会社が契約見直すぐらい確実に儲かるような企画があれば
マーベルユニバースの今後の動向はだいぶ先のフェーズまで決まってる(今はフェーズ2)らしく、ウルヴィーやスパディが参加するとしたらいつかってのも聞かれてたんだけど、フェーズ2桁入って以降じゃね?ってえろいひとが答えてて絶望した
マーベルコミックの歴史に比べたら大したことないさ
オレらがまだ精子だった頃からやってんだもんな
父親も精子だった頃だな
下手したらまだ精子も作られてない
フェーズ3のアントマンあたりで失速するんじゃ?
正直、フェーズ2桁なんて付き合いきれん。
ヒュー、クリス・エバンス、イアン・マッケラン
そこらへんの役者も好きでみてきたんで
そこらへんが代替えしたら、俺もおさらばかな。
>>947 ファイナル〜のマグニート&教授で見せたようなCG修正の若返りやって
ずっと今のキャストで行ってくれ〜なんて思った時もあったが
アメコミ風マッチョ体形作り上げるのも体に負担かかるんだよな
役者の健康考えたら、やはり残念だけど世代交代はやむをえないか
○オープニングの「what's the last thing you remember?(最後に覚えていることは?)」
これは観客への問いかけでもあり、かつての「X-MEN」の世界に戻ってくることを意味している。
○ウルヴァリンの髪の一部が灰色になっている
コミックへのオマージュであるとともに、ウルヴァリンの不老の肉体にそのような変化があることで悲劇的な未来世界であることを表している。
○未来世界でのストームの立場
生き残ったX-MENのメンバーであるとともに、プロフェッサーX、マグニートー、ウルヴァリンと並ぶリーダー格になっている。
○ビショップ、サンスポット、ウォーパス、ブリンクの立場
兵士ではなく難民であり、未来世界に対し希望を持っていなかった。しかし、生き残ったX-MENのメンバーと協力し世界を救おうとしている。
○青年時代のマグニートーが拳銃を使用している
エリックは第2次世界大戦の産物と言える人物であり、自身の特殊能力と同様に拳銃の使い方を理解している。
かつてチャールズの体を不自由にしたものも拳銃であり、重大な場面で彼は常にそれとともにある。
○ウルヴァリンの頭に手を添える青年時代のプロフェッサーX
第1作でプロフェッサーXのテレパス能力で過去を探ったのと同じく、ウルヴァリンの心の奥を垣間見ようとしている。
○2人プロフェッサーが出会う
このような状況が発生した理由を説明していないので抽象的で奇抜なシーンだが、鏡を利用した撮影を行っていてとても楽しかったし、2人とも素晴らしい俳優だった。
詳しくは→
http://geektyrant.com/news/bryan-singer-offers-x-men-days-of-future-past-trailer-commentary
>>951 ウルヴァリン、不死能力なくしてヤバいのか
未来改変してスットコとジーンを甦らせる代償にウルヴァリンが…ってベタな展開きたりして
ウルヴァリンは老化が遅いだけで不死って訳ではないのでは?
ヤシダさんにチューチューされたのがやっぱマズかったのだろうか
>>953 ケーブルの居た世界では相当のジジイだったから
不老不死ではないな
原作で健在キャラなら映画で死亡しても冷静でいられると思ってたが
やはり好きなキャラがヤバいかもしれない展開になると心配だな
サイクファンの気持ちが今ならよくわかる
遠まわしにスットコは好きじゃないって言うな
サイクファンはどうしてこう攻撃的なのか……
スットコをNGで余裕
ネタで言っただけだろ…
攻撃的なファンだったらスットコなんて言わんだろ
そのくらいでわかった気になってんじゃねぇよ!!!
まぁサプライズ出演はあると思うよサイクは
あれ?70年代の時点でウルヴァリンの爪はアダマチウム化してたか?
>>964 過去を変えられた現在では生きてるけど
過去を戻すと消えちゃったりして
しかしどういう設定で過去に行くのか気になるな
ある朝目覚めたら元の記憶は保持したまま世界が変わっててびっくりとか?
FGの作風とかキャラが好きだッたのにパストでもう元のエックスメンに戻っちまうんだな、
バットマンみたいに1から出直すのかと思ってた。
強引に2つの作品を融合させるこの感じが非常にアメコミっぽくて
俺は最高に楽しみだな
>>950 ビショップが貧弱だな
ただのレゲエの人みたいだ。
もっとマッチョなやつはいなかったのかよ
それ言うならウォーパスの方が…
サムライ2来るかー?
チョンはもうご馳走様だ
>>970 SAMURAIスレより
>60 :名無シネマ@上映中 :2013/11/06(水) 11:08:27.64 ID:IRa04tK2
>ウルヴァリン: SAMURAIの続編決定
>ジェームズ・マンゴールド監督に続投を打診
>舞台や国は未定
それよりデッドプール作れよ
974 :
名無シネマ@上映中:2013/11/06(水) 15:10:44.92 ID:KRAJrggV
デップーさんも、そろそろ…
デッドプールって映画で見る限りなんであんな人気あんのか意味分からん
手術前は糞野郎だし手術後はただのお人形さんだし
映画に出てきたのは同姓同名の別人だろ?
本物はもっと糞野郎だよ
あの縫合糸を切ってマスク被ればいいんじゃないの?
てかX-MENの映画にあのキャラは正直場違いな感じもするが
最後のカットで口は開いてたな
そこで気の聞いた一言でもあればファンも喜んだろうに
980 :
名無シネマ@上映中:2013/11/06(水) 17:55:10.45 ID:76aI5uVh
『ウルヴァリン』最新作が、早くも動き始めている。
『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールドが監督として続投するようだ。
この秋、日本公開された『ウルヴァリン:SAMURAI』は、全世界で4億1300万ドルを売り上げ、
『X−MEN』シリーズにおける史上2番目のヒット作となった。
それを受けて、『ウルヴァリン』3作目にも、スタジオは『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールド監督の続投を希望。
筋書きもマンゴールドが書くということで、現在交渉が進められているらしい。
『17歳のカルテ』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などで知られてきたマンゴールドは、
ダーレン・アロノフスキーの降板に伴い『ウルヴァリン:SAMURAI』の監督に選ばれている。
彼にとっての初めてのスーパーヒーロー映画を成功させてみせた結果、早くもまた次を手がけることになった形だ。
『X−MEN』シリーズの次回作は、来年5月北米公開予定の『X-MEN デイズ・オブ・フューチャー・パスト』。
監督はブライアン・シンガー。
どうやら公開が遅かった中国で$30million以上稼いだ模様
でもデップ−さん演じられる役者って誰か浮かぶ?
監督もさ
まあマシュ−に全権与えれば何とかなるかもしれないけど(投槍)
ライアン虐めてやんなよ…
本人は自分ご死ぬまでには映画化すると言ってるよ
983 :
名無シネマ@上映中:2013/11/06(水) 21:51:35.43 ID:XSJUpXz2
パストはやっぱ過去を変えたから未来(の住人である自分も含め)消滅オチかなぁ
ウルヴァリンもそれを知ってフェニックス殺害の時以来の決断に迫られる、みたいな
原作のエピソードだと過去のプロフェッサー殺したから
プロフェッサーが死んだのでX-MEN結成せず→X-MENが食い止めていたはずの銀河レベルの大惨事を事件を解決せず
・・・の結果、未来の地球は即爆発、過去も月日が経過してアポカリプスが世界征服で崩壊(予告がまさにそれっぽい、原因はセンチネルだけど)
宇宙の彼方で銀河消滅の危機の事件が起きたことも知らないまま地球爆発という鬱展開
別のエピソードだろソレ
>>984 ウルヴァリンの遺伝子植え付けられた上
アダマンチウム注入の刑か
そりゃハードだなw
ところで
次スレは?
『ウルヴァリン』シリーズ2作『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』『ウルヴァリン:SAMURAI』を含め
これまでの作品『X-メン』『X-MEN2』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が、いずれも大ヒットとなっている『X-MEN』シリーズ。
全米の興行収入は6作品合計で10億ドルを上回り、全世界では23億ドルに達しようという空前絶後のシリーズとなっている。
そしてシリーズ生誕14年となる2014年、最大の最新作が誕生!
この度、シリーズ最新作『X-Men:Days of Future Past(原題)』の邦題が、『X-MEN:フューチャー&パスト』に決定し、シーン写真が日本初公開となった。
ミュータントたちの生存をかけた未来と過去の2つの時間を又にかける壮絶な戦いの幕が開ける!
この超大作のために、超豪華キャストが再結集。さらに新顔も加わった驚異のキャスティングが実現した。
ヒュー・ジャックマンをはじめ、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ハル・ベリー
アンナ・パキン、ショーン・アシュモア、エレン・ペイジ、ダニエル・クドモアが出演
更にジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト
そして新たにエヴァン・ピータース、ファン・ビンビンらも加わる。
また、2013年7月サンディエゴ・コミコンではこれら出演者が一堂に会し、5000人の観客の前に登場。
エンターテインメント情報の一大発信基地となっているコミコンの話題を一手にさらった。
この超話題作を監督するために、シリーズの1&2作目の監督であるブライアン・シンガーが返り咲きしたことも大きな話題の一つ。
さらに脚本には『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の監督であるマシュー・ヴォーンも名を連ねている。
2014年映画界にとどまらず、エンターテインメント業界最大の話題となること必至の『X-MEN:フューチャー&パスト』。
映画史上類を見ない巨大プロジェクトが誕生する!
■『X-MEN:フューチャー&パスト』 2014年5月24日ロードショー