二流小説家　シリアリスト（史上初ﾐｽﾃﾘｰ３冠）

俳優の上川隆也が、デイビッド・ゴードン氏のベストセラーミステリー小説を映画化する「二流小説家　シリアリスト」（猪崎宣昭監督）で、
映画初主演を果たすことがわかった。

上川は、「小説を読了して本を閉じた時、これを原作とした作品が自分の初主演映画になるのだと、身の震える思いがしました」と語っており、
意欲的に撮影に臨んでいる。（撮影は１月中旬〜２月中旬）

原作は、ゴードン氏が2010年に発表したデビュー作「二流小説家」（原題「The Serialist」）。「このミステリーがすごい！」2012年版・海外編第1位、
「ミステリーベスト10」2011年海外部門第1位、「ミステリが読みたい！」2012年版・海外編第1位と、史上初めてミステリーランキングの3冠を達成した
話題作だ。
また、アメリカでミステリー界のアカデミー賞と呼ばれるエドガー賞で、11年度の最優秀新人賞にノミネートされている。

【内容】
エロ本の連載を細々と続ける売れない小説家・赤羽一兵。
4人の女性を殺害し、刑務所で死刑執行を待つ連続殺人犯・呉井大悟に呼び出され、ある取引をする
殺人犯の呉井は、自らの生い立ちから犯行に関するまでの告白赤羽に聞かせる代償として、
呉井を信奉する“女性信者”たちを取材し、自分と女性たちが主人公の官能小説を書くことを要求。
そんなある日、赤羽は頭部を切断され、花をあしらわれた死体を見つけてしまう。
それは、呉井の殺害手法と酷似。第一発見者のため警察に容疑者として追われながら、犯人を追うことになる。
原作の世界観を踏襲しており、ともに犯人を追うことになるホステスと女子高生、
連続殺人事件の遺族たち、かつて呉井を逮捕した刑事、一筋縄ではいかなさそうな
女弁護士なども登場する。さまざまな人物の思惑が絡み合い、どのような結末を
迎えるのかに注目が集まる。

「二流小説家　シリアリスト」は、6月に全国200館規模で公開予定。

公式サイト

http://www.shousetsuka.com/

>>1
乙。
共演者情報が落ちてこないね。

ともさかりえと撮影してたって

映像にするとありきたりなプロットなのよね、この小説

囚人役は誰だろう

糞生意気なJKは誰？

撮影が1月中旬から2月中旬で6月公開って、ずいぶん急だなあ

わざわざ海外から権利買って作るんだから、
もっと丁寧に作ればいいのに

テレ朝サスペンスの面々が作るんだから…

ああ、じゃあ期待できんね。

6月15日（土）より東映系で全国公開予定

>>1
「二流小説家　シリアリスト」は、6月に全国200館規模で公開予定。

3月21日（木）発売

シネマスクエアvol.50
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4891988878

the SHOOTING SCENE
『二流小説家』上川隆也

【映画】上川隆也、映画初主演！史上初ミステリー3冠「二流小説家」映画化決定
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1358971690/


４４レスでdat落ち

>>14
これが発売される頃には共演者が判明してるかな

原作の、主人公が筆名で書いた二流小説があちこちにインサートされる構成や、超グロ死体連発シーンは
どうやって描くんだろね？
主人公の三文ＳＦや吸血鬼ノベルやらを外してしまうと、ミステリとしてはあまりにもありきたりだし…

あと3か月もすれば公開なんだから、そろそろ情報解禁してほしい

原作読んだけど登場人物が多すぎてキャラかぶりしてるので犯人の正体が割れても大して以外じゃなかったｗｗ
それと無駄な描写が多すぎて辟易する

原作は、ゴードン氏が2010年に発表したデビュー作「二流小説家」（原題「The Serialist」）。「このミステリーがすごい！」2012年版・海外編第1位、
「ミステリーベスト10」2011年海外部門第1位、「ミステリが読みたい！」2012年版・海外編第1位と、史上初めてミステリーランキングの3冠を達成した
話題作だ。
また、アメリカでミステリー界のアカデミー賞と呼ばれるエドガー賞で、11年度の最優秀新人賞にノミネートされている。

>>19
> それと無駄な描写が多すぎて辟易する
ラノベでも読んでろ

>>21
ヴァン・ダインの二十則より

１６、よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。

自分で破ってるけどなｗ

一番ダメなのは「主役」

>>22
だからヴァン・ダインのミステリーはマニアにしかうけない
いまだにそんな二十則をありがたがってる自分を恥ずかしいと思え

一生、ラノベでもよんでろ。

こんな糞小説を必死で擁護してるやつがいるな（＾＾）
３冠を取った崇高な作品だとか思っちゃってるんだろう（笑）

こんなの賞に応募したら人物が描けてないと言って確実に落選するレベル

死ぬまでありがたがってろ盲目ヲタク（＾０＾）（＾０＾）（＾０＾）

なにか悔しがっている人がいるようですが…

もう大コケを予想して原作を叩いてるだけ

叩くためにヴァン･ダインを読むとは熱心な

無理して叩くほどの価値もない糞小説

無理して叩くほど誰も興味が無い映画

これと似たような小説でゴーストライターというのがあって映画化も
されている。こちらは面白い。
ドラゴンタツゥーの女はこれのパクリかと思うくらい。
英国首相の伝記の代筆を頼まれる話。

批判しかない映画に主演する上川隆也
最初からヒットしないと見限ってる上川ヲタ

(200scr台前半初動5000万以下)
*49,622,805　207　てぃだかんかん〜海とサンゴの小さな奇跡〜
*48,909,800　247　誰かが私にキスをした　2.3
*44,198,100　207　草原の椅子
*42,818,800　200　横道世之介
*41,972,900　201　ジーン・ワルツ
*41,136,900　201　君が踊る、夏　2.0
*40,974,170　234　ゼブラーマン２　2.0
*31,455,440　234　スノープリンス 1.5

公式サイト更新
http://www.shousetsuka.com/

上川隆也
片瀬那奈　平山あや／高橋惠子／小池里奈　伊武雅刀　武田真治

高橋惠子が弁護士ＢＢＡか…

あの白けるオチに説得力持たせるには
どうするんだろ

公式ツイッターも開設

二流小説家
@2ryushousetsuka

上川には最低アンチが取り付いてるから オタ振りしたりして すべて叩く面白族(笑)

参考

199館　『相棒シリーズ X-DAY（東映）』

ﾁﾐら、シルレル知っとるかね。シルレル…

676 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/03/19(火) 13:03:08.90 ID:OhrW/SaU
レディー・ジョーカー凄いじゃん。
バラエティーの出演が多いのは、名前を売って、好感度上げて
映画の興行を成功させるため、ドラマの視聴率を上げるためには必要だと思うが。

