★★★★★風立ちぬ★★★★★真の本スレ★★★★★５★★★★★

2013年7月20日(土)　全国東宝系にて公開

『風立ちぬ』　　2時間6分(126分) 　1450cut
　作画監督：高坂希太郎
　原画：友永和秀、庵野秀明、…
　音楽：久石　譲(サントラ／徳間ジャパンコミュニケーションズ)
　プロデューサー：鈴木敏夫
　アニメーション制作：スタジオジブリ
　主題歌：「ひこうき雲」荒井由実(EMI Records Japan)
　キャッチコピー：堀越二郎と堀辰雄に敬意を表して。 生きねば 。
　提携作品：スタジオジブリ・日本テレビ・電通・博報堂DYMP・
　　　　　　ディズニー・三菱商事・東宝・KDDI
　特別協賛：KDDI 　／特別協力:ローソン　読売新聞
　配給：東宝 　　／(C)2013二馬力・GNDHDDTK
　公式：http://www.kazetachinu.jp/
　前 売 券 発 売 劇 場 リ ス ト(4月20日発売開始)：http://gekijyo.toho-movie.com/theater.php?no=188
　東宝LINE UP：http://www.toho.co.jp/lineup/kazetachinu
　東宝新作映画情報紹介メディア一覧：http://www2.toho-movie.jp/media-info/coverage.html
　スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI：http://www.ghibli.jp/

前スレ
風立ちぬ The Wind Rises 4
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1374991950/
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1374138967/

2got

おつ

ジブリ史上最悪の駄作。絵も下手、脚本も酷い。

客をなめんなよ！

糞

物語としては好きなんだけどジブリで取り上げる必要は無かったと思う
飛行機の一部だかが落ちるとこの効果音で、人間の声で「ずどぉん」って言われたときは
独りで観に行ってたのに思わず噴き出しそうになったわ。

なんぞこの糞スレタイ

さすが国民的映画ブランドのジブリというか
なんかお盆になって子ども〜年寄りまで客入り凄かったんだけど・・・
空いてきたらリピしたいのに
個人的にはラピュタ以来の傑作だった

千と千尋の絵の力には圧倒されるものがあった。

だが、それも昔の話。終わったな、ジブリ。

>>1
乙

このスレは荒らしが立てた早漏荒らしスレなので放置ヨロ

次スレは950以降に立てられたものでヨロ

ここでなんの問題もないだろ

>>11
お前が嵐だろ

糞スレ決定上げるなボケ

スレ立て乙

そろそろ３回目見に行こうかな

村上春樹の小説並みに主人公がクズで都合良すぎるお話
主人公になにかしらの罰が下るラストのほうがよかったんじゃ

コクリコ坂の方が100倍良かった。

ここの人意味わかんねぇ

どう考えてもコクリコ坂よりはいいだろ
あれは長編の再編集という感じがしたけど風立ちぬは中篇の再編集の失敗という感じ
あれ？？？……でも良かったよ

そうなんだよ、ちぐはぐな作品なのに
なんか良いんだよな
なんだかんだでヤッパリ宮崎駿なんだな。

超駄作でした

やっぱ棒読みが笑えるな、あと飛行機がどう聞いても人がブーって言ってる音だから笑える、面白かった

これ、宮崎駿監督じゃなかったらもっと評価低かっただろうな

宮崎駿って名前があるだけで、どーしようもなく、つまらない糞映画でも、いい映画だったと思い込もうと自分を騙してしまうんだ。
宮崎駿にはそんな不思議な力がある。やっぱりすごいよ。

アニメ板があるのに、何でもここに立ってるの？

劇場は満員だった。みんな退屈そうだった。

主人公の声は、蛭子能収にすれば良かったと思う。

二郎君、松田龍平とかならまあまあだったのかな

>>26
人の心が読めるのか
エスパーだな

これでやっと本当に宮崎駿は引退するだろう。

駄作の中の駄作。

最初から最後までつまらないから、これから見る人は相当ハードルを低く
していけば、少しはましに見えるだろう。

でも、これで１８００円は高すぎる。

宮崎駿のオナニー映画を、信者が、やっぱり先生の映画は最高です、主人公の棒読みも最高です、なんて誉めちぎる

そんな映画

批判すると、信者に人格攻撃される(感性が歪んでるとか知性がない、など)

もはや宗教に近い

神作品だな
特に庵野の天才的な演技には脱帽したぜ

オナニー映画じゃない名画ってたとえば何？
邦画ってオナニーはダメだっつってしょうもないセックス見せる映画ばっかりじゃない？
結局オナニー観てる方が面白いんじゃないの？　今の邦画って

　
●http://rfi.a.la9.jp/hn203/kb/kb-main3.html
　
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/hn203/ansec/animal.html

