偽りなき者 Jagten

http://itsuwarinaki-movie.com/

公式
http://itsuwarinaki-movie.com/

（原題：Jagten）
トマス・ヴィンターベア監督、マッツ・ミケルセン主演による2012年のデンマークのドラマ映画である。
クリスマスを迎えるデンマークの小村を舞台とし、集団ヒステリーの対象となった男性を描く物語である。
第65回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門で上映された。



同監督の「光のほうへ」も、この映画を観てから観たのですが
ものすごく才能のある監督ですね

>>2
ちょうど地元（千葉劇場）に来てるから観ようかと思ったんだが、
ちょっと重そうで躊躇してる。
この手の冤罪ものはイライラしちゃって苦手だわ。

>>3
映画としてのレベルはかなり高いから観た方がいいとは思うが、
この映画は冤罪物の中でもずば抜けてイライラすると思う
監督の演出が上手って意味なんだけど

観て欲しいです

年が明けて何事もないように皆んなが仲良くしてるのがすごい違和感感じたが、
その後の展開で納得した

子供のウソが大人たちを不幸にするというのでは
『噂の二人』があってこっちのほうがドロドロ感があった。

>>6
あれはマジでレズビアンだったってのがよかったな
片思いだけど
あのガキ凄いわ

オープニングで男連中のお遊び、BGMにヴァンモリソン、ムーンダンス。

おさんの汚いちんぽこ見せられるのが苦痛
どうせならマムコ見せてくれ

ところで最後に主人公撃つのは逆光で見えないけど
女の子の母親だと思うんだが違うか

ラストの動画あった
https://www.youtube.com/watch?v=OXxqu_LPn5Y

画像も一応
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4115438.jpg

誰でもない町の住人だろう
でもお母さんならこわいなあ

トマス監督、いい映画を作り出しましたね。
騒ぎになる前に、女の子が兄からエロい写真を見せられますが、その被写体が主人公の男というのは考えすぎでしょうか？

光のほうへもよかったけど
こっちの方が断然いいな

あれ兄ちゃんが見せたんだっけ？
兄友だっけ？　俺も曖昧だわ

＞その被写体が主人公の男というのは考えすぎでしょうか？
どこで入手したんだよｗｗｗ

>>9
俺はむしろ、女の子の兄貴じゃないかと思った。
主人公の息子とほぼ同年代で、同じくらいの時期に狩猟デビューを果たして、
「これを機に」と思ってあんな行動に出たんじゃなかろうか…　と推察している。
ただあの銃撃が、威嚇だったのか、それとも本当に仕留めようとしたのかは、
よくわからんが。

最後に主人公撃ったのは頭突き食らったスーパーの店員！

カウンセリングのおっさんでは？
自分の判断が間違っていたことを認めたくないとか。

主役が小橋健太に見えて仕方なかった。

実際にキスしているんだろうか？それとも合成？

ああいう子供の鑑賞対象でない映画に出た子は自分の出演作品を観る事が出来ないのかな?

最後撃ったのは特定の誰かではないのが恐ろしく、素晴らしいラストではないのでしょうか



＞実際にキスしているんだろうか？それとも合成？
流石にキスくらいはしてるんじゃない？

日本ではＲ１５だから無理だろうけど
本国ではとうなんだろうな、前から気になっていた

>>16
主役はヴィゴ・モーテンセンに似ていた。

デンマーク映画ってこういう
暗いのが多いのかなぁ良いけど

タイトルにちょこっとくっついてる「The Hunt」ってのが
ラスト(以降)の事かと思うとぞっとする

江頭2:50が映画秘宝で取り上げてたな
猟銃を持つことを許された息子がクララを撃ち殺すラストはさすがに撮れないだろ^_^;

力強い映画だよな
子供が遊びで主人公にボールぶつけるところとか
一瞬キレそうになるけど、今はやめろと抑える
ビクッとしたよ

最後のはクララの兄貴だと思うね
クリスマスに涙してたシーンを落としてないし、
まだ納得いかない部分もあるんだろう

でも殺るつもりは無かった
撃たれた後で逃げなかったし、殺るなら殺れたと思う

まぁ誰かなんて詮索するのも作品的には野暮なんだろうな

テアトル系でやるとか聞いて見に行こうと思ったが
昼のみとかどんだけだよ

息子の狩猟デビューのお祝いに出席していた誰かが、ってところが怖ろしい

一番ムカついたのは幼稚園のBBA

BBAはなぁ…。
結局は自分が考えていた想像に女の子を誘導させたかっただけなのではないかと。

BBAは自分が欲求不満だからって想像たくましくなっちゃって、始末におえないわ。
普段映画見て泣くとか滅多にないけど、主人公の憤り以上に父親を愛して信じている息子のやり場のない怒りに同調して、涙でた。
この映画はひとりで見てもいいけど、誰かと見て色々語り合いたくなる映画だね。

