う奴はまずいないだろうが、
これをきっかけに画面写真とかを見て興味を持つ奴とかいても不思議はない。

イタコハゲ出てきたとき寺生まれのTさん思い出して吹きかけて、降霊するときに女の子の声で普通に話してるのに耐えられんかった

普通にミチが霊感強くて影見ができるぐらいの設定のほうがゲームにも沿ってるしよかったんじゃね

てか射影機は使おうよ…

>>93
なんつーか、必殺仕事人を呼んでくれと思ってしまった。

最後やつが逮捕されないのは納得いかないなあ
アヤは思い出したんだよな

アヤが思い出したのは死んだのが友達じゃなくてマヤだったって事だけで
学園長に殺された事は思い出してないと思う
ラストに「何か大事な事を忘れている気がする」的なセリフがあって
その後に学園長の告白シーンがあったから

メリーさんは学園長をどうこうする気は無いみたいだし
悪が報いを受けない後味の悪さはホラー映画として有りだと思うけど
呪いは全て消えてしまったのかな
マヤはともかく学園長の相方の呪いはまだ残ってて欲しかったな

後悔しながら生き長らえるのが呪いってことでは

ネタバレになるけど、ゲーム版のエッセンスは入ってたと思う。
まったく期待しないで行ったら意外と・・・という感じ。

マヤは生贄の巫女のポジションだし、
双子と赤い紐は｢紅い蝶｣、水場は｢濡れ烏｣、
夢と現実の交差する演出は｢刺青｣っぽい。
足りないのは射影機要素だけど、写真が重要なアイテムだしな。
誰かが言ってたけど、死者の思いが時空を超えて救われるのが零のテーマかと。

そもそも学園長が子供の頃にあの貯水場で心中しようとしたのは、
あの場所が泉だったころから続く呪いのせい。
だからマヤの事件が解決しても｢女の子の呪い｣は解けてないし、
まだまだあの学校から新しい悲劇が生まれるんだと思う。

ミチがこれから東京で写真の勉強をすることと、射影機の持ち主が小さい男の子なのは戦いが将来へ続く伏線。
あの学校が再び大事件を起こして廃校になり、成人した男の子と帰郷したミチが廃墟へ潜入して射影機バトルで呪いの根源を絶つと想像すると燃える。

つまり、歴代のゲーム版の構図で説明するなら、この映画での犠牲者たちは中ボスのポジション。
紅い蝶の桐生家の双子みたいな感じだ。

本当の巫女(ラスボス)は、貯水槽が泉だった頃に死んだ女の子の誰かで、
それ以降ずっと自分に似た女の子たちを死なせ続けている。
学園長の相方とマヤはその連鎖の中に取り込まれた悲劇の一部なのだ。
映画に射影機バトルが出てこないのは、この映画が本当の解決編ではなく、その前日譚にあたる話だから･･･
と自分は好意的に解釈してみました。

>>117
小説だとモロにそんな感じで、まだまだ悲劇は続いて行くみたいな終わり方だったな

じゃぁ本編では今までの犠牲者が浮遊霊や中ボスの怨霊として再登場ですね

映画版のこうかんど、が上がった！

映画だとお咎めなしだった学園長だけど小説では退職してて
何故か後任に学園長の姪というそっくりの人がやってきて
女の子の呪いも終わらないみたいな終わり方だったかな

まぁ一時的には解決した風になっても、呪いは結局残り続けるってのはホラーのお約束だしな

　
ゲーム版は相当手強いが、ラスボス

やっぱ若い女はいいな

もしも零の作者が

西村寿行、大藪春彦、綾辻行人、平山夢明、山田悠介

の内どれが読んでみたいよ？　　

>>124
京極夏彦

>>124
北森鴻か、三津田信三

「零」というタイトルである必要があったのかどうかは置いといて
映画としてはそれなりに楽しめた。
渋谷で観たけど客も結構入ってた。

最近のJホラーだと
ストーリーも無く支離滅裂なのが多いけど
「零」はきちんとしたストーリーがあって、
最後には解決して終わるので観た後スッキリする。
他のJホラーもこういう方向に行ってほしい。

ゲームはやったこと無くてそれなりに評価しているけど
女の子の雰囲気とか舞台設定とかいいのに
べらべらしゃべらせてスッキリさせるのがだめだと思う

マヤがマダラで、アヤが影王マダラ。
ミチが、影王マダラの肉体と融合してた
魍鬼八大将軍のひとり、蛇括神憑分（ダカツシンヒョウブ）。
（ヒョウブは摩陀羅弐では獅子丸に転生し、影王の転生だったバサラと出会ってた）

