俺俺

亀梨

亀梨

三木聡が好きだったから観に行ったけど、つまらんかった。
転々，インスタント沼が面白かったから期待していたのに。。。
不条理ホラー？みたいな話じゃなく、いつも通り緩いギャグ映画にすれば
良かったのに。

亀梨は顔にそこまで特徴がある訳ではないので、こういう映画をやるんで
あれば、ダウンタウンの浜田みたいな顔じゃないと面白くないと思う。

宣伝で亀梨33役ばっかり言ってるけど
KATーTUNの亀梨は俺俺映画にはいない
主役や脇役もみんな良かったし映像が観てて心地いい観てる時は頭使わないで入り込んでたけど映画館でてから何だ？あれは？とか気になってしかたない

34人目はどこにいたんだ？

33人目のケツ拭いたれボンクラにーちゃん

スレ立ってるｗｗ

見た人に聞きたいんだけど溝の口ってなんで大樹に嫌われたの？

かかわって得したヤツ0だろ見事にそーゆージャンル

岩松了とふせえり登場するだけで笑える

34人目ってどこにいた？
まさかエンドロールの亀梨本人とか言わないよな

34人目って均が逃げてる時に警官の俺に削除されるだけの登場のやつじゃないの？
名前もなく突然撃たれて死ぬだけだし自分もあれ？あいつはどの俺？もしかしてあれが34人目？って感じだったんだけど

>>7
生理的に受け付けない人っているじゃん？それだったんじゃないの？
均も言ってたけど「なりたくない自分」の姿が溝の口だったんじゃないかな

ロッテリア？で均が大樹の携帯をトレイに乗せて歩いて店員とすれ違うシーンあるじゃん
そのあと店員が「お客様大丈夫ですか？」って誰かに向かって言ってたような気がするんだけどあれは何だったんだろ

ロッテリアで均が大樹の携帯を盗った時点であの席にいた大樹はどうなってしまったのかな

最後の亀梨アップが微妙にキモかった

>>11
それで合ってると思う
俺俺図鑑にもレアキャラって書かれて載ってた
雨で屋外撮影がアソコに変更になって急遽スタッフさんの衣類借りたとラジオで言ってた記憶あり

じゃあクイズの答えは、｢地下道｣で送ればいいのかな？

あの死んだのって工員じゃないんだ？

あるがままありのまま

この監督の作品、全く面白いと思ったことないけど
今回はまあまあ良かった

>>17
工員は最初に殺されてる
乱闘シーン面白かったな
単純に全編合成の画面を映画一本分の時間もたせられる事に驚いた
技術の進歩凄い

ラストシーンごくせんのエンデングが脳内に流れてしまいました

三木監督作品はスクリーンサイズなので映画館で観ないといけないのさ

何かじわじわ面白いけど意味が全く分からない不思議な感じ
結局大樹はのさの人とは別人なの？

苦痛だった

>>22
田島と同じパターンで、のさ大樹は均大樹に変化したんじゃないかな
パンフ見ても色々解釈広がるし面白いね

>>13それ私も凄い気になった!店員言ってたよね、何だったんだろう
あと葬儀の所で刑事3人と車で喋ってた時運転席にいた人が、ロッテリアの大樹の喋り方になってなかった？

評価が高めだったから観てみたけど、設定がイマイチだった。
世にも奇妙な物語の長編みたいなのを想定してたんだけど、
ストーリーに無理がありすぎて、ちょっと白ける感じ。
亀梨君のファンなら楽しめたかも。内田有紀は相変わらず綺麗。

亀梨ファンの友達に連れられて見に行った

ものすごく自分好みの映画でサイコーにおもしろかった
なんつか久々に映画をみておもしろいと感じたよ
小ネタのおもしろさと
なんてことない日常風景なのにどこか違和感を感じる映像
不必要なぐらい大げさだけど妙に世界観にマッチした音楽
独特の世界を作り出していた

なんか映画を見るってこういう自分では見えない世界を
監督の目を通して見せてくれる醍醐味を味わうことなんだよな
自分にとっては

>>13>>25同じく
何かが倒れたような音と店員のセリフがどこに繋がっているのかわからない
これを解き明かすべく再度見たけどやっぱりわからん！

自分は話の内容云々より
何日か経って細かいところがジワジワくる感じの映画だなあと思ったよ
均が大樹の母親にこっそりついていく時、道端にアメーバみたいなのがいきなり落ちてたり
タンク?が象徴的に何度も写ったり
ありふれた日常の風景にいきなり異物を入れてくすりと笑える非日常を演出しているのが凄く良かった
パンフの対談でラストの生まれ変わったような表情の均が均ではなくて、ナオかもしかしたら大樹、それかまた別の俺かも知れないって言ってたのがぞわっとした
良い映画だね

今日映画1000円だから、亀梨キュンに会いに行ってきますね

今日はサービスデイあげ＼(^o^)／

ラストの表情だけが普段テレビを通して見てい亀梨くんに一番近いように感じたな

見てい→見ている

最初にサヤカの会社行った時まだ部屋の中明るかったよね？
出てくるまで何してたんだ

ナオが女の子ナンパしてエレベーターに乗ってるシーン、ナオが大樹に見える
女の子が「意外とテンション高いんだ」って言ったのも謎
接客してるナオはテンション低くもなかったよね？あれはなんだったんだろ

