【舟木家】武士の献立 二善目【上戸彩】

公式サイト
http://www.bushikon.jp/introduction.html

スタッフ
監督　朝原雄三
脚本　柏田道夫　山室有紀子　朝原雄三
音楽　岩代太郎

主演
上戸彩　　 舟木春
高良健吾　舟木安信
西田敏行　舟木伝内
余貴美子　舟木満
夏川結衣　お貞の方（真如院）
緒形直人　大槻伝蔵
成海璃子　今井佐代
柄本佑　　 今井定之進
鹿賀丈史　前田土佐守直躬

前スレ
【舟木家】武士の献立 一善目【上戸彩】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1358938945/

『武士の献立』特報
http://www.youtube.com/watch?v=15lJYqQiyRU

語り役に中村雅俊さん　映画「武士の献立」

北國新聞社が創刊１２０周年を記念し、松竹と共同製作する映画「武士の献立」で、俳 優の中村雅俊さんが
語りを担当することが２６日までに決まった。落ち着いた語り口調で 、加賀藩の料理人一家、舟木家の物語
を案内する。　中村さんは２０１０年公開の映画「武士の家計簿」に続いて、加賀藩の武士シリーズへ の参加となる。

上戸彩さん、高良（こうら）健吾さんら主要キャストに加え、ほかの出演者も明らかに なった。上戸さん演じる春
とともに加賀藩前田家に仕える女中・浜路をふせえりさん、加賀藩６ 代藩主前田吉徳（よしのり）を猪野学さんが演じる。
高良さん扮（ふん）する料理人舟木安信（やすのぶ）の上司となる景山多聞役を宮川一 朗太さん、同僚の浜口正太郎
役を浜野謙太さんが務め、金沢城台所シーンを盛り上げる。 ほかに、舟木家の下女たみ役で海老瀬はなさん、舟木家
を訪れる薬売り役で笹野高史さん が出演する。タイトルの題字は、「美文字の先生」としてテレビ番組で活躍する書道家・
中塚翠涛（ すいとう）さんが担当した。映画は１２月７日から石川県内で先行上映され、同１４日から全国公開となる。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20130727103.htm

Charaが初の本格時代劇主題歌、「武士の献立」に書き下ろし新曲。

女優の上戸彩（27歳）と俳優の高良健吾（25歳）が夫婦役を演じる本格時代劇映画「武士の献立」。
その主題歌に、Charaの書き下ろしの新曲「恋文」が起用されることがわかった。Charaの本格時代劇
への楽曲提供はこれが初めて。この「恋文」は、さまざまな困難を持前の明るさで乗り越え、夫と家族
と共にたくましく生きようとする主人公・春の感情に寄り添った内容。時代を越えて、今を懸命に頑張っ
て生きているすべての女性たちへ贈るラブソング、そして応援歌になっている。映画を観たCharaは
「私は愛する人に手料理で時間をプロデュースするのは好きです。春のように健気な日本女性像、それ
でいて信念が揺るがない、笑顔のかわいらしい女性と、この映画を観た男性は『恋をしてみたい！』と
思うのではないでしょうか？」とコメント。また、「恋文」については「恋をすれば少なからず、ぐっと気持
ちをのみ込むということを経験するはず。時代が変わっても会いたい人は会いに行く。伝えたい事は
伝える努力をする。自分を信じる力は人を成長させると思っています」と、楽曲に込めた想いを語った。
http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2013-08-06-042651.jpg
http://www.narinari.com/Nd/20130822529.html
今回、Charaを主題歌に起用した理由について、本作プロデューサーの池田史嗣氏は「本作は史実
に基づく時代劇ですが、悩んでも苦しんでも、前を向いて進む強さを持つのは、いつの時代も男性より
女性。敬愛するアーティスト、Charaさんに期待したのは、力強く、それでいて包み込むように優しい、
時代を越えた女性への賛歌。『恋文』は、そんな期待を遥かに上回る名曲です。劇場でご覧になる
お客様には、きっとポジティブなエネルギーをお持ち帰りいただけるものと確信しています」と説明した。

映画「武士の献立」上戸彩×高良健吾
http://www.moon-light.ne.jp/news/2013/08/bushi-kondate.html

前スレもあっという間に落ちたのに立てんなよ
大コケ確定の空気映画なのによ

武士の家計簿　興行収入15億円
武士の献立　　 興行収入**億円
( ･`ω･´)

上戸彩、加賀料理でおもてなし！スペイン映画祭

女優、上戸彩（２８）の主演映画「武士の献立」が２５日、スペイン北部サンセバスチャンで
開催中の第６１回サンセバスチャン国際映画祭で招待作品として上映され、上戸と朝原
雄三監督が舞台あいさつに立った。同作は、加賀藩のお抱え料理人の「包丁侍」を務めた
家に嫁いだ妻と不器用な夫（高良健吾＝２５）の夫婦愛を描く物語。同映画祭の料理映画
部門に招待された。主役の舟木春を演じた上戸は加賀友禅の着物で登場し、「美食で知
られるサンセバスチャンでお披露目ができてうれしく思います」と笑顔で語った。上映後には、
観客らに加賀料理と地元の日本酒を振る舞うディナーショーを開催し、観客を喜ばせた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20130927/oth13092705010005-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/images/20130927/oth13092705010005-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130927/oth13092705010005-p2.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130927/oth13092705010005-p3.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130927/oth13092705010005-p4.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130927/oth13092705010005-p5.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130927/oth13092705010005-p6.jpg

おしんより予告編が良さげｗ
http://www.bushikon.jp/

34 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/10/16(水) 18:46:44.73 ID:Hfgvsq2x0
今日は石川県で家族に乾杯のロケをやってたみたい
放送がたのしみ

35 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/10/16(水) 19:34:27.35 ID:btqvgeRN0
おしんの宣伝が終わったと思ったら　もう武士の献立の宣伝録ってるんだね
12月9日　12月16日の放送予定らしい　

武士シリーズだったのか
森田芳光が存命だったら監督してたのかな

http://cookpad.com/articles/23

おしんはもう上戸の中ではなかった存在？
こっちもコケるんだろうなぁ

上戸彩、映画主演の恐怖感吐露「足踏み出せなかった」

女優の上戸彩（28）が23日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『武士の献立』（12月14日公開）
ジャパン・プレミアに出席した。2005年公開の『あずみ2 Death or Love』以来、8年ぶりの主演映画となった
上戸は「映画ってとても大きいお仕事で、自分で映画というものを怖く感じて、なかなか足を踏み出せなくて。
気付いたらこんなに経っていました」と主演を演じることの恐怖感を明かした。同作への出演を決めた理由
については、「台本を読んだ時に、食べることが大好きなのかどんどんこの作品にのめり込んでいった」と
いい、「この時代で、女性が男性に逆らったり引っ張ったりするような作品があまりなかったので、『この役
をやりたいな！』って心の底から思いました」と告白した。同作は、江戸時代の加賀藩を舞台に、包丁侍と
して料理の腕を振るった武家に嫁いだ女性と、周囲の人々との交流を描く時代劇。ジャパン・プレミアには
そのほか、高良健吾、朝原雄三監督が出席した。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2030018/full/
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131023/2030018_201310230895905001382524665c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131023/2030018_201310230896043001382524665c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131023/2030018_201310230896146001382524665c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131023/2030018_201310230896273001382524665c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131023/2030018_201310230896379001382524665c.jpg

