サイド・エフェクト Side Effects

http://www.sideeffectsmayvary.com/

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

Rooney Maraかわいい

しかも変態だしな

公開はよ

6

7

Maraたんはあはあ

アホしかおらんのか

見たけど複雑ではなく平坦なストーリーであった。
まあまあ面白かったけども、どうということはない物語。
正直その手の話にしたらなんでもありだし。
暇つぶし用駄作ということで確定。

おいらも見てきたよ。ネタバレ注意。

・ストーリー的には、胸がスっとした話スレみたいなものだｗ
・絵は全体的に地味。アクションみたいなのはない。地味な分リアルっぽいとも思える。
・主人公は、最初のほう女性かと思ったら、中盤以降は精神科医の男だった。
・役者の演技は良いほう。特に薬を飲んだ人間の演技。
・鬱と薬について詳しいと少し面白いかも。
・全体的に変わったところがなく普通で、最後のちょっとした化かし合いぐらいしか面白いところないし。

面白かったよ
ルーニー・マーラが美人だったなあれなら騙されてもしょうがない
そしてホモ映画撮ったかと思いきやガチレズ映画とは

今見て帰って来た。3割ぐらいの入り。
ラストの持って行き方が何だかな・・・。
気抜くと絶対途中で寝るよ。

ジュードロウもルーニーもどっちも好きだから見て来たけど、まあ駄作だ
金返せって程ではないが

伊藤さとりがソダーバーグ監督についてコメントしてるのを見てワロタ
「舞台あいさつの立ち位置を教えてくれたりする良い監督」だってよw
もっとましなコメしてくれwww

役者の演技もいいし、落ち着いた映像もいい
ただあまりにも淡々と話しが進むので、
トレーラー見て期待して行くと肩透かしを食う

そうそう予告だけ見るともっとドラマチックかと思ったよ
てかジュード・ロウだから途中からホームズのいない場合のワトソンを見てるようだったw
なんかバンクス先生報われて、復讐も完璧でめでたしめでたしみたいな
ルーニー・マーラーが凄くかわいいだけにいい感じにムカついたわ
それほど駄作とは思わない、普通によかった

普通の映画だね
いつもなら日本に入ってこない感じ
ルーニー美女すぎ

ジュードロウの着てるスーツってどこのだろめっちゃかっこよかった

俺はジュードロウの妻役の女優さんがタイプ

もっと暗いオチかと思ったら、ジュード・ロウ完全勝利でちょっと笑ってしまった
え、これで終わり？みたいな
でも別に面白かったよ
ただもう客は少なかったなあ、若者はまるでいなかった

三連勤の後にレイトショーで観たのが間違いだった
9割寝てた(-_-;)

ルーニーマーラのセックスとレズを見れただけで余裕で合格点。

>>21
ジュードロウが昔の患者とやったのは事実で最後にどんでん返し来ると思ったら
何のフォローもなかったでござる

結局ジュードは奴らから金もらえたのかな？そこら辺曖昧だったね。

終盤ずっと頭の中で「倍返しだ！」がこだましてた。

まったく関係ない元患者に刺殺されるくらいでちょうどよかった。

>>25
まあお金より元の生活に戻れた事が重要なんだろうね

倍返しw
やられたらやり返すだもんね、途中は駄目だろうなと思ってたら本当に返しちゃった

ルーニーは日本人好みだ
向こうはどうだか知らんが

オーソドックスに立ち返って監督引退なのかね？
この作品は嫌いじゃない
ルーニー摩羅は母国でも人気上がってるんじゃない、刺青女以降

コンパクトにまとまってて綺麗な映画だと思う
しかし劇中で全部細かく説明されちゃってスレが盛り上がらないなｗ
考察する余地がない・・・
だからルーニーがなぜあんなに美しいかを考察しようと思う

最終的に新薬データのお金が入らないから離婚突きつけた奥さんと最後一緒なのと、個人診療所を立ち上げてたことからお金は手にしてる気はする。

・海外では通報したらお金もらえるとか？
・新薬は問題なしっていうことで、それを開発していた会社の下がった株を買ったり、
新薬問題で上がった会社の株を空売りしたりしたら、いちおうお金はもうけられるかな？
・奥さんとは、もとから中は良かった
人間としての名誉的なものと（犯罪者と結婚生活を続けるのは無理？）、
お金の問題が解決すれば、元通りに戻った