今日見てきた。思いけど、いい映画だった。
最近の作品でここまで考えさせられるラストだったのは、「灼熱の魂」「別離」くらいかな。

劇場では、最後のが一瞬テオ(親友)に見えたけど、ここ読んで違うと解って安心した。
あれがテオだったら、流石に救いがなさすぎるもんな。

1番ムカついたのは俺もBBA。
ちょっとネットにアクセスするだけで無修整画像が簡単に手にはいるこの時代に
(現にクララの兄貴はそうやって手に入れてたんだし)、
勃起という現象を知ってたぐらいのことで、
幼稚園児の話にあそこまでリアリティ感じるとか、軽率にも程がある。
年頃の兄がいることくらい、調べりゃすぐ解るんだしさ。

犬を殺したのは兄トルステンの友人

スレあったんだな

やっと近くで上映されたから観てきた
主人公は精神的にも肉体的にもズタボロになるんだけど
みじめじゃない 崇高な印象さえ受ける
そこが良かったよ
教会のシーンなんかものすごく胸に迫って、辛かったけど凄かった
役者の力だな〜

今日観てきた
ホント幼稚園婆が一番騒いで問題を大きくした感じ
結局多分誘導尋問されて多数被害者が出てきたけど
ありもしない場所ってだけで事実無根じゃないかと釈放されたんだよね
そんな状況で諸悪の根源であるクララに近づくなよ〜〜
話しかけたり抱っこしたり観てる方がドキドキするわ
ラストシーン見る限り憎悪の目を向けた人たちと和解できてないっしょ
愛犬まで殺されたのに何かルーカスって考え甘いなぁと思ってしまった

甘いと言われると違和感がw

もっと自分を守れ、でないとひどい目に遭うっていう意味なんだろうが
クララから隠れたり逃げたりしないのはクララのせいにしたくないから
あれでクララも許されたわけで
そりゃ観てる方はハラハラするけど、
着せられた罪に適応して罪人にふさわしく逃げ隠れする、っていう選択はしない
わが身を守る方が賢く現実的だけどね

傑作過ぎるけどとんでもなくイライラする映画だ

観終わったけど、ババアもだけどクララが腹立つわ〜。
この糞ガキって感じがする。

よく最後、主人公許すよなぁ。
俺なら、こんなカス共ばっかの村何かとっとと出てく。

最後、撃ったのがクララの兄貴なら、本当なんで撃ったんだろ？
本当にクララが悪戯されたと思い込んでる？それとも口封じ？
いや、本当イライラする映画だった。
スーパー酷過ぎだろ。

イライラしながら観てた仲間が多くて嬉しいｗ
嫌になるのに映像も俳優もいいから寝ることもできずに結局観てしまう。
クララも「お兄ちゃんが裸の人の写真を見せてくれたの」くらい
言えばいいのにと思った。
ひょっとして母親の「あまりにショックなことは頭が忘れようとする」の
言葉通りに、写真を見たことを忘れてしまってたのかな
兄貴も年相応の普通の少年だと思うけど、自分がやったことが
まずかったと思うシーンがあった方が良かった

トマス・ヴィンターベア作品は「光の方へ」を観て、今作が2作目。
「光の方へ」と比べるとより大衆向けに作られた印象。それでもラストの一発の銃撃には
ドキっとさせられ、あれこれと想像を掻き立てられる良作だった。
それにしても、トリアー然り、スサンネ・ビア等、ドグマ関係のデンマーク人監督作は、賛否両論
いろいろあるけど相変わらず面白いなぁ。

生まれてはじめて、幼女に対して猛烈な嫌悪感覚えてしまった。

あの息子は健常児なんだよね！？
ちょっと話し方とか表情とか
思ったけど、違うみたいね！？

てかルーカスセクシーだわ。そりゃ幼女も色目使うわｗ

それより
何故、釈放されたのち
幼稚園の関係者や、スーパーの奴らを
様々な罪状で告訴しなかったんだろう！？

なにより、あのガキあれでおしまいは甘いよね！？
大人になったら、倍仕返しでしょｗ

痴漢やレイプの冤罪とかも、
こんな感じに、あれよあれよと言うまに、断定されてっちゃうんだろうなと思った。

でも実際、最後の狙撃は本人の人生も破滅するだろう？

もし、着弾してたら、そこからライフルが割れて、当然登録してるから事件になる（事故扱いか？）
今回は木に当たってるけど、あれでもライフル割れないかな？

あれはじいちゃんが戦争のどさくさで手に入れたKar98kだから足はつかないよ

北欧の至宝マッツ・ミケルセン

愛と欲望の王宮もよかったです。

>>42 わざと外したんでしょ？

>>45
あれってまさかの息子？

>>46 わろたwww

オードリーヘップバーン＆シャーリーマクレーンの
『噂の二人』を連想させる。

ラストの狙撃は、
テオとの和解は済んだものの、
他の仲間や住民とはその後はっきりとした和解も決別もなかったため、
結局「周囲からはいつまでも疑われているんじゃないか」といった疑心の念が晴れず、
（現に疑いの目を持って主人公を見る者もいた）
今回の件で人間不信に陥ってしまった主人公が見た幻というシーンで、
今後も主人公は常に猜疑心と不安を抱えて生きていかなければならないという意味を含ませた
ラストだと解釈しました。

ラスト撃ったのは幼女の兄かい

最後に打ったのは園長のババア

从 ;’ｗ’;)

子供たちは、地下室の話しをした。そのシーンは地下室だった。息子がライターの
光で見た男の子たちの写真はなんだったのか。
主人公は小児性愛者でありかばってくれていた男性たちは仲間だったのでは？
最後に狙撃したのは、そうした真実そのものではないのか？

基地

>>53
あれは主人公の子供時代の写真だろ

冒頭のシーンで今日は外しちまったよみたいなセリフを吐いてたおっさんがラストのスナイパーじゃない？

スナイパーは兄貴
自ら巻いた種と気付かない馬鹿

ルーカスあまりのご無沙汰（？）で、はぁはぁ言っているのが良かったｗ

監督すごい才能あるよね

えっ

俺はクララにはイライラしなかったな。
最後のほうの「こんなことになるとはおもわなかった」で、
幼児ながら不安にさいなまれていたのがわかる。

主人公も、小学校の教師やってただけあって、子供への理解と
自分への受難の折り合いで苦しんでたんだろう。allcinemaのレビューで「主人公が甘い」と
言ってる人がいたけど、逆に厳しい映画だと思った。

いや、イライラしなかったというのはウソだ。
タコ殴りにしてやりたかった。
しかし子供を断罪できないところに主人公の苦悩もあったろうなと思う。

最後の抱き上げるシーンは、ルーカスが事件によっても自分を歪められることはなかったという
証明でもあり、クララの人生への癒しにつながっていると思う。

他の映画も面白いのかな。
光のほうへは面白かった。
チンピラを描いていても、監督の上品な感じが伝わってくる。

>>62
本当にそうだな
ルーカスが歪むことなく自分であり続けたから
息子や恋人を失わなかった

クララも幼い故に罪を犯したけど、他でもないルーカスが救うからこそ壊れずにいられる
人の心、人間の関係に入ったひとつの亀裂が全体を覆い尽くさず回復するって
難しいことだよな…行き着くとこまで行って壊れてしまうことばかり思いあたってしまう

すごくよかったけど、二度と観たくない。
最初の方で元妻に電話してるとき、鏡のキズ？を通り抜けて向こうの虚像のルーカスにピント合うカットがなぜか気に入った。
主人公が恨みを買う映画だとよくあるかもだけど、ペットに手を出されるの苦手だ。

弁護人は絶対必要だと思える映画だった。
味方がいなくなったら、救いようがない…

もっと最後の方で
主人公の疑いが晴れた時の
「偽りなき者、反撃のターン！」が
見たかった。
あんな推測と事実の区別もつかない馬鹿共はもっと報いを受けるべき。
謝罪するべき。

あっさり何事もなかったかのようになってるのがちょっと物足りない

ミストもバカ映画としてみればマズマズか。
こういう本当のうつ映画があるのにね。

ＳＴＡＰ細胞の件からも分かるように女の言い分は信用しないほうがいい。

園長をバックドロップボム

>>67
デンマーク映画で、そんなテンションになる？

韓国映画だったら、絶対確実に復讐しまくるのだろうけど・・・

男が保育師になって悪いのかというか。

(　´,_ゝ｀)プッ

>>71
そこまで もろにガンガン行けとまでは言わないが 多少はね…
だってまったくの、一切お咎めなしだったんだもん

まあ気持ちはわかるけど、この映画の焦点になってるのが
主人公が真実を貫く姿勢、態度という感じだから、周囲への罰はどうでもいいというか。
事実の持つ力が中傷する側の過ちを正したわけで、主人公にしても復讐心などなかったから、描かなかったんじゃないか。。