見た人の評判上々でなによりである
また期待値上がった

>>2
特報の作りがまんま武士の家計簿でわろたｗ

昨日見に行って来ました
すごくいい映画でした、しっかり作り上げた感じてまとまった物語でした。
役者の皆さんもいい芝居見せてくれて、笑ったり泣いたり、上映したらまた見たいと思います。

>>16
予告はもっといいよ。
http://www.youtube.com/watch?v=zA3MFah-BOQ

上戸って昆虫みたいな顔に崩れだしたね

日本通運　上戸彩「引越しは日通・看板娘への恋篇」
http://www.youtube.com/watch?v=MJRSjX6llDQ

日本通運　上戸彩「引越しは日通・上司の転勤篇」
http://www.youtube.com/watch?v=jFv0_TGbaaQ

引越しは日通だけは選択肢から外したよ
せっかく新しい環境で心機一転しようって時に、パンフに上戸が出てたり上戸がらみの記念品なんかあったら最悪だもんな。

上戸彩、「和食」無形遺産登録タイミングに「オイシイな」

女優の上戸彩が2日、都内で行われた主演映画『武士の献立』の完成披露舞台あいさつに出席。
劇中でも大きく取り上げられている『和食』が無形文化遺産に提案されたことについて「この映画
と同時期にタイミングが来たのは『オイシイな！』と思いました」としたり顔を浮かべ会場の笑いを
誘っていた。刀を包丁に持ち替えて料理で動乱を乗り越えた“包丁侍”の夫を支える舟木春役を
演じた上戸は和食について「こんなに出汁にこだわる国はないんじゃないかな。素材の味、ひと
つひとつを活かす調理をしていて、おもてなしもあって品のある料理」と熱弁。同作が8年ぶりの
主演映画となったが「本当にスタッフさんも共演者のみなさんも尊敬する人ばかりで楽しい思い
をさせていただいた」と感謝した。加賀藩に使える由緒正しき包丁侍の家に生まれながらも料理
は苦手な夫・安信を演じた俳優の高良健吾は撮影中「“包丁式”のシーンで包丁をくるって回し
たら指を切ったんです」と苦笑いで告白。すると上戸は「高良くんの包丁式をこの映画の中で
一番かっこいいシーンだと思います」とフォローしていた。
舞台あいさつには他に余貴美子、麻原雄三監督も登壇した。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2030453/full/
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131102/2030453_201311020871979001383380078c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131102/2030453_201311020872122001383380078c.jpg

>>11
たぶんな

上戸さんの顔が気持ち悪いんですけど

予告見たけどおもしろそう

これもコケるんだろうな

>>25
試写見た人の評判も良いね。楽しみです。

虚しくならないか？

２９ゲットｗｗｗｗｗ

清須会議よりよっぽど面白かった

番宣で武士の家計簿を放送しないかな？

前作武士の家計簿は良作。

シリーズ的制作で、同じ加賀藩なら、作中でつながりネタありますか？

なんか金券ショップのサイト見てたらこの映画の前売券1000円くらいで売ってるとこあるな
公開後はもっと安くなるだろうか

まえの会計簿にくらべて、前評判がぜんぜん聞こえてこないなあ

いくらやっても、おしん見たいに打ち切りになりそうなのでやめました

番宣
SMAP×SMAP
12/2(月) 22:00-23:09 フジテレビ

笑ってコラえて！吹奏楽の旅2013完結編SP
12/4(水)19:00-21:54　日本テレビ

未来シアター
12/6(金)23:30-23:58　日本テレビ

鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」（前編）
12/9(月)20:00-20:43　NHK
http://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2013-12-09/21/30167/

鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」（後編）
12/16(月)20:00-20:43　NHK
http://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2013-12-16/21/260/

「めちゃ2イケてるッ！　Ｗｈａｔ　Ａ　ＣＯＯＬ　ｗｅ　ａｒｅ！」
12月7日 (土)19:57-20:54
▽たかっしーが行く！岡村隆史が上戸彩，高良健吾らの元を訪問ほか

>>36
NHKまで番宣に協力かよ

上戸サイド必死なんだよ
テルマエ、半沢で邪魔もの扱いされ、おしんもコケて後がなくなった。

『武士の献立』特別映像
http://special.movies.yahoo.co.jp/detail/20131128245748/

>>40
武士の家計簿の二番煎じというかそのまんまというか、
もうちょっとどうにかならなかったのかねえ

ま、上戸じゃコケ確定だけどね

上戸のファンなんてもうおらんだろうに
そんなのが主役で他キャストも微妙揃いで映画自体もモロ二番煎じ
いったい誰が見るのか

家計簿よりかなり古い時代か

チョンが見るんじゃね

多分見るけど上戸だけがいらない
この人がいると画面が安っぽくなる
フジの月9とか火9向けだと思うんだけど

【祝】和食の無形文化遺産登録
( ･`ω･´)

>>46
月9も火9もお断りだよ
もう引退したほうがいいよ、これだけ駄目ってことが知れ渡っちゃったら

自分にレス返すなよw

西田敏行って完全に数合わせ要員になっているな

見た人の評判がかなり良いねえ。
公開されたら見に行くつもりだけど、「加賀騒動」が
描かれるみたいだね。毒殺事件に発展した事件と
包丁侍をどう絡めていくのか楽しみでだ。

おっと字余り(;´・ω・｀)

今回も小ヒットなら、第３弾もある？

おしんも最初評判良かったよ
半沢も最初は好演技とか言われていたけど、そのうち癒される、気分転換になるとか訳わかんなくなった

最初の評価はサクラだろ

鯛料理に鯛の絵を置くんだろ
森田監督の家計簿は良い映画だった
こっちはただの観光地宣伝映画になりそう

涎がでそう
１〜７膳豪華過ぎる・・・手間暇かかった料理
今作ったら値段高そう

前回はセコい武士を描いたから今回は何としても汚名挽回か
倹約令を何度も出した藩で豪華な料理がいつも出たとも思えんが

面白かった。庶民なりに自炊がんばろうとも思ったわ。
でも加賀騒動の黒幕の加賀さんの心境独白シーンの陳腐さが、ああやっぱりこんなのなのかとちょっと脱力。
必要なのはわかるんですがね。

もう見た人は、北陸の先行公開のひとたつ？いいなあ。

>>57
汚名挽回したらあかん　汚名返上や
くわしくは「汚名挽回　ジェリド」で検索しる

石川先行だから星四つばかりなのか
アテにならんな

舟木家、万感封切り　上戸彩さん舞台あいさつ　

加賀藩に仕えた料理人の一家、舟木家の絆を描く映画「武士の献立」（北國新聞社、松 竹製作）が７日、全国公開に
先駆けて石川県内の６映画館で先行上映され、初日から大勢 の観客でにぎわった。主演の上戸彩さん、高良（こうら）
健吾さん、朝原雄三監督が６館 すべてを回って舞台あいさつを行い、「石川の魅力が詰まった作品。全国、世界に発信
してほしい」と地元ファンに呼び掛けた。全３９０席が埋まった野々市市のイオンシネマ御経塚では、３人が登場すると大
きな歓 声が上がり、「良かったよ」「最高」と声援が飛んだ。満場の拍手に感激した様子の上戸さんは「８年ぶりの主演作
で不安もありましたが、皆 さんに温かく迎えられて、ほっとしています」と笑顔。前日夜にブリやコウバコガニなど 石川の
冬の幸を堪能したことを語り「石川は来れば来るほどすてきな所を見つけられて、 くせになっています」と感謝の言葉を述べた。

包丁侍を演じた高良さんは料理シーンを振り返り「スーパーも水道もガスもない時代に 作ったことを思うと、料理は思い
やりだと感じる」としみじみ。「映画を見て『今夜、誰 かにおいしいものを食べさせてあげたい』と思ってくれたら、うれしいです」
と話した。 朝原監督は、加賀藩のそろばん侍を主人公にした「武士の家計簿」（森田芳光監督）に 触れ「武士シリーズの
前作は嫉妬（しっと）するくらいの大ヒットでプレッシャーもあっ た」と明かした。「亡くなった森田監督に恥ずかしくない作品
を目指した」と胸を張り、 「石川から勢いをつけて全国に広めてほしい」と応援を求めた。

映画は、北國新聞社が創刊１２０周年を記念して、松竹と共同で製作した。加賀藩の「 包丁侍」を務める舟木家に嫁いだ
妻と不器用な夫の夫婦愛を描いた涙あり笑いありの物語 となっている。京都市の松竹撮影所のほか、能登各地や金沢
城公園でもロケが行われた。 県内ではユナイテッド・シネマ金沢、イオンシネマ金沢フォーラス、イオンシネマ金沢 、金沢
コロナシネマワールド、イオンシネマ御経塚、シネマサンシャインかほくの６館で 上映が続く。全国公開は１４日からとなる。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20131208101.htm
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20131208101.jpg

拾ってきた。
http://www.1072ch.net/up03b/src/ag7491.jpg

>>60
先行公開は評価アップするものなの？

まあ自分も、映画ミラクルバナナ先行公開でみて高い評価つけたけど、
全国公開は話題にならず知らないうちにきえてまったか。

地元の映画で悪評入れるくらいなら無言で通す

>>59
レビューあがってるのは先行だけじゃなくて
どの映画も必ずやる全国でやってる試写会を見た人達だよ

試写会や先行上映の割にはヤフーのレビューまだ22件て少なくね

ネットやってないような高めの年齢層だからってのもあるんじゃないかな
実際見た人も会場の年齢層高かったてつぶやいてたし

ここでも見た人のレビュー読めるよ
http://cinema.pia.co.jp/imp/161720/

>>68
ネタバレあるかもしれないから、なるべくみる前はみない。

シックスセンスの時に親切な人に教えてもらってしまったことが。

勿体ないなー上戸が主役ってだけでヒットが遠退いた
心ならずも家業を継いだ男を主役にして、奥さんはヒロイン程度にしてやれば良かったのに

>>70
試写で見たが、この上戸彩良かったぞ。映画も面白かった。
ヒットはないかもしれんがコケでもない結果と予想する。松竹だしな。

シネマトゥデイが選ぶ第56回今月の5つ星
『ゼロ・グラビティ』
『ブリングリング』
『武士の献立』
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
『永遠の0』
http://www.cinematoday.jp/page/A0003943

>>72
うーん……

ところで、料理下手って人に教えてもらって治るものなの？

武士の献立

自らの仕事に誇りを持った武士とその家族たちが、さまざまな苦境を耐え忍び
堅実に生きていた姿が丁寧に描かれることで、名もなき多くのありふれた人々
によって江戸時代の武家社会が形成されていたことがわかる。また、若い夫婦
と家族の愛の物語を中心にしながらも、日本三大お家騒動の一つとして有名な
加賀騒動を背景に藩内の血なまぐさい抗争などもうまく絡めることで、スリリング
な展開も楽しめて全編飽きさせない。

昨日見てきた

>>73
味覚オンチなら難しいかもだけど、技術的なことなら練習すれば上達すると思うよ。
そもそも彼は料理が好きで一生懸命なのにマズメシだったわけじゃなくて、
料理にやりがいを感じない、故に仕事が雑ってタイプの料理下手だったんだから
メンタル変わってやる気になれば化ける要素はあって別に不思議じゃない。

>>1

　これも利休にたずねよ見たいな隠れ韓流上げ映画じゃないよな。

先行上映。
石川県民だから言うわけじゃないけど、いい映画だったな。

あずみと一人二役きぼんぬ

映画「武士の献立」１万人突破　県内６館

石川県内で７日に先行上映が始まった映画「武士の献立」（本社、松竹製作）の観客動 員数が
１２日までに、県内６映画館の合計で１万人を突破した。１４日から全国公開され る。
映画は、加賀藩に仕える料理人の家に嫁いだ娘が、夫や家族と絆を深めていく姿を描く ヒューマンドラマ。
上映開始から５日目となる１１日現在で、６館の累計観客数は１万５２人となった。

イオンシネマ金沢フォーラスで観賞した金大２年の深澤和也さん（２０）は「命懸けで 家族を守ろうとする姿に感動した。
若い世代でも見やすい時代劇だと思う」と話した。
イオンシネマ御経塚の担当者は「普段あまり映画を観ない方からの問い合わせが多い」としている。

県内ではユナイテッド・シネマ金沢、イオンシネマ金沢フォーラス、イオンシネマ金沢 、
金沢コロナシネマワールド、イオンシネマ御経塚、シネマサンシャインかほくの６館で 上映が続く。

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20131213105.htm

元ネタがレシピ本だというが、まさか料理番組で終わってしまわないよね
江戸、金沢の風俗や政治情勢とかも網羅してる？
家計簿は｢節約しろ！売り払え！｣パートは寝てて鯛の絵が泳ぐとこ見てねえ

所詮は上戸さんが出てるのでいい映画にはならないと思いますね

上戸は健気な印象でなかなか良かった
飽きさせない展開だったが､饗応の加賀料理はもう少し一品一品丁寧にしっかり見せて欲しかった
能登の貝焼きが一番美味そうに見えたもん

上戸さんいつもの上戸さんにしか見えなかった
時代劇じゃないよ

あれ？
今日公開なのに
スレが？

上戸彩　お金払う映画主演「怖かった」

女優の上戸彩（２８）が１４日、都内で、主演映画「武士の献立」の公開初日舞台あいさつに登場した。
上戸は武士の料理人の家に嫁いだ女性・春を演じた。「あずみ２」以来、約８年ぶりの映画主演となっ
た今作について、「テレビドラマで育ってきたので、お金を払ってきてもらう映画がプレッシャーだった。
怖がっていたら８年もたってしまった」とためらったが、「数字どうのこうのより、自分がやりたい役を
やっていきたいと気持ちが変わった」と出演に至るまでの心情を打ち明けた。

舞台あいさつには淡いピンクの着物姿で登場。ユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、海外でも
人気の和食が登場する映画に、「ハリウッドのみなさんもダイエットに和食を取り入れていると聞いて
います。機内で放送できる映画として、みんなに和食を知ってもらいたい」と世界に発信できる機内で
の上映にも期待を寄せていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/14/0006571396.shtml
http://i.daily.jp/gossip/2013/12/14/Images/06571397.jpg
http://i.daily.jp/gossip/2013/12/14/Images/06571398.jpg
http://i.daily.jp/gossip/2013/12/14/Images/06571399.jpg

>>85
ん？スレがのびてないってことか？
ターゲットがシニア中心なんだから仕方ないよ
家計簿だって確か２スレしかいかなかったはず

今日観てきた。
色々エピソード入れまくったせいで、話が散漫になったように感じた。
「武士の献立」ってタイトルで観にいく層は、お家騒動ネタそこまで求めてないと思うんだ。
もっとコミカルでほのぼの系映画かと思ってたから、イメージと違ったな。
はるの料理指南で上達していく様をもっと丁寧に描いて欲しかった。
いい映画だと思うけど、求めてた物となんかちょっと違うって感じ。

先の読める毒にも薬にもならないストーリーと時代劇に見えない上戸彩。メイクでもう少しなんとかなったろうが…
今年の時代劇は駄作が多いなぁ

観てきた
王道路線で面白かった
俺はお家騒動ネタがあったからこそ話がダルくならずに適度に緊張感を持たせられたと思う
唯一残念なのはエンディング曲が全然マッチしてなかったこと

それと初日なのに客があまり入ってなかったのが残念
まあゼロ・グラビティと重なったからかもしれないけど
某脚本家が作った作品よりはるかに良かった

観てきたけど加賀騒動に包丁侍として立ち向かうとかそういう描写ゼロで釈然としなかった。
まーここで藩政改革が成して倹約意識が芽生えちまったら財政破綻せずこの後の武士の家計簿に続かないしな。

とりあえず奮発して今晩懐石料理食べに行っちまったよｗｗ

ゼログラビティは昨晩みたので、
今日はこの武士の献立をみてきた。

なんていうか、太もも丸出しで暗殺者あづみやってた時がいちばん輝いていたかな。
今回はまるで新婚奥様コスプレ時代劇みたいな上戸さん。

上映前予告にはいってた、おフランス映画かな「大統領の料理人」は気になった。

旦那が変に嫁にデレないのが良かったなあ
武士だけあって

産経評は四つ星ついてたな
かなり絶賛だった

>>91
加賀騒動は裏で幕府の暗躍があったんだよ
幕府側のの人間を饗応で黙らせちゃえ！ってのが終盤のテーマ
蠢動は幕府側から押し付けられた指南役を斬り殺しちゃったけど

開幕、トーンを落とした画じゃ料理の美味しさを引き出せないと思ったが
だんだんあの演出がはまってきた
上戸は所作を頑張ったし健気でいい感じ
ただ可愛くていい嫁過ぎて出戻りかよ？ほんとに
上野樹里使って料理以外何も考えない馬鹿女にしたらどうなったろ

間違いなく家計簿のうえをいっている。
上戸彩の良妻ぶりはファンタジーと知りつつもいいな〜と思った。
出たがり脚本家の自己満足映画、美術や外国映画祭表彰などのブランドを纏った韓流糞映画
とは全く違う、見ていてほっとする作品。

監督＆にしやんの浜ちゃんワールドも下味になっている。

ポスターを見ても、何か雰囲気はいいんだよな。

家族はみな火事で〜といわれたときに、白い犬と黒人のお兄さんを想像してしまった。
なんか、携帯電話売りつけられそうなふいんきも、、、。

朝一で見てきた。正直良かったよｗ
比較するとエンターテイメント性では清須会議に負けるが
時代劇ファンは武士の献立の方が好きじゃないかな？
ただ観客が少なかったのが残念。

30人もいれば300人と報道する民族だから平気だよ

>>73
夫はじつは料理がうまい、血は争えない
みたいなことを上戸が独白していたはずだが。
もともと才能があったんじゃないか。
本気になるかどうかだけで。

あれだけウザイほど宣伝しまくってコケたら笑えるな

事前情報入れずに、ひたすら料理の話だと思って見に行ったら
革命の話出てきてびっくりした
終わってから、同じ回見てたらしいおじいちゃんおばあちゃんたちが
「あまり料理シーンなかったねえ」って談笑してたけど
やっぱり全編料理の話だと思って見に行くよねえ
春は健気で可愛かったが、安信のツンツンぶりがじれったかったわ

>>104
へえー、違うんだ。オレも全編、殿様に出す料理の話ばっかりだと思ってたよ。
映画館にあった料理の写真は、おいしそうだったけどな。

上戸彩がおっぱい触らせた
http://upro.tv/11333IvLi010415C3/

>>105
宣伝の仕方が｢お料理映画｣のそれだからな
それに騙された時代劇ファンはスルーしてしまうかも
想像以上に骨太な内容だった

大統領の料理人を見た俺から言うと
ぶしこんをマダ見てないんだけど

えーとｗ

大統領の料理人、うちのいく劇場は１月１８日からだわ、、、。おそい。

興収スレによると、７位で大コケしたみたいだな。

観て来た

>>107
目の前の現実から逃げて、クーデターに現を抜かしたりしていた若者が、
一生の仕事と伴侶に出会う話だったな

料理は有名な老舗料亭の大友桜のご主人が監修してるみたいだね

昨日デートで見てきた。そこそこ良かったよ。
上戸彩がシーンごとにかわいい着物着てるのもグーだった。
ただ観客少ないね。2日目であれはヤバい。
客層も年配ばっかだったからしまった、チョイス間違えたー！と焦ったが
内容は別に年寄り向けではなくて助かった。反応も上々だった。

ファンタジーではあるんだけどそれが気にならない程度に面白かったし
お家騒動とかはかなりシビアに描いてて歴史物としても決して悪くない。
ただそのあおりか料理シーンが思ってたより少ないのは確か気になった。
特に夫の上達はもっと本編の根幹として丁寧に描くべきだったのでは。
上達を表すシーンが里芋の皮むきぐらいだったのはなんとも物足りない。
少なくとも嫁の手を借りずに親戚連中唸らすシーンぐらい入れても良かったのでは…
時代公証的には難しいのかもしれないが、エンディングバックでも良いから
夫が家族のために料理作るとか夫婦で料理を作るシーンぐらい入れても良かった気がする
武士らしく簡単に素直にならない夫も良いけれど、広告の写真を見て観た人はちょっとガッカリするかも。
あと能登行きの成果が饗応料理のどこに表れてるのか分からった残念。
父があんなにこだわったからにはてっきり「これだ！」みたいなシーンがあって
饗応シーンでも「これは素晴らしい」みたいなのがあるとばかり

なんで最初は高評価なの？
おしんとかも

上戸師匠またコケるのか

>>114
見た感想だよ。

興行的に やべぇんじゃね〜の

面白いんだがな

"武士の家計簿"は見に行った両親は今回見に行く気ないみたい
理由を聞いたら「最近同じようなのばっかで飽きた」だって
ひょっとすると"ごちそうさん"でおなかいっぱいという人が多いのかも・・・
面白かったよと言ったから見に行くかもしれないけど

コケちゃったのか・・・。
普通に面白い、正月には良い映画だと思ったがなあ・・。

始まったばっかでコケたはないだろ・・・

>121
初動でコケてから盛り返すことなんてあんまないと思う

本編自体は悪くなかったが最後の曲でブチ壊されて唖然とした
曲も歌ってる人も嫌いじゃないが、違和感半端ないな

上戸を絡ませると
ソフトバンクが乗ってくるので
企画が通りやすいんだよね

F1ドライバーの息子が
F1シートを確保しやすい、みたいな？

>>113
全面的に同意。
「加賀をひとつにする料理」って結局なんだったんだよと思った。
家老（だっけ、加賀さんの役）だって別に料理食べて改心したわけじゃなかろうし。

加賀騒動を理由に藩お取りつぶしを、おもてなし成功で回避したやん

結構良かったけどあの主題歌だけは絶対にない

オレは、『落ちこぼれてた料理人が、周りの人に支えられて才能を開花して、
料理人のトップに昇りつめる』みたいな、単純なストーリーを想像してたんだけど、
どうもそんな単純なストーリーじゃないみたいだな。

この板は同じ人が何度も｢見てきた｣って同じような感想書くから過疎っちゃうんだね

>>129
誰と戦ってるんだ　妄想が激しすぎる

>>126
「加賀をひとつに」＝お取りつぶし回避　ってのもなんか違うような気がするが。
でも饗応料理はそもそも難癖つけてくる幕府を丸め込むためのものなんだからそれでいいのかな。

妄想かなぁ
どちらかというと擁護しているのが一人の気が。

大コケなんでテコ入れ舞台挨拶またやるんだな
初日ですらチケットなかなか捌けなかったのによーやるわ

夫が反抗期の男の子みたいでワロタ

天地明察のときもそうだったが時代劇は爺さん婆さんばかりだなあ
若い観客がほとんどいない

>>132
メンタルクリニックでカウンセリング受けた方がいいよ。
いまならまだ、治療可能

>>129
そうじゃないから過疎ってるんだろ
同じ人でも違う人でも、書き込む人自体が少ないから
何度も書き込むような映画じゃないし

高良師匠またコケたのか

母親が観たいと言うので付き合いで観てきた。
上映後「あんまり料理の事出てこなかったね・・」と残念そうに言ってたので、
作り方？とか料理の内容が観れると思って
たっぽい。

何だかのんびりとした良い映画と言う感想。
何日かしたら観に行った事も忘れちゃいそうだけどw

Chara主題歌まとめ
http://www.minp-matome.jp/pub/FE3397A9-34E4-41CF-9587-DF9C8304E691

面白かった。
料理を通した生き様なところが良かったのだろう。
エンディング曲は、歌詞の内容はいいのだろうが、曲と歌手が現代風で、この映画と合ってないと思う。

ちなみに熊本旅行をするのだけれど、熊本城の中で当時の料理が食べられるそうなので食べてくる。
ttp://www.manyou-kumamoto.jp/event/castle.cfm?id=503

高良は顔もも演技も魅力ないんだよ
早く気付けよ
地味な脇役向き

高良が地味すぎてコケたな。
もこみちでも使えばよかったのに。

上戸氏は人気ないんか？
ものすげえ番宣してたよの

人気あるかないかはわからないが、周りには上戸さんを好きっていう人はいない

観客動員数が県内２万人突破　映画「武士の献立」

映画「武士の献立」（北國新聞社、松竹製作）の観客動員数が１８日までに、
県内６映画館の合計で２万人を突破した。全国でも１２万人を超えており、
２３日には都内で、出演者らによる大ヒット御礼舞台あいさつが行われることが決まった。
県内では７日に全国に先駆けて公開され、上映開始から５日目となる１１日で１万人、
１１日目となる１７日で２万人を超えた。
全国では１４日から公開され、１７日までに１３万人近くの来場があった。

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20131219101.htm

713 ：名無シネマさん：2013/12/19(木) 13:26:16.89 ID:+YSckN+B
>>704
献立
土日　　7万１,４９４人
石川県　2万人
全国　12万人突破(×1120円で1.34億）

12万-2万-7万1494=2万8506人。
いつ12万突破したか判らんが(水曜？）、平日3日で2.8万人(石川以外）は弱いな。

あと、1週間先行していたとは言え、石川で全国の6分の1を稼いでいるｗ


715 ：名無シネマさん：2013/12/19(木) 13:28:19.64 ID:+YSckN+B
>>713
あ、書いてるな。17日(火）までに13万人近く、か。

そこまで弱くないか。
12.8万人として、平日2日で3.6万人か。

いい映画なんだけどな。
テーマが地味なのかな？

前回の武士の家計簿　武士でも帳簿管理は重要だな。

今回の武士の献立　　明るくて働き者の嫁っていいよね。

こんな差

上戸の絡む映画とかドラマとかは

企画を立ててる時は、すごく期待できるし協賛も多いのだが

実際やると、すんごくコケる。

なんで？

会うと判断を間違う女優なのかな？

上戸だと作品が安っぽくなるのが致命的なんだよな

おもえば、あずみ１は太ももアクションがよかったな、、、

>147

>119みたいな意見もあるみたい

そういう意味ではシリーズものと思わせない方が良かったのかも

高良健吾は、役作りでああいう演技だったのか、
演技が下手でああいう感じだったのか、どうにも判断がつきかねる。

よくわからんが、男はツライよ→釣りバカ日誌→の流れなの？

多分流行らないだろうけどいい作品だった
高良の殺陣と所作がよければもっとよかったと思う

多分流行らないだろうけどいい作品だった
高良の殺陣と所作がよければもっとよかったと思う

パンフ買った
解説がかなり充実してて、安い割に内容が濃いぞ

>>133
テコ入れとは思えない日時なんだが

ジジババが多かったなぁ
所々で笑いが起きてた

料理美味しそうでお腹すいた

これもダメか。松竹大丈夫なのか？

>>152
｢ごちそうさん映画｣じゃねえのはスレ見れば解るだろ
キミマロの宣伝見ちゃうと、まるっきり｢ごちそうさん映画｣だが

まずまず楽しめた映画でした。
若干、主人公に現代人感覚で行動させているな、と感じる点あったけど、
まあ、「釣りバカ」監督らしい庶民娯楽映画風味で、幅広い層が見ても違和感なく見られるかなと思います。

ただ、エンディングの歌だけは違和感有り過ぎ。
監督も意図が合っての起用だろうけれど、エンドロールであの歌は正直苦痛でした

「いざ参らんっ。泰平の食イジィ犬！！」

>>164
意味のわかる奴、そんなに居ないと思うぞ
これは優しさのレスだぞ
調子に乗るなよ

>>165 え？優しさなの？ ……ゴメン。

>>163
まるっと同意
最後の歌は何言ってるか全然分からないし雰囲気も違うし
監督はノーと言えなかったんだろうか

中高年客ばっかだったな
良いお嫁さんね〜みたいな感想が多いんだろうが
う〜ん いまいち

手間暇かけ豪華な料理まるで毎日がお節料理な感じだ
たまにはいいもの喰いたい気分になりました
誰か俺の嫁に来い・・・

今日見てきた
武士の家計簿はなんか微妙だったけどこれはすごく良かった
途中で笹野高史が出てきて笑いそうになったわ
ハマちゃんと前原運転手が出てきたから生きてればスーさんもいたかもなぁ

なかなか高難易度な質問だったな

誤爆OTL

ぶしコンに書き込む価値すら無いのか・・・・

新CMだとコメディにしか見えんが、ミスリードじゃないのか

騙してでもチケット買わせればそれでいいのだ

上戸彩が刀もった瞬間、やべーと思ったが、これはあずみじゃなかった

なんで鹿賀丈史をキャスティングしたのかなあ。
加賀藩だから鹿賀？
いつ「私の記憶が確かなら」と言い出すんだろうと思いながら観てしまった。

上戸をキャスティングしたんだから他は誰でも違和感ないよｗ

急に仕事に借り出されて舞台挨拶いけなかった・・・
関西舞台挨拶行かれたかたレポだけでも

全国週末興行成績：2013年12月21日〜2013年12月22日
（全国動員集計）興行通信社提供

1.永遠の0
2.ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE
3.ゼロ・グラビティ
4.プレーンズ
5.仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武＆ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦
6.カノジョは嘘を愛しすぎてる
7.ウォーキング with ダイナソー
8.劇場版 SPEC 結（クローズ）　爻（コウ）ノ篇
9.かぐや姫の物語
10.武士の献立

2週連続ベスト10キープしたよ。

松竹てきにはどうなんだろう、その成績

大問題でしょ　この3連休が正念場だったのに残念だな

ベスト10キープおめっ！

キネ旬でも全員三点でまあまあだったがやはり主題歌はあり得ない
って書かれてるなｗ

関係者や在日総動員してもダメか・・・
おしんに続いてなかったことにします

観てきた。
地味ながら面白かったです。

映画に無関係な主題歌をねじ込む風潮、どうにかなりませんかね。
さらに、起用した奴は確実に「映画を良くしよう」なんて感覚持ち合わせて無いんだろうなと。

岩代太郎にそのままエンドロールの曲も依頼しとけば万事良かったのに。

朝ドラマごちそうさんが好評すぎるからかな。

あっちは、菅野よう子だけに曲よすぐる。

映画というより2時間ドラマっぽいのかな
案外面白そうな気はするんだけど
いつも使う映画館ではレイトショーでやってねぇｗ

上戸彩さんが出てるんでしょ？
たぶんつまらないんじゃないかな

○信がいつのまにか料理が上手くなってました設定がイミフ

見て来た。
史実だから話がつまらんは置いといて、たいくつさは無くみれた。
最後の歌はあわな過ぎ。
人に見どころ聞かれたら、旦那のふんどし姿、けつ、「うほっ」しか思いつかない。

>>史実だから

えっ？

お家騒動と、書き残した献立は史実ですが、
上戸彩はフィクションです。

>>190
鍛えられてたじゃん

>>177
料理の鉄人と加賀で鹿賀両方かかってる？

天才あらわるw

これもこけたの？

興行と作品の質は全く関係ないとは思うが、公開時期が良くなかったのだろう。
数年前の「サムライシネマ」の時もそうだったが、それほど多くない時代物が
どうしてこれほど集中して公開されてしまうのか。去年は夏までスカスカだったのに
秋から正月映画にかけて多すぎる。時代物ファンの自分ですらハシゴするのに疲れるから
一般人にとっては選択肢から外されやすい題材だったということだろう。

>>198
あまり映画館に行かない人が何か1本観たときに
同じジャンルの予告が流れていれば興味を持ってくれると期待してのことでしょう。

その映画が面白ければ他の映画も観てみようと連鎖が続くけど
つまらない場合はそれまで。

公開順が後になるほど分が悪い。
去年は不発が続いたからね。

>>199
戦犯は清須とかぐやってことかw
東宝さんやってくれましたなw

>>196
饗宴の司会の演出は料理の鉄人そのまんまやん
気付かない奴の方が少ないだろ(笑)

料理が徐々に上手くなっていく部分をはしょってしまって、最後の献立を作るのが盛り上がらないのが敗因。芋の皮むきだけではダメでしょ。

料理の上達はまぁ仕方ないにしても
人間的、人格的な成長をもっと見たかったな

高齢者が多くて上映中の呼び出し音とイビキが結構聞こえた〜

上戸彩は思ったよりよかったが
成海璃子がなーイマイチ
美少女設定にしては野暮くて

個人的には面白かったし、ネットの評判も良い。
こんなにコケるとはなあ。

松竹の宣伝が下手くそ？
ごちそうさんと被ったのがダメ？

キャスティングも高齢者に訴求が足りないな
若い俳優をメインに据えた時代物は大体コケる
客層を若くしたい気持ちは分かるけどなかなか上手くいかないね

上戸さんのあかさらまカツラが気になってしまった、、、。

え？あかしやさんた？

“武士の献立”じゃなくて“包丁侍”
とかにしとけば良かったんじゃないかな、って感じだった。
最後の宴会、材料選びにあちこち回った割に
献立作りに関する葛藤、こだわりが全然分からなかった。
加賀騒動の描き方も中途半端だったし。
旦那の憧れの君もちっとも魅力感じなかったしな〜

安信は春とヤってないのか？と言ってる人がいたんだけど、そうなの？

年上古狸だからちんちんたたないんだろ

え、これ何年間の話だっけ？
そんなことありえるの？

そもそも出戻りだから関係ない

コケてる映画なのに、大ヒット上映中って広告出すのって詐欺じゃないの

R100への嫌味か

舟木安信(高良健吾)が舟木春(上戸彩)を
「何てことをしてくれた」
とたたっ切ろうとしていたシーンの所で、丁度短い間の眠りから目覚めたので、
いったい何が起きて舟木春がどう機転を聞かしてお取り潰しを免れたのかが、
気になってしょうがないので誰か教えてください。
宜しくお願い致します。。

吸い物に出汁を利かせた

武士の家計簿が微妙だったから、期待しないで行ったが予想外に
面白かった。脚本はこっちのがよかった。あと、所作の指導が
きちんとできていたのも評価。

>>216
エンディングにありえない歌をねじこんだから。

刀をもって隠れ、旦那を暗殺に参加させなかったんだよ

>>206
CMにきみまろを器用した時点で
営業は映画の内容も把握してないと思える(笑)

上戸が出るって時点で、タイトルも他のキャスティングも無意味

>>219
よくわかった。
ついでだけど「武士」で検索したら成海璃子が出てきた。
製作者が似たような作品探してたらたまたま、検索にヒットしちゃって、何でもいいから役に採用とかあるのかな？
加賀と鉄人もそんな感じっぽいし。

>>220
おかめの悲話をモチーフにしてるのに安っぽい昭和のコントのノリだもんな
春の置き手紙読んだ安信が躊躇してるときに
伝内父ちゃんの「見つけてくるまで帰って来るな！」でほっとしたわ

西田敏行のシーンはどれもよかった

ゴルフと映画で気分転換＝安倍首相

安倍晋三首相は３日、神奈川県茅ケ崎市で渡文明ＪＸホールディングス
相談役や長谷川栄一首相補佐官とゴルフを楽しんだ。年末年始のゴルフ
は１２月２９日以来２回目となる。首相は１２月３０日から東京都内のホテル
で静養中。都内で映画「永遠の０（ゼロ）」や「武士の献立」を鑑賞するなど、
趣味の映画やゴルフで気分転換を図っている。茅ケ崎市で、今年の抱負を
聞かれた首相は「わくわくしながら１年を送るということだ」と記者団に答えた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014010300112&g=pol

エンディングの曲が糞過ぎ

武士の家計簿がつまらなすぎたから
今回見送った人多かったんだろう。
前はキャストが良かっただけ。

前作つまらない？
まあ確かに、時代劇を期待すると肩すかしだったからな。

たぶん、今作は、やってることを知らない人が多かったから。

今日見に行ったんだけど、高齢の方が多かった。
ただ、何かとつぶやく方がいて、おかしかった。
もうずいぶん前に祖父母が亡くなっていたので、
普通にテレビでドラマ見ていたら、こんな風に色々大きい声でつぶやくんだろうな、、という。

ただ時節柄咳き込む人が多くて、最初の方の上戸が西田が作った汁ものを当てるシーンで
何がその汁に入っていたのか？聞き取れなかった。orz

>>227
前作はジジババが千代と家定を見たかっただけなのかもな
結局こういう小品映画でも企画やドラマ性より役者目当ての観客が圧倒的に多いってことか

影武者徳川家康観た後にこれで西田漬けなんだが、やっぱり巧いな。

ただ道場の娘より上戸の方が華があって、説得力にかけちゃうよなあ。
嫁ぎ先でも皆に愛されてるし余計にね。

上戸に初めて色気を感じた
でもパン線出てるシーンがあったような…見間違え？

ラジオでわざとらしく、よいしょした。
みんな騙されないようにな。上戸がまたぶち壊したぞ

独りでぶつぶつつぶやいてるのがいるけど、大丈夫か？

>>234
自己紹介しなくてもいいよ

いくら頑張って繋ぎ変えても文章に人柄が出るからバレるんだよね

たった一人がいろんな陰謀をいつも先回りして嫌がらせしてくると思えてしまう症状ですね。それはメンタルクリニックにいくべきレベルですね。

書き出し、構成、内容、怒ったときの態度まで毎回同じ
他人とのキャッチボールが出来ないから、
いつまで経っても里芋を汚く剥いたような感想しか書けない

安信がどー考えても父親の遺伝子とかけ離れたルックスで、
自分の実子か疑った事はないのか？などと
よけいな心配してしまった

武士の家計簿のほうが断然良かった
高良好きだから残念

冒頭薪能、船弁慶だと思うんだけど
何かストーリーに関係あったかな

お膳は公式で見れるとして
アシタバ天ぷら、わさび菜、かぼちゃのイトコ煮、
しょうが粥、じぶ煮、鶴もどき、鯉のあらい
里芋の含め煮、ゆべし、貝のバーベキューみたいなの
あとなんかあったっけ
玉子のお寿司のレシピ知りたい
お重は何が入ってたっけ・・・

鯉ののは骨ごと切ってたみたいだけどいいの？て思った

やっぱ上戸駄目だったな

パンフレットの料理写真は良かった

>>244
石川県の観光や商工関係のためのキャンペーン映画でもあるからね
金沢の料理屋さんや輪島の朝市に行ってみよう、みたいな作りだった？

日刊ゲンダイの反日記事によると
安倍総理は年末に、奥さんとお母さんいっしょに永遠のゼロと、武士の献立みたそうな。
永遠のゼロだけ話題になって、こっちは各社スルーかよ。

さすが、朝日日経中日西日本新聞後援出資映画永遠のゼロ、、、

>>245
そんなに宣伝臭は感じなかったなあ
読むところ結構多かったしいいパンフレットだった

>>247
そっか……
むしろ舞台になった場所を観光出来るガイド本のようなのを期待したんだが
カラカラでもらった沖縄県の作ったパンフはよかった

つい「ブスの献立」と聞こえてしまう。

結局コケたな
上戸のPVにするからコケるんだよ
こんなのタイトル詐欺だ

上戸なんだからコケて普通。
あんな気持ち悪い顔で演技もへたなんだから

>>250
見てないのバレバレｗ

>>241
恨みを持った武将が生き霊となって襲いかかってくる
従者が祈り伏せると武将は海のそこへ帰っていく

加賀騒動の予兆？

ああ、加賀騒動！そういう見方もありか
なるほどね・・・

今ちょっと思ったけど平知盛（の亡霊）が大写しになった後
西田敏行が登場となったから
亡霊とされてるけど本当はカッコイイ知盛＝
馬鹿にされるけど本当は価値ある包丁侍、
という暗喩かなあとか
そもそも女が身を引く話だよね、とか

ちょっとこじつけっぽいけども

>>253　ありがとう！

>>253
加賀騒動って死んだ誰かの復讐劇なの？
鍋島騒動みたいやね

無理にこじつけるなら｢刀より祈りの方が強い｣ってことだろうけど、どうだろうね

>>254-255
いいえ、こちらこそ〜
船弁慶がモチーフと分かってすっきりした
パンフの装束を見たら明らかに知盛の霊だわ
松竹だけにその辺説明なしにぶちこむんだなw

知盛はシテの大槻自身かな？
真如院との別れに五箇山への流刑

>>256
お家騒動にありがちな保守派と改革派の対立
おそらく創作の「土佐守暗殺計画」はまさに復讐劇を意図してるね
作品全体としては「武士の無念を饗応料理が鎮魂する」ということになるのかな

この映画は「仇討の失敗」が基本構造になってる
自分は12月14日に観たから余計にそれを強く感じたw

こんな映画見てる奴っているの？

>>258
仇討ちの失敗(笑)

仇討ちの代わりに饗応料理作ったんだろ……

>>259
どこかの軍人コスプレより
よっぽど正統派の時代劇だよ
だから興収は伸び悩むんだが

>>260
だからそう書いてるじゃない
映画を見れば誰だって分かる

お前等、>>238に言われた奴だろ

>>261のレスを書いててモヤモヤしてきたから再見してきた。
どうも思い違いだったようで、安信は土佐守との戦いに「勝った」と解釈すべきだった。

前回は安信に感情移入しながら観たが、
今回はもっと中立的に、いや春に近い立場で観ることができた。

やっぱり良い映画。饗応料理からラストまで涙が止まらない。
料理シーンで泣ける映画なんて初めてだよw

松竹らしいきっちり作ってある
いい映画だったよ

朝ドラ「ごちそうさん」が好きな人なら、
きっと面白いと思う

松竹の宣伝部、「ごちそうさん」ファンを
狙えばいいのに

TVCMがきみまろのナレでコメディー映画のような宣伝だったけど
CMのイメージと本編とだいぶ違うんだよね

若い人にも見て欲しくてエンディングがあの歌なんだろうけど、
きみまろのCMでは若い客の興味を引かなくて年配客ばかりだし
年配の客には歌は大不評だし、戦略ミスかな

>>264
ごちそうさんが好きな人が、子どもが汚らしく食べ物に指を突っ込まずお粥を作り、
気の進まない見合いであってもお茶に虫を入れたりして抵抗するシーンがなく、
ちゃんと祝言をあげてから夫婦になり、義母が子を早よ！以外は嫁を気遣う言動で、
着道楽の姑もイケズの和枝もいない武士の献立を喜んでくださるかはかなり疑問

武士の献立の楚々として誇り高いところが好きだけど、ごちそうさんのように
下世話でイケズで逞しい物語だったらヒットしたかもしれない

昨日見てきたけど武士の家計簿より好きかな
ただEDがひどすぎて脱力した

またこけたなぁ。・・・・
上戸もう・・・・

高良健吾は、時代劇顔だなと改めて思った

上戸彩は爬虫類顔だなと改めて思った

テルマエ・ロマエ２の予告かかりだしてた。

上戸さん出番あんの？

それがあるんだよ
出ればまたぶち壊しってわかっててもごり押ししてこられて・・・
監督も脚本家も本当に可愛そうだ

ふせえりが普通の役で出てるのってすごい違和感あった。
なんかあるんじゃないかと期待してしまう。

第37回日本アカデミー賞
優秀主演女優賞受賞おめでとうございます。
http://www.japan-academy-prize.jp/prizes/37.html

映画をコケさせた張本人が主演女優賞？

＞優秀助演女優賞

＞余 貴美子（武士の献立）

もあるな。そんなに重要な助演してたっけ。
昨日見た、「麦子さんと」の壮絶なお母さん演技の方がすごかったけど。

http://www.mugiko.jp/#cast

日アカスレで上戸がボロクソ言われててワロタw

上戸さんまたも、テルマエロマエ２にでる模様。
１からあとに、また現代にもどってたらしい。
メイン阿部寛の助演だから影響はどうかな。

また出るんですか？
前回でどーもって感じたので今回は様子見します

ようやく、仏映画大統領の料理人が近隣シネコンやってきたわーい

たしかにそっちのほうが料理シーンがよくできてると思う

コけたの？この映画

案外いい線行ってるみたい

上戸だから小コケなら大成功かな。大コケも想定内だし

「武士の献立」朝原雄三監督、上戸彩の激務ぶりに感心しきり

上戸彩と高良健吾が共演した「武士の献立」が2月15日、香川県内で開催中の「さぬき映画祭2014」で上映され、
同県出身の朝原雄三監督がイオンシネマ高松東で舞台挨拶に立った。撮影当時を振り返った朝原監督は、
主演・上戸について「とにかく売れっ子。山形で撮影した『おしん』の3日後にこの撮影をし、撮り終わったらその
2日後にブルガリア（『テルマエ・ロマエII』の撮影）へ飛び立った。本当にいつもニコニコしていて、13歳からフル
で仕事をしてきたので、忙しいのを苦にもしないんです」と絶賛し、感心しきり。夫役の高良に対しても、「時代劇
が初めてだったから、インの3カ月前からトレーニングしてもらった。ぜひ高良健吾に注目してください。これから
の日本映画界を背負って立つ存在」と賛辞をおくった。

また、「釣りバカ日誌」シリーズでタッグを組んでいた西田敏行との“再会”にも触れ、「さすがに時代劇だから
セリフを覚えてくるかと思ったら、ちっとも覚えてこなかった」とぼやき節。それでも、「相手の芝居を見てから自分
の出方を決めたいという西田さんの考えがあって、それを高良くんや上戸さんに感じさせないんです。3回くらい
テストをすると、完全に西田さんのペースでしたけどね（笑）」と明かし、場内を喜ばせた。御算用者として藩に仕
えた“そろばん侍”を主人公に据えた「武士の家計簿」（森田芳光監督）に続き、江戸時代の加賀藩を舞台にした
シリーズ第2弾。今作では、君主とその家族の食事をまかなう役割を担うことから“包丁侍”と呼ばれた料理人の
家に嫁いだ春（上戸）が、夫・安信（高良）や家族（西田、余貴美子）ときずなを深めていく姿を描く。
さぬき映画祭2014は、2月23日まで開催。
http://news.ameba.jp/20140215-247/

はっきり「お前のせいでこコケたんだよ」って言えばいいのに

ちょんまげプリンとどっちのほうが客はいったんだろうか、、、

おしんと武士は上戸の中ではもうなかったことになってる

日本アカデミー賞は？

女優の中に一人場違いな感じで笑えたよね

上戸彩&高良健吾の「武士の献立」が6月8日Blu-ray化
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140310_638639.html
＼(^o^)／

>>289
乙

コケた映画をBlu-ray化するとヒットするの？

しません

お方様が「うまい」とか言うのに違和感
「おいしい」とか「美味じゃのう」とかだろ

なんで？

邦画買うのは久しぶりだったが、これは個人的には当たりだな
上戸彩は別に悪くなくないか？道場の嫁さんの大根っぷりは気になった
音楽も良いが主題歌はマジで駄目だ

成海は大河清盛でも散々だったw

旦那が上戸を探しに来るところとか、もうひと工夫ほしいなぁ
抱き合うだけじゃ芸がなさすぎ
伏線で何か約束をしていて、それを果たすとか
ベターハーフを見つける話なんだから、もっとグっと来る展開にしてほしかった

台詞まわしとか、どうにも現代劇すぎるところが目に付いて、これは歳のせいか
武士の台詞とか、もうちょっと過剰に丁寧語にした方が面白いのじゃないか
にしても、和装での所作がしっかりしてる若手はおらんのかのぉ

エンドクレジットの歌が酷すぎ、全然、合わん
こんな無関係なの逆効果だろ

上戸が刀を持ち去って旦那に「あなたに生きていてほしい」とか言うところ
これを台詞で言っちゃいかんだろ
せめて劇判かなんかで表現しろよ
もうね、興がそがれる
今の邦画の最大の欠点
TVのように何でも台詞で説明するというヤツ

それと上戸が手紙で「旦那は優しくしてくれる」と書くのもダメ
旦那がしてくれていることを書き連ねて、観客に優しさを想像させるべき
バカな若者相手に分かりやすい描写ばかりしてると、いよいよバカになるよ
つうか、あれこれ想像するのを楽しむのが映画でしょ？

あとね、上戸が家を出て行くきっかけも余貴美子がベラベラ二人の前で喋るのはヘンじゃね？
余貴美子が息子＝旦那に「ヘンな気おこさないように」とクギを刺しているのを上戸が聞いてしまったとか
なんか別の設定にしないと、イマイチおかしい
つうか、脚本の展開にムリがあるのが根本原因だけどｗ
まぁ事件でもないと、二人は愛を確かめましたメデタシ、にならないのだけどね

とか書いてきたけど、安心して楽しめる娯楽として時代劇は良いね
料理の数々やら、郷土料理めぐりとか、随分と手間をかけて制作されているのが分かるし
でも、女性の所作が、どうも落ち着かないんだよな
日舞とか習わないと、即席じゃダメなんだろうなぁ

並程度の女優ならそれなりになるんだけどね

>>298
旦那が優しくしてくれる云々はまだよそよそしい時期で具体的にどう優しい事を
してくれたというわけではなく、心配をかけないように「優しくしてくれる」と
書いている

してくれる事を書き連ねられて惚気るようなバカップルではないことを巧く表せてると思う

いい映画だけど
もっと山田洋次監督とか力のある監督がいいな。
上戸は
良かった。

上戸は絶対舞台をやるべき。
才能はあるのに、周りからつぶされてきた
感じがする。はまったときとはまらないときの
落差ありすぎ。

上戸のいいときの演技　流れ星　いつか陽のあたる場所で
を知ってるから
正直、叩かれているときとか可哀そうでみてられない。
才能は明らかにある。
それをうまく引き出す環境を作ってあげられない
マネジメントはかわいそうだ。それでもでてくる奴はでてくるんだろうけど
上戸はそういう人じゃないしな。とにかく勿体ない。

野田秀樹か蜷川のところで鍛えるべき。

舞台的演技って基本大嫌いなんだけど、それでも上戸には必要。
ニューヨークのアクターズスタジオにでもいければいいんだけどな。
半年くらい渡米させたらどうだ。

山田洋次はないわ〜

上戸はないわ〜

上戸は顔立ちが時代劇に向いていないね

顔立ちて

顔立ちっておかしいか？
辞書にも載ってる日本語だが

朝鮮売春婦役が適任

高良の台詞回し慣れてない感が2時間ずっと違和感

彩「この映画もおしんもなかったことにしてるんだから話題にしないでください。」

超高速参勤交代がスマッシュヒット
時代劇も若い人がみにくるもんでないとな

上戸は下品な役ならまだまし。演技できないから

朝鮮売春婦役なんてどう？

伯父のことを呼び捨てにするという、時代考証も、キャラ設定も
何もかも台無しにする超絶バカガキが出てた前作よりはマシ？

前作なんかないよ
似たテーマのもの？

これも結局は上戸の糞演技がぶち壊したんだよな

>>315
映画がコケるのは、出演者のせいじゃないよ。

おしんも上戸が壊したけどね