っていうことかな？

前情報なしで見たので結構ハラハラしながら見た
逆襲に転じるきっかけがよくわからんかった

もう一人の医者みたいなのがゲロったところからじゃないか？

そもそもルーニーが嘘吐いてるんじゃないかって疑念を抱いたのっていつだっけ？

>>35
どうも態度がおかしいなで最初の自殺未遂を調べてみたら…て感じでは

でも見てる方としたらジュード・ロウがおかしくなってくのかなーってそこでは思ったな
あんな大逆転するとは思わなかった

嘘を確信したのは塩水でウソ実験仕掛けたときだよね
その前に「こいつあやしいな」って思ったのは…なんだろう

真実のサイドエフェクトは幸福
嘘のサイドエフェクトは不幸になるのさ

おくすりのサイドエフェクト（副作用）こわいねーという話かと思ってたら
あくすりはわるくないよ！悪党は成敗！できっちり終わって吹いた
アブラなんとかいう新薬の風評被害は回復したのかな

反撃（？）の起点は
職場の女上司に話を聞いた時に、偽鬱女が言ってた言葉をそのまま言ってたこと。
そのまま会社でようとしたら、シートベルト着用の実験映像が会社で繰り返し流れてた。
職場の友達が薬飲んでて〜の話を受けて、会社内でその友達探すもいないところからますます怪しく。
じゃなかったか？
だから確信に変えるために塩水実験を行った。

鬱女は、生活をメチャクチャにした旦那への復讐と豊かな生活へ戻ること。医者逮捕に協力したのはレズっけなくても生きていけるから。実は病気は演技。

ゼタは、愛する鬱女と金の両方を手にすること。鬱女の話を聞いて始めた株から今回のインサイダーを企む。鬱女に病気のふりをいろいろ仕込む。金が手に入っても愛する彼女と一緒にくらすために禿に対して退院させろとあの手この手を使ってきた。

主人公（禿）
医者として当然のことをしたのに（処方とカウンセリング）結果的に名誉を傷つけられ、仕事を奪われた。さらにゼタのせいで離婚危機！真相を突き止めて責任取らせてやる「10倍返しだ！」

>>32
•通報してもお金はもらえない
•株の空売りなんかしてない。一つの製薬会社の株が急落したから、ライバル企業の株が急騰しただけ。

>>40
あーそれか　毒の霧が〜のとこね
サンクス

>>40
ありがとう、見てるときは「なんか変だな」と思っても洞察できなかった
禿医者はその後偽患者と悪女医がつるんでやがることも看破して逆襲に
転じててすげーなあ

オープニングで大きな建物のひとつの部屋にカメラが寄っていって、
殺害現場が映るでしょ？
で、エンディングでひとつの部屋から遠ざかっていくでしょ？
室外機の数と配置が違うな、としか思わなかったんだけど、
同じ建物かと思っちゃったのは私だけでしょうか？

あと、刺殺される夫役、チャニング・テイタムな必要があったのか？
観客は10人強でしたが、それが快適でした。

ルーニーマーラの可愛さ見るだけでも価値ある

時系列あやふやだから自信ないけど、壁激突の時にシートベルトしてたからじゃないの？

ゼタは旦那も色々あれだし本人も躁鬱患者で
当面別居するってニュースを最近見たばかりだ
なんか本当にエミリーみたいで切ない

駅のホームに貼ってあった抗うつ剤のモデルがジュリアロバーツっぽい感じがした

ルーニー・マーラがキャサリン・ゼタ・ジョーンズを誘惑するシーンだけで満足

やっぱ美大系の女は痛いのが多いってのは万国共通かーって思ったw
一瞬セレブな暮らしを体験したからとかじゃなく、バーでバイト
してた時から成り上がり願望ギラギラな女だったと推察
偽鬱じゃなく、サイコパス的な意味においてメンヘラなのも

普通に殺人犯してるから
まともじゃないだろうねぇ

傷ついた小鳥にみせかけた猛禽

実に半沢だったなぁｗ
あまりにスッキリし過ぎてて
ルーニー詐病のハズが鬱に転じるんだろうなアレ

>>49
そこそこのルックスで若い女は
皆セレブリティライフに憧れるんじゃよー

トレーラー並みのサイコサスペンスを想像してたら
公式に「衝撃的な事実」と書いてあったから、会社相手に立ち回るのかと思ってたら
二重の意味で拍子抜けだった

あれだな、トレーラーもあらすじも全部前情報抜きで見たかったな
トレーラーで興味持ったのは事実だけど

俺もテーマ的に敵は製薬会社や国になるのかと思ってたわ
まさかメンヘラレズ美女が敵だとは…

ルーニーマーラがドラゴンだっツーの女の時と全然違ってた件

劇場予告だけで見に行ってやっぱりちょっとあれって思った
製薬会社の闇を暴いて患者を救う精神科医の話だとばっかり思ってたw
ルーニー・マーラはかわいそうな被害者だとばかり、だってそういう風情じゃん
そういう意味ではびっくりしたかも

