【貫地谷しほり】くちづけ【宅間孝行】

[タイトル]
くちづけ

[監督]
堤幸彦

[原作・脚本]
宅間孝行

[出演]
宅間孝行
貫地谷しほり
竹中直人
田畑智子
橋本愛

[公式HP]
http://www.kuchizuke-movie.com/

劇団「東京セレソンデラックス」の公演作の映画化。

スレが無かったようなので立ててみました。
思いのほか良かったです。
終盤の展開はなんとかならなかったのかな。

実話ってのは嘘じゃないのってくらい影薄い作品だな

障害者団体からクレームが来ても不思議ではないな

俺ハゲたオッサンだけど号泣しちゃったよ

中盤まで声をあげて笑ってた人が結構いたけど、終盤なったら今度は声をあげて泣いていた。

中盤からの展開が暗すぎるんだよなぁ・・・
あれだけしっかり絞殺されてるのに初見を自殺or事故として発表する警察って^_^;
いっぽんさん、ネガティブ思考すぎるだろ(T_T)

貫地谷さん、ぷっくりしたなぁ
橋本愛は、やっぱ美少女だわ

しほちゃんちゅっちゅ

>>1乙です。

>>4
この類の話は、どう画いてもクレームを付けられ易いし…。

この映画のようなラストにならないように現実世界をって言っても、
現実はもっと厳しいし…
2chであっても書くのが難しい題材である事だけしか俺には書けない

>>3
実話じゃないし

>>10
実際にあった事件を元に宅間孝行が舞台にしたと公式HPにも書かれてますが？
それとも脚色されているから実話ではないということ？

数行の新聞記事から着想を得たというだけで
実話と言う訳ではない

知的障害者が身内に殺されるってのが実話で
その実話をもとにした映画全体を実話って言ってるわけでないと思うんだが

WOWOWで舞台版「くちづけ」を観たんだけど、映画も同じ内容なのかな？

>>14
舞台をそのまま映像化したような映画だね。ある意味新鮮、ある意味違和感。
宅間の小説「くちづけ」も読んだけど、よくあるノベライズと違って映画では描かれていない
登場人物の背景説明がていねいに書かれていて、読み応えがある。

舞台より若干キャストは豪華になったけど、
基本は同じだよね
堤監督も自分の色を殺して
宅間色を残した感じ

いっぽんはまこちゃんを結婚させるという選択肢は選べなかったのかな
最後川の映像で時間稼いでくれなかったら終わってすぐに退館できなかったわ

>>17
仮にあのままうーやんと結婚したとしても、うーやんが自立しているとは
言えない状態だしなぁ^_^;

冒頭でネタバレかよって思ったけど、あんな鬱展開心の準備がないと無理だわ

糞映画しか作れない監督堤幸彦としては珍しく評価が良いみたいですね。

汚れ役のみどりちゃんの叩かれっぷりはかわいそうだけど面白かったな
皆いい演技してたな〜
うーやんの取って付けた様な首ポリポリが浮いて見えたけど

あなたねえ　さっきから太りすぎなんですよ

>>22
あれﾜﾛﾀw

てかみどりじゃねーし！
タッチの南ちゃんのみなみだし！

みなみ役の女優は舞台版と同じ人で、26歳。映画だとさすがにJKには無理がある。

大泣きしてしまいました。映画でこんなに泣いたの初めてです。今までも沢山悲しい映画観てきたのに、何故だろう…役者さんの演技力かな。昨日から歌も頭から離れなくて歌詞で泣きそうです。

>>25
柳原可奈子だと思ってた。
デブは見分け付かねぇ。

>>26
脚本の力が大きいでしょうね
宅間さんの本は泣きの壺を押さえている
もちろん役者さんの力もありますが

いっぽん先生の「長万部くん」と「宇都宮くん」が
見られるサイトはありますかー？？？

>>29
「宇都宮くん」はパンフレットに収録されています

うーやんの妹が破談になった件。

うーやんが「自分がバカだから？」と自分を責めていたけど，
そんなこと言える知能を持っているとは考えにくい。

たしかに泣かせる描写だが，製作者側の観客を泣かせようとする意図が
垣間見えてちょっと引き気味で自分も泣いた。

>>31
うーやんのような軽い障害なら
それくらい理解できるでしょ

確かにあざとさは感じるけど

>>31
推論は苦手だけど学習能力はあるんじゃないかな。
おそらく過去に同じようなことがあったんだと思う。

たとえば、学生時代に妹が付き合ってた彼氏に振られたとき
相手の男がうーやんにそういうことを直接言ったとか。
中学生ぐらいなら直接言いそうだ。

ちょっと考え過ぎかな。

>>25
あの人じゃないとコミカルさは出ないわなｗ
宅間さん演じるうーやんも、舞台と同じでよかった。
マコの加藤貴子も可愛かったけど。
舞台版のほうがいいね。
映画の演出は賛否両論に分かれそう。

マコちゃんがホテルで見つかった時ってまさか事後だったって事？

>>31
知り合いの息子さんは知的障害者で作業場で働いているが
「健常者に比べ給料が少ない」と不満を訴えるらしい。
その程度の知恵はある人もいるんだろう。

>>35
そうだと思ったけど

これと同じような内容の映画を見た記憶があるのだけど思い出せない
気になりまくって集中できなかったｗ

最後のスライドショーのシーンはニューシネマパラダイスのオマージュにも思えた

アムールとか？

しかし、日本人はやっぱ子殺しには甘いやね
この漫画家はガチの殺人者なわけだけど
少年誌が殺人犯の入選を取り消さないのも疑問だわ

普通に健常者の子供が毎年心中の名の元で
殺されてるけど、減らないわけやね

しまぶーも前科ものだけどむしろ持ち上げられてるからな
育児放棄の殺人と将来を絶望視しての殺人という違いもある
だからこそ悲しい
殺すくらいならともちゃんか先生家族に託してみてもよかったのではないかとは思うが

久々に映画観て泣いた。
帰りの電車に明らかに知的障害者とわかる団体が乗ってきたので、
速攻で車両を変えた。
あと、近所に障害者施設の建設計画があるので、断固反対している。

多毛ナカが「チンコ、チンコ」言ってるし、
感じ家が「マンコねぇ、マンコねぇ」って言ってんので、
スケベな映画だと思いました。

バスの時刻表など、細かい数字を正確に覚えていると
いうのは「あるあるネタ」だよな

映画の冒頭　本庄駅と八高線が出てくるが
本庄駅は八高線ではありません
八高線は同じ埼玉県本庄市でも児玉駅なんだよな

これ　原作の舞台も埼玉県本庄市なのか？
それとも　ロケの都合でこうなったのか

　

当初は　『くちづけ』と同日公開で『ライブシアター　笑う巨塔』(松竹配給)
もやる予定だったんだよな　相乗効果で興行を盛り上げるつもりだったん
だろうけど　『笑う巨塔』の千秋楽公演の収録が　機材のトラブルで駄目に
なってしまったんだよな　結局公開中止で　『くちづけ』の公開も何となしに
盛り上がらないのも　それを引きずっているからかね

>>16
加藤貴子の方がよかった

泣けるっていうから観にいってきたけど全然なけなかった
考えさせられる場面は多いがどこに泣ける場面があるのか・・・
残念だわ

　

>>49
舞台見に行ったけど、やっぱり泣けなかった。
周りの女性たちは泣いていた。

こころが冷たいんだろうか…と自省

今日、観てきたそして泣けた。

しかし、いっぽんが何故、娘のために高額な生命保険に入らなかったのかが疑問だった。

>>52
お金があっても幸せになれるとは限らないし、
後半の発作を見てもマコのキャラ設定では無理と思うでしょ
街を歩けば時折車椅子に乗った子供（年齢的には成人）を押す親御さんを見ると
いろんな意味でつらいよね

一発屋でそんなに収入もなかっただろうしね

どんだけ事情があろうがなかろうが人殺しは罪だからなー

考えさせるテーマにするなら、いっぽん特化じゃなく
もう少し他の登場人物の視点も出すべきだった。

えー見てないが、これまでのレスで想像すると、親なきあとを思って
父親が知的障害の娘を絞殺するって話なの？

ぼろい家の中の描写と役者が10人くらいで完結していた映画だった
制作費はいくらなんだろうか

知障の子は親が死んだら浮浪者になったり
犯罪を犯して刑務所に入ったりするから
自分が死ぬ前にコロコロしないといけないよね
社会が悪いんだから仕方ないよねって
考えに共感できる人には泣けるらしいよ

俺は、一番オカシイのは親父さんだったかぁって思ったけどね

>>58
多分オマエには人間の心が無いんだと思うよ

>>58
あったま悪そうだなお前

>>58
あなたさっきからゆとりすぎなんですよ

女の子二人の名前がまこちゃんとともちゃんで似ていて、最初混乱した。
あの女子高生は、メスブタめと思っていたら、しっかりデブデブ言われていてすっきりした。

殺しちゃうのは、どうかなと思った。
ほんの少し、最愛の天使みたいな娘を誰にもあげたくないという中年男の執着を感じた。
でもそれは、映画のまこちゃんが可愛すぎるからなのかも知れない。
一本は、崇拝してくれる編集者もいるし、その編集者は娘の恋人のしっかり者の姉と恋人だし(知らなかったのかもだけど)、
割といいコミニュティかその気になったら作れそうだったのに、無念。

あと、殺人犯の漫画って、普通に掲載されるものかな。
物議かもしながらの編集者側の断行(事件の悲惨さを漫画通して知って欲しいとか)みたいな描写があればまだ理解出来たかな。

うーやんのばかだから結婚出来なかったの？には泣かされた。
あのイノセンスさの表現はあざといけど、すごい。

自分はもっといっぽんに特化した話がみたかったな。
実話に端を発した話ではあるけど、
だからといって子殺しが
あっちこっちで頻発してるわけでもない…っていうのも現実で。
いっぽんが追い詰められていく過程は色々と想像できるんだけど、
セリフだけじゃなくてもっとエグい描写が見たかった。
浮浪者が…とか犯罪者が…みたいな社会的な話じゃなくて、
いっぽんのもっと個人的な話。

最後の夜のシーンで観てる側はこれから何が起こるかわかってて
いっぽんも既にそれを意識してて後はいつ切り出すかと思って観てると
決定的なセリフはマコの方から出てくるっていう演出が変化を効かせてて上手いなと思った

その後のいっぽんの
ああ…言わせてしまった…みたいな表情もグッときた

この映画を見て悲観的になったから
海洋天堂を見直して希望を取り戻した

グッときたぜよ

タイトルの「くちづけ」ってどっからきたの？

いっぽんがまこのおでこにキスしたり、最後のスライドのまこがいっぽんの
ほっぺにキスしているところからかなぁ

この作品にはなんか無理やりっぽい感じがするよね

あ、いや、タイトルがね。
英語にしたら「kiss」か
英語にする意味もないけどな

泣けた。でも、酷評がけっこう多いのも納得できる。
この作品に映画賞（特に作品賞と監督賞）を与えるのはいかがなものかと思う。

貫地谷さんや宅間さんに主演女優賞や主演男優賞を与えるのはいいと思う

いっぽんの行為に批判的な見方になるけど、
「くちづけ」は、いっぽんのまこへの抱え込みすぎな愛情の象徴なんじゃないかな。
幼いまこからいっぽんへのくちづけは仕方ない。
しかし普通の父親はあの年頃の娘にそうそうくちづけはしない。
でもいっぽんはしてしまう。
むしろまこからいっぽんへのくちづけも、
「男の人にそういうことはしません」と
教えるべきことなのかもしれない。
（誤解を招いて事件に巻き込まれないため。
　つーか実際巻き込まれてるんだけど）
でもいっぽんはそのくちづけを受け入れてしまう。
障害者と父親という特殊な関係で、
しかも過去の事件とか色々あったんだろうけど、
それでもやっぱりちょっと歪んだ親子愛を自分は感じる。

そんないっぽんの行為を狂気として描くか、
同情的に描くかで、中途半端な仕上がりになってる気はする。

小説に描かれてたうーやんとマコちゃんのデートとか映画で見たかったな

小説ではいっぽんと奥さん（つまりマコの母）のなれそめから奥さんの死までも描いていたね。
宅間は手抜きせずに小説単体として十分読めるものをよく書いたと思う。

パンフレットの付録のコミック、オチなしかよ！

「○○好きな人？」「ハーイ！」とかやらせてるのがリアル支援員なのだがｗ

警察が知的障碍者に罪を擦り付けるなどの
社会の影の部分に蓋をせずに向き合った所は非常に良かった

この監督はBECKとか撮ってるよりこういう作品の方がいいよ。

映画評では　とにかく泣ける　か　欺瞞　かで
賛否両論だね

映画は見てないけど舞台の方はかなり泣けた記憶があるな
監督が堤幸彦ってのがちょっと心配だけど映画化は成功したのかな？

冒頭の主人公死んじゃう情報なかったら、感想が変わったかもしれない。。
思いやりややさしさを意識していないと、自分はそのまんまだと、すごい
残酷な生き物である気がした。
何もしないこと・知らないことが罪であるような感じた。
涙をぬぐうより、腕を組んでアゴをなでている時間のほうが長かったかなぁ。
とても考えされられるテーマでした。

アルバムの写真をスキャンしてスライドショー化するのが異常に早かったな
あの中にPCスキルの高いヤツがいるとは思えないが

宅間以外は本物に見えた
特に嶋田久作の顔立ちはいかにもって感じでよくぞ配役したと思う

>>81
最初の情報はいらなかったよな
なんであんなの出しちゃったのか疑問
ただのネタバレにしかなってない

最初はただ死んだとしか言ってなかったと思うが

あの建物のつくりを見て伊丹十三の静かな生活を思い出した。
あっちは渡部の演技がリアルすぎて比べものにならんけど。

ラストうーやんの誕生日パーティやった所って殺人事件現場？

>>87
あれっ、うーやんの誕生日だったっけ？

>>87-88
事件現場ですな
まこちゃんの誕生日、そして結婚予定日だった

見たのおとといだけどグッパイマイラブが頭から離れん｡

パニックっていう言葉はNGなのかな？発作って言い方には違和感がある。

『僕らのワンダフルデイズ』観た。
マコちゃんがいっぽんさんと共に
バージンロードを歩いてくるシーン
が観れて、感動だったよ。
結婚相手が、池沼のアンガールズ
田中だったけど、何となくうーやん
っぽいから許せた！！ｗ

はるかちゃんマジぐう聖

ＡＶ女優のめぐりさんにちょっと似てる

グッバイマイラブ〜♪

ああいう行為を美化しちゃいけんと思うが
色々伏線はってあるから、やっぱり泣けた。
ひまわりの財政難とか、うーやんの突然まじぎれの暴力とか
編集者への最後のSOSも、東京転勤の朗報に遠慮して何もいわずとか。
いっぽんが精神的に追い詰められたことはよくわかる。

事件を作品化してちゃんと許可とってるのかね？
自分の金儲けにしか見えん

今さら見た

キレイごとにしてるなーと思う部分は多少あったけど、
知的障害者の兄がいる自分は、将来の世話のこととかグサリときた


ともちゃんみたいに前向きになれない…

映画のＤＶＤが待てなくて舞台オリジナル版のＤＶＤを見た
リアルタイムでこの舞台を見に行けた人うらやましいわ

泣いたｗｗ

見ました。

タイトルが「接吻」と同じ展開だなーと思った。
「接吻」の方が印象に残ったけれど。

>>91
パニックは、パニック発作と間違われるから
「発作」で良かったんじゃないかと。
ちなみに、パニック発作は心拍数が上がり、心臓発作の疑似的症状が起こり
うずくまるのが、せいいっぱい。暴れることなんてできない。

家族の障がい者年金の着服、警察の免罪をつくる話などは
これまで考えたこともなかったので、良い意味でショックだった。
ただ、「知障の子は親が死んだら一緒に死んでね」ともとれちゃうような展開は
（親よりはやく死ぬ場合が多いですから、という台詞もあったけど）
モヤモヤの方が大きかった。