確かに大樹かと思ったな
もしかしたら意図的に誰が誰なのか
たまにぼかした表現してるのかも

加瀬亮がﾁｬらい石原みたいだった

>>35
自分もそこ引っ掛かって観直したんだ。
シースルーエレベーターの中のナオは髪も黒いし大樹みたいなんだ。
直後ゴリラの前で均と落ち合ったナオはシャツはそのままだけど茶髪にメガネではしゃいでるからナオなんだけど。
わざと曖昧にしているのかもだけど、仮に両方大樹だったりしたらかなりコワイよねー。
Ｇショックの色もトリッキーだしな。

客とのデート交渉は大樹の悪知恵？
ナオ素直だから即行動して大樹へ
報告そして大樹が女と会うのか？
それともあれはナオが全部やってる
夜は大樹に変装して会った

謎を知りたくて映画観るけどピンク
の幕が開くと駄目だわ
三木ワールド凄いな

レス数ワロス

ジャニヲタは三木作品を知ってんのかな？

ジャニオタが騒いでるだけで、ワースト級のつまらなさだった

お前が単なるジャニアンチなだけだろ
ジャニヲタでなくても普通に面白かったぞ

亀ファンはここには書き込まない
このレスの少なさは一般人がこの映画に全く興味がないという
バロメーター
俺は見たけど

亀梨の本スレはどこにあるんだ？
亀梨で検索したらアンチスレしかなかったぞｗ
女って怖いな……

>>45
闇に隠れてるんだよ

公開日にさえスレなかったからマジ気づかなかった
違う映画検索しててあるのに気づいたよ
>>1
乙です
ストーリーに無理があるという感想も時々聞くけれど確かに理詰めでいくと矛盾や整合性の欠けがあるけれど設定そのものが不条理なのだからそこはスルーでいいかなと思う
道に流れるピンクの脂みたいのや不思議な形の給水塔、それこそサヤカの会社は何をやっているのか、全て謎と言えば謎
でもそれらは見る物に委ねていけばいいだけのことかも
面白かった、というか自分の感性には合う映画だったよ

適当に個人個人解釈ひねり出せばいいよね

自分の解釈はなんらかの陰謀説だな
明らかに不自然なピンクのヘドロ
提示される増殖のシンボルと携帯のストラップは「モルモット」
繰り返し「見ています」アピール
サヤカが不自然に指を催眠術みたいにくるくると回す仕草

その辺合わせて、何かの陰謀？実験？に永野が巻き込まれちゃった、と解釈すれば
個人的にはしっくりくる

今新宿で見たところ
俺以外ほぼ亀梨オタ

これ面白いんだけどな
三木聡養分だけが不要
余計なことしなくていいのにな

三木監督おなじみのメンバーだらけの中のジャニなんで危惧したが
全く違和感なかった
先入観はいかんと反省
スルメのような映画が率直な印象

面白そうだけど亀梨主演って時点で見ない

この板的には「三木聡の新作」だし
世間的には「亀梨君が頑張ってる映画」なんだろうけどな

俺的にはどっちもいらねーわ
普通の監督と普通の役者で普通に見たかった素材

>>52
なるほど
捉え方は人それぞれですね

因みに普通の監督って例えばどんな人だろ
定義がイマイチわからない
監督は亀梨君の抜群の勘の良さがあって映画を撮り終えることができたと言っていたが案外それも俳優の資質の一つに入ると思う

亀梨ってキムタクの猿真似演技ってイメージしかないんだがその辺どうだったんだろう

33役変装色もの映画かと思った
自分探しの面白いいい作品やん
なんで亀梨は33役した事だけ言うの
変装いっぱいしたとか頑張りは後やん
俺俺観たくなる番宣ができてへん

俺山が最後キャンプ場みたいな部屋になってない？俺山変わっていってるよね？？？？

三木聡はなんでこの仕事受けたんだろ？
キャリアに決定的に泥を塗ったぞ
堤幸彦なみの地雷監督になっちまったよ

えー？見て言ってるの？ｗｗｗ堤なんかとは全然違うでしょ

>>58
転々もインスタント沼も良かった
今回はクソだった。それが堤幸彦級だったってだけだ？
なんか文句あるか？

なんか文句あるか、って意見拒絶するぐらいなら
最初から書き込むなよw

論理的なレビューも書けずにクソしか書けないならお便所に書けばいい！のさっ

こういうやつは日本の映画に何を期待してるんだろうな
全部質は低く同じよーなもんなんだから自分に合う合わないかだけだろ

昨日見たけど、三木聡っぽいと言えばそうなんだけど、
お笑いの要素が少なかったな。
どっちかと言えばテイストが「熱海の捜査官」と「図鑑に載っていない虫」の小ネタ無しぽかったけど。
何回か見ないとわかりずらいような気がした。
松重豊と岩松了最後に出てくるんだもんな。
どっちか店長役で、加瀬は売り場主任役ぐらいでいいよ。

俺Tシャツの「俺」の字の右側下の部分が突き抜けていないのは何か意味があるのかな？
不完全な俺って事？

三木聡作品だからといってオモシロイと思ったら大間違いだ

>>64
よく見れば確かに
それも小ネタってことだな

上にも誰か書いてたけどエレベーターの中のはナオのはずだけどナオに見えない
大樹？均？

三木色弱めで良かったよ
オダジヨー勃⚪して尻だしてたやん
亀梨君が心配でしたよ
うん⚪とか歯ぐきとかホリケンカツラですんで良かったです

>>63
イヤミな上司設定だから主任でも店長でも大差ないんじゃない？
ていうかタジマは店長だったんだ…松重さんや岩松さんほど年齢が離れてるより、やや年上の加瀬さんにイヤミ言われるほうがこたえるしやり取りもスムーズだったからいいんじゃないかな