まああの園長に対しては怒りもわくが、監督もテーマは復讐じゃないからあえて
その後の園長を登場させなかったんだろう。普通の映画なら、終盤で登場させてバツの悪い顔の一つでもさせるよね。
とくにパッチアダムスみたいなアメリカ映画だと。

性犯罪の冤罪はすごく多そうだ
女は気分で男を陥れるような恐ろしい生物

地上ゴールデンでやってほしいね。

>>78
濡れ場カットすればやれるかもな…

あの程度の濡れ場

とりあえず見終わった後大きく深呼吸した

これから2回目観るぜ
俳優の演技を客観視して
イライラしないように楽しむわ

もしもの話だけど
ルーカスがガチのロリコンだったとして
女の子からの好意を上手く利用して
要領良く自分の欲を満していたら
逆に公にならなかったかもね。

そっちの方がいけない事だし
そういう問題ではないけど一
まぁ、ただの話題として。

いみふ

きもちよければ性行為
悪ければレイプみたいな？

あそこで拒否らずに幼女と仲良くなってｳﾋﾋって意味だろ

>>86しか理解できないのか

ネタじゃくて結構アスペって多いのね

頭悪そう

これはﾜﾛﾀ

ほんとに「意味」わからんわけじゃねえっての
どっちがアスペなんだか

頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ

都合が悪くなると自演かあ

書き込む前に落ち着いて、修正くらいしろよ・・・

いつまでルーカスがロリコンだったらの話を続けるつもりだ

幼女 「ファニーは？」

てめえええのせいで殺されたんだよ
ボケエエエ！！！！！

最初は 囁かな嘘で周りの大人が勝手に盛り上がってるって多少の不可抗力は感じたが
ルーカスの息子に
「どうして嘘つくんだ？」って言われた時のハッとした表情で
「ついてないわ！」という返事は
明らかな保身だろ

>>90
じゃあ何がイミフだったの？

フェミニストはこの映画を見て、女を一方的に犠牲者あつかいすることの馬鹿らしさを理解してほしいです

幼女と女はまた別だろ

友達に見せてもらったよ。
この映画のラストは救いがあってほしかった。でも、教訓や啓示的な意味だと、救いがなくて正解なんだろうな。
ルーカスが最後まで、迫害を受けてなお真摯に人々と向き合う姿勢に心を打たれた。
教会で感情が爆発するシーンは、マッツミケルセンの迫真の演技で胸が熱くなったよ。

この映画、だれを責めればいいんだろうか

この映画を昨年清水静岡カンヌ映画祭なんとか
でやったのに、ロリ事件が多発しているという皮肉。
トイレに進入とか盗撮とかわかりやすい、弁解のしやすいのが多いけれど。

世の中、恐ろしいことが起こるけど、みんなで力をあわせれば乗り越えられるという
ことじゃないかな。責められることがあるとしたら、ラストに出てくるような考えを改める能力が無い人だということで。

余談だけど、
あのラストは主人公の心に残った不信感のメタファーとも取れるし、
世の中に蔓延する人間の偏狭さのメタファーとも取れる。

終わらない政治紛争や犯罪PTSDの縮図。ウソのない深いラストだと思う。

>>98
ビッチ幼女と保育園のババアが悪に決まってる！！
世界を堕落させる女の罪深さを描いた映画なんだよ！！

園長に復讐して欲しかったな
斧で脳天直撃

処女（クララ）とセカンドバージンBBAの性的な妄想力ってやっぱりエグいわ。
処女ほど醜いものはないって誰か言ってたよ。

誰だよｗ

あなたの1票で2chに新板(日本映画板・外国語映画板)ができるかも！

★★11月2日に板分割についての投票が行われます★★
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1412214175/

最近WOWWOWで放送してたの見たけど面白かった
ラストのシーンは森の奥の方へ行った鹿を息子が撃った銃声を主人公が自分への襲撃と勘違いして
一見事件は解決したように見えても精神的なトラウマとして主人公の中では未だ残り続けてますよ
って感じで勝手に認識してたけど、本当に主人公は襲撃されてたんだね
どっちにしても冤罪とゆうか人間関係の根深さみたいなのを強烈に感じれていい作品だった