本格的なサスペンスかと思いきや、
終わってみれば、上品な「ワイルド・シングス」のような出来だった。

引退宣言3年後に撤回するに100円賭ける

これ宮崎駿作品じゃねぇよ

>>58
　てか、テレビとかオペラの演出は続けるし、日本では年内にもう一本
劇場公開されるし、そもそも引退じゃない。

の

下手に精神病院に入院すると担当医の胸先三寸でどうにでもなるのかよ。
こわいな

どうでもいいけど伊藤さとりがソダーバーグのこと「東大出身の映画オタクって感じ」
とかぬかしてて笑った。そんな小物と同列扱いされるとは舐められたもんだな

東京都内で上映してるのがたったの8館とか少なすぎやしないか？

今のとこTOHOばかりだからしょうがない

ゼタジョーンズが凄く老け込んでいて驚いた
肌に透明感もなくて病気かな？って思ったらやっぱり病気かかっていた
はやく良くなるといいね

ルーニーマーラがチャニングテイタムを振り向きざまに刺した瞬間、
驚いて思わず｢あっ!!｣って声を上げてた御婦人がいらした

>>67
かわいいなw

チャニング・テイタム目当てでいく価値あるかな？

>>69
是非チャニング･テイタム目当てで行ってほしい

>>67
だよね。私だけじゃなかったw

>>67
そういう人こそ本当に映画を楽しめてるんだろうな
いいな

ゼタ様の眉毛のインパクトが凄かった

これは…ソダーバーグ監督作品ファンはガッカリだよ。宣伝では、薬と服用の物語で、インサイダーのような骨太なものを期待していた。まさかあんな結末とは…

ゼタってあんなに鼻デカだったっけ。
デンゼル・ワシントンに見えたわｗ

ルーニー・マーラちゃんを目に焼き付けて来た
ジュード・ロウが勝利したのは分かったけど結末へ至る詳細がよく分からんかったなあ

これってリメイクじゃないよな？
前に似た映画を見た気がするんだよなぁ、気になる・・・
>>67
俺が見た時も声出してる人がいたよｗあそこは皆同じ気持ちだったなｗ

ジュードロウは昔は単なるイケメン俳優かと思ってたけど
いい感じのオッサンになってきたなぁ
俳優人生長くなりそうだ

ジュードロウが渡辺謙に似てきたな

>>79
ハゲちらかしてるとこだけじゃん

ホモ臭いとことか

チャニング・テイタム見たいなら
大活躍するホワイトハウスダウンの方が
こっちはあっけなく殺されてそれっきりだし

チャニング・テイタム見たいなら
大活躍するマジックマイクの方が
こっちはあっけなく殺されてそれっきりだし

ルーニーが夫を刺し殺すところ、わざわざ窓から帰ってくるのを確認しておもむろにヤンデレ芝居まで
する必要なかったんじゃないの？普通に隙を見て刺せばええやん。どうせ誰も見てないんだし。

>>84
観客に芝居して見せないと話が続かないじゃないｗｗｗ

ヤンデレ芝居してる方が夫が油断する＆夫が死ななかった時の為の保険だと考えてる

前半の殺す場面はあくまで検証に基ずくもので、実際は違ってたのかもとおもった。夢遊病らしき描写とか。後半殺した後泣き叫びながら電話する練習してたよね。むちゃ冷静に夫殺しててゾッとする。

>>67 >>77
やっぱあのシーン声出ちゃう人いるんだね
自分のときも一つ席空けて隣の男性が

質問に答えるところを録画するシーン
「セックスと嘘とビデオテープ」を思い出した

引退なんてもったいないよ…

>>85
そういう幼稚なレベルの話じゃない。
>>86
油断誘う＆死ななかったときの用心はアリかもしれんけど、であっても、刺した後で虚ろな目で
スタスタベッドへ行って寝るところまで演技する必要はないからさｗ

しかし、複雑な気持ちでそれでも面会に来た義母に、冷静かつ一方的に「私の声明です」つって
原稿渡すあたりで、なんかアヤしいのう…と思った。また義母がそれを律儀にテレビで読んで
あげてるのが。最後ひっぱたいて少しは怒り収まったのかな。

ハッカビーズとかホームズ２作とかでも思ってたけど
ジュード・ロウは周りから理不尽なヒドイ目に合わされてるときにこそ輝くね
日本だと石橋蓮治的な感じ

最後にバンクス医師大勝利の後に
彼の過去のスキャンダルは実は濡れ衣じゃなくて…
みたいな展開だったらもひとつ深みが増したと思う

うん、もう一捻り欲しかったね

エミリー役は当初アマンダ・セイフライドも候補だったそうだけど、あの人、「幸福な家庭を壊すレズ女」って
役、前にもやってたよなｗ　作品名忘れたけど。

クロエ？

バンクスが最後にエミリーを打ちのめすシーンで何度もサイドエフェクトと言ってたシーンが良かった
副作用で上手く立ち回った女を副作用で追い詰めるのがイカす
タイトルと絡んでるのも良し

でも最後入院してるエミリーの頭髪は
無事だったから、髪が抜ける副作用の
薬は飲まずに済んでるのかなw

心神喪失がフェイクだとバレて逮捕されたんだから、あれって精神病院じゃなくて刑務所なのでは？
少なくとも最初に入ってたナントカ島の施設ではないよね。ラストカットで窓の外が都会だったから。

違う
アメリカでは無罪判決がでると同じ事件を
2度裁くことが出来ないから、
エミリーの無罪はどう足掻いても翻らない

だからこそエミリーは最後取り引きに応じて
レズ医者の逮捕に手を貸すわけで

どうしようもないからこそ、エミリーが
投薬に反発してキレるのを利用して
強制入院に持ち込んでる

アメリカの一事不再理の原則の話しは
劇中でもビデオ映像の件で被害者側の
弁護士の所に行った時にいわれてるし、
あちらの警察モノのドラマでは
しょっちゅう出てくるネタ

予備知識ほとんど入れずに見てきたが面白かった
ミスリードが上手いわ
一応「ん？」って思わせるところをちゃんと入れてあってフェアだし
でも見てるうちに忘れちゃうような些細なシーンだからまんまと騙される
ほんと上手いよ

伸びないな
面白いのに

地味だよね
宣伝もあまりしてないし
クチコミで話題になるような単館系の作品でもないし
ソダーバーグが好きな人は見ると思うけど…
面白いのに、残念

ラストシーンでエミリーが「Better. Much better.」ってウツロな目でつぶやいてんのは、
サイド・エフェクトで一儲けしようとした彼女が結局サイド・エフェクトで廃人になってしまったって
オチなのかね。

見てきた。
お話自体は小粒で火曜サスペンスあたりにちょうどいいと思った。
最後のほう映像とセリフで説明し過ぎかなと。
ルーニーたんは竜刺青の時よりおっぱいデカいような気がしたけど、ボディダブルだよね？

体重が増えたんじゃない？
ドラゴンタトゥーのときはそうとう絞ったってパンフにあったような

そうか、そういえば顔も若干ふっくらしてたかな。

>>103
いつかシャバに出たら刺青入れて、精神科医の豚野郎に復讐するという夢を見てる。
と妄想してみる。

ラストシーンは途中で出てきた電話をかける精神病者のように言葉を詰まらせながらバンクスに電話をかけるのかとヒヤヒヤしたけど
正常なままだからこそ結構来るものがあるな
精神病院の中から都会を眺めるエミリーはなかなか痛快だった

・上司が様子を見に来るのを見計らって便器に向かって吐いている
・アブリクサの話はダンナの元同僚の奥さんから聞いている
この他にヒントになる描写あったかな？
まだ話の全体像が見えないうちにさりげなく入れておくから気づきにくかった

＞・アブリクサの話はダンナの元同僚の奥さんから聞いている

それってメリルストリープの娘だよね
あの女はアブリクサの話はしてなかった気がする

板が復旧したか、

昨日の夜、『サイド・エフェクト』観てきた。
たしかにヒッチコック映画みたいだなと思ったら、ってことは、物語展開もヒッチコック映画と似たような感じで、
さすがに今時の感覚から観てると、そんなひねってもないし、ネタバレというほどの感じもなかったのが感想。
ジュード・ローおっさんだった。
医療関係者というか薬剤師妄想あるあるのお話だった。
僕もお金持ちになったら、女の人のシャツのボタンを無理矢理引っ張って飛ばしたいなと思ったけど、あれ、ボタン縫い直せばいいだけだよね。

>>109
別の薬の名前→ﾌｰﾝ　だっけ
アブリクサ以外に興味無いのは変って描写かな
伏線が自然すぎて気付けないわ

製薬会社の陰謀物かと思っていたので、ちと期待していたのと違ったが、実に面白かった。
詐病の女の心の中はどうだったんだろうね。セレブな暮らしが必要なら夫殺す必要あったのかな？
サイコパス？

セレブな暮らしといっても、裏工作した結果の成金だし
また新しい金儲けを考えたとしても、旦那のあの性格なら失敗する可能性は大
頂点から落とされた屈辱が許せないんだろう
夫に対する愛情も最初からないし、サイコパスというか人格に問題あり

>>110
きちんとボタンつけのしてある服かつ繊細な生地だと
ボタンだけ取れずに生地の根元からごっそりいく

あの奥さんのブラウスは駄目になってしまったと見受けられる

>>114
ほー、ブランドチックな服とかはそうなんてすね。
H&Mみたいな服だったのでボタンだけかなと、映画の主題とは全然関係ないけど。

スレが１０分の一になっているけど？他のスレも観てみて、なぜ盗聴盗撮ができる位置にいるのだろうか？

チャニングのチンコ見えてた？

作品自体はめちゃ面白かったんだけど

どうせ長編映画もうやらないってんなら
マーラとキャサリンのレズもっとやれよ。最後っ屁でさ

コンテイジョン2が観たかったよ

今日みゆき座1410の回で見てたら、エンドロールの時に、最前列にいた金髪小太りの男がやおら俺(2列目に座ってた)の後ろにきて、ドカドカ背中を蹴ったかと思うと、捨てゼリフを残して去ったのだが、何を言ったのか全くわからなかった。
俺は彼に何をして、彼はあんなに怒ったのだろうか？

同じ事をやり返してやったぜ！みたいな。
あなたに覚えがなければ人違い、もしくは椅子の中に小さいおっさんが潜んでいたずらしてた、もしくは薬の副作用。

パキシルとかレンドルミンとか、薬の名前が白々しい感じがした。

>>120
間違いなくサイドエフェクトだわ…

マジレスすると他の人が蹴ってたのを勘違いされたんじゃ？
まぁ、実際はお前が無意識に蹴ってたんだと思うけど
劇場はガラ空きだろうし

今日観てきた。もう来週で公開が終わるから、ガラガラだと思ったら意外と人入ってた
コンテイジョンは個人的に合わなかったから、どうかなーと思って観に行ったけど面白かった
オチは途中で読めたけど、話の作りが丁寧で最後まで楽しめたよ
あと一つ気になったんだけど、偽鬱女の病気がフェイクだというのは検察も警察も知ってるのかな
最後のは一度無罪が確定した事件でもう有罪にはできないから、病気じゃないことを知ってて、医者と検察がグルになって懲罰的な意味で幽閉したということでいいのかしら

在宅治療を受けられる条件に、裁判所が
処方された薬をきちんと飲むことって
条件を付けているから、反抗した時点で
自動的に強制入院に逆戻り

昨日シネマカリテでギリギリで見れた
序盤は眠くなったけど、途中から気が付いたら主人公が切り替わったのが自然だった

しかし薬は怖いな。Aの副作用を抑えるためにB、Bの副作用を抑えるためにCと
結果的に副作用に苦しめられるのか

サインバルタを飲んで酒を飲んだ時に、無意識に暴言を吐いてみんなに迷惑をかけた。SSRIがこんなに副作用がひどいとは思わなかったよ。

女こええええええええ
でもざまあwって話か

!ninja

支えてくれなかった奥さんと寄りを戻さなくていいよ。

店もたせる独立させる同じところに就職させる社長辞めさせてあんたに変えるとかいってうそでもくそでもかまわん情報を元にいやがらせするで心配しんでえーて

>>128
まぁスカッとしたわw

フロントのかわいーこあいつがぜんぶやめさせとるって竹内とおもわせてあいちんだろ

>>53
ですよね

いやあお見事ソダーバーグ！と思って来てみたら少数派か

ルーニーかわいい！は多数派だなｗよかった

今見終わった。面白かった！
こういう映画大好きだわ。

ルーニーマーラーが60-70年代頃の影のある美女風だった。
確かに男は、傷ついた小鳥みたいな美女に弱い。もちろん俺もw
偽鬱がばれかけた頃からのぞんざいな言葉使いが印象的でした。

ちょっと、ＤＶＤみてよくわからんかったんだが。

　　　ロウがゼタとレストランで　
　　　ロウ　『お前らが金融詐称取引したことわかってるもんねぇ〜。ルーニーが全部げろったよ』　って話す
　　　ゼタ　　『ルーニーを退院させろやボケェ』

　　Ｑ１　まずなんでここでゼタがルーニーの退院を要求するん？

　　　　　ゼタとしては『悪事がばれた、やっべーどうしよう』　って感じでそっからなんで急にルーニーの退院を要求していてよくわからん。
　　　　　ゼタが『お金渡すからルーにーを退院しなさいよ』　って流れかなと思ったが　会話の流れからそのニュアンスが感じられなかった。

　　　ロウがルーニーと面会。思わせぶりな台詞をはく　
→　ゼタを呼び足して会話、ルーニーそれを目撃　
　　　　（ここで会話はショートカットされているがここでロウが『金を渡せば金融詐称取引を黙っていてやるしルーにーも退院させてやる』的な会話をしたと思われ）

　　　　ルーニー視点　『ゼタが裏切りやがった！　ロウに金を渡して一生私をここに閉じ込めておくきだ！』　　
　　　　
　　　後日　ゼタとルーニーが再度面会。ここで金融詐称取引をしていたことを暴露

　　　Ｑ２　　ルーニー視点ではロウは金融詐称取引のことは知っていてそれを知った上で、ゼタから金をもらってルーニーを閉じ込めているってことだよねこれ？
　　　
　　　Ｑ３？　ルーニーがいい取引があるっていって提案したのは
『真実を暴いてお前の名誉を挽回する手助けをしてやる』　
ってことだと思うんだけど、ルーニー視点だと、警察の調査が入ったら、
『ゼタがロウに金を払ってルーニーを精神病院に閉じ込めていた事実』（とルーニーが思っている）がばれる＋
ゼタから渡された大金（とルーニーがそう思っている）を捨てることになる
というデメリットををかんがえたら、ロウが名誉挽回のためだけにに自分の誘いに乗るとルーニーが考えるのが少し不自然な気がする。

サイド・エフェクトみたことあるやつ。
これの返答キボンヌ

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1369189812/

事前情報無しで見たのですごく楽しめた
ルーニーが主人公の映画だとしか思えなかった序盤から無理なくロウ目線の映画に切り替わるのが見事

ＷＯＷＯＷで鑑賞。

おもしろかったけど、ちょっと荒唐無稽すぎるかと。
詐病なら、旦那を殺すとき（刺すまで）は「演じ」なくていいわけだしね。（ウチらしか見てないわけだから）
演技に入り込むタイプなのかな？ｗ
あと、ババアが復縁したのも笑った。すべて誤解だと認識したとしてもね。
肝心のルーニーにあまり魅力が無かったのもマイナス点。

わからなかったところ
ジュードロウが自宅で人格テストにマークしていたが、あのシーンは犯人のテストを偽造していたということでいいのか。
最後のほうで、“私にしか見えないものがある”にtureと答えているからお前は統合失調症だ。とかそんなような台詞があるけど、
犯人が自分でテストを行ってたらfalseのほうにマークするはずだし、ジュードロウが細工したとしか考えられなかったんだが。

WOWOWで

何かに似てると思ったんだけどラヴ・クライムって映画だった

なんで疑惑のある医者を事件発覚後も担当医のままに出来るの？

ジュード・ロウの復讐が上手く行き過ぎて面白くない

こういうのは黒幕に一矢は報いるけど
結局取り逃がすのが鉄板だよね

WOWOWスレでおすすめされたから見ました。
単純な鬱病患者の話…、かと思ったらというどんでん返しではないけど、巧妙に仕組まれた罠なのね。

男性弁護士が失脚する流れはかなり早い段階で示唆されてたのが印象的だった。

>>145
疑惑といっても投薬による患者の暴走を招いてしまったくらいか。
患者と担当医の不倫の件は弁護士夫妻くらいしか認識してないから公にされてないし。

イギリス時代の患者と担当医の関係が突然出てきて「あれ？」と思ったけど、脅しの道具の伏線なのね。

中盤の事件調べてて妻に呆れられ始める辺り、9.11株価操作陰謀説出したりして
バンクスがおかしくなってると印象付けられるもんだから、いつ「実は全部バンクスの妄想でした〜」てなるか
最後まで油断できなかった
ラストのシーンも、画面切り替わって閉鎖病棟の窓際に立ってるのがバンクス…てなるんじゃないかと

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