>>53
内田けんじ／堺雅人、中村義洋／濱田岳、李闘士男／松山ケンイチ
ロン・ハワード／トム・ハンクス、マイク・ニコルズ／ダスティン・ホフマン

こういうのが「普通の映画」じゃん
この映画はアイデアは凄く面白いから、こんな感じで「普通に」やって欲しかった

少し「変わった」やり方するならポール・トーマス・アンダーソン／アダム・サンドラーとかな
「パンチドランク・ラブ」ってあったな

三木とかクドカンとかジャニとかAKBとか入ってくると客層も変になるしなんかなぁ・・・
亀梨も悪くはなかったけどな

>>68
三木作品なのに、岩松了と松重豊の出演量の少なさが問題なんだよ。
あれなら最初から出すなよ。

高橋恵子って前の作品も異世界の住民役だったので、
今回もそれ的な役で、最初夢ヲチかと思った。


ところでインスタント沼じゃ、岩松了が顔を出しただけで場内爆笑
だったんだけど。今回は無いだろうな。

俺の字はＴシャツだけじゃなくて俺山にある習字でも間違ってる

>>69
もしマツケンなら、33ならぬ3人でも気持ち悪くてもたない(笑)
個人的にはオダジョーで観てみたい。

実存に迫るようなテーマで面白かったな。
エンディングのフラクタルな写真も、よくあるのかも知れないけど、
映画のテーマ的に面白い。

見てないからキャスティングの話しか出来ないのさ

岩松、松重ファンだから、もっと出たら嬉しいけど、
ワンポイントでも、それはそれで。

ふせさんが、よい清涼剤ｗ
加瀬ファンは御愁傷様。
高橋恵子の不気味さがよかった。

内田は、あれも味とも言えるが、
もう少しなんとかならないのかな。

加瀬はアウトレイジの時のキャラまんまだったから違和感なく見れたわｗ

>>69
映画を床の間においたらいけないよ
大作ばかりでもキネ旬好みばかりでもサブカルばかりでもダメ
客層がヘンになるってある意味傲慢
選ばれた人しか映画を楽しめないのは不幸

木村がウォン・カーワイ出たときの客の反応は面白かったな
ジャニオタのババァが意味分からなくて阿鼻叫喚だった

クロユリ団地のAKB成分は面白かったけどな
これにジャニ成分はいらねーな

観てきたけど非日常な出来事に巻き込まれたとある若者の成長物語みたいな感じに仕上がってたな
まあきっかけを起こすのも自分なら非日常に巻き込んでくのも自分で全てに決着をつけるのも自分が自分にってのはこの映画だからこそだね
あと33役というよりメインの三人を演じ分けてた亀梨君が凄い
三つ子が演じてるんじゃないかってくらい同じなんだけど何かが違う感じが出てた
上にも少し出てるけどそれを活かして均なのか大樹なのかナオなのかわざと分からなくしてるような場面があるのも印象的だった

分かれた（増殖した？）自分は自分なんだけど、個性が別々に確立しているのが面白かった。
なぜ元の大樹はあれなのにクールキャラなんだろｗ

さやかの夫は三木的不条理キャラだったけど、原作ではどうなのかな？

原作にはさやかも夫も出てこないよ

そうなんだ？ありがとう

>>78
クロユリにAKBは出ていません

今日観に行きます
俺Tシャツ欲しいけどあるかな？

さやかの裸って誰が演じていたんだろう？
あれ、内田じゃないだろう。

>>74
＞加瀬ファンは御愁傷様。
インスタント沼のガス役もそうだけど、本当はああいう役が
やりたいんじゃないの？

>>85
あれは天川ひとみさん
パンフに記載されてるよ

>>86
ガスはファン的にOKかと。

>>82いえいえ
大樹がやたら冷静で頭もキレるキャラになってて
運転席の警官が「のさ」になってたね

さやかを削除したのは大樹かナオのどちらかだと思うんだけどどうだろ

あ、誰がさやかを削除したか考えてなかった。
内田のうそっぽい演技もあって、さやかって非現実な感じ。

さやかは圴や大樹と一緒で増殖から削除のバトル中の人なのかと思った
旦那と一緒にいるのが大樹風さやかで裸で死んでたのは圴風さやか二種類いた感じした電気屋に来た時はじめと次ではかわった感じに思えたからこの映画解説いるわ

サヤカは均に吸収(同化)されたとも取れる
均は均だと存在を認める役割のサヤカを吸収した時点で、均の均度が強化された。
という解釈はどうだろ？

さやかには見分けがついたんだよね。

家の写真を撮った意味を教えて欲しかった。

さやかは見られる事を気にしてるね

家の写真を撮らせた意味というよりも
均が写真を撮ることに意味があるんだと解釈してる
この写真には価値がある、みたいなセリフも
家の写真に価値があるのではなくて均が撮った写真だから価値があるという

