テレンス・マリック

M・ローク、レイチェル・ワイズなどの出演シーンをバッサリ切らせてもらいました。

そりゃーないぜMr.マリック！

ハンドパワーです

ロｰクはシン・レッド・ラインだけどレイチェル・ワイズも？

ニューワールド良かったよ〜

地獄の逃避行いいよ。もういいよ。撮んなよ。ボケが

ｿｳｶｼﾈ
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マリックの最新作はすごいメンツ。
ドライヴのライアン・ゴズリングが主演で、クリスチャン・ベール、ナタリー・ポートマン、
ドラゴンタトゥーの女ノルーニー・マーラ、そしてマイケル・ファスベンダーが合流。
今のハリウッドをしょって立つと言われる若手演技派、ゴズリング、ファスベンダー、そしてオスカー俳優ベールという夢の顔合わせ。
http://ro69.jp/blog/cut/73751

ネクスト四天王
マイケル・ファスベンダー、トム・ハーディ、ライアン・ゴズリング、ジョセフ・ゴードン=レヴィット
の序列ｵｾｰﾃ
お願いだから詳しい人必ずｵｾｰﾃ

残念ながらもう終わった監督

まだ始まってもいねぇよ

新作予告
http://www.youtube.com/watch?v=rjVDnwGsAF4

ニュー･ワールドを観たよ
とても美しくて詩的な映画だった
賛否両論のツリー･オブ･ライフのブルーレイを買ったからこれから観る

天国の日々だけ見ればいいよ
あれは素晴らしい
他のはどれも編集で収集つかなくなった失敗作ばかり
ツリー〜でもう完全に見切った

シン･レッド･ライン

>>14
シンレッドラインは名作だと思うけどね。

>>16
よく分からん迫力があるのは認める
けど原作読むとこれ原作読んでないとさっぱり分からんだろって思わざるをえない

演劇性を廃して映像としての映画を追求した結果なんだろうか

基本的に役者の即興を長回しして繋ぎ合わせる手法だから
素材が長くなり過ぎて編集段階でいざ切って繋いでみると話が訳分からなくなってしまう
だから毎回ナレーションで補足してる
シンレッドラインの時点で通常の映画の４０倍のフィルムを使ったと言われてる

なるほど
まとまった形の脚本は存在するのかな

ブラピは撮影当日に紙一枚が渡されるとか言ってたよ
撮りながら話を考えてるんだとさ

ありがとう
リンチみたいなやり方だね

それは褒め言葉になってないと思う

この人少女が好きなんだよね変な意味じゃなくても
脚本書いてるベアーズ・キスもそうだけど
どの作品も少女か少女っぽい女性ばっかりで男は粗野だけど純粋
宮崎駿と似てるような

アメリカ版の予告来たな。今回も前作と同じ感じだろうか

http://www.youtube.com/watch?v=3gy0DKftQMc

ベンアフレックの記事で読んだけどカンヌだかベネチアだかでブーイングされたそうな

好きな女優が二人出てるから楽しみ

トゥ・ザ・ワンダー
8月9日公開

トゥ・ザ・ワンダー観てきました。
すげー。脚本は本人任せ。だ〜らだ〜らで〜れで〜れで〜れ。

ツリー・オブ・ライフのＯＰがずっと続くなら喜んで金払いますわ
信者ですものええ

シンレッドライン、ラストは死んだウィットの目線からガダルカナルから引き上げていく
戦友たちを眺めてるような感じでモノローグが流れてるね
曹長の「全部嘘だ」「俺たちにゃ　殺されるか洗脳されるしかこの先道は無い」って台詞もシニカルで好きです
やっぱプライベートライアンとは対照的な戦争の捉え方

今回もすげー評判悪いな
マリック支持派の評論家も相当脱落してる
もう歳なのか

>>30
あれナショナルジオグラフィックから買ってるだけなんだけどね
>>31
シンレッドラインは原作読まないと全然意味通じないよ
画面から感じ取ればいいとかいうレベルじゃない

>>32
ブラピ一家の映像もナショジオから借りてたのか・・・

>>32
>シンレッドラインは原作読まないと全然意味通じないよ

私は原作読むと意味が分からなくなると思いました。
この映画は徹底的に
生きる事自体は、全く「意味」では無い。
という事をつきつけて来ますから。

>>34
別に何を感じようがそれは本当自由なんだけど実質あの映画は悪い意味で原作のダイジェストになってる
だから一瞬映るだけの描写が原作読んで「そういう事なのかよ」ってようやく分かるし
逆に言えば読まなきゃ絶対分からない
まぁそう固くならずに一遍読んでみ

ユダヤ系のスタイン大尉をギリシャ系に変更した理由が分からなかったな
エピソードも性格もあまり変わらないんだよね

>>35
>まぁそう固くならずに一遍読んでみ

なるほど、意味は良く分かりました。

と、言うのは公開当時ふだんは戦争映画が好きな友達が質問して来た
「OPのワニが沼に入るシーンはどういう意味？」
「ラストに小さな島みたいな土の塊が出てくるのはどういう意味？」
と聞かれた事がある。

これは、私が反省しなければならないと思った。
映画が好きな人は、たくさんの映画を観ていることだろう。
また演劇、戯曲、文芸にも精通している人も多いだろう。
でも、そんな人も最初は文芸・人文とは何たるかは分からなかったはずだ。

ジャン＝ジャック・ルソーが言うように
「生まれてくるのは大人では無く、いつでも子供なのだ」
という言葉もあるように
若い世代に原作を勧める事も大きな意味を持ちますね。

>>36
マリックははっきり言ってテキサス生まれのキリスト教原理主義者だからね
その改変は不穏な物を感じるよな

新作見たけど２作連続で大惨事が起こっとる
映画の形にすらなっとらん
この監督の馬脚が出まくっててかつてのファンとしては悲しいぜ

To The Wonder見てきたよ。

・逆光。
・セリフが箇条書き。
・風景は綺麗。

以上。

リンチにはなれなかったな

トゥ・ザ・ワンダー酷いね
登場人物のナレーションがずーと続く展開でストーリーは
本当にどうでもいい内容
よくこれで新作が撮れるな。。。。

ロジャー・エバートが最後にレビューした映画がトゥ・ザ・ワンダーだったみたい。
テレンス・マリック作品好きだったエバートらしい最後になったね。

>>42
昔の遺産で食ってる
伝説の監督って肩書きで俳優は最低のギャラで出演してくれるから
ウディ・アレンと一緒
もう魔法は完全に消えたが

むしろ近作の方が評価高いだろ。

よく映画撮らしてもらえるよね
こいつとこいつの映画褒めるバカを追ったドキュメンタリー映画作れるぞ

46みたいな馬鹿が二度と映画を観ませんように。

46
ブロックバスター映画しか観ない癖に映画好き自称して恥ずかしくない？

>>45
ないない
こんなの褒めてる奴はネームバリューだけで判断してるアホだよ
ここ２作はどうしようもない
ニューワールドまでは何回も見てる俺が断言するわ

ツリー・オブ・ライフ、パルムドール獲ったし、カイエ等有名映画誌でも絶賛。
むしろシン・レッド・ラインや天国の日々の方が評価低い。

明らかに何も考えてなくて撮った感じだな
他のキャストのシーンとか切りまくったらしいし、適当に残った奴で編集してつなげた継ぎ接ぎ感が半端なかった＞to the wonder

51みたいな馬鹿でも自由な発言ができる便利なツール、それがインターネット(笑)

西城秀樹の歌を思い出す

to the wonder観ました。初めてのマリック作品でした。
アメリカにもゴダールみたいな監督がいるんだなあと思いました。
ストーリーよりも映像と音楽の編集を重要視してると思いました。
登場人物のモノローグの連続のような作品でした。

評価は普通です。

>>19さんがマリック監督の映画製作について詳しく
解説されてますね。なるほど

こういう即興主体の映画って役者が相当訓練されて力量が無いと悲惨だよ
最近のマリックの映画は説明不足もたいがいだけどその部分が致命的
今作で言えば女は「幸せ」を表現するのに白痴みたいな笑顔で飛行機のポーズでﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝてやるのを連発して
情緒不安定なキチガイにしか見えん
ベンアフはそれにどう対応していいか分からずにひたすら受け身でおどおどしたダンマリ演技
観客はしらけるばかり

そんなに評判悪いの？

今回は、賛否両論と言った感じらしい。
監督やスタッフによると、「わざと実験的な事をやってみた」とのこと。

なので、
４０点を付けた批評家もいれば、８０点を付けた批評家もいる。

一応、ヴェネチア映画祭　金獅子賞ノミネート作品

▼トップ大学出身の映画人たち

★テレンス・マリック 　　　　ハーバード＆オックスフォード大学を卒業、 マサチューセッツ＆フランス大学で教授,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　カンヌ監督賞＆ベルリン金熊賞＆カンヌパルムドール賞を獲得,
★マット・デイモン　　　　　ハーバード大学卒,　　『ピープル』誌の“最もセクシーな男”に輝いた,
　　　　　　　　　　　　　　　　　高収益俳優としてトップに輝いた,
★トミー・リー・ジョーンズ　　ハーバード大学卒業,　カンヌ国際映画祭男優賞を受賞,　アカデミー助演男優賞,
★マイケル・ペイリン　　　　コメディアン・俳優　オックスフォード大学卒業,
★テリー・ジョーンズ　　　　コメディアