【アゴ西のせいで】47 RONIN ラーメン2浪【コケ確定】
赤西仁、ハリウッドデビュー 「47RONIN」でキアヌ親友役
赤西仁が、キアヌ・リーブス主演で忠臣蔵の世界を新機軸で描く「47RONIN」に出演することが決定した。
ハリウッドデビューを飾る赤西は、大石内蔵助の息子でキアヌ扮するカイの親友・大石主税を演じることになる。
米ハリウッドで自らオーディションに参加し、得意の英語で主税役をたぐり寄せた赤西。
殺陣や乗馬のトレーニングを積極的にこなすなど、役への並々ならぬ情熱に、
メガホンをとるカール・リンシュ監督は「主税役は彼しかいない」と絶賛している。
赤西は、「キアヌほか素晴らしい俳優の方々と共演できること、
そしてワールドワイドな作品を一緒につくりあげることに充実感を覚えています」と話す。
さらに、「これからも自分の感性を研ぎ澄ませて、音楽も演技も世界でボーダレスに活躍できるよう、
自分のスタンスを崩さずに突き進んでいきたいと思っています」とコメントを寄せた。
完全オリジナルストーリーの3Dファンタジー・アドベンチャー大作「47RONIN」には、
キアヌをはじめ真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子がずらり勢ぞろいした。
http://eiga.com/news/20110414/2/ http://www.47ronin.jp/index.html 赤西の英語
http://www.youtube.com/watch?v=-QUlu9o6KpU また亀梨ヲタが大発狂するのか
628 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2011/08/12(金) 14:54:35.78
亀梨ヲタが赤西の東スポの記事を47RONINの監督にツイして監督から文句言われてる><
CarlRinsch
@Jin_Akanishi somebody send me the links that bad mouth my main man Jin. We got to set those fools straight.
CarlRinsch
That link is a joke. None of it is true. I won't RT it. Everybody knows Jin is gonna blow minds when 47 hits the screens.
8月12日
Carl→Jin:私の大切な友人の仁を悪く言ってるリンク(ネット記事のこと)が送られてきたよ。
ああいう馬鹿げた奴は正してやらないと。
Carl:あんな記事は冗談だ。本当のことは一つも書いてない。(だから)RTはしないよ。
映画が公開されたら仁が観客をあっと言わせるだろうというのは皆わかっていることだ。
赤西が出演するハリウッド映画「47RONIN」の監督に東スポ(失笑)の捏造記事を送って全面否定された亀梨ヲタ惨めwww
―― 『47RONIN』のキャスティングを担当したのは『ラスト・サムライ』も担当していた奈良橋陽子さんだったんですよね?
カール
そうそう。キャスティングの面では奈良橋さんに大いに助けてもらったよ。
彼女のおかげで知らなかったまだ見ぬ
日本の素晴らしい才能を持った役者さんたちに
めぐり合うことが出来たからね。
本当に彼女には感謝している。
※奈良橋さんいわく、
赤西仁は日本で『47RONIN』のオーディションした時に応募してきて、
そこで彼のネイティブに近い英語でのセリフが
起用のポイントになったそうな。
また亀梨ヲタが大発狂するのか
赤西仁が『47RONIN』でハリウッド・デビュー。出演の決め手は?
キアヌ・リーヴスが主演を務めるアクション超大作『47RONIN』に赤西仁が出演している。
俳優業をメインに活動しているわけではないが、本作を手がけたカール・リンシュ監督は、
オーディションで彼の出演を即決したという。
先ごろニューアルバムも発売になるなど活動が活発になっている赤西の魅力はどこにあるのだろうか?
本作で赤西が演じるのは真田演じる大石内蔵助の息子・主税(ちから)だ。
彼は偉大な父の背中を見て立派な男へと成長を遂げ、赤穂浪士たちと行動を共にする。
劇中では出演シーンも多く、華麗なアクションも見せるメインキャストのひとりだ。
赤西は1999年にドラマデビューを果たし、2010年に『BANDAGE バンデイジ』で映画主演を務めたが、
映画をメインに活動しているわけではない。しかし、リンシュ監督はオーディションに参加した赤西を見て、彼の出演を即決したという。
リンシュ監督は「赤西さんはオーディションで部屋に入ってきた瞬間に決めた。
セリフを読む前に『君だ!』と言ったよ。彼のもっている存在感は“主税”そのものだった。
あまりにもすぐ決まってしまったからプロデューサーたちが慌てるぐらいだったよ」と振り返る。
ちなみに監督は真田や浅野、菊地については出演作の大ファンだったと語るが、
赤西については事前に過去の作品などをチェックしていなかったそうで、
赤西の“存在感”がハリウッド・デビューの決め手になったようだ。
ちなみに他の日本人キャストも監督曰く「一切の先入観なくキャスティングした」そうで、
「柴咲さんもお会いしたときに着物をきていて『ここにミカがいる!』と思った。
彼女であれば説得力をもっているし、すべての力をこの映画で出してくれると思った」という。
http://cinema.pia.co.jp/news/156344/54802/
同作は赤西にとってハリウッドデビューの記念作で、大石主税を演じた。
海を越えた撮影現場の雰囲気について
「初めてのハリウッド映画で、セットも大きく最初は緊張したけれど、監督もキアヌもやりやすい環境を作ってくれた。
そこまで緊張せずにできました」とコメント。
降壇時には、日本人キャストのエスコートを買って出たキアヌと腰に手を回し合い、
仲の良さを伺わせていた。
また亀梨ヲタが大発狂するのか