二流小説家が一流の連続殺人犯と出会ったら…上川隆也、初主演映画で伊武雅刀らと激しい演劇合戦を展開！
- シネマトゥデイ　映画情報（2013年3月23日09時00分）

　上川隆也が初主演を務めた映画『二流小説家 シリアリスト』の特報が公開された。フルCGアニメーションで、
グラフッィクデザインを取り入れた特報は、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の
オープニングを想起させる仕上がりになっている。

　上川のほか、片瀬那奈、平山あや、高橋惠子、小池里奈、伊武雅刀、武田真治の出演が発表されている本作。2013年1月中旬から2月中旬に
かけて行われた撮影では、舞台俳優出身の上川、伊武らの激しい演劇合戦が繰り広げられ、その様子は上川が
「全ての役者さんとキャッチボールを交わしているような、そんな感じですかね。もうミットがボロボロですね」と語るほどだった。

　本作の原作は、「このミステリーがすごい！」海外編1位、「2011ミステリーベスト10 海外部門」1位、「ミステリが読みたい！2012年版」海外編1位と
史上初の3冠を果たした米作家デイヴィッド・ゴードンのデビュー作。
激しい演劇合戦をした役者たちが一切出演しない特報は、本作が古き良き洋画ミステリーの世界観を踏襲していることを伝えるかのようだ。

　撮影中、「面白い映画になってほしい、ミステリーとして楽しんでいただける作品としてご提供できればそれが何よりだと思っています」と
語っていた上川。務めたのは、これまでのイメージにはなかった、売れない官能小説家で、12年前に連続殺人事件を起こした殺人鬼から
告白本の執筆を依頼され形勢逆転を狙うも、新たに起こった連続殺人事件に巻き込まれていくという“さえない男”役だった。そんな役柄を、
上川はこれまでとの違いを楽しみながら演じていたという。

　メガホンを取ったのは、上川とテレビドラマ「遺留捜査」でタッグを組んだ猪崎宣昭監督。テレビドラマに活躍の重点を置いていた猪崎監督にとって、
映画でのメガホンは21年ぶりとなったが、現在64歳、経験を重ねた猪崎監督の采配には無駄がなく、上川も信頼し切って撮影を
進められたことを明かしている。特報により引き込まれるミステリー世界に、日本のミステリー映画の新たな一歩を期待する
ミステリーファンも多そうだ。（編集部・島村幸恵）

映画『二流小説家 シリアリスト』は6月15日より全国公開

遺留捜査中にバンバン宣伝スポットを流すんだろうけど…

これ読んだけど、相当な駄作だよ。
「三冠」っていっても、日本国内の「このミス」とかだけだもんな。
アメリカのエドガー賞新人賞は「ノミネート」だからね。
つまり受賞は逃しているわけだから。

デイビッド・ゴードン自体、本を書いたのはこの一冊だけ。
英語版のWikiにも載ってない。
なおかつ、原著はアマゾンにも売ってない。
（かろうじてKindle版が存在するがそれも絶版）

今野敏って小説家の今野敏？

連続殺人犯以外のもう一人の殺人犯も原作通り出してくるのかね？
それともその部分は省略しちゃうのか

公開が楽しみだなあ

ヒットしてほしいな

武田真治、カリスマ的連続殺人犯役で上川隆也と演劇合戦！- シネマトゥデイ　映画情報（2013年4月27日09時00分）

　武田真治が、上川隆也の初主演映画『二流小説家 シリアリスト』で、世界を震撼させた連続殺人犯・呉井大悟役を務めることが発表された。
「最初に台本を読んだとき、呉井大悟の目的や、自分に課している人生のルールが全く見えなかった」という武田。
「そんな常識やルールが破綻しているキャラクターを演じたことがなかったので、やってみたい！　と思った」と出演を決めた理由を明かしている。

　本作の主人公は、上川が演じる売れない官能小説家・赤羽一兵。二流小説家の運命の歯車が、一流の殺人犯から告白本の執筆を
依頼されたことで動き出していくさまを描き出しており、武田が演じるのは、上川演じる赤羽と共に、物語の大きな軸となるキャラクターだ。
本作の撮影では、舞台俳優出身の上川、共演の伊武雅刀らの激しい演劇合戦が繰り広げられたが、武田も蜷川幸雄演出の舞台から
宮本亜門演出のミュージカルまで、アクの強いキャラクターを見事に演じてきた人物。本作でも演劇合戦を激化させた一人となった。

　そんな役者たちとの共演で、「全ての役者さんとキャッチボールを交わしているような、そんな感じですかね。もうミットがボロボロですね」と
語っていた上川。撮影中には武田について、「『身毒丸』（武田が初舞台で挑んだ蜷川幸雄演出の舞台。1995年上演）はすごかったと思いますが、
ここまでキャラクター性の強い役柄ってたぶんそこまでなさっていらっしゃらないでしょうから、エキセントリックに果敢に挑んでくださっています」
とその健闘ぶりをたたえていた。

　上川、伊武、武田のほか、片瀬那奈、平山あや、高橋惠子、小池里奈が出演する本作は、「このミステリーがすごい！」海外編1位、
「2011ミステリーベスト10 海外部門」1位、「ミステリが読みたい！2012年版」海外編1位と史上初の3冠を果たしたアメリカの作家
デイヴィッド・ゴードンの処女小説の映画化作品。舞台を日本に移し、制作された映画版は、果たして原作のようにミステリーファンを
もうならせる一作に仕上がっているのか？　「観るもの全てを欺く驚愕のラスト！」と謳われる結末に期待したい。（編集部・島村幸恵）

映画『二流小説家 シリアリスト』は6月15日より全国公開

923 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/05/02(木) 12:20:21.33 ID:ThBlhjrn
今日から霞ヶ関駅の大看板は｢二流小説家｣らしいよ

特報すごいそそるねー！上川さんも武田くんもイイ！！！！みたい！！！

抽出 ID:jHO58Z0G (2回)

929 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/05/04(土) 14:09:40.07 ID:jHO58Z0G [1/2]
赤羽母、ばあさんのイメージだったよ　
予告動画の最初の上川さんの映像、どこで撮ったんだろう

932 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/05/04(土) 21:31:56.95 ID:jHO58Z0G [2/2]
武田くんはちょっとやり過ぎ感あるけど、
映画で見ればそうでもないのかな。
高橋恵子、一瞬だけど美しいね。

原作読んだけど途中から速読に切り替えたよ・・・・

ただ、原作が面白くないからっつって映画もそうとは限らない、と苦し紛れに言ってみる。。

面白くない小説が賞を取れるものなの？

審査した人らには面白かったんじゃね？

この映画は面白くないんだ？

公開前でわかるんかそれw

面白いと思うけど集客力が無い

つや、椅子と来てるから期待はできないだろうなあ

円山もコケたからなあ
東映ってだけで東宝や松竹並みのヒットを期待したらだめだ（アニメ除く）
初動1億前後、累計6-7億行けばヒットの領域じゃねえの？
上川は半年掛かりの宣伝してるが（ゴチ）、効果あるのだろうか

映画の情報が出たのがずいぶん遅かったしなあ

東映は探偵も前作ほどの勢いがないし、流れはあまりよくないよなあ

ダイ・ハードだって映画は傑作だが原作はクソだぞ

伊藤さとりって東映と何か特別な関係あるの？
今日の会見でも司会してたけど下手杉でびっくりした。
１０年か２０年か何年やってるのか知らないけど見る度に下手になってる。
東映イベントにたびたび出てるようだが枕営業でもしてるのか？
作品に決してプラスにはなっていないぞw
むしろマイナスだろうw

公開４日前。ａｇｅ

武田の代表作はメカ沢くん。
キャラクター性が凄い。

プロモーションが足りないよ。大丈夫か!?