マヤに呼ばれて死んだ娘（5人くらいいたっけ？）たちと姉弟も
魍鬼八大将軍の転生で。マヤにチャクラを与え、
アヤの元で復活する事を無意識に願ってた。

摩陀羅壱でも八大将軍は死にに急いでた。
>潜在的にはマダラによって倒され、チャクラとともに霊性を
>マダラに吸収されて、影王がマダラに勝利する形で九龍曼荼羅を
>完成させて影王の下で八つ首の竜に戻ることを望んでいる。
>魍鬼八大将軍がどこか死に急いでいるようにミロク帝が感じたのはこの為。

学園長がミロク帝で。メリーさんが白沢。
……とか想像してみる。これもMADARA108編のひとつ。
「幼稚園戦記まだら」まであってんで。
女子高戦記MADARAがあっても不思議ではない。

>>128
そこはもうどういう層をターゲットにしているからだから
これはティーン層をターゲットにしているわけだし、若い層は説明を求めるんだから
これはこれで正しいんだろう

美保純を処刑しないとスッキリしないぜ

美保純は国民的女優だからな・・・
『あまちゃん』にも出たし・・・

美保純はぶっちゃけキャスティングミス

「オフィーリアの歌」ってオペラか何かの曲かと思ったら
この映画の為に作った歌だったのか。

藤子ちゃん目当てで見に行きたいけど
出番多い？

>>135
割と出るよ

中条あやみって山田麻衣子に似てるよね。

今日行ったけど、俺含めてたったの２人だったｗ
中条あやみが杏の恋人の東出に見えてしゃあない

監督は、敢えてショッキングな描写を撮らなかったんだって。

観客、女の子多かったからね
ゲーム版みたいに、ゴーストがスクリーンいっぱいに迫って来たらビビると思う

俺が観に行った時に後ろにJK？三人が座ったんだけど、最初の内は「怖い」連発してたのが段々口数減ってきて、キスした所で「気持ち悪い」って言ってそれっきりだったな

俺が行った劇場には
原作ゲームつながりで来たっぽい学生さんとか
ホラー映画を楽しみたいカップルとかいたけど、
おそらく見終わった時点で一番満足してたのは俺だった

百合映画だったな
そういう風に売った方が観客満足度は高そうだと思った
ホラーとして宣伝した方が客入りは良いんだろうけど

近年の邦画にしては珍しく、画面がすごくリッチだった
女の子達も綺麗に撮れてるし、照明やVFXの使い方も良い
原作も知らず入ったが、意外な当たりを引いた

純粋な百合映画としてディレクターズカットで切りなおしてBDに入れてくれんかな

総評　映画としては駄目だが百合映画としてはあり

前半はまずまずだけど、ネタが判明して来る後半に失速するな
その点では思い出のマーニーに似てるか

>>144
ホラー映画としてはダメだった？？

アヤが部屋から出てくるまでは十分ホラーだった

>>138
地方の人？

しょうもんばかりしてるとぼうこんがくるぞ

>>149
リング思い出した

ゲーム版は怖すぎる！

でなきゃホラーじゃないし

たしかに恐くなけりゃ、ホラーにジャンル分け出来ないな・・・

マヤのほうがかわいいな

幽霊の方が可愛いのは零ではいつものこと

そういえば映画版からゲーム版知って、公式PVとか見たホラー好きの反応ってどんなだろう
>>151みたら気になった

>>155
首の折れた女「せやな」
目隠し鬼「いや全く」
四つん這いの女「仰る通り」

大塚英志と嫁の白倉由美の趣味丸出し映画だったな。

大塚英志は早く八雲百怪を書いてくれ

>>157
あの人達普通に美人じゃないか

目隠し鬼って確か当時の深紅と同じ17歳だったはず

今見てきた。
お姉ちゃんと一緒に山道を歩いていて崖から落ちた足の悪い男は紅い蝶のパロディか？

マジ死ねよ

黒鷺死体宅配便は結構好きでコミックも買ってるけど
正直この映画の雰囲気とは全くそぐわないからゲスト出演させるのはやめて欲しかったな
といか大塚英志は自分の関わった作品を全部繋げようとするのはやめて欲しい

美保純の子供時代って良く似てたけどまさか本人なの？

藤子ちゃんは写真にキスしてないよね？
イタコに見つかっちゃったの時は、ただ徘徊してただけだよね？

>>156
ゲーム『零』シリーズは結構シューティング要素あるからねｗ
射影機構えて、ゴーストを引き付けて引き付けて接写だから、
映画版も、あの構図があれば、もっと良かったのにｗ

