レッド・ライト RED LIGHTS

レッド・ライト ブルーレイ&DVDセット('12スペイン/米)〈初回限定生産・2枚組〉
\3,980(税込)　2013/06/12
http://artist.cdjournal.com/d/red-lights/4213030628

レッド・ライト ブルーレイ&DVDセット('12スペイン/米)〈初回限定生産・2枚組〉
\3,980　2013/06/12

http://artist.cdjournal.com/d/red-lights/4213030628

つまらなくはないけどガッカリ映画
トリックを暴いて丸裸にする映画で良かったんじゃないかな
超能力があるならあるで最後に匂わせる程度で良かったでしょ

結局、犯人はトムってことなの？
落ちがポートピア連続殺人事件と同じじゃん・。・

番組上でインチキサイキックとそれを見破る学者の
手に汗握る対決かと思ったら全然違った

結局、あの若い博士が超能力者でデニーロは詐欺師であり殺人まで犯してたってことなのか

デニーロがやっぱり超能力者だったというオチなのかと思ってたわ

レンタルで見直したけど、やっぱこの映画大好きだ。

デニーロの目が見えるは、最初の登場シーンで推測するよな。
オチはわからなかった。シガニーの息子の安楽死はなんだかなあ。

シガニー・ウィーバーとデニーロ見れたからいいけど、オチの感じとしては、
同じB級でも、ダニエル・クレイグの『ドリームハウス』のほうが数段いい。

なんでこのオチで納得するやつがいるんだよｗ
それが一番の謎だわｗ

シルバは誰かを暗殺する度に引退するんでしょ、だから心臓発作とかもシルバ派の人間が買収をして死因を工作したとかじゃない？

会場が崩れるのは全部キリアンじゃなくてシルバが前もって準備してたんじゃないかな、金持ちだし会場の1つや2つ壊すくらいなんてことないでしょ
キリアンはラストであのままシルバが会場を壊して有耶無耶にしようとしてたけどそれを超能力で阻止しただけだと思う

日本よ。これがクソ映画だ！

アメリカでコケた低評価クソ映画

撮影が良い無駄に

仲間由紀恵主演のあれの方がはるかに面白い

こんなスレがあったとは
さっき見たけどひどいなあ
邦画とタメ張るレベルのつまらなさ
ウルトラＱの１エピソードとかだったら通用したかもね

前半は良かったが、博士が死んだあとの
展開の単調さときたら

こんなオチでいいなら楽でいいわなあ

冒頭のラップ音だけど、犯人は妹でお姉ちゃんの入れ知恵でケリだったけど
画面にそのお姉ちゃんなる姿が出て来ない。

実は姉は数年前に死んでたり、あの娘は実は独り子だったりする可能性もあるな。

すべて引き寄せる能力なのに、あの夜だけガラスの破片が外に向かって落ちていた。
ラストカットと何か関係があるのか？

28日後で知ってサンシャインで妙にはまった口だけろやっぱキリアンいいすなぁ
ラストの対峙シーンで時間のこと言っててTIME思い出したわ

前知識無しで見たが、マーガレット死ぬまではそこそこだったかなぁ
最後まで見て、デニーロ仕事選べよと思った

皆さんおっしゃる通り
マーガレット死ぬところまでは期待させてくれました。。
話が進むにつれ
シガニー・ウィーバーの植物状態の息子の精神が
キリアン・マーフィーに憑依してマーガレットの仕事を手伝ったり
超能力を発揮してるのかなとか無理矢理解釈したりしましたが…
ちょっと無理有りかな (^_^;A

DVDで観ました
最後会場でシルバーはインチキで主人公に本当の超能力があった事が
解ったところまでは理解しましたが、
最後会場から出て、これで終わりだとか言いながらうろついたり、
彼女と会って病室で誰かの最後（男の人）を看取るシーンが有りましたが
あれは誰ですか？
結局シドニー（エイリアン）教授も超能力が有ったのですか？
最後の会場出てからの１分の意味がホント解らない・・・
気になります。

