>>67 >あれも着地できるスペース在ったし
あの映画が撮影されたのはニューメキシコで、アフガンの
現地ではないので、当時ヘリボーンが可能であったのか映画から
読み解くことは不可能だよ。
あの映画の迫力に度肝を抜かれて実録映像と勘違いでもしたか?
(もちろん、貴方が超能力者とか米軍の関係者だったら謝るが)
>人質を連れて撤退した場合、相手に気付かれるのは、戻って来ない異常を認識される日没後。
人質が只の民間人(であろう)とわかっている神の視点から
したらそうかもしれないけど、映画を思い出してみん?
彼らは”無線機”を持っていた。
そして場所はアフガニスタン。各村々が武装し、自衛している環境だ。
そのような環境で、無線機を持った羊飼いと言うのは実質、
「羊の放牧ついでに警戒を行う偵察兵」である可能性がかなりある。
そしてそうであるならば、一時間に一回程度の定期連絡等を行っている
可能性があり、どの道数時間で捜索隊が出される可能性が高いし、
そうなったら腕を縛られて山岳地帯を歩くという極度に脚の遅い捕虜を
引きずって行軍するのはかなり不利。
ならばさっさと人質を話して手早く逃げるというのは当時としては十分合理的
まぁ、知識がなければ理解不能だろうけどね。
まぁ、自由になったアフガニスタン人の山岳機動力をなめていたのは彼らの落ち度だが。