他の人の解釈も聞いてみたいな

ちんぽっぽ

均がサヤカに見せた自分の死体の動画はサヤカには誰に見えたのかな
サヤカは均とナオの見分けついてたよね

あと大樹の姉のカスミは俺になってないのになんで削除されたんだろ
葬儀場に大樹の母親がいなかったのも不思議

確かに、かすみ一家削除と3人組刑事のくだりは、
特に不条理だったね

均の混乱を救ってくれたラブシーンにはホッとした

内田ゆき綺麗だから化粧品のCM出て欲しい

亀梨いらね

そういう系のアンチが最もいらねーわ

冒頭で均の母親が「君を最初に認めたのは私」「私のこと見えてる？」「君と話してると自分がいないみたい」的な台詞を言う


サヤカは増殖した俺の中から唯一均を見分けられ
均が自分が殺されたと動転してアイデンティティの危機にあるときに「あなたは私を見てる？」「自分を認めてくれる人を認めなさい」みたいに諭す


サヤカの台詞は均の母親の台詞とリンクしてる
俺が増殖する世界が均の内面世界ならサヤカは均の中に残る導き手(母親)みたいな感じ？


内面世界でいろんな自分を見た中で許せない自分を無意識にも削除していく→どれが本当の自分かわからなくなる→サヤカの導き→自我の整理
ラストの母親と会話するシーンの均は自分の内面にある様々な要素を取捨選択した均だから冒頭と印象が違う

こんな感じの流れに思えた
細かいつじつまはよくわからないw
でも面白かった

自分を見失う過程が、他人に成りすますことから起きた自己増殖、
というのが面白い。
カメラマン諦めた時点で、既に見失いかけていたのかな？

>>102
見失いかけた自分を、他者を介在して確認するんだね。

「世にも奇妙な物語」の拡大版みたいな感じだった。
でも、謎を投げっぱなしで許されるのは「世にも奇妙な物語」のような30分のショートショートの場合だけ。

2時間ある映画なら、何故そうなったかの謎解きまでやってほしかったな。
謎解き展開を期待してたのに、そのまま終わってしまって残念。

なるほど〜
私は不条理なままでも大丈夫。

三木監督作品はじめて映画館で観た
すごいドキドキした
好きなシーンや台詞沢山ある
三木監督ありがとうってエンドロール観ながら思ってしまう

映画「俺俺」この映画、亀梨が凄いの一言でしょう。
とにかく亀梨和也の器の大きさといったら計り知れない。
亀梨はいつも１２０パーセントの「気」を出して観る者の気を惹きつける。

亀梨を悪く言ったりけなしたりするやつ、いい加減みっともないからやめろ。
お前ら嫉妬の塊なんだから。亀梨をけなすなら一体誰を称えるの？
お前らが称えるのはどうせ３流役者か、３流タレントだろうね。(笑)
　とにかく亀梨はすごい、これからは亀梨を撮るなら心してかかれ、
一流の役者、一流の監督、カメラ、音楽、美術、そして原作家、脚本家、
すべて亀梨和也に見合った一流のスタッフを揃えろ！！

そんなに力まなくでも亀梨にはどんな仕事もよい出会いにする姿勢があるから大丈夫なの、さっ。

>>104
自分は逆の意見
世にも奇妙はむしろ投げっぱなしじゃなく帰結してる
俺俺は世にも奇妙系じゃない
入りはそうだがそこからの流れは全く違う
個々で100通りの解釈ができる面白みがある深い作品だと思う

>>107
わざとらしいアゲ乙
亀梨叩いて欲しいだけだろ

さやかがナオと均を見分けられたシーンは
・俺世界の外側にいる唯一の第三者=均を救う存在だから見分けられた
・そもそも俺が増殖している世界は均の内的世界の出来事であって、はじめからあのナオはいない=他人のさやかからみたら均と区別できて当たり前

のどっちかなのかな

世代的にわかりやすく端的に言うと
旧劇場版エヴァにもあった｢絶対消えない他人と自分の境界線｣がテーマなのかなと勝手に解釈した

>>111
むしろ、さやかがいない、または均自身だから、
って感じがした。

亀梨ってあまり顔に特徴無いから、
同じ顔になってるのかどうかがよくわからなかった。
もっと濃い顔のやつを主演にすべきだよ。

明らかに同じ顔だったろ
それだけ演じ分けがうまかったってことか

亀梨だけがいらなかった
それ以外は完璧な映画

髪型や輪郭ですごく違って見えるのが面白かった。

劇中にファンサなく本気な内容だった
脱がしたりもなくラブシーンも綺麗
亀梨はドラマや雑誌で脱ぎすぎ
頭のいい品のある監督で良かった

あれ？ジャニ系なのにスレが進んでない？
映画としてはどう？
面白くないの？

最後均のお母さんの顔が全然映らないから顔が変わってるのかと思ったら変わってなかった

好き嫌いはありそうだけど面白かった
後からジワジワくる感じかな
ツイにいろいろな考察があるからあっちのほうが面白い

ジャニヲタはこんな所には書かずツイが主流だろうな
映画の音楽がかなり良いわ
松尾スズキが出てきた時とか、大樹の実家から均の実家に行く時のが凄い良い
亀梨が癖なく自然に別人格を演じてたのも好印象だし、
サヤカ周辺の不自然な感じをあえて最後まで回収してないのがまた良い

今日2回目見てきて気づいた部分

冒頭のマンションのシーンは落葉して枯れてる木が多いけど最後のマンションのシーンでは葉が生い茂ってるね
時系列というより均の変化を表してるのかな

あとロッテリアで均の隣に座った「〜のさ」男と、均を尋問した3人の刑事の中でバタフライナイフ刺しちゃった警官(1回だけ「〜のさ」って言った)が同じ俳優だったんだね
「〜のさ」男の後輩の村山も中盤でまた出てるのに気づいた