＞あれは誰ですか？

鳥さんかわいそう

80円でレンタルしてきた
映画館に行こうかと思ってた作品だったから軽傷で済んだわ
なんていうかボーンコレクターを彷彿させる、なんでそんなオチなんだよ感

能力者なら時間くらいテレパシーで読み取れよ

WowWowで今頃みました
キャストが豪華だからチョー期待して
ネタバレしてそのずさんな脚本にﾜﾛﾀw

これを感銘受ける映画にするにはシルバーが超絶秀逸なトリックを持ってなきゃダメだよね
人暗殺してまで守りたい大奇跡の超能力者じゃなきゃーね？
最初に暴かれた詐欺ヒーラーみたいのとレベル同じだし

>>269
同意

デニーロは誰も暗殺しようとしてないから
心臓発作に見せかけて殺す技術あったらトイレで適当なリンチなんかしない
脚本じゃなくて読みがずさんだなと

どこにも語られていなかったけど、トムが子供の時に
使いこなせない超能力の暴走か何かで、マーガレットの
子供を、意図なくあの状態にしてしまったのだと思う。

自分の身の回りに起きる超常現象から何となく
その原因が自分にあることを察していた。

物理学者でありながら説明のできない力への探求と、
子供時代の贖罪で、マーガレットに執着したのはそのせい。

シルバとの対決で全てが明らかになった、、と。

どんな見事なトリックを使っていたのかと思ったら
実はほんとの超能力でした凄いでしょみたいなオチにゲンナリ
わざわざシガニーとかデニーロ引っ張り出して来てまで撮りたかったのがこれか
そこまでして見せたかったのがこのオチなんか
と思ったら腹立ってきた
アホな脚本家が最初は天才マジシャンの壮大なトリックを見破る話を思いついたけど
頭悪くて無理だったからシックスセンス的な一発ネタに方向転換したような代物にしか見えない

世に数ある糞映画の一つ

（完）

WOWOWで録画したやつ見た。役者陣に期待してみてたけど、前半はミステリー＆スリラーで面白かった。
シガニーが亡くなってから、なんかグダグダだったね。デニーロもただの詐欺師で中途半端だったし見せ場もない。
あのオチはないよ・・・

エリザベス・オルセン何気に色々な映画に出てるな
これから日本でも人気上がるかも

まぁまぁ面白かったけど主人公設定は納得いかない
超常現象完全否定
そんなモノはこの世に絶対存在しないんだって断固たる意識を最後まで貫いて科学的に立証して一個一個全部潰して行くって映画にした方がよっぽどスリリングな娯楽作品になったと思う

はげどー
で、最後の最後に「あれ？実は主人公が超・・・」って終わり方が良かった

なんちゃって障害者
まさに今回のゴーストライター作曲問題

287 ： ランサルセ(家)：2014/02/07(金) 08:07:39.55 ID:dk4ws5oB0
どうも今の流れはイマイチだな

佐村河内登場→観客大歓声の中、キリアン・マーフィが客席から立ち上がりデ・ニーロに向かって糾弾する

みたいな展開がほしい

どこがサスペンスなんだか。

これ本当に主人公超能力者ならバカ映画だな
なにか裏ないのか
能力の発現要件不明だし
例えば主人公は超能力者と思いこんだだけ
一応伏線のセリフはある
ハトとかポルターカイストは地震

スタッフロールになにか明確な意味あると思うが

見たけど、同じような感想の人が多くて助かった
あのオチはあるんだろうけど、面白いともやられた、ともスカッともしなかった

WOWOWで視聴。

「[リミット]」の監督ということで期待したんだがなあ…。
最初は雰囲気はよかった。最後に向かうに連れ、つまらなくなる映画という印象。
耳が聴こえないのに作曲したり、という箇所は、たしかベートーヴェンもそうだから、
そこまで笑う必要性は無いかと。

ひねくれ者がグッドウィルハンティングを作ったらこうなった的映画だった

超能力の半分はトリックで
もう半分は自分で超能力者と思い込んでいるというセリフあったから
主人公は後者なんじゃないの

これ最後息子殺してないよね
キリアンが廊下歩いてるとき音変わったし

感想

TRICK × ０．７ ＋ 20世紀少年 × ０．３

見た
途中までめっちゃ面白かったけどオチでズコー

バックリー！バックリー！！

明日「やり過ぎ都市伝説」やるよね。
関係無いけど…スマン