バカ兄貴のスマホが原因なのに気付きもせず逆恨み銃撃
まさに真性のバカ

邦題が良くないよね
嘘かどうかより標的になるかどうかの方が重要なのに

疑心暗鬼の村

「事実確認をしない住人達」

「推測と事実の違いがわからない人々」

女はサイコパス気質をもったやつが多すぎて怖い

人間の半分は女なんだから、そんな気質のない奴と付き合えばいい。

(　´,_ゝ｀)プッ

デートレイプとかって半分以上が女の狂言じゃないかという気がする
自分が股の緩いヤリマンだという事実を認めたくなくて男のせいにするみたいな

>>114
けど狂言される余地を与える男も
自業自得だよね

電車痴漢でっちあげなら余地なんか必要ないな

>>116
「それでも僕はやってない」とかの
主人公はちょっと危機感足らんと思う
当時はしょうがないかもだけど
完全にゼロは難しいっぽいけど
危機感持ってれば大分予防出来そう

やむおえない時でもビビって常にバンザイしてるくらいが最低限やることだよね

甘すぎ

頭に来ると自演始めるのか
想像力もなないなら本を読んだり映を画見ても無駄だろ

つーか女と付き合ったことないのかな。まともな女と。

この映画で言えば、女の子の好意を上手くあしらえなかったから自業自得と言えるのかもしれないけど
それは余りにも単純で酷だ

>>120
俺たちは、ただ食って眠るだけの一生さ
たいした差なんかあるもんか
誰かを傷つけたり、騙したりしないですむなら
そうさ…俺たちにたいした差なんかありゃしねぇんだよ

女が本質的に邪悪な生物であるということは聖書にも書いてある
売春婦が女の真の実態であって決して心を許すような存在ではない

なんで 女が女がって話になるんだ
この映画は女だからどうとかっていう話じゃねーだろ
なんか女に対してトラウマでもあるんか？
気持ち悪い

ズレてる

カツラのことは言うなや

やり場のない怒りで号泣してしまった
あの一年の間に潔白をどうやって証明したのか周りの人はどう謝罪したのか
最後は狩猟に紛れて殺されかけるとかあんまりだ

今見終わった
やっぱみんなあの園長のババアにむかついてたか
子供なんて嘘ついて当たり前の存在なのは自分の子供時代を
想像すればわかるだろうに、子供の言葉で一気に思考停止
しちゃうのが怖いね。その妄想によって町が飲み込まれていく。
面白い映画でよく出来てるし役者も上手いけどイライラするわ。

ビッチは幼女の時からビッチだということが分かる映画だ

つまらん

友達なのに信じてもらえないってのが、つらすぎるんだけど…
娘優先するのは分かるとしても。
所詮は、子どもの言い分なのにね。

信じて広めた園長が悪い

フェミ婆の園長は最悪

最近見たけど、周りの大人達が少女に悪さをしたと思い込んで
主人公に辛く当たるのは分る
しかし、大人になっていない（日本の元服としての狩りの仲間入りをしていない）
主人公の子供にもその大人達の配慮があってしかるべきだった。
テオの家にいって抗議して最後にはぶん殴られて道路に放り投げられて
追い出されたあの少年の心情を思うと切なすぎる
あのシーンが一番嫌な場面だった

あんなことがあってよく、次の年に周りの連中と和解できたと思う
自分なら絶対無理、無実が証明できた時点であの村を出て行くと思う

園長とスーパーのキチガイと幼女の兄貴は火炙りで

幼女も追加

射精だの何だのと妙に細かくキモく誘導尋問してた
カス精神科医？もくたばれと思た
いやいや、時間かけて、もっと本人から真相を語らせろよ
うんうん頷いてるばっかだったぞ

もしこれがあの国だったら･･･自殺させられているよね。

imdbでランク入りしてたから観たけど。。
イライラが止まらない

なんも解決しとらんからな

年齢問わず悲劇のヒロイン気取るためにありもしない話をする女が一定数いそうで怖いな

22日と28日にスターチャンネルで無料放送

現実世界で、女が男に対するセクハラとか性的虐待ってのもあるし。

やっぱりルーカスは黒だと思う。
最後に息子はそれを知り撃ち殺そうとしたんだと思う。

(　´,_ゝ｀)プッ

【緊急】負けられない戦いがあるっ　最強おっぱい決定戦「P―1グランプリ 2015」開幕！あの人気アイドルグループからも続々参戦!！

https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw

真っ先に友達を助けに行ったり、食器洗いがうまかったり
ちょっと僻まれいじめられるのもわかるタイプ。
ルーカス本人にしては迷惑な話だけれども。