壁にかけてあるカレンダーとか小ネタいろいろチェックしたいけど映画館では一時停止できないからDVD待ちかな

>>122
なるほど葉は注意してなかったな
のさ男が警官てのは声聞いてすぐわかったけど

最後の方、均が時計のこと気づく以前に
俺山部屋が完全に大樹仕様になってるのがある意味ネタバレだなと思った

そうか松尾スズキだったのか。
今気が付いたｗ

色々見落としてるもう一回観に行こう
音楽いいですよね催眠術効果ある

>>102
すごい分かりやすい…
自分アホだなーとショボンとしたわ

いや、この作品は解釈がいろいろできるとは思うんだけどね

大樹が均をどうしたかったのかがよく分からなかった

瀬島の電話で均がかけた時「均はまだ削除してないだろうな？」って言ったよね
削除させるつもりがないならなぜ均の位置を知らせて（発信機でも付けてた？）他の俺たちに追いかけさせたのか
そして結局最後はナオの振りをして均を削除しようとする
瀬島たちに捕まえさせて自分の手で削除しようとしてたのかな？

でもそんな事をしなくても大樹が呼び出せば均は普通に来ると思うのだが…

いい映画だった
主演の俳優が下手すぎたのが少し残念

>>127
ぼんやりと、
大樹と均は互いに大切に感じる分身で、でも最後にはどちらか一人が残ることに気付いた…
みたいに解釈してた。

それならそれで、もう少し表現してもいいと思うけど。

一見瀬島は均を削除しに来たように見えるけれど
均が他の俺たちに削除されないように護衛してたんだと思う
大樹の手下として

瀬島はあまり頭良くないのでｗ大樹の真意とは違って均を削除のターゲットだと思い込んでいたと思うよ
大樹が瀬島の携帯に
｢均を削除していないだろうな｣
と聞いたのは、プライドの高い大樹が自分自身の手で均と最終的な決着を付けたかったからじゃないかな

3回めでようやく小ネタで笑える
最初観たときは混乱して笑う余裕なかった

映画と小説は全然ラスト違うね。まあ小説のラストは映像に出来ないけど。また映画観たいな

原作は面白かった？

原作途中からついてけなくて放置
映画面白かったから又読み始めよう

>>134 面白いけど、最後が付いていけない。
映画見てからだと想像しやすくて読みやすかったよ。設定とか色々違ったりするけどさ。

>>134
小説は凄く面白くて一気に読んだ。後半衝撃的過ぎて唖然とした。結構サバイバル的なスケール感あったからな。
映画は主要３キャラクターの使い方がよく考えられていて解釈の足掛かりになる。
原作よりは箱庭的だけどまた別の緻密さがあるように思う。

みなさん、ありがと。
読んでみる。

亀梨下手すぎ
いらね

デオデオで値引きしたら、割り切られるの？

しかしよくあの内容で、デオデオ店を貸したなｗ

あんな店なら一度行ってみたいぞｗ

髪型って大事だね〜
と思った。

最初の母親といる時の普通の髪型だった亀梨は何なの？最初以外ずっとウィッグだったよね？

最初と最後の団地のシーンは地毛
あとは全てカツラ
だからカツラのシーンは別の世界？とかいろいろ考えられる

実母に「知らない」と追い出されて、初めてちゃんと向き合うね。
偽母も体験して個体識別が進んだのかｗ

>>144
あえてそうしてるとインタビューに書かれてたね
鏡に写る反転した顔から始まるのも意識的にだし緻密な演出だ

亀梨眉毛を隠せば普通の役できるな
整えすぎた眉なんとかならんの？

亀梨くんのラジオでネタバレしてた


客の女とエレベーターに乗ったナオが大樹に見えるけどあれはナオだと思って演じたって
人間誰しも性格が一定してるわけじゃないしナオも均や大樹から影響を受けてる、そういうゆらぎみたいなのを出すのも監督の狙いなんじゃないかみたいな事言ってた


あとサヤカが均を認識できたことに関して亀梨くんの解釈としては均がサヤカを他人では唯一認めてるからじゃないかって
大樹の「周りを認めないと自分も認めてもらえない」という言葉はそこにかかってる？みたいな事も言ってたな

亀ラジネタバレありがとう
俺俺又観に行こう

二回目行ってきた
確かに冒頭の母親とのシーンとラストシーンは次元っぽいね
というかそのせいもあるけど
冒頭の均って他のシーンの均よりかっこつけてるというかちょっと大樹より別キャラに見える
一番いわゆるKAT-TUNの亀梨っぽい

あとストーリーとは関係ないが
大樹の高橋さん演じる母親が均の家にきて泊まって朝になるシーンで
母親が下着姿で寝てて、均の目線でカメラがあれをネットリと撮るのはなんなんだろ?
…さやかと同様な感じで変な想像してしまったじゃないかw

普通やっぱ、おいおい…って感じで見ちゃうんじゃない？高橋さんなら。

でも後ろめたいから、あまり無遠慮にも見られない。

でも私的には息子でも下着はないわ。

大樹ママなんで下着だけで寝てるの？
均を誘ってんの？何？わざと？と思った

歪んだ世界に入り込んだからなんて考えてみたりした
ちょっと不穏な空気感じさせたりとかさ通常ではありえない事がいろいろ起きる暗示みたいな
この映画観る人によって捉え方が違うから面白いな
見終った後いろいろ語りたくなる映画だ