>>67
けっこうCMで見るけどね

公開１日前。ａｇｅ

>>46
今野敏役で出演されるようですw

感想聞かせてね

なんで上川って顔変えたの？

プロットだけ読むとエンゼルハートっぽいね

予想より面白かった！。
中盤もダレずに楽しめた。
犯人が意外な人物。

全体的に起伏に乏しい気もするけど、悪くはなかった
やっぱり一番の見所は上川と武田の面会室のシーンかな
特に最後の面会のシーンは上川と武田の役者魂のぶつかり合いが凄かった

見てきたけど面白くは無かった
糞ってほど糞でもないんだけど、なんかスパイスにかける
もう最初から妖しい匂いぷんぷんしてる犯人わかりやすかったし
上川さん好きだからなんか残念
武田の演技うまかった

売れてない小説家の感じが出ていて、上川隆也も良かったよ。

時代の写真は何故わざわざ変なことしたの？
現場を分からなくさせるトリックかな
分かりにくいことが全体的に多い。

>>78
時代 …死体
わり

小池里奈ってまた主人公の家に居ついて主人公に対して口うるさい役かｗｗ

>>80
小池はそうだなｗ

本田博がトンネルで上川銃撃したやつだったんだな
奥さん殺したの自分だから、その為のおどしってやつか

まぁ色々アラがある映画だったけど・・・
弁護士のお母さんは殺人に関しても手際よすぎなんだな・・・そう解釈したよ
AV女優が殺されたマンションとかなら
最低限の防犯カメラや周辺にもあるはずなんだけどとか思ったりもしたけど


海外で映画化されないのはわかったｗ
さすが二流小説ｗｗｗなんっつてな
既にみたことあるような内容だったわｗｗ

こんなに二時間が長く感じた映画はなかった…
なにもかもが酷すぎる映画だった…

武田の演技がよかったとかいってる人って
映画のことなんてどうでもいいんだな

中身はウンカス以下だったのに

それほどじゃないけど
この話がミステリー部門で賞とったの？
本当？という流れでした。

二流小説家というより
二流脚本家の映画を見せられましたｗ

上川が初主演なら、もっと良い作品を用意すればいいのに。
テレ朝、東映とも冷たいよ。この作品は誰がやってもコケだろう。

逆でしょ
上川ごときが主演もらえただけ幸運

信者の妄想で市橋ファンスレを怖いものみたさで覗いた時を思いだした。
スレ内容があんな感じだったわ。

最後はロスマクの「さむけ」を感じさせる展開
プラス、それに観客をミスリードさせるための真犯人とは関係のない殺人を織り込ませる

だけのお話だったような

ミステリとかハードボイルド読み尽くしている連中には、物足りないストーリー展開だった
と思う

あの姪っ子ちゃん
小説家と携帯で通話中じゃなかったら、殺されて裸にされて首ちょん切られて
花びらまみれで発見される所だったのかな？
小説家が家に戻ったら、姪が死体になってて警察に連続殺人犯として逮捕され
なぜか死刑囚の罪まで被せる気だったのだろうな、あの女弁護士
寝てなくて機嫌が悪いのは、さすがに昔売春婦でも人を殺すのは堪えたと
思う

上川隆也苦笑い　武田真治から嫉妬された！？- スポニチアネックス（2013年6月16日08時05分）

　俳優の上川隆也（４８）が１５日、都内で初主演映画「二流小説家―シリアリスト―」（監督猪崎宣昭）の初日舞台あいさつに出席した。


　武田真治（４０）演じる死刑囚と対決する小説家役。武田は「きょうは（上川が）撮影時ほど熱い思いで向き合ってくれない。
他の人と話していると嫉妬する」とラブコール。上川は「皆さま、誤解のなきよう」と苦笑いだった。

［関連リンク］
武田真治「上川さんがほかの方と話してると、ジェラシーに近い気持ち」
“銀幕の歌姫”泉沙世子　上川隆也＆武田真治とＰＶ共演

観てきたよ。凄く良かった…というのとは違うんだけど、面白かったよ
上川さんと武田さんの面会シーン、特にラストは圧巻だった
ストーリーはラスト付近で意外な真犯人がわかったあとの、これでもかこれでもかという謎解きの展開が好きだ
「これでもか」のひとつづつは、正直それほどインパクトが強いものではなかったけれど流れが良かった
不満というか、疑問なのは姪が襲われかけた時に主人公は自宅付近まで戻ってきてたのかな？
拾ってもらった車の中だったから、まだ離れたところにいると思ってた
被害者の妹のホステスにも、もう一捻り欲しかった
ちなみに自分は犯人は、手紙を検閲してる人(ｷﾘｯと思ってたよ。恥ずかしすぎる

あのホステスの処理は疑問だな。
犯人の信奉者だったり世の中のフィクサー的な人間と繋がって描写があるのに
最後はスルーして終わっちゃうし。

期待してたけどイマイチって感じだ。
真犯人も特に意外性はないし、TVの2時間ドラマでもできそうな話。
首なし死体はTVじゃ無理だろうけど。

原作は賞をとってるみたいだけど、原作の面白さを失ってるのかな？
個人的には「もしかしたら自分が犯人かも？」って葛藤する段階を入れてほしかったな。

９０さんみたいに、ネタバレ書く時は、ネタバレありと書いて、
少しスペースあけてネタバレを書く方が親切だと思う。
まだ、観てない人たちも多いんだし。

>>95
あほかｗスレのぞくのは自己責任だろ
映画公開中に興味本位でのぞいちゃだめ

その行為すら放棄して人に責任なすりつけるとかアホス

８１さん、９０さん

の内容は、ネタバレ書き過ぎじゃないんですか？
舞台スレでは、公開まもない時期は、ネタバレまで書かないのがお約束だと思っていたので
謎解きミステリーでは特に。

>>97
だーかーらー映画みるつもりなら
鑑賞後にこいよｗｗｗｗ

いわれなくても普通こんなスレみちゃだめだろうがｗｗｗｗｗｗ

製作が決まりました！とかで映画自体公開されてないならまだしも

マジでバカなの？ゆとり世代か？それとも団塊のアホ親父か？
独善的すぎるの理解したほうがいいし

客観的にみても公開中の映画を、映画観る前に
スレのぞいちゃネタバレあるの当然だろ？

だって公開後なんだから、そういう話で盛り上がるんだろ

・犯人は女弁護士で武田の実の母親
・映画はどこかでみたような内容

ID:PXOXepfZ [2/2]
ネタバレって映画公開中ですが・・・
なんなんすかその押し付けがましい書き込みは
だったら別スレでも建ててくればいいよｗ

なんでスレを一読しようと思うのか理解に苦しむ
映画鑑賞してから来ればいいじゃないの。ねぇ？

首を切った事がもっとトリックに絡んでくるのかと思った。

結局武田が作家を呼び出した理由は仲良くなりたかっただけ？

映画スレって伸びないんだな

ミステリだから、書こうと思ってもネタバレを気にして書かないのでは。

>>101
首がないのは、裸にならない女優を起用しているからとか…
引き篭もりちゃん役の入來茉里は脱がないだろうからな

テンポ悪いし新鮮味無いし途中からの捲り
がテレ朝感丸出しで劇場でやる意味あんのか？的な作品だけど、レンタル屋の端に
置いてあるなんだこれ？的な作品として
観れば面白いと思う。

すげーつまらなかったぞ、2時間ながすぎ

便乗犯は蛇足でしかないよな。
あのネタ無くていいだろ。

原作からかなりはしょられてんの？ってくらい蛇足が気になった
つまらなくはなかったよ

>>98
ネタバレ隠し機能がある感想・評価サイトなら
分けて書いてください的指摘は公開後でもありだと
思うけど、開いただけで全部読めてしまうサイトは（2chじゃなくとも）
予備知識入れたくないなら読みにいかないこととしか言えないわ

>>105
テレ朝２ｈワイドならＣＭ跨ぎもあるだろうし
エロ？要素の裸ありと、それなりに見る人いるんだろうなぁと
思いつつ、このストーリーの何がミステリー賞を受賞したんだろうと考えてたら
終わった。

あ、そうそう本題を忘れてました。
闇のフィクサーっぽい中村さん（下の名前度忘れ）は
ミスリードみたいなもの？怖い妹という感じなのかな

>>111
ワカメだよ。ワカメ。

マザコンの犯人というアイデアはよかったけど
そのアイデアがぜんぜん生きてなかった。

犯人やラストなどネタバレを気にする
人は専用スレだけではなく2ちゃんねる
はどのスレも見ないでいる方がいい
ヤバイ確率であちこちにネタばを貼り付ける
スットコドッコイな奴がいる

>>10
パッとしない映画だった
やっぱテレビ屋はダメだわ
特にテレ朝なんてジジババ向けの刑事ドラマだけ作ってろって感じ

ロス・マクドナルドの「さむけ」がオススメ
読んだ後にホントに寒気がする…

6/15〜6/16
１．華麗なるギャツビー
２．Ｇ．Ｉ．ジョー
３．奇跡のリンゴ
４．オブリビオン
５．俺はまだ本気出してないだけ
６．クロユリ団地
７．エンド・オブ・ホワイトハウス
８．二流小説家
９．リアル
１０．名探偵コナン

http://movie.walkerplus.com/ranking/japan/

>>117
一応全部見た
エンド・オブ・ホワイトハウスが一番のトラウマになるかな

主人公が犯人を確定した物証も、あの場所にあってもおかしくはないと思ってたから
意外でもなく、犯人がわかったという人は凄いと思うな
被害者の妹は、いかにもという雰囲気で怪しすぎたけど
ミスリードにもならなかった感じだった
結局なんだったの？という中途半端な存在だったね
それでも個人的には楽しめました

>>119
いやいや。普通にわかるでしょ。
少なくともあの写真を見るシーンでは100%。

最近本田博太郎がまともな演技ばっかしてる
ワラの楯なんて超マジメだった

映画観たけど話も演出もあんまし面白くなかった
原作は凄いってことらしいから、明日本屋行ってくる

遺骨ここじゃね？という勘のみで警察動かすのは流石にどうかと
色々と酷い映画だった

作者は読者に犯人は誰だと思わせたかったんだろう
犯人候補は何人かいるよね？

犯人の思い出の山中に、いつも、ぬかるんでいて転びやすい場所がある。

掘り返して埋めたから、ぬかるんでいるんだろう。

ここに頭部が埋められてるに違いない。

主人公は、こう推理したんだなあと思ったけど。

原作駄作なんで買うなよ、もったいないから。

売れない小説家が、ひょんなことから
連続殺人犯の告白本を執筆することになる、
という基本アイデアはいいんだけど、小説としては三流。

>>125
最近埋めたのならそうかもしれないけど、12年前の話でしょ。
地面は堅くなって雑草も生い茂ってるよ。

>>126
その前フリに前売り買って失敗したくち

見てきたよ。
俺は映画を見ながら犯人を予測するわけだが、
・姪っ子？妹？　可能性は低いが、呉井大悟の影響を受けているのかも？やたら事件調べろとか小説書けとか、けしかけるし。
・ベテラン男刑事　主人公を銃で狙える可能性が一番高い人間だと思ったから。刑事だから銃の入手ができるし銃を打つ訓練を受けているから。
・おばさん弁護士　５０歳で弁護士資格をとって、この事件担当ってなぜだろう？でも冤罪事件を調べることに情熱を傾ける理由があるのかも？
・若手弁護士助手　おばさん弁護士を通じて情報を入手できる立場にあった。わりと自由に動ける立場。主人公の小説が好きっていうのも逆に怪しい。
・被害者遺族会の人たち　その人達がグルになって呉井大悟のせいにして身内を殺したかった、調べてバラされると困るとか。
離婚した人、ヘビメタ好きニート娘、AV女優、などなど家族が恥ずかしいから殺したい可能性もあったのかも。
・被害者遺族会の姉の妹　呉井大悟に姉とともに心酔していたら？呉井の指示で動いていたら？銃撃される場所に連れて行ったりとか怪しい。
・呉井大悟の里親　銃を打った田舎に一番近い。ボケたふりをしているのは演技で本当は殺していたのかも。２回めの田舎のシーンで動いたし。
などなど邪推しまくりだったわｗ（続く）

（続き）全体的な感想としては、良く出来ていると思った。
演技面では、
・主人公の表情がだんだんと疲れていくというか精悍になっていくというか、そういう表現は良いなと思った。
・呉井も良かったな。死刑執行前には物静かになるんだな・・・。
・まあちょっとなと思う人いたけど、まあいいやｗ

ストーリー面では、
・主人公の元カノ（大物作家と結婚）がすごいって言うから小説書くってｗそういう見栄でうごいちゃうの？とは思った。
その後一切出てこないし。でも中年でうだつがあがらない場合はしょうがないのかもしれないな・・・。
・長谷川千夏（遺族会の姉の妹）は、もう少し怪しい行動をしてもよかったかも
（ホステスだの黒幕だのあったけど弱い、むしろそういうのなくして別の理由があっても良かったかも）
・３人で呉井の田舎に行って、妹？姪っ子？が転んで帰りましょうっていうとき、
誰がどう行動したのがわかりにくかったかも？２人は車に戻った？（俺が理解していなかっただけかもだけど）
・田舎でテレビばかり見ている里親のくだりはすぐ気がついたが、やっぱり後で出てきたｗ
・４０歳ぐらいで売春婦できなくなるだろうから、その後勉強して資格をとるのに１０年ぐらいかかるのかな？
その間はどうやって暮らしていたのだろう？勉強もあるだろうし貯金もそんなになさそうだし・・・。
・最後のほうはなるほどなというか、主人公はよく気がついたなあと。目やらあともう一人は実は・・・など。
そこは気が付かなかったので俺の負けだった。くやしいとともにスタッフグッジョブｗ
・主人公と姪っ子は付き合えよｗｗｗって歳の差がｗｗｗ

俺は面白かった。

姪とは年の差の問題じゃないだろ
w多用したり全体的に読んでて恥ずかしい

姪は本来姪じゃなかったから、原作もそういう雰囲気なんだろうなあと思った

>>81
は何でもみたことあるわー、俺すげーわー（笑）なやつなんだな^ ^ｗ…うえｗ

感性がさびついてる負け組だから、話題作が出るとそれを認めたくなくて
ついケチつける典型的な一生底辺人生なやつわろたｗｗ

良さをもっと見つけられるやつが違いのわかる本当の通だ。笑
こいつみたいなのは偽者ｗどっかでみたことあるような奴だったわー。笑
残念。笑

まあ一生お前がこんな作品作れることも映画化されることも
モテることも成功することもないのは確実だから安心しろ＾＾ｗｗｗ
ご愁傷様ｗｗｗｗ

見てきた
前評判通り火サス風味だったorz
上川や武田、高橋、伊武、本田は良い演技していたと思うのに
何がダメだったんだろうか
脚本か？

最初の銃声が一番の驚きでした。

川井憲次の音楽が雰囲気あって良かった
パトレイバー劇場版1作目や攻殻を彷彿させるスコアだったなー

>>130
姪が恋愛対象って頭おかしいな
きもすぎ

画面が暗くなかった？

真っ暗だったな
暗闇から何か出てくるホラー演出かと思ったらただ暗いだけだった

>>134
自分は登場人物がキワモノっぽいなって思った＞火サス風味
引きこもりパンク少女とかあやしい会員制クラブのホステスとか
売春婦の真っ赤なケープとか
原作だとあの赤いケープには何か意味があったのかな

「ランブルフィッシュ」をやりたかっただけでしょ？ あと「シンドラー」とか。
さらに「砂の器」が入ってたけどね。

この作品もポランスキーが撮ったらゴーストライターのようになったのだろうか？

私も砂の器っぽいと思ったわw
逃げるように転々と各地をまわるってのとあと海岸を歩いてくシーン。

藁の盾よりゃはるかに観てられたけど
大画面で観る意味がこれだけ全く無い
映画も珍しい。

なんか、最後の方の面会室のくだりが退屈でつらかった。いっそ、後ろで速記してた
執務官がいきなり隠し持っていた銃で武田をバーン！で「いきなりカイ！」
で終わって掲示板が紛糾してほしかった。

原作があって、脚本家が4人もいてコレなのかorz
と東映の行く末が心配になった

>>143
ん・・・作業部屋に置いてる山積みの本のタイトル読むとかか

確かに土ワイ見てる2時間のようでした。これテレビでするのかなと思ってみてたけど

朝一で観てきたわ　豊島園で。
以外と客入ってた。大体30人くらいかな？
金曜は会員割引で1000円だから助かった。
1800円だったら金返せレベルかもね。

よかったのは伊武雅刀と本田博太郎だけ。
あとは力が入り過ぎてよくない。

見てきた。
「絶対騙される」みたいなキャッチコピーでハードルあげすぎた。
エンドロールが流れても「まだ何かあるはず！」と待ってしまった。
肩透かしくった気分。
はじめから弁護士怪しすぎだし。

上川と武田の演技はさすがだったが。

俺も今日。武田はさすがだった、あの手の役がナチュラルに似合うな奴は。
あとは映画にする必要もなく２時間ドラマのクオリティ。
引き離された母親が〇〇買って登場〜〜は三流だわ。
子供は母親のトラウマの呪縛からは逃れられないの部分を掘り下げるべきだった。
最後のおっさん余計だしｗ

黒谷友香と賀来千香子がどの役で出てたのかわからんかった
教えてエロい人
m(_ _)m

>>150
黒谷→バーで赤羽と話していた元婚約者
賀来→赤羽の母

つか映画見たんかw

人物を掘り下げないのは最近の流行りなの？？終わったあともへーしか感想が出てこないけど。

二流小説家がBMWに乗ってたらいかんだろ。

人物掘り下げるもなにも
あの展開で赤いBMWを小説家のものだと判断した根拠が知りたい

あのBMの所有はハッキリしてるだろw
作家じゃねーよ。

役者陣が好きだし、このミスとか取ってるんで面白い話なんだろうと期待して、
先に原作読んでから映画行こうと読み始めた。
以下原作ネタバレ



え…何！？ラストの意味が分からない。夏の晩の電車って何のこと？
猫の骨の謎とか放置だし、書評漁ってもそこには触れてない。すごいモヤモヤ感。
映画見たら意味分かる？

ところで、片瀬那奈は武田真治と手紙でなんのやり取りして他の？

お前ら映画観て無いだろwww

>>151
サンクス
あの一流小説家の嫁が黒谷だったんか
いやマジでわからんかった

どうしても分からなかった謎




なんであんなにいちごパフェがでかいのか。
１人で食うにはもちろん、姪と２人で食うにしたってデカすぎるだろ。

だいたい元アバズレが一生懸命勉強して司法試験受かるもんかね？

アバズレだったかどうかは知らないが
現実にそんな人がいたよね

>>156
片瀬那奈と武田真治の手紙のやり取りはフラグですかね。
真犯人を簡単に分からせないようにするためだよ。
姪っ子が上川に『あの人危険な感じがする』って台詞言わせてるしね。
結局何もなし。

>>159
最近は普通にデカ盛りパフェ出す店が増えた

これのポスターってパクリ？それともオマージュ？ｗ
ttp://www.impawards.com/1959/anatomy_of_a_murder_ver2.html
ttp://www.impawards.com/1955/man_with_the_golden_arm.html

http://www.kadokawa.co.jp/cover_b/200201/200201000371.jpg

>>159
>>163
昔からあったよデカ盛りパフェ
居酒屋の宴会の締めでデカ盛りパフェ頼んで、それをみんなで突くのが一時期流行した

結構面白かった。犯人わかったけどそれでも楽しめた。姪が可愛すぎ。

>>160
元ヤクザの愛人で、刺青入ってる弁護士さんが実際したような。

ハードボイルドをやりたいのか羊たちの沈黙やりたいのか砂の器やりたいのかハッキリしろと思った

まあ、普通にテレビで放送される範囲の映画だね。エンターテイメントとしてもサスペンスとしても突き詰めきれてないね。

テレビでカットするところ多そうだなとは思った

映画があんまり面白くなかったから、評判の高い原作買って読んだのだが・・・それもあまり面白くない
それが最大のミステリ

>>167
あの人は中卒でヤクザの奥さんになってその後ホステスしてたけど、20代で猛勉強して弁護士になったのでしょ。
20代ならまだギリギリ詰め込んでもなんとかなるかなって思うんだ。
しかも更生しようとしてから8年くらいかかってる。
呉井の母親は息子が捕まってから50で弁護士。裁判がどの位かかってんのか知らんけど。
娼婦で生計を立ててた位だから学校もろくに出てないだろうし、そこからあの年齢で弁護士はかなりトリッキーかなとは思うよ。
いいようにとらえれば、それだけ息子を溺愛してたんだなとか思えなくもない。

Amazonのレビューでさ、
この原作は日本人作家が偽名で発表したんじゃないかという
レビュー書いている人いたね。
まさかとは思うけど、まんざらありえない話ではない。

むかし、山本七平という作家が
イザヤ・ベンダサンという筆名で「日本人とユダヤ人」
というベストセラー書いたことがあった。

1000％ないわｗ
まさかとは思うけど、原作は英語で、アメリカの話で、登場人物は米国人だって分かってるのかｗ

「この原作は日本人作家が偽名で発表したんじゃないか」
「まさかとは思うけど、まんざらありえない話ではない」

↑どちらの発言も頭悪そうだなw

>>173
考え方としては面白いけど、100パーセントない。

真犯人が超能力でも使ってんじゃないかってくらいスーパーマンすぎて

そういえば、レポーター役に長嶋一茂が出てたわ。
あの瞬間、興ざめした

今日観てきた
確かになんとかワイド劇場って感じだな
上川隆也の役以外、脚本がほとんどキャラクタを掘り下げていないので、
薄っぺらい話だった
「夜遊び三姉妹」の娘が出てたのはうれしかった

昨日友人と見てきたんだけど、二つ気になる箇所があった。

一つは、被害者の妹のキャバ嬢が、権力者と思われる人と居たシーン。

後、もう一つは、一番最初に呉井の育て親のバーサンに会いに行ったシーン。
家の中に、人影があったよね？（画面右側）
あれ、なんだったんだろう。

>>178
あ、火サスの話題作りなんだなって感じ

何故か小池里奈のファンになっちゃった奴

手を上げれｗ

(*・ω・)ノ

公式の人物紹介のページにも「太田聖道」は紹介されてるんだね。
「千夏と深い関係にある大物フィクサー。千夏を心配しているが、どういう人物であるのかは謎。」って、結局謎のままじゃないかよ…。
原作ではもう少しなにか絡む人物なのかも知れないけど映画では全くどうでもいいシーンだったよね、あれ。

あと呉井の養母。
最初は全く呆けちゃってる感じだったけど、次に見に行った時、赤羽が去ったのをみて意味ありげに戸から覗いてたの。
あれも怪しくみせるためだけだったのか、結局なにもなかった…。

2サスでも流石にこんなに投げっぱなしとかないと思うんだけど。
ミスリードさせるにしてももう少しなんとかならなかったのかな。

投げっぱなしの伏線もさることながら、怪しい人物が弁護士しかいないってのが致命的だよね。まあ、原作ありきだから仕方ないけど。

小池里奈の最初のドラマは
『タクシードライバーの推理日誌』だったはず。
母親が犯人で美保純がやってた。

この映画に全く興味はわかないが、海外でもそれなりに評価されたはずの原作が
なんでこんな形で日本で映画化される貧乏くじを引くはめになったのかは知りたい。

>>164
ソウル・バスが見たら怒ってただろうな。
デザインの世界ではオマージュどころかアイデアの盗用だろ。

>>186
セーラームーン

箔（賞）が付いてる作品ってことだけで観客を釣ろうとしたが・・・・・・・・客が入らなかった事実

>>164
>>188
しかもそれ、本編に使われてないしなあ。

評価低いみたいね。自分は好きだが。
でもテレビ婆ちゃんと偉そうな爺ちゃんの意味は分からなかったな。
あと脇役みたいのに有名人を使いすぎとは思った。事務員の姉ちゃんと無駄にガタイ良い記者と。

>>182
ﾉｼ

この映画の主演って・・・武田真治



��(・o・;) ｱｯ　言っちゃいけなかった？

どうみても上川w

犯人役が関根恵子でがっかりだぜ
いっそ原作とは別な真犯人にしちゃえばよかったのに

武田はどう見ても助演だよ

>>195
設定を日本に置き換えている時点で原作と離れてるのに
犯人まで変えたら、もはや原作とは言えなくなるだろ

「天国と地獄」の原作は「キングの身代金」だけどほぼ別物。そんなもんだ。
あと「未来少年コナン」も原作を読むとあまりの違いに愕然とする。

要は原作はあくまで原作。
面白くなるならぶっ壊しても構わないってこと。

原作は原作。映画は映画。全くの別物。
分けて考えられないようならどちらか片方にしておいた方がイイと思うよ。

武田真治って勝新太郎の隠し子じゃねえの？
ってくらい似てるな

武田真治の名前は覚えていても
主役の役者の名前が出ない
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

小池里奈っていつも主人公の近くにいるくせにあまり重要ではない役で
たいした見せ場もないのに終わってみると一番印象に残ってる謎

これって女優として地味にすごいことだと思うので、
児童ポルノ規制が本格化する前に脱いで欲しい
日本映画の未来のためにも

これ日本ではミステリ三冠っつてるけど、本国では佳作どまりだったんだね
基がつまらんから結構原作に忠実に作った映画もつまらんってわけか
「全米興行収入１位」より日本のミステリの評価機関は当てにならないって
ことだね

ttp://www.shousetsuka.com/cast.html
この並びの不自然さを見ると、犯人わかりやすい・・・。もうちょっと並び方考えろよとｗ

小池里奈って15歳くらいかと思ったら今年20歳なのか

ところでテレビボケばあさんが上川の後姿をジッと見ていたのは何の演出だったの？

海外で作って海外ではいまいち売れなかったけど日本では売れた、っていう映画もあったりするよ。

小池里奈はデビュー作が北川景子と同じ

あの頃は衣装のせいでなんだこのブスとしか思わなかったよ

弁護士かと思わせてでんでんが真犯人だったら面白かったのに。
今野と黒谷の夫婦は「ハンチョウ」繋がりか。
ベタだな〜

しかし頑張ったら、あんだけ頭がいい女なら
子供が生まれる前でも
生まれた後からでも
なんとか、別方向で頑張れたんじゃないの？

(￣Д￣;;」

題名だけでなく中身も二流

上川さんの演技は一流だからね。

片瀬那奈って怪しい要素を醸し出してたっけ?
あまりそれらしき要素がなかったような…。
元々好きな女優だけど、何時も以上に美人に見えた。

映画の内容なんだけど、呉井は自分の話を聞いてくれて
理解してくれる人が欲しかったって事なのかな。

キャスティングが二流。狙ったのかな？

弁護士が「再審云々」の話してたけど、
どういう法廷戦術を駆使する予定だったのか気になる。

>>214
上川さんは一流ですよ。文句なし

なんかわざとらしい演技をする俳優ばかりで作品世界に入っていけなかった
世界的なベストセラーの割にシナリオにも今一引き込まないと思ったら、
別に海外で著名な賞を取った訳でもないのね

何の新鮮味も無かったっつーことよ

海外は新人賞ノミネートだけだから。
つまり新人賞落選してるわけだから。

*2.2│*8.4│11.5│13.2│14.6│15.6│16.4│16.5│図書館戦争(311)
*1.9│*8.6│11.8│13.7│15.9│17.2│18.1│藁の楯(325) 　※1週目の数字は金曜初日の数字は含まず
*1.5│*4.2│*6.1│*7.4│*8.2│*8.6│探偵はBARにいる2(305)
*1.2│*3.1│*4.5│*5.5│*6.1│*6.3│県庁おもてなし課(293)
*1.5│*4.2│*6.2│*7.7│*8.7│クロユリ団地(162)
*0.7│*1.7│*2.4│中学生円山(179)
*0.4│*1.0│*1.3│*1.6│俺俺(65)
*0.3│*0.9│くちづけ(83)
*1.1│*2.4│*3.3│リアル 完全なる首長竜の日(270)
*1.3│*4.1│*6.2│奇跡のリンゴ(303)
*0.7│*1.8│俺はまだ本気出してないだけ(147)
*0.3│二流小説家 シリアリスト(172)
*1.5│100回泣くこと(223)

(参考)
*1.1│*3.3│*4.5│*5.9│*7.0│舟を編む(237)
*4.0│11.2│16.8│20.7│22.8│24.2│**.*│**.*│25.8│プラチナデータ(310)
*0.9│*2.7│*3.9│*4.7│*5.1│ひまわりと子犬の7日間(232)※先行含む
*2.1│*6.1│*9.0│10.8│11.8│相棒シリーズXDAY(198)
*0.5│*1.3│*2.1│*2.4│ボクたちの交換日記(180)
*0.3│*1.2│*1.9│だいじょうぶ3組(197)
*0.7│*1.4│*2.1│コドモ警察(151)※水曜公開
*0.4│*1.2│*1.8│*2.4│遺体(105)
*0.4│*1.2│横道世之介(200)
*0.4│*1.4│草原の椅子(207)
*2.1│*5.9│*8.4│10.1│11.2│11.9│脳男(302)
*0.9│*2.4│*3.4│きいろいゾウ(236)
*3.2│*9.5│13.7│16.9│18.7│19.9│20.5│**.*│21.1│ストロベリーナイト(311)
*2.1│*6.8│10.4│12.7│14.4│15.5│東京家族(317)
*2.3│*5.9│*8.7│12.8│15.0│16.1│16.9│**.*│17.5│今日恋をはじめます(301)
*2.1│*3.8│*6.5│*9.4│10.3│10.9│**.*│11.3│妖怪人間ベム(331)
*1.0│*2.8│*4.7│*5.8│*6.4│*6.8│大奥(307)
*5.0│11.8│16.7│21.1│23.7│25.1│26.0│26.6│27.0│27.0│最終:28.4のぼうの城(328)※金曜公開

>>220
初主演だから殺到したのかな。関ジャニ
すごいね

安定の本田博太郎
安定の片瀬那奈
安定の小池里奈

>>223
本田博太郎は出るだけで映画のランクを下げる希少な役者

>>224
だれガッ　そんな事、言ってるんダ！　コラ！

って言いそうｗ

でも久しぶりに悪役の本田を堪能出来た。
一時期は二時間ドラマで犯人役多かったのに、
ここしばらくは「曲者だけどいい人」ばかりだったから。

原作好きな自分が見てきた。筋は原作と同じだが原作のいいとこほとんど潰してるような･･･。
主人公（ハリー/赤羽）:原作ではポルノ雑誌の相談室「アバズレ調教師」やらエロ多目のＳＦやら黒人探偵のハードボイルドやらトワイライト系統の吸血鬼モノやら、
はては家庭教師という名の宿題代行業やら本当にいろいろやってる。それに人当たりはいいが結構言うことは言うので刑事に２度も殴られてる。
彼の一人称で小説は進むが地の文が自虐的で面白い。赤羽はおとなしすぎ。遺留捜査みたいな飄々としたキャラにしてナレーション工夫したら原作の雰囲気もっと出たのに。
ダリアン/呉井：原作ではもっといかれてる。殺し方も手足ばらばら皮剥いで内臓ぶちまけ。女を二人攫って一方のまぶたを切り落としもう一方の拷問を見せ付けるひどさ。
余罪たっぷり。もちろんラストにあんな殊勝な手紙は書かない。映画ではおとなしすぎ。あとおしゃれすぎ。ヘアースプレーと紫シャツは母ちゃんからの差し入れなのか。
キャロル/前田:原作には「50で司法試験に合格」なんてスペシャルヒントはない。過去に娼婦やってた理由も特に借金もあるわけでなく、ただ単にビッチ。
主人公が忘れ物を取りに戻るまで（映画では取材やり直し）の数時間に女を殺害し首を切り落とし（原作ではさらに皮を剥ぎ内臓掻きだし天井から逆さづり）できる
すごい屠殺スキルの持ち主。でも映画の冷静な女弁護士からビッチに戻っての「豚にでも食われたんだろうよ！」はインパクトあってよかった。原作では最初から結構蓮っ葉なんで。
ダニエラ/千夏：原作ではストリッパー。主人公と深い仲になる。心の闇は深く武器を常に持ち歩いている。映画ではなぜ脱がない？女優さん的にだめなのか？
あと映画で謎のまま終わるフィクサー太田は原作ではたしかストリップ店長の黒人で主人公の書いてる黒人探偵小説のファン。主人公が誇りを取り戻すきっかけ。
たぶん尺の問題でエピ削られたんじゃないかな。

>>227
核心をついてると思う。

何よりも原作の雰囲気をどこにも感じられないのが映画をダメにしていると思う。

そもそも原作が駄作だし

原作が本当に傑作だったらハリウッドで映画化権の争奪戦があったはず。
なのに日本で映画化されたということは。

最後の呉井との面接シーンで、別れ際に赤羽はなんて叫んだ？
なんか聞き取れなくて。

日本てこんなに銃が流通してるんだろうか
本田は猟銃高橋は刃物だけとかでも問題なかった気がするんだが

>>231
俺は俺の人生を堂々と生きてやる

>>232
自分ちの工場で作った
改造拳銃だと理解してたんだが
そういう描写なかったけ？

>>232
ぶっちゃけ無理あるなーと思った

>>233
なるほど、ありがとう。

あの後で恋する吸血鬼の二作目を書いたんだろうか

原作はとても面白い
映画はとても残念
三流はもったいない
四流映画

上川の興奮してセリフちょっとわざと噛むような演技。あれはだめだ。

ガリレオのほうが面白かった
原作の力の差かね

久々に平山あや見たがスーツ似合ってたな。

973 名前：名無シネマさん[sage] 投稿日：2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:gkOsX9Es
>>969　はじまりのみち、二流小説家追加

今年の◆レジェンド

*0.4│*1.4│*** 草原の椅子(207)
*0.4│*1.2│*** 横道世之介(200)
*0.3│*1.2│*1.9│だいじょうぶ3組(197)
*0.3│*0.9│二流小説家 シリアリスト(172)
*0.2│*0.7｜*** すーちゃん まいちゃん（120）
*0.2│はじまりのみち(104)
*0.2│つやのよる(203)
*0.2│桜、ふたたびの加奈子(109)
*0.2｜タニタ(96)

*44,198,100　207　(213,517@scr)　草原の椅子
*42,818,800　200　(206,854@scr)　横道世之介
*33,475,100　197　(169,924@scr)　だいじょうぶ３組
*32,504,456　172　(189,020@scr)　二流小説家 シリアリスト
*23,713,867　120　(197,615@scr)　すーちゃん まいちゃん〜
*20,320,900　104　(195,393@scr)　はじまりのみち
*20,115,007　203　(*99,088@scr)　つやのよる
*17,716,300　*96　(184,544@scr)　タニタ
*16,608,400　109　(152,370@scr)　桜、ふたたびの加奈子

最後に出した呉井の告白本の「亡き友に捧ぐ」の一文に違和感あり。
赤羽と呉井は、友人になったの？

母親に縛られてる同士の親近感、みたいなのがちょっと表現されてた希ガス
あとファンだったっていうのも事実っぽいから、（ママの助手みたいに）
結構好感持ってたんだろう

原作は謎めいたラストだったよな。ハリーが捏造した人物って誰よ？
ベタにハリー＝ダリアンなのか。

少年時代の呉井やってた子役って誰？

底辺とも言える怪しいサイトで大絶賛


2013/07/03(水)
『二流小説家 シリアリスト』原作者デイヴィッド・ゴードン 「自分の本がヤクザ映画で有名な東映で映画化。これほど興奮したことはないね(笑)」
http://npn.co.jp/article/detail/85747113/

＞映画『二流小説家 シリアリスト』は、大ヒット上映中！



7月5日で公開打ち切り

打ち切り予定だったのに延長になってる

観たかったのに家の近所じゃあっという間に終わっちゃった…

盛岡市　　盛岡ルミエール　 　　　　7/26まで上映予定
東京　　　中央区　丸の内ＴＯＥＩ　　 8/2まで上映予定
横浜市　　横浜ブルク１３　　　　　　終了日未定
長野市　　長野千石劇場　 　　　　　7/19まで上映予定
福井市　　福井シネマ１ 　　　　　　7/26まで上映予定
京都市　　Ｔ・ジョイ京都　　　　　　　終了日未定
出雲市　　Ｔ・ジョイ出雲　　　　　　　終了日未定

7月15日現在

犯人に小説書かされるのは『推理作家ポー最後の五日間』だし
最後に献辞とか副えちゃうのは『華麗なるギャツビー』だし

>>251
何言ってんの？
お前の話なんて聞いてねえんだよ間抜け
てめえみたいなチンカスは死ね

こんなクソ映画のスレまだあったんだ

ここまでクソだとむしろ爽快感さえある。

sage

本当にクソだからな
ネタ映画にもならないし

fc2に上がってたから見たよ
つまらなかった・・・
片瀬那奈がヤクザ(？)みたいなのにあってたのはなんなの？
拳銃を売ってもらったということ？

>>257
何でもない。単に思わせぶりなだけのチョイ役。

俺はまあまあ楽しめたんだけど、高橋恵子好き、片瀬好き、りなぽん好き、なんで、
ただ、聖域での頭蓋骨発見に至るあの穴を見ると、これはねえだろ、そこまで警察がやるか？
と思ってしまった。どうよ？

つまらないのはしょうがないけど、本の値段が高い

>>260
近所のブックオフだと大抵105円コーナーにある。
最初は550円だったみたいだが売れずに徐々に値下げしていった痕跡が
残ってる。

片瀬那奈が首斬り犯人じゃなかったのか・・・
ミスリード上手いなぁ
BMWでのあのプロ級のターン見たら、どう考えても銃も名手だと思わざるを得ない

しかし、小池里奈って、上川の次にクレジットされるべき役の位置だと思うが、4番目か
どう考えても平山あやの前だと思うんだが、やはり女優としての序列なのかね

上川下手過ぎ。
ＴＶの芝居がそのまんま通用すると思ってる。

流石は緩い芝居のキャラメルボックス出身だけある。

原作読んでないけど映画はクソつまらなかったな
観て損した

武田の演技が過剰で胸焼けした。
セリフにも口出ししたんだろうな。（役者のそういうのが通ると脚本のクレジットに監督の名が足される）

あと上川ん家に積まれてる本の選び方がほんとデタラメ。
どうせ後で崩すからって、ブックオフで適当になるべくハヤカワのキレイめな単行本買ってきたってのが見え見え。
美術はまともに仕事しろよ。
「身も心も」には“本棚監修”なんて役職まであったぞｗ

主人公の一人称ナレは、ほとんど不要だったな。
元妻にバーで会って見栄と勢いで引き受けることを決めてしまうくだりとか、
いちいち「引き受けた」って言わなくても分かるだろうに。そんなんばっか。

小説の映画化でありがちだね

レンタルで見た
まあまあ面白かったけどあんまり暗くなかったね画面的にも内容的にも
武田真治はナルシストな感じがよかった
響く台詞が一個もなかった
映画でやるならもっと映像美に凝って欲しかった
最後の主題歌で二時間ドラマの世界観満載
前情報は何も無く見たけど、原作が海外で日本を舞台にしたチグハグ感が違和感としてずっとあった
翻訳が上手く行ってないんじゃないかな

被害者の頭蓋骨埋まってる場所が深すぎてワロタ