信者ってありがたい。
ただの駄作をいい風に勝手に深読みして、芸術作品のように解説してくれる。

裸の王様だよね
さすが宮崎駿監督、俺にはわかります。みたいな芸術面してすりよるバカな感想多すぎ

何このスレ

誰かが全力で作った物に失敗はあっても駄作は無い
他人の生き様をけなす前に自分のこれまでを見つめなおしてみたらどうですか？

すり寄るバカ発見

君は生きてて楽しいことあるの？
自分が役に立ってると思う？
君を必要だと思う人は肉親だけじゃない？

やっぱりバカだな。お前のことだろ、それは、可哀想に。

肉親にも必要とされてないだろ

頭が悪く、センスのない奴に、この映画の良さは分かりません。

信者の、批判するヤツには人格攻撃キター！

なんと乏しい人間性、度量の狭さ、恐ろしい…

まさに人間のクズ

ぶっちゃけ
これって
アニメで作るべき映画なの？
人間ドラマをアニメで見てどうするの？
子供じゃないんだからさあ

エロシーンや暴力シーンがあったらR指定になるだろ
だったら喫煙シーンがあったらR指定でいいじゃん

風立ちぬアンチチョン馬鹿の人たち。
ネガキャンでは足りないから暴動の準備でもしておいたらどなでっしゃろ。

批判する人たちを罵倒し人格攻撃する恐ろしい信者たち
根底に強い人種差別も持っている恥ずかしい人たち

だってこの名画の良さが理解できないなんて人格以前の問題だろ
感性と理解力が日本国民平均から大きく下回るのは紛れもない事実
優秀な著名人、クリエーターがほぼ全員傑作だと評価していることからも上記は証明される

俺に言わせると、絶賛してる奴もダメ出ししてる奴も同レベルw

あと十回みてこいよ。

100点満点で75点くらいじゃねーかな？
悪くはないけど絶賛するほどじゃねーな

>>46
同意ｗ
ブラッド・ピットの言葉思い出したよ。
デビルを「あれは失敗だった。映画でやる必要なかった」って。

ひょっとしたら新しいものにチャレンジ・・・・はしてなさそうだしｗ

たとえ実写的素材でもアニメでやるんです
パヤオさんにとってはそれが最もしっくりくる表現手段なのだから
それだけのことですよ

恋愛がだめすぎと声優の顔がうかんでコントに思えてだめだったわ

二郎は菜穂子のために禁煙すべきだった。
そうすれば、映画賞も取れたのに。。。。

つまらないと言われているわりに打ち切られないね。
今後「はだしのゲン」や「火垂るの墓」並みに夏休みに見たい見せたい定番戦争作品の
位置を獲得できるのかな

今週からガクッと小さな箱にされてるけど、
何だかんだもう2ヶ月くらいやりそうだ
宮崎アニメは国民として必須科目みたいに
考えてる人多いし

>>58
上映回数もそんなに減ってないからまだ続くだろう

いまだにランキング入りしてるのがすごすぎ。

きずく人はきずく映画。例えば喫煙のシーンが多すぎていう人がいるけど監督は必要だからいれてる。喫煙シーンがいらないのでなくて、タバコそのものが・・・

観る人が決める。

きづく、だよ

気づいてくれてありがとう。

タバコに関しては時代考証をまともにやればああなるだろう

キスく

確かによく吸うなーとは思ったけど、まぁ当時はそんなもんだったんだろうなと納得できた。

とにかく声が無理。あの棒読みに最後まで慣れなかった。イライラしてしまって物語に集中できなかった。
でも終わってから近くの人が「やっぱ宮崎さんは天才！庵野の声最高だった！」って大声で騒いでたから、
あれが好きな人は好きなんだねー。

植木等が死んだときに追悼でクレイジー映画やってたんだけど、
サラリーマンが会社でほぼ全員物凄い勢いでたばこ吸っていて
実況スレの若い世代がぶったまげていたな

アメリカのＮＡＳＡなんて、ロケットの打ち上げが成功すると
その場で記念の葉巻が配られて、スタッフ全員が指令室で
一斉に葉巻を吹かせて、精密機械だらけの指令室が煙に
包まれていたんだよなｗ

※風立ちぬ(THE WIND RISES)英語版キャスト

堀越二郎　ジョゼフ・ゴードン＝レヴィット
里見菜穂子　エミリー・ブラント
本庄　ジョン・クラシンスキー
黒川　マーティン・ショート
カプローニ　スタンリー・トゥッチ
服部　マンディ・パティンキン
里見　ウィリアム・H・メイシー
カストルプ　ヴェルナー・ヘルツォーク
堀越加代　メイ・ホイットマン
黒川夫人　ジェニファー・グレイ
片山　ダレン・クリス
曽根　イライジャ・ウッド
三菱社員　ローナン・ファロー


まさに声優だけでアカデミー賞ものの超豪華キャスト
アメリカの本気を見た

庵野の声をＪＧＬ、アルパートの声をヘルツォークがやるって
普通考えたら冗談にしかならないとんでもなさだ

日本版のDVDにも英語版の音声乗るかな

しんらね

通例からすると多言語仕様になるはず

ふむ

こないだ見たんですが、正直映画にもなってない感じですよね

全てにおいて映画としての作りは一切ない。
全ての事が唐突に何の脈絡もなく起こるんだけど、その内容が一昔前の
ベタな設定ばかり。
例えば、ヒロインとの出会いなど陳腐だし、さらには結核設定なども同じ。
次郎の人間像なども子供の時にいじめられっ子を助ける正義感などもベタすぎ。
更には貴族のような家庭環境で堀越の人間的な共感要素も皆無。
飛行機にそそぐ愛情の動機もカプローニという妄想が原因とでも言うような設定で物を作るという共感性もない。
しつこいほどのタバコ喫煙や人の声で表現した理解できないSE。
恋愛、クリエーターとしての生き様、貧困な時代を生き抜く力、この三つがこの
映画の軸でありそれらが絡み合い一つの形にするのが映画だと思うが、その三つがどれも中途半端で何を描きたいのかわからない。

単に映画という形にする力がもうないような気がした。
思いかえせば千尋以降はどれも映画になってないと思う。
まるでそれを狙ったかのような言い回しもあるがそれならエンタメではなく
工芸品だと思う。

この映画をおもしろいって言う人ってどういう映画がおもしろいと思うのか
知りたい。
実在した人間の人生を陳腐に美化しただけの映画だと思う。
現実とファンタジーのバランスがめちゃくちゃで、感情移入は全くできないし
主人公の声やしつこい喫煙シーンで見てて違和感が常にある。
靴下の中に小石が入ったような違和感。

コピーの生きねば！とは苦難な時代でも生き抜ぬく力を現代に
リンクさせ共感を狙ったんだろうが、その主人公への感情移入の要素
が全くない。
正直、主人公を見てて庶民である私は嫉妬すら感じるほど。
飛行実験失敗の後、避暑地に逃亡しリッチに暮らし女と豪遊とか舐めてるの？
しか思わなかった。
映画では堀越は完全な正義感を持ち合わせた完全な超エリート。
それと飛行機という物も描けてない。
なぜ堀越は飛行機に憧れたのかが全くないから飛行機の存在が軽い。

もはや日本映画界はこの駄作を駄作とは言えない時代になった。
ディスニー映画を誰もディスらないように（ディズニーの作品はレベル高いが）
駿の映画にケチをつける評論家が皆無になった。
ダウンタウンの松本が駿の映画を何がおもしろいのかわからないと言ったけど、その理由は
子供時代に貧しさを経験した者は駿の上流思考の描き方が気に入らないのが
よくわかる。
ようは綺麗事だけで、人間の本質を全く無視した都合のいい映画にしか見えない
からだ。
駿という人間はきっと貧しい人間や能力のない人間には非常に差別的な人なんだろうというのがよくわかる。

ゼロ戦にまつわる真実の話とは、技術の遅れや資源のなさを
日本人がどうやって克服するのか。
それは人間の命を無視した設計だからなんです。
それは技術ではない。
ゼロ戦は凄かったとかよく言います。
確かに登場時に活躍は凄かった。
しかしその裏には命を無視した、言わば反則がその根底にはあったんですよ。
その結果、ゼロが活躍したのは一瞬で、その後はただの爆弾飛行機になった。
進化を否定した飛行機こそゼロの本質なんですね。

なのでゼロを描く時に必要なのは命を軽視してもいいから性能の高い飛行機を
作るという部分なくして堀越を語るべきではない。

つまり宮崎は最後まで現実を描きつつも世界を肯定する事ができなかった
ファンタジー作家にすぎないという事です。
これこそたかがアニメと馬鹿にされる所以なんです。
彼の作家としても持ち上げ方はただの商業の成功者であり、作家としての
成功者ではない事を理解しましょう。

堀越という人物は戦争中も自分の好きな事ができ、戦後もその責任すら
とらなかった人物です。
現代の人間とは諦めた人生の中で活路を見いだし生きていく。
その上で苦悩や挫折はつきものです。
しかし堀越は飛行機とは命をつむ機械という事に対してはびっくりするほど
無関心な人間だったと聞きます。
更に彼は戦争責任すら一つも受けていません。
非常に自己満足的な生き方があの時代にできた奇跡的な人。
簡単にいえば特別な人間なんです。
彼に感情移入なんて一般人は到底できませんよ。
それを狙ってあのような映画を作ったのならあの映画の意味はわかります。
しかしそうではない。

差別的とかいうならディズニーも差別的だろう

>>77
もしお前がその時代に生きて堀越二郎の立場だったら
どうするか、と想像したりしないの。時代の要請に
応えるしかない時代ということを考えずに、今の時代の
価値観でモノを見てもこの映画の良さは分からないよ。

>>77
長文乙。
つまり、あなたはこの映画を楽しんだという事ですね。

結論から言うと、自分が好きなら善も悪もない。突き進めとしか読み取れない。
駿は他人に迷惑かけることは、信念があれば許されると言った人間です。
つまり、オウムや秋葉殺人やサカキバラを肯定するのと同じなんですよ。

となりのトトロのような自然というかリアルな質感は感じられなかった

もうああいう映画は日本じゃ作られないんだろうなぁ

【映画】「アニメ映画ベスト100」が発表！ アニメーターや監督などプロ100人が選出★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1399282159/

>>82
男鹿和雄さんが「かぐや姫〜」のほうに行ったのも原因かな。
でも「風立ちぬ」の絵はトトロとは違う良さがあったと思うぞ。

はっきり言って駄作だよな

それは見る人によって違うだろうな。

ナウシカはヘビーメタルのパクリで恥ずかしくて見てられない
ヘビーメタルのほうがエロくて音楽も絵も最高傑作
https://www.youtube.com/watch?v=gmT79zMFh8s

ＤＶＤの販売日は来月だな。

１８日発売だね。予約しておいた。

「風は立つけどチンコがさすがに立たなくなっちゃってね、それがちょっと寂しい」
宮崎さんは照れくさそうにそう言うと頭をかきながらガハハハハと笑った

借りて見たけど、まあまあだな
特にどうってことはない、200円だし、まあいいか

結核で悲恋とかあざとすぎるし声優が矢作かと思ったら庵野とか何考えてるんだか
これが老化なんだなと

借りてきて観たけどお金と２時間返して欲しい。レビューで大人向けで楽しめると書いてあったから期待したんだけど全然つまんなかったわ
この映画の一番の盛り上がりは？と聞かれても答えることができないわからない

大人になってからもう一度観てみれば

庵野さん酷いわ
別の人でふきかえしたやつもみたいわ

レンタルで観たけど言うほど駄作でも無いと思うが
駿にリアルは描けないと思った。

リアルじゃないけど美しかったなぁ
本当にこれで最後だとしたら、去り際に残す作品として最高。

去り際の作品かあ・・

ジブリ映画の声優の酷さなんて今に始まったことじゃ無いだろ

でもこれの庵野さんは今までのジブリ作品でみても一番酷いとおもた
倍賞美津子も浮いてたけどこれは浮きすぎ

今観た。
理由はわからないが気持ちが騒ついた。
最初のイタリア伯爵の設計家との夢のくだりで引き込まれた。

>>95
わかってないね。
心や感情のある人間があの役やったら台無しになるのに。
あれはどんな悲惨な状況でも妄想できる不謹慎で感情がない人間でないとダメなんだよ。

始めて見たけどこれよかったよ
ただ、対象年齢はアラサーくらいからな気するわ

上映1周年記念おめ

観れば観るほど嵌る。二郎さんは理想の男だな。
話が深いので斬新な映像、展開が好きな人は退屈かも。
言葉遣いや当時の雰囲気に包まれるの感じは良い。
明治生まれの人は本当にいなくなってしまったね。

主役が棒読みだと小学生の娘が言ってた・・・

なんで普通に声優を使わなかったんだろう？
ギャラの問題？それとも話題作り？

英語版は普通だな。ダンディな感じ。
あの棒読みだと変態、堅物って雰囲気が出てしまう。
しかし、汽車のシーンが好きだな。この作品。

少なくともアナ雪よりも心があっていい。
アナが流行る理由が分からない。デジタル画は気持ち悪い。
美女と野獣あたりの方が話も簡潔でいい。

今日tsutayaで借りてきて観たよ。
ある程度、アニメで大人同士の恋愛を描いてくれたのはとても貴重だったし、やっぱり色んな所がうまいなぁ、って思った。
映像の表現も今まで観たことがないシーンがいくつもあったし、主人公の棒読み君も理系男子の淡々とした所がよく出てると思ったよ。
この映画は、SLと飛行機と恋愛が描かれてるんだね。

>>109
「耳をすませば」とアナ雪なら、まだ後者の方が良いよ

>>108
飛行機ばかだし、真面目だし、何だかいい人すぎるし、実は結構変態なのでは…という感じが出てて意外と好き
正直、本庄のような野心溢れてちょっと意地の悪い青年は想像できるけど、二郎はいい人すぎて誰も想像できなかった

みんなも言ってるけど、汽車の内部も、走ってる感じもすごくいい、あれだけでかなりいい

庵野がどれくらい酷いか恐る恐る観たけど
全然観れたわ
正直もっと酷いのかと思ってたw

アナ雪はあれはあれでスゴい
映像と音のゴリ押しで心に訴えかけてくる
映画館出て家に帰ったぐらいで魔法が解けて、「あれ？なんであんなに感動してたんだっけ？」ってなる
いや、まあいい話っちゃいい話だったけど。
表現のスゴさというか、暴力を感じたね

レンタルして初見だが普通にいい作品だった
けど子供たちは10分でゲームし始めたw

終わり方も示唆的で、いろんな解釈ができる。
尻切れとんぼというコメントも見たが、あれはあれでありだと思う

とりあえず初夜のシーンの「来て…」はエロかった
瀧本美織にあんなん言われたらその場で幸せ死する自信がある

始め声聞いた時は矢作かよって思ったけど、次第に気にならなくなった
過剰な鼻に付く演出も無く、はいここで盛り上がりますよみたいな押し付けがなくて久々にすんなり見れた作品
だけどアニヲタにはそれが気に入らないらしい　萌えアニメでも見てろよ

庵野の声が気持ち悪過ぎて冒頭で見るの耐えられなくってやめた・・・
英語版で字幕付きはないのだろうか？

>>118
トトロの糸井重里みたいなもんだし
始めの会話いくつか耐えれば慣れたけどなぁ

効果音を人の声でするってアイデア
EVAのCDで昔聴いた記憶が…。
庵野のネタ、駿ぱくった？

中だるみはあるが、良い作品でした
恋愛のシーンから特にラストがよかった
主人公の性格はあんな感じだったのだろう
煙草の過剰描写は控えてもよかった
観る人によっては退屈な作品になる

声優はあっさりしすぎていて気に入らなかったけど
映像はさすが宮崎って感じだった。ストーリーはポニョよりはるかにいいね。

俺はこの映画好き

愛よりも家族よりも優先されるものがあっていいのか
私はそこのところが今ひとつわからんのですよ
自分で解釈を解決出来ないというか…

おれが二郎さんなら菜穂子さんと会社に住む

>>124
夢は何個も叶わないのさ
命も力も愛も明日でさえも引き換えにした夢ならば、一つだけ叶うのさ

人を愛するというのは、残酷で恐くてとてもとても勇気のいることだ

今更ながら見たけど大人向けでさらに人によっては退屈かもね
愛する人が病気、夢を追う主人公、そのなかでも本当に愛し合う2人
もどかしい、歯がゆいと表現していいのか上手く言えないけど良い意味でスッキリしない
大好きな人美しい姿だけ見せたとか泣けるわ
最後の君は生きねばも良いね

何度も言われてるだろうけど、主人公棒読みすぎて気持ち悪かった
ちょっと調べたら、存在が際立ってるとか純朴な主人公にあってるとか書いてたりする人もいるけど、物はいいようだな

普通の人間ではなかったから庵野でよかったんじやね
そもそも宮崎の分身だし

ようやく観た
宮崎作品で一番、波長が合ってて胸に来た
クリエーター業としては感じる部分が多くあった

>>131
抜けられない仕事持つものは、皆感じ
るだろうな。

カイエの2014ベストの５位だったみたいね。

アニメだからと優先順位を下げていたら今になってしまった。

文句なしにジブリの最高傑作だった。
太古から文化は裕福な階級から産まれてきたが、駿はそれをここではっきり表現した。

当時、航空機の製造は工学技術の最先端であったが、そういう一見庶民の生活とは
関係のない文化はブルジョアの自己中心的な頭脳からしか産まれないと。

駿自身も裕福な家柄に生まれ、親族は戦争の徴兵も免れたらしい。
食うや食わずの貧しい時代に「美しいもの」だけを追い続けた次郎。
そして、いつからかその事に気づいてしまった菜穂子。

生きるとはどういうことだ？と駿は問いかけている。

>>97
宮崎監督は、なおこのようにスーッと消えたかったんだろうな

気持ち悪い映画だった
人間がみんなうわっつらだけで
まともなの同僚の奴と上司だけだったな

人の声で効果音は演劇あたりから来てるんじゃないの
高校演劇の研修会でやったわ

キモい腐女子がツイートしてる二郎が美しいモノしか興味が無いみたいな
薄っぺらい考察にﾆｶﾞﾜら
ほんと、あいつ等頭悪いな・・・

>>128
ジローは飛行機のことにしろなおこのことにしろ
美しい、ばっかり言ってたよね
そういうジローのことをなおこは一番理解してたんだろうな
とりあえず今では録画見終わって号泣したので…

>>137
気持ち悪くて恐くて良かったわ
千と千尋の頭だけゴロゴロしてる奴がおいおいだかほいほいだか言ってるのとAKIRA思い出した

地震の時のseっ、人の声でやってるやつあるでしょ？
あれさ、どっからどう聴いてもAKIRAのパクりにしか聴こえないんだけど

百田も叩かれまくってたが、これはその上をいく体たらくだわ
もう駄目だな、このジジイ

テレビで見た。
ジブリは絵や動画の表現が下手になったのか？

なにこれ、物凄くつまらないな。

宮崎爺さんのオナニーに付き合わされちゃったね。

もっと惨めなのはモデルにされちゃった堀越二郎さん。
電子計算機もない時代に無茶な要求に応え、結果を出した血を吐くような努力をファンタジーにされて綺麗事で片付けられた。

悲惨な時代を美しく描ききって、戦争を賛美してるみたいだ。

未だに戦争賛美してるとか言われちゃうのか…今の日本映画の罪は重いな、台詞で言わなきゃ無理だ

まあまあな映画を庵野が破壊してしまった
これこそ戦犯

昨日初めてＴＶの録画で見たが、意外と良かったな。
アニメとか技術へのアンビバレンツを表現したかったんだね。

二郎がむりくり結婚したから奈緒子の寿命が縮んだのは確かだろうな

だけどあえて結婚した
その責任は受け入れた奈緒子にもある

だから、奈緒子は幸せだった
そういう見せ方を受け入れられるかどうかだ

俺個人はこう思う
奈緒子は自分の生死はどうでもよくて、
二郎には生きて欲しいだけ
そして心から好きだった
だから結婚したんだなって
その結果自分がどうなるかなんて、どうでも良かった

俺ゆとりだから宮崎駿ってよく知らんのだけど、二重人格か何かなの？
「零戦は素晴らしい」って映画作ったかと思ったら、「日本は韓国や中国に謝罪しろ」とか発言したり、右翼的だったり左翼的だったり、同じ人間の思想とは思えんのだが…

この作品結構好きだよ
主人公の棒読みは見ている内に慣れたのと何か昔のニュース映像の違和感ある喋り方？みたいにレトロな感覚が出ていてむしろよかっと思えてきた

ラストの終わり方はあれでも良いと思うけど、個人的には戦後の国産航空機の開発のことにもエピローグで良いから一言触れて欲しかった
堀越次郎の影響力があればこそのものだしあれほどこだわった美しい飛行機のその後だから

よくわからなかったのは二郎がなんで特攻に目つけられたのか？と菜穂子が結核で入院してた病院が真冬に野外で患者を晒してるのはなんで？というとこ
あんなことやったら悪化するよね？
それともそれを分かった上であえて出して数を減らしたかったのか？

野外で寝てたら少なくとも空気は清浄だからな
雨やら降ればさすがに屋内に移すだろうが

>>148
奈緒子が次郎と結婚したのは、次郎が圧倒的に愛＜自分の夢だから
自分が死んだ後でもこの人なら夢を追って強く生きられると思えるからね
どうせ病院にいても死を待つだけだし、元気なうちは少しでもそばにいたいと
次郎もそれを分かってて引き留めた

>>150
当時は冷たくて綺麗な空気を吸わせることが最善の治療法だと思われてたらしい

>>150
>>二郎がなんで特攻に目つけられたのか？
これはあれだ、避暑地で懇意になった変なドイツ人だろ。
あれドイツのスパイなんだろ。

>>149
単純に耄碌したんだと思う。
脳血管が細くなると、前頭葉が萎縮してくる。
老人が頑固になる大きな要因と同時に、新しい事への対応が鈍くなって古い記憶に頼るようになる。

関東大震災、敗戦、どう考えても悲惨な現実なのに夢のように美しい景色しか出てこない。
海軍の無茶な要求もハイハイ受け入れて、部下と和気藹々難なくやり遂げてしまう。

モデルになった堀越二郎さんの苦悩なんか、微塵も見えてこない。
「じいさんのじい」、下品だがピッタリ当てはまる批評だ。

>>148
奈緒子ってかなり上流階級の箱入り娘。
軽井沢で療養生活はよしとして、ホテルの最上階、スイートルームだろあれは。
しかも父親が同伴してるって、あくせく働かないで暮らせるブルジョア。

女の自我って強烈(ﾟoﾟ;

篭の鳥はいつか羽ばたいて見たいと願ってる。
自分の寿命を知った時、世間の女の子と同じ事をしたいと言う欲求は狂おしいほどなんでは？

「女の喜びを知らずに死ねるか」強い決意でサナトリウムを脱走。
だから、タバコ臭い次郎でも「きて」ってなる。
夢のない話ですまんのw

一見陳腐な恋愛物だが、背筋を冷たい手でゾワッと触られるような感じだな。

何で日本は貧しいんだろう、とポロッと言うけど、自分には関係ないやって感じで残酷な奴だよね次郎。
同僚は飛行機の部品一つで天丼やシベリアが何個も貧民に行き渡るみたいなことを力説しても、ふーんそうなの？って感じだし。
蛭子さんみたいな気持ち悪い奴に庵野の声ははまってた。

このマンガ、ヲタクの夢そのものだな
恋愛描写も稚拙で奈緒子も都合良すぎる女だし

>>150
特攻に目をつけられたのは日本の最高レベルの教育を受けた秀才かつ海外留学経験があるから。
優秀な人間ほど敵性国家の思想に染まると社会的影響力が大きいからな。
サナトリウム療法についてはググるぐらいしろよ。
つーかさ、おまえみたいな馬鹿が調べもしないで適当なこと書いてんじゃねえぞ低能

>>159
特高を特攻の誤字のママですか？
大した事無いねぇ。

奈緒子の最期を敢えて見せないのが余韻を残し
筒井康隆の夢の検閲官をおもわせるようなラストがなかなかよかった
ボロボロだった次郎が夢でようやく奈緒子に再会出来てのあの言葉
救われた
いい映画だったよ

縺ｦ縺?

>>154　ってバカだなあ。パヤオは耄碌などしていない。

ゼロ戦は美しいが、国を滅ぼしたんだぞ。大日本帝国を崩壊に追い込んだ
バルス、空飛ぶ呪いだよ。

パヤオが左翼であるのは一貫して変わらない。風立ちぬは右派エンタメ
と正反対の左派エンタメなのだ。

それがわからないゆとりも、やがて国を滅ぼすだろうな。

>>160
誤字ぐらいにしかツッコミを入れられない知性の低さに同情する

ＴＶ録画で見たが、子供には分からん映画であることは確かだな。

大人を楽しませる映画でもない。

死に行く者に溜飲を下げさせる映画だ。良いも悪いもない。

宮崎の１０年はとっくの昔に終わっていて、遺書を観客と共有させるような作品。

ツマンナイ作品だった。
これをアニメで作る意味が分からない。
大人ぶった子供が作ったみたいだった。

関係ないけど、かぐや姫アカデミー賞取れなかったね
高畑は最後まで宮崎に一歩及ばなかったんだな…

ラピュタから庶民はゴミのように働け、一部の才能ある富裕層が導くという主張は一貫してるよね。
次郎の乗る列車が貧民を蹴散らすように進む描写とかそれ言いたいがため。

>>168
逆に考えると
天才とかエリートもいろいろ捨てるものがあって辛いんだよ
てことを声を大にして言いたいのだ

縺ｦ縺?

>>166
実写で現存しない飛行機飛ばせと言うのか？
バカですか

>>168　まだこんな岡田斗司夫みたいな

的外れ解釈をほざくアホが残っていたんだなあ。

人がゴミのようだといったエリートは無様に死に、
炭坑うまれの労働少年が勝ち残るのがラピュタ。

エリートなんか死にさらせ。天皇制打倒、ていうのが
ラピュタの、というよりパヤオの本質。

国が滅んだのに玉座だけあるなんて滑稽だわ。

あと、左翼には元々前衛論というのがあってさ、
エリートの領導のもと、庶民は従っておればよいのだ、
という方針はある。だが、それへの警戒心があるのも
パヤオの偉大なところだ。

>>163
零戦が国を滅ぼす仕組みを馬鹿にも分かるように説明して。
馬鹿が言う事は馬鹿馬鹿しいが、頭の良い人の言う事はバカにも納得出来るものだ。

>>171
データさえあれば、3Dモデリングして自在に飛ばせる世の中なんだがな。

そういうの映像として面白味が無いし、物凄く陳腐になるだろう

どう見てもこの主人公、人間としての感性がどっかズッポリ抜けてるよな。
軽井沢で奈緒子が体調くずして会食に出れないと告げられたシーン、「分かりました。じゃあ私はこれで」って
おいおい、普通もっと心配してどんな様子か尋ねて、お見舞いにでも行くだろって。

この話とは逆に、男のほうが結核を患って兵役を落とされ
その事を村の人達に蔑まされた挙げ句、婚約者にも結婚を断られ
最後に懐中電灯二本をハチマキで頭の両こめかみに括り付けて
村中の人達を殺害する事件が起きた時代だもんな・・・

同じ時代、同じ年代の人間なのにずいぶん違うもんだ

>>172
長々と書いてるけど薄っぺらいな

自分の崇高な思想を、クリエイターという次代への発信者としての責任感からこの映画を製作するに至った

とか本気で思ってそうな、如何にも頭悪い勘違いした馬鹿が作ったゴミだったな、これ
所詮こいつの才能など吉田竜夫の足下
にも及ばない

縺ｦ縺?

>>173　日米戦争の経緯を考えてみればよい。

開戦前から、日本の国力ではアメリカに勝てない、といわれてたのに

高火力、長い航続距離、高い旋回性能の美しいゼロ戦を得て、これで
勝てるんじゃね？　と錯覚　→　真珠湾奇襲。

あとの経過は御存知のとおり。

ちなみに１９４１年はパヤオの誕生年だ。

堀越二郎遺族はよく許可したよな。
劇中の二郎は精神的カタワだろ。
比較対象の健常者で本庄出すあたりに悪意がある。

>>46
じゃあ、そもそもお前にとってアニメって何よ？

>>149
うわ〜真のゆとりだ〜

>>166
つまる、つまらないって、だからお前は何をもってアニメだと思ってるのさ？？

>>118
ジブリのDVDは必ず英語吹替え・英語字幕も付いていると思う

>>76がいいこと言った

「ひこうき雲」（music by Q;indivi Starring Rin Oikawa）
https://www.youtube.com/watch?v=Xv0J5jCuE7U

>>181
さーすーがー！！
「頭がキレる奴は説明がシンプルでしっくり来る」って誉められると思ったか？
少なくともオタクより数倍頭の良い当時の指導者達が、零戦にしろ大和にしろ「新兵器が出来たから勝てる」なんて考えで戦争起こすなんてありえない。

どんな歴史観を植え付けられているのやら、、

良く文字化けのレス付けてるけど、頭が良いオタクはバイリンガルなのかな？
名前も二つありそうだね。

Yahooのリアルタイム検索見て、
2ちゃんだのYahooレビューだのが、いかに当てにならないかよく解ったわ
沢山の人が素直に感動して、劇場で観なかったことを後悔してる人も多い

>>76
＞なのでゼロを描く時に必要なのは命を軽視してもいいから性能の高い飛行機を
＞作るという部分なくして堀越を語るべきではない。

そういう技術者の悪魔の部分を駿が分かっていないわけがない。
でも所詮一般大衆、しかも子供が観るアニメ映画では深く十分に描くことには規制がかかる。
例えば、実験機が墜落したシーンでも、すぐに「落下傘」を気にして、パイロットが
無事だったことをわざわざに念を押している。決まって人命を尊重しないシーンだったと
クレームが来ることを配慮したのだ。ギリギリの所でお前ら察しろよ、と駿は言いたげな映画だった。

>>191追記
例えば、現在の技術で再軽量化して飛ばすことはできるけれど、
機関銃を積めば、このプランもダメだと言っている所などは
純粋な技術者と戦時下での技術者の葛藤を暗示している等々。

>>76
>なのでゼロを描く時に必要なのは命を軽視してもいいから性能の高い飛行機を
>作るという部分なくして堀越を語るべきではない。

いやだからパヤオはこの主人公が、奈緒子の病気の苦しい見苦しい部分とかに共感しない（できない）ある意味人間性欠けた人間として描いてるんだろって理解したんだけど。
ひょっとしてそういう描写あることに気づかないで、言ってる？

結核患者の真横で平然とタバコ吸うクズな主人公だったショック…

>>194
ヨメが懇願したはずだが、ここで吸えと。

>>195
懇願されようが何だろうが結核なの知ってたらそこはタバコ我慢するだろ普通に…

やたらタバコを強調してたけど、何か意味があるのかな。

夢の世界はよかった。
あの世界で話を作ってほしい。
奥さんとはなんか愛し合っている割にはいろいろ薄かった。

>>196
だから我慢しようとしたけど、>>195に戻る。

タバコは、昔は普通だったし（考えられないが、吸ってない人のほうが珍しいぐらい）、
「初対面の人にタバコを勧める」というコミュニケーションもあったほど。
ジブリ社内も禁煙では無い。（喫煙室で吸うということも無い）

まぁ、あの時代に
「 奈緒子さん、タバコの煙は吸ってる本人より周囲の人が吸い込む副流煙のほうが身体に悪いそうだよ 」
とか言ったら、いくら東大出の天才エンジニアでも不自然すぎる

30年くらい前は、バスの中にまで灰皿あったからなあ。飛行機の席にも灰皿がビルトインされてたぜ。

禁煙ファッショの世の中で、それに対するアンチテーゼだったら格好いいんだけど、この映画の一から十まで徹頭徹尾パヤオの自己満足なんだよね。
タバコ吸たきゃ吸う、美女を抱きたきゃ、向こうから「来て」と言われ、好きな飛行機は作り放題。
パヤオの脳内で作り上げた世界だからどうとでもなる。

どう見ても怪しいクレソンオヤジ。
実はゾルゲがモデルのスパイが
『次郎に接近するためにワザとタバコを切らし、見かねた次郎がチェリーを差し出して交流が始まる』
そんな展開ならタバコの必然性も無理なく納得出来るんだが。

結局、病死寸前の妻が次郎への愛の深さを暗示させるに届まってる。

>>153 特高なボケ

>>151 日光にあてるっていう当時の治療法なの。間違ってるよ今からみれば。当時はああだったんだよ。日光で結核菌やっつける気だったんだからﾌﾟｯ

初見だけど何回も意識がとんだ
何なのこのつまらなさ
これが宮崎駿だなんてビックリ
映画館で見なくて良かった

>>205
クスリはやめとけよ

色々と突っ込み所が多かった
僕は恋をしました
もしかして私の娘…
はい、結婚を許して下さい
ありえんｗ

>>206
眠気覚ましにタバコ吸いながらじゃなきゃ最後まで見れない駄作だね。
意味深なクレソンオヤジ。
ストーリーに必要なのかと思ったら、単なるご褒美だったと知って空いた口が塞がらないorz
http://www.cinematoday.jp/page/N0055467

パヤオの持ち味ってキャラクターが生き生きしてる躍動感なのに庵野の棒演技がぶち壊し
素人とか棒以前に青年のキャラにおっさんの声が全く合ってないし
依頼したパヤオも受けた庵野も悪い
あと、SEを人の声でやる実験も失敗だと思う
迫力ないし間抜けすぎ
作画も気持ち悪いとこが目立つ
BGMの使い方も耳障りだしパヤオどうしちゃったの

新品の処女は戴いたのであとは山奥でお好きにどうぞ見たいな感じで潔い主人公だった
駿は真のロリコンだと感服

2日かけてやっと50分まで見た。
噂には聞いてたけど庵野がここまで棒だとはw
あんなんでよくOK出せたな。
しかもつまらないんですがw
これから後半に向かって面白くなってくのかな。