>>150
大樹の母ってアイムソーリーとか言うのがデフォになってるけど
家族ならお母さんはこういうこといつも言うとわかってるからいいけど他人が見たら普通引くよね
うちルールってのは他人が見たら奇妙に映るってことを表しているのではないかと
だから大樹母の下着寝に水ゴックンも、均にとっては誰かの母というより知らない”女”である
ということを表してるんだなと自分は解釈してた

自分もそんな感じに解釈したな
母親ほどの年とはいえよく知らない女性が下着姿で寝てるなんて自分の母親には感じない戸惑いがあったんじゃないかな
俺俺図鑑見てみると小ネタの解説のページで均の母と大樹の母は意識的に比較されたように解説がされてるね

大樹ママ、色々ズレてて変だもんねｗ

この映画の音楽担当凄い人だね

>>157
耳に残って映像のシュールさの相乗効果あるよね。
白バイ警察官の時に流れる｢俺の罪｣とかテクノ宗教曲みたいでバリバリ印象的。
音楽サイトで期間限定で５曲ダウンロード出来るよ。お気に入りです。
上野耕路は映画音楽もよく手掛けてるんだな｢ヘルタースケルター｣や｢のぼうの城｣などパンフに書いてあった。
全部気に入ってる

元ゲルニカだね。三木作品
って坂口修が音楽担当だけど、今回だけ違う。
なんかあったのか？

>>159
ゲルニカ好きだった。
三木監督がラジオで今回は上野耕路さんにお願いしたと言っていたよ。上野さん今大学でも教えてて色んなジャンルの音楽にもめちゃくちゃ詳しいから、と信頼してる様子だったから何かあったとかではないのでは。

>>160
今まで全作品坂口修だったので、それは無い。
三木作品に付き物の小ネタも今回一切無かったし。
なんかあったとしか思えないけどね。

雑誌に監督の対談が色々と載ってるから読んでみれば？
音楽の事はラジオのが一番話してたけど前の音楽と比較するようなそこまで突っ込んだ話はしてなかった
作品の方向性などは雑誌等に書いてあったよ
小ネタは今までと比べれば少ないけどちゃんとあった

小ネタあったじゃん
ゴンザブロウとかもそうだし

小ネタだらけだよー
笑えるようなというよりどの場面もツッコミ入れたくなるような遊びが仕込んである。
均が南さんと食に出た公園なんか、女子高生姿のオバサン混じってるとかさｗ
俺山のモルモットのぬいぐるみが増えてるとか。
枚挙にいとまなし

一回見ただけじゃわかんないな。近々行ってこよ

1回目は普通に小さい声のサヤカの夫が面白かったが
回を重ねるごとに自分的ツボがかわってく
今は元祖大樹のムラヤマァな語りが観るごとに笑える

終わる映画館もあるので最後に観たいな
ラスト働く均も見たかった
今自立出来ない大人子供多いから心に響く

>>154
なるほど
大樹母はもちろんだけど均と母親の冒頭の会話、例えば｢あなたを一番最初に認めたのは私なのよ｣的な会話とか
最初は｢母親とこんな言い回しの会話しないよなあ｣とセリフに違和感を覚えたけど
見終わった後は、凄いテーマを込めたセリフだったんだなと納得した
ちょっと演劇っぽいセリフまわしなのも三木さん独特なのかな

最後のシーンマサエさんの服装のセンスや髪型が大樹母っぽくなってた気がした

やっぱ三木さん好きだわ。
亀梨のファンなら、さらに楽しいだろうね〜

かつらが不自然だから適当な作品と思った
でもこれは演出かもしれないと思える不思議

かめのちんぽしゃぶりたす

これ面白い？

面白い。

でも、端正な生真面目さや確固とした整合性を求める人には向かない。

28日に終わるからもう一度観たい

明日おみくじだ＼(^o^)／

すみません間違えましたm(__)m

最後のシャワー室で倒れてたの内田ゆき？
全裸だからどきどきした

あれは代役だよ

>>174
本当にそう思う
一緒に観に行った二十歳そこそこの子は｢なんで俺俺詐欺したら自分が増えるんですか?｣と聞いてきたよw

自分を欺いて別の人格を演じると、その人格が本当に現れるってことかな？
カメラマン志望だけど、眼が出ずに家電量販店で働いている事は別人格を
演じているって事なんで、そこいらから人格が分裂しているんだろうな。
この映画の教訓は「自分に素直に生きろ。」って事だと思う。

やっと地元の映画館に来たから見に行ったよ。
面白いかどうかは置いておいて時間が経つのがすげー早かった。
いつも途中で飽きることが多いんだけど。
1回じゃよく意味が分からないからもう1回見たいが…

最後の配役テロップの亀梨亀梨亀梨亀梨亀梨に吹いたｗ

専務おかまおかまおかまおかまおかまおかま

十文字かおるって時効警察…?

それは十文字疾風

あげ
次の三木作品は何かな？

大コケ

DVD&ブルーレイ発売
http://ore-ore.jp/dvd.html

予約した
意外に売れそうだね

　

亀梨はソロになった方がいいんじゃないか？

野球少年だから仲間を捨てたりしないよ

レンタルで見た。過疎スレに涙…

けっこうおもしろくなかった！(･∀･)

レンタルもセル売り上げも絶好調！
これで三木聡が味しめて
これからもジャニタレ起用していく流れでOK?

