韓流好きや在日や大絶賛したカップルズ 【ｼﾈｶﾉﾝ】

96年製作の台湾映画だけど、何故かサヨ系や在日系の人が
この映画結構誉めてたし、シネカノンの社長も朝鮮系の在日でしょ？
韓流好きな人も普段は滅多に誉めない台湾映画も、この映画だけは
何故か褒めてた。シネカノンってパッチギとか作った会社でしょ？
そんなに反日的な要素のある映画だった？

独りで２ちゃんにスレ立てられたんだ、よしよしエラいね。
でもまずまともな日本語身につけようね、ボク。

死ねカノンって倒産したんじゃなかったっけ？
フラガールは話的に嫌いじゃなかったけどパッチギとカップルズは
ＴＶで見て何てツマンネー映画って思ったわ。
だいたい死ねカノンはつまんねーのが殆どだな。

彼らが映画ファンドで集めた金はどうなったんですかね？

>>1の続き

なぜ韓国人がウンコを好んで食すのか
私なりに、真剣に考えてみた

一般の人々にも広く認識されている通り、
韓国人は一般人とは大きく乖離した常識と感覚を持った存在
韓国人は常に一般人とは逆のことを考えているのだ
つまり・・・
一般人が「美しい」と思うものを「汚らわしい」と思い、
一般人が「汚らわしい」と思うものを「美しい」と思っている
ということ

韓国人にとってはウンコは美的価値のある存在であり
それを食すことは「美食」に他ならない
韓国人の世界にとっては、仕事をしないで平日昼間から２ちゃんをしながら
ウンコを食すことは、「ステータス」であり「生きる意味」、ということに他ならないのだ

（-韓国人と美食-より抜粋）

同じ監督の映画のクーリンチェは傑作だったが、この映画じゃ
恐ろしく劣化した。要するにゴミ。台湾映画ならもっと面白くて良い映画は沢山あるし
あれが台湾映画の代表として
語られると心外にも程があるってもんだ。

クーリンチェは言っとくけどシネカノンじゃないからな。

どうせネトウヨが叩くんでしょ？