>>162
小説の後書きによると、黒鷺メンバー登場は監督の意向らしい。

>>166
そうなのか、監督も余計な事を……

今日初見
シックス・センスとかAnotherみたいな構造なのかな、と思ったら無難に着地しちゃった
ホラーとしてもミステリーとしても中途半端に感じた

あと溺れそうになってる登場人物見てUitemate!って言いたくなった

今見てきた

・花壇でミミズ見て「気持ち悪い」のシーン・・・緑のアイツの後姿（農作業中）が目に浮かんだ
・女の子5人ドザ衛門・・・”貴重なまんこが・・・”で埋め尽くされる画面が目に浮（略
・棺桶5個並んだ教会・・・「なんでうちの子の棺桶が真ん中じゃないんだ！」と発狂するモンスター親が（ry
・ラスト手前のシスター姉弟・・・池沼おると家族は地獄やな・・・

結論
・休日に2ちゃんに入り浸ってるとホラーをまともに楽しめなくなる
・アヤ役の子がかわいい、DVDとか出てないか調べてみよう

あと、引き取った双子のうち一人行方不明で警察は貯水槽調べなかったのか？とか
あの貯水槽は池沼が自由に出入りできる割に7年間一度も水抜き掃除しなかったのか？とか
院長先生、あんたは教育者としてそれでいいのか？？？とか
色々と釈然としない物が残った

観てきた。
これは「零」違う・・・
黒鷺も要らない。
ちゅーか、こいつらが居るなら解決しちゃうだろ・・・
ムビチケが投売りされるわけだ・・・

>>167
まあさらにその元はＰだったりする可能性とかもあるけどな

角川がねじ込んできたとか？

角川は大塚に甘いからな。

>>167 >>171
だからちがうよっていったじゃん

なにが

次は貞子か伽耶子やってほしいな＞ポーリン

なんか物足りなかったお

開始して半分くらいで、これは原作ゲームのパロディとしても、映画単体としても微妙なヤツだなと分かった。
だらーっと見てたけど、タコ坊主が邪王炎殺黒龍波を出しそうなポーズを取ったあたりから妙なテンションになったわｗ
この無理やり感は、昔のTVドラマの学校の怪談のノリだな
90年台ならUFOオチでもおかしくなかった

期待はずれだったのは、射影機がほとんど出てこなかった点くらい。大した期待はしてなかった。

あとは、冒頭の食事の唐揚げが妙に多いとか、
あの子を持ち上げる時に引きずってる方の脚で踏ん張ってるとか　（←これは演技のしようがないし、元ネタ的に間違いと言い切れないが）、
この学校はひどい先生しか居ないなとか、
ツッコミ所を探しながら鑑賞してた

これより楳図かずおのやつのほうが零っぽいと思った

怖さ皆無、
零っぽさは原作に対するリスペクトの無い適当なパロディのみ、
耽美的な雰囲気だけでも楽しもうとしてもぶち壊し要因がちょくちょく出てくる

酷い映画だった

呪怨の最新作より、恐くなかった

ゆり映画なのねん

全体的な雰囲気は良かったというか、余計な要素をぶちこまなければ
綺麗な映画であった気がする。

百合的には満足度高いんだけども。
ゲスト出演の必要性皆無っつーか、誰が喜ぶんだあれ。

ゲームの販売はめっちゃ好調らしいね
女優に宣伝してもらった効果あったな
任天堂はボロ儲けだな

ジェットジェガーなら一応ゴジラ映画絡みだからオマージュになるな。
例えるならマタンゴとかそのへん

ゲームは射影機が出るからな

別に射影機で怨霊と戦えなんて言わないからさ、手がかりを写し出すぐらいはやってほしかったな
あとハゲはイラネ。何しに出たんだあいつは

ポーリンとしたい

映画見てたら、
無性にゲームの方をやりたくなったｗ

中村ゆりみたいなお姉ちゃんほしい

スマタくらいはやらせてもらってたんだろうな

BD/DVD化はまだぁ？

まだ公開中だっけ？

百合百合しててエロい
ミチイケメン

ホラーだと思って見に行ったら怖くなかった
同級生の子に窓割られたとこが一番ビクッとした
アヤにキスしたあとにすぐ死んだらかなりホラー路線だったけどそんなことは無かった

ゼロ戦でてこおへんやんか

未だに美保純が許せん

ゲーム版のファンなのに