三木さん何か撮ってますか？

今深夜ドラマやってる
亀梨のグループのメンバー主役で

レンタルしたけど、どんどん何が何だかわからなくなってくｗｗ何回も観よう

まだ見てないけど、要するに解離性同一性障害のお話？

厳密に言うと違う
見た方が早い

橋本さんって「敏感肌だから肌に優しいものを使ってる」って言ってるけど以前はインテグレートとかMACのファンデ使ってるってブログに書いてあるし青缶使ってるからそこまで深刻な敏感肌じゃなさそうだね
マキア１月号に載ってたまいやんのポーチの中身、メイクだけ抜粋
セザンヌのシェーディング／NARS ブラッシュ 4034／エスプリークブレンドディメンショナルアイズA-4
M・A・Cのハイライト／エスプリーク単色シャドウ／ヘレナルビンスタイン ラッシュ クイーン フェリン
NARS　ラディアントクリーミィコンシーラー（多分1242）／ボビイブラウン　ロングウェア アイ ペンシル
ドーリーウィンクのペンシル　ブラウン／アイブロウはブロウラッシュEX
ドーリーウィンク リキッドアイライナー／ラブライナー　ブラック
ナーズ　ソフトタッチシャドーペンシル　（多分 8206）／M・A・C プレッププライム　ハイライター
キスミー　眉マスカラ
微妙に詳しい事書いてないからちょっと調べて書いたよ
以前のものと少し違うな〜もう少しプチブラ使ってたよね
http://idolbiyou.blog.fc2.com/blog-entry-7.html　あとここも参考になるかも
ラルムの最新号にも色々載ってる

亀梨和也が主演する映画『俺俺』の主題歌「FACE to Face」をリリースしたKAT-TUN。とある強敵の存在に
脅かされながらも、オリコン週間ランキングでは1位に初登場。デビュー曲「Real Face」から21作連続で
シングル首位を獲得し、記録を更新した。
　
　かつては、デビューシングル「Real Face」が初週75．4万枚を売り上げ、その後は100万枚を突破するほど
セールス面は勢いづいていたKAT-TUNだが、昨年発売した3作の初週売り上げはどれも15万台と伸び悩んでいる。

　「FACE to Face」発売日である5月15日は、T．M．Revolutionこと西川貴教と水樹奈々がコラボレーションした
「Preserved Roses」も発売。15日、16日付のランキングではKAT-TUNが1位だったが、共に熱心なファンを持つ
T．M．R×水樹と僅差の争いを繰り広げることに。Twitter上でファンから報告を受けた西川は、「背中は見えた！
イッケーーー！」とツイートしたのだが、これに一部のKAT-TUNファンがかみつくという事態に発展してしまった。

　ファンが「KAT-TUNファンが見たら不愉快です」といった内容を西川に向けツイートし、西川本人は「そんな風に
見えたならごめんね。（中略）みんながKAT-TUNを心から応援するように、僕らにも仲間がいます。一緒に熱い気持ちで、
それぞれお互い頑張ろう！ね！」と、紳士的な対応を見せた。

　17日にはT．M．R×水樹が追い上げ、KAT-TUNが首位の座を譲ってしまったものの、週間ランキングでは1位を奪還。
前作「EXPOSE」の初週売り上げ15．5万枚から約2．3万枚減少した13．2万枚だったが、シングル連続首位記録の
ストップは免れることができた。

「Twitterでは『オリコン1位獲れますように』などと複数枚買いを呼びかけるファンが大勢いました。
記録を塗り替えられたことを素直に喜ぶファンも多いですが、『今のKAT-TUNの人気では、
ずっと1位を獲り続けるのは厳しい。記録にこだわるのはやめよう』という風潮もあります……。
コンサートも発表されないし、グループとしての活動は順風満帆とはいえません」（KAT-TUNファン）

　週間ランキング発表までに“ドラマ”はあったものの、KinKi Kidsの「デビュー32作連続1位」に次ぐ、
2組目の快挙を達成したKAT-TUN。今後の記録継続がメンバーやファンにとってプレッシャーになってしまうのだろうか。

亀梨和也
弟ｸﾝとも仲ｨｨんだょー!!裕也ｸﾝね!!ってか家族みんな仲良しさん☆ﾃﾞモ次男の講次ｸﾝゎ孤立してるときぁりつつぁりますね（藁）
彼ゎチョｯﾄ…なんともぃえません!!お父ｻﾝゎ根ゎ優しぃけどけじめのちゃんとしてる方だから礼儀とかゎ厳しぃのょね。
だから、亀もぁんなに礼儀正しぃし言葉の使い方が大人なのかなぁ？
亀とぃぇばこの前の横ｧﾘのｺﾝで転落したときのこと!!
ホﾝﾄぁれがぁってからFANがまた増えたんじゃなぃでしょぅか？私もぁれ見て泣けました（泣）
自分が意識がなくなってｽﾀｯﾌに頬叩かれて気付ぃたと言ってましたょね？
そんな事態にみまゎれたのに最後の方とかぉ尻が3倍にも膨れない出血が半端なぃのにFANに心配させなぃょぅにと痛いの顔にださず頑張ってた彼ゎ本当にすばらしかった!!
FANのｺの亀ｺ-ﾙにょって出てきた亀ゎ「みんな心配かけてｽﾐﾏｾﾝ!!亀梨ゎ大丈夫です」って言った瞬間涙があふれましたね。
本当に大丈夫かょ!!ってツｯｺみたくもなりましたが…そんな彼ゎ誰ょりも責任感がつよくFANへの思いゃりゎ最高にぁるんでゎ？
絶対につらぃﾊズなのにｺﾝ中、それから終ったあとも誰1人にも弱みをみせずがんばるすごさ最高です。
最近ゎﾄﾘﾋﾞｱにﾊマってるそぅでしょっちゅぅKAT-TUNﾒﾝゃ後輩Jr.に問題出題してゎはしゃぃでますね!!その姿ゎ本当に可愛ぃ☆☆今色んな噂流れてるｹﾄﾞ、噂が流れるﾎﾄﾞ知名度がたかく人気なんでゎ？
そぅぃぅ解釈もぁりですょね？噂ゎ所詮噂!!ぁんま信じなぃほぅが無難ですね。噂ってｽｸﾞ廻るから怖ぃ!!

今回DREAM BOY大阪公演｢KAT-TUN＆関ｼﾞｬﾆ８編｣で主役に抜粋された彼!!
実ゎ帝劇で1月に公演したﾀｯｷｰ主役のDREAM BOYの時すでにﾀｯｷｰが怪我したときの万が一のためと代役になってぉり何かとﾀｯｷｰの横で立ち位置の確認、バンジーの練習をしてぃたんﾃﾞｽ。
そして今回の大阪公演…滝翼のｺﾝｻｰﾄと日にちかぶったとぃぅのにも実ゎ裏がぁったんﾃﾞｽょね!!!
そぉ!!亀を前にだしてﾒｼﾞｬｰにさせるとぃぅ社長の考えがぁったそぉなんですょ。
社長ゎKAT-TUNを絶対にデビューさせたぃらしぃのですが今NEWSをﾃﾞﾋﾞｭｰさせてしまったがためにJr.の人気が滞っている中唯一KAT-TUNがそのJr.人気を維持させてるとぃぅことで
今ゎなにがなんでも彼らをﾃﾞﾋﾞｭｰさせるゎけにぃかなくもっとﾒﾝﾊﾞｰのなかで一人でもぃぃから有名になってからﾃﾞﾋﾞｭｰをさせょぅとぃぅことで亀がその中心にたったんﾃﾞｽ。
大阪公演無事にやりとげてほしぃですね。

詳報！亀梨和也と小泉今日子、寄り添い合うパリの夜 　2007/7/12(木)

KAT-TUN亀梨和也(21)と小泉今日子(41) 、交際発覚から1年3ヶ月。
パリでデートした2人は、寄り添って時には愛を語り合っていた！？
ルーブルでのデート現場を今日発売の「女性セブン」がスクープ。
さて、気になる熱愛情報の詳細とは…

パリでは、今年の6月下旬より’08年の春夏ファッション・ショーが始まります。
パリ市内には、日本からも多くのファッション業界関係者が訪れていました。

（以下『』は女性セブンより引用）
『7月某夜。ルーブル美術館に近い、日本人やフランス人のセレブが多く利用する高級和食店。
店内を埋めるファッション関係者ら客の中に、亀梨と小泉がいた。
50席ほどの店のはいって左奥の大テーブルに、
デニムジャケットを羽織った小泉と薄い色のサングラスをかけた亀梨がとなり同士で座っていた。
知人を交えた5〜6人のグループで、ファッションや食べ物、
そしてこのところ続く円安の話に花を咲かせていた。
やや緊張した感じの亀梨に小泉が優しく声をかけたりしている』

2人の交際は、昨年3月頃からファンの間で話題となり、
同年4月に写真週刊誌「FRYDAY」に“通い熱愛”と報じられました。それから約1年。
“通い熱愛”は継続中とも、破局したともいわれていました。
が、「女性セブン」は今年6月中旬、原宿ブティックでの2人の目撃情報を報じたばかりでした

パリといえば“恋の街”。
パリが舞台の恋愛映画はたくさんあります。
恋するカップルには“憧れの街”ですよね。
2人はルーブルで、日本では決して見せないくつろいだゆったりした表情で寄り添い、
プライベートな時間を楽しんでいたそうです。
やっぱり、亀梨&小泉の2人も、パリで甘い時間を過ごしたのでしょうか。
『2人がパリを訪れたのは、共通の友人であるスタイリストの結婚式に出席するためだった。
KAT-TUNの一員として多忙な亀梨もスケジュールをぬって出席、
小泉と一緒にパリ旅行が実現したわけだ』

店に居合わせた客の話。
「午後９時過ぎにキョンキョンと亀梨くんが入ってきました。
有名人のお客が多い店のせいか、キョンキョンと亀梨くんに注意を払う人はいませんでした。
それだけに2人も視線を気にしないで、自然なカップルという感じだったし、堂々としていました」（引用元：女性セブン）

亀梨と小泉がルーブルの夜を楽しみ、店を出たのは日付も変わろうとしている頃でした。

友人の結婚式という理由はあった様ですが、
そのおかげで2人は、初めて海外に一緒に行けたことは事実。
これで、また、絆が深まったということになるのでしょうか？

今回も写真はなかったものの、かなり詳細な内容を報じられているだけに、
噂の域を出ることがなかった２人の熱愛も、今回でかなり真実味が出てきたのではないでしょうか？

もう見たけど、要するにオレオレ詐欺のお話？

　三　(^o^　)　 ﾈｪﾈｪﾅﾝﾃﾞｰ
三　 ＜)　　)＞　　ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞｰ
　三 ／￣ ／

　＜( ^o^ )＞
　Σ )　　) ｸﾞｷｯ！
　 ＜￣￣＞

＿人人 人人＿
＞ 突然の死 ＜
￣Y^Y^Y^Y￣

悪くなかった

長すぎ30分以上削れる

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原作が悪い

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