むしろそのモヤモヤが物語のキモなんじゃないの？

ちがうんじゃね？

障がい者の娘を殺すという話ありきの映画だから
モヤモヤがあろうとなかろうと、こういう話になるしかなかったんじゃないかと。

実際の事件をモチーフにつくられた舞台が原作だかね。

円盤買ったけどまだ見てないや

>>101
免罪じゃなくて、冤罪だろ。


宅間がどの事件の記事を観たのかは知らんが、障がいを持った子供とかの
将来を悲観して両親が殺す、という事件は実際によくあるから、決してひとつの
事件として片付けられない。
みんな長い間苦悩して苦労して、たどりついた結論なんだし。
障がいじゃなくても、ニートの子供やボケた親を殺すとかあるわけで、誰でも
決して他人事では片づけられんし、絵空事じゃないんだよね。
堤監督には偏見も無いので、俺はとても良かったし、最後号泣した。
スライドショーは反則だよ。
ニュースのキャスターに宮根を使ったり、変な写真を使ったとこだけは承服
しかねるが、キャストはみんなすごく良かった。
口うるさい袴田さんが泣いてたところでやられた。

Webマガジン『旅色Seasonal Style』
http://tabiiro.jp/rakuten/tokusyu/

袴田さんの息子も障害者で差別されて村八分だった
というのを小説で補完されてて余計泣けた

隠れた名作age

遺留捜査にしほちゃんが！！！

障害者でも気がつく顔色の悪さなのに医者が気付かないって何なんだよ
それとも知らない振りをしていたのか？

初めの悲劇を伝えるニュースで笑いを取りに行く意味も分からん

>>111
竹中さんは顔が黒いから気付かなかったんだろう。

三行目は同意。あれは本当にジャマな部分だ。

あのニュースでただのコメディかと思わせて実は…ってことなのか、
単に舞台で使ってたからそれをそのまま流用したのか
よくわからん演出だったね

グッバイマイラブ〜♪

舞台のほうが良かった。

確かに生で舞台を見た人は
映画は物足りないと思う

顔のイタズラ書きは実は娘がやったものだったことが最後に判って
あれはあれで良かったと俺は思う
ただ、冒頭の場面をニュースじゃなくて
人物を紹介する特集コーナーみたいなのにすればよかったのに

これって殺害オチなの？
公式サイトを見ると泣けるけど明るい話みたいなので
アイ・アム・サムのような前向き感動路線かと思ってたんだけど…

>>118
ネタバレすると、余命僅かな父親が、自分が死んだら娘は生きていけないと悲観して殺害する

病死はともかく殺人は駄目っしょ
描くにしても売り出し方が明るすぎ

うーやんのモデルってプーミョン？
空き缶集めてるんだけど

うーやんのモデルは見学に行った施設の
入居者(おばちゃん)なはず

>>122
そうなんだ、ありがとう
でもＥテレで再放送があったらプーミョン見てみて
めっちゃ面白いから

グッバイマイラ〜

後半、一人で生きてくんだと諭されたマコが暴れるところとか
首絞めるシーンで、セリフにやたらと残響を残す演出で冷めた
悪い意味でああ、堤幸彦だなぁって感じ

脚本は良いと思っただけにこういうところはほんと残念

エロいシーンある？

ないよー

スタジオパークから　こんにちは　ゲスト予定

5月19日　月曜　糸井重里　　　ＭＣ高畑淳子
5月20日　火曜　松本明子　　　ＭＣ竹下景子
5月21日　水曜　いしのようこ　ＭＣ竹下景子
5月22日　木曜　川野太郎　　　ＭＣ戸田恵子
5月23日　金曜　堂本　剛　　　ＭＣ清水ミチコ


5月26日　月曜　蟹江一平　　　　ＭＣ清水ミチコ　
5月27日　火曜　鈴木砂羽　　　　ＭＣ竹下景子
5月28日　水曜　道重さゆみ　飯窪春菜　生田衣梨奈　ＭＣ竹下景子
5月29日　木曜　宅間孝行　　　　ＭＣ戸田恵子
5月30日　金曜　マキタスポーツ　ＭＣ清水ミチコ

舞台版のが良かった
出演者もこっちのが自然ではまってたな・・・

あの女子高生は健常者差別だよな。

来年、舞台再演だってね
楽しみ

>>131
あれ？来年だっけ？昨日「夕」見に行ったら折り込みチラシに今年の秋(１０月)って書いてあったような…

来年の10月だよね

キャスト変わるんだろうな舞台・・・
オリキャスがいいのに