オール・イズ・ロスト〜最後の手紙〜 All Is Lost

スマトラ海峡から3150キロ沖。“すべて失った……すまない”という男のつぶやきが響く……。

８日前。
“男”が単独航海をするヨットに漂流中のコンテナが激突し、浸水で航法装置も無線もラップトップも使い物にならなくなってしまう。
しかし、これは災難の始まりに過ぎなかった…

http://allislost.jp/

Our Man

おせえよ
いまのところ今年ベスト1の映画だが

これみたあとに、韓国フェリー沈没＋船員大半逃亡報道見て、泣けそうになた

やふう見てると自分から危機を招いてるとか
ヨットの操縦が下手糞とかいう奴が多くてげんなり
あの場面でなしうる最良の選択を取ってると思うけどな
しくじったのはポリタンクのドレンを閉めなかったこと

やっと観れた。
なんかずーんと染みいるモノがある映画だなあ。
言葉にするのが難しい。


>>5
やっぱりポリタンクの中水が無くなって海水が入ってたのか。

水が腐ったんじゃ？

>>4
その前にマレーシア航空機の報道を見て泣いて下さいよ
あの事件こそ「オール・イズ・ロスト」という題名にふさわしい

見てきた
・ほぼ台詞なしというのも良かった
・あれだけ準備してるのに、ポリタンクのドレンを閉めないとか、ありえない
・救命胴衣は積んで無かったのか？
・遭難して1週間ぐらいだと、たいして痩せない？
・our man＝amenということ？
・最後はやっぱり死んでこそ「ALL IS LOST」なんじゃないかと。
　それでボトルの手紙も生きるんじゃないかと。

ヨットって電気が切れたら漂流するしかないもんなの？

電気じゃなくて帆だな

>>9
疲弊していると思考力落ちて注意散漫になる。うっかりはあるかも。

>>10
GPSとか
機械に頼ってたため、追い詰められてようやく六分儀の使い方学んだときには船はなし。
ヨットはジグザグに走る船なので闇雲な操縦はできない。
風上に向かって進むこともできる帆船ではあるが。

深夜レイトの貸切状態で観たから感慨深さもひとしおだった

水中から海面を見上げる画が良かった
ライフラフトの日陰に魚が集まって来るとこは演出なのかなー

ああ劇場で鑑賞したかった。東京に住んでるのに。ＷＯＷＯＷで映画を見る
習慣になってるから、いつの間にか終わってた。
しかもロバレ一人しか出演してないなんて、ロバレ目当てのメスをナンパする
絶好の機会じゃねえか
ああ、なんてこった
誰か慰めて

監督と脚本、マージンコールの人なんだね。
ずっと1人だから急に声が出ない様子や
しばらく考えてから行動するところ等
漂流したことも無いのに、妙にあるある感があった。

最後助かってよかったよかった。

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救命ボートって開くと同時に
救難信号を出すものだと思ってた

ポリタンクは締め忘れじゃなくて水が腐ってたんじゃないの？
直射日光浴びてたんだし

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