くじけないで〜第1篇

人生は、いつだってこれから。

あなたに日々を生き抜く勇気を贈ります

90歳を過ぎてデビューし、200万部のベストセラーとなった詩人、柴田トヨ。
激動の時代を生きたひとりの女性の、感動の実話。

継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後に立てて下さい。

公式
http://www.kujikenaide.jp

芦田愛菜の出演シーンが　リアルおしんだったw

>>2
うん、これを見た年配者で先月おしんを見た人は多いと思うｗ

ちょっと長すぎ

「くじけないで」初日舞台あいさつの司会が下手過ぎた。
八千草薫に武田鉄矢に伊藤蘭も出演する晴れ舞台にあの手のキャリアの浅い司会はないだろ。
映画の初日から水をさしちゃってるし「くじけないで」の行く末は暗雲間違いなしだろね。

タケテツが演った息子がまんまお前ら過ぎて泣けたｗ

ピカデリーに時事婆の大群がいて驚いたわ。
八千草薫の予告ナレーションだけで泣きそうになったが、
隣の中年二人連れは泣いてたｗ

>>5
司会はどこの誰だった？

>>8
声の通りがいまいちなＭＣだったから名前はよく聞き取れなかったよ。
年輩客が多さにあわせて司会の年齢を比例させる必要はないと思うけど
普通のＯＬとかナレコンと変わらない司会だったかな。
やっぱあれではベテラン俳優と並ばせるには考えものだよな。
それよりちょっと関西系ななまりがちらほらあったのが気になった。

主題歌反則だろただでさえ泣いてる所に追い討ちかけるんじゃないよ

自分もじーばーになっても映画いくんだろうな〜

結構笑えるところもあって面白かった

>>6
息子働こうって意思があるだけお前らより上だろ
印刷会社の件は本人に非はないし

主人公のおばあちゃん、聖母のような描かれ方だけど
息子を「優しいクズ」に育てちゃったのは「叱らない育児」のせいだよなぁと思った。

>>14
そこは否めないｗ
史実でもそうだったのかな

更に一点、組合長の中の人働き過ぎｗ

若い頃のトヨさんの旦那さん
知り合ったばかりでいきなりプロポーズからの空襲のどさくさに紛れて
既にOKもらったかのような言い草に吹いた

>>17
男石井16歳の中の人だからいいんだ

見に行きたいけどジジイやババアが沢山だったら恥ずかしい…怖くて行けない

ジジイババア怖い

>>19
意味分からん

泣〜かした〜泣〜かした〜ってガキんちょの囃し立て方が
懐かしくてﾜﾛﾀ
今の子でもあんな風に言うのかな

泣けますか？

>>22
はい

マジ最低映画
超つまんなかった
ただでももう観ない

>>24
ここでもアンチ活動w

ご・く・ろ・う・さ・まｗｗｗ

金八さんが絶妙にうざい

ピエール出てるなら見ようかな。結構がっつり息子と絡むならそこそこ出番多いのかな？

愛菜ちゃんの表情が切ない
あれはジジババやられるわ

指の火傷がすごく痛そうだった
最後の方で、過去の自分や息子や嫁さんが揃って賑やかにやってるところ
芦田愛菜ちゃんじゃなくて奉公仲間の子が来てたのが
少しちぐはぐな感じがして残念
2人一緒に来て遊べば良かったのに

芦田愛菜が雰囲気を壊した
いらねあの餓鬼

アンチｗ

>>29
そうだよね
最後違う子だったからアレッてなった

個人的には　柴田トヨさんの旦那さんの若い頃を演じた
橋本じゅんが良かった　本人のイメージそのままの役
だった事もあるだろうけど

トヨさん庇って殴った相手がお父さんってところで
笑ってるお客さんも多かった

>>34
あそこで笑ってる人多かったね、個人的には全然笑えなかった。
でもそんなに深刻なDVってわけでもなかったのかな
皆笑ってたし

祖母が同世代だけど、激動の時代を生きた世代だなあと思う。
「辛いことがあったけれど生きていてよかった」という言葉の重みが違う。
でもどこまでフィクションか知らないけど、最期まで息子孝行なさったなあと思ってしまった。

女房が見たいと言ったので見てきました。

良い
武田鉄矢がウザイ、ちょっと長い(中弛み)
悪い
八千草薫と上地雄輔の演技が上手い

一番良かった所
『永遠のゼロ』の予告編が見られた

>>37
なんか逆のような

で、良かったの？この映画

良かったよ

ヤフーの評価いいのな
まあヤフーだけど

「くじけないで」の評価まともにされてると思うよ
良い映画だったよこれ

ちょっと長すぎだが
中身はまぁまぁ良かった

タイトルずっと「あきらめないで」と思って検索してた。
八千草さんがヨボヨボでびっくりしたが、演技だとしってほっとした。
あんなきれいなばあちゃん見たことない。

見てきた。
長かった感はあるけど、ところどころ笑いがあって結構面白かった。
ピエール瀧がいきなりボロボロ泣き出して驚いた

なかなか良かったけどやたら長く感じたのはあっちこっちに飛ぶ構成のせいか

あと壇れいと芦田が一応方言っぽくしている（実際の栃木弁とは全然違うが）のに
八千草は普通に標準語でいいのかｗ
おかげですごく上品なおばあちゃんだったけど

まなちゃんの栃木弁、映画の方言指導の先生がすごく褒めてる

友人に誘われ期待せずに観たら、５分？３分？で涙が出てきて全編にわたって涙をこらえるのが大変だった
トヨさんは勝手に裕福で恵まれたおばあさんのイメージがあったからあんなに苦労したのに驚いたし
現代と過去を行き来するのも良かった
役者も合ってる人ばかりで特に武田鉄矢の若い頃を演じた人がハマっててちょっと笑えた

地元の劇場で13日が終了予定だったけど20日まで延びた
もう1回行って来る

詩、やろうよ、詩、ポエムだよ、ポエム
あれの武田鉄矢の手の動きが面白かったｗ

今日でうちの地元、上映が終わってしまった
一年中ずっと上映されていて、疲れたり癒されたい時なんかに
ふらっと見に行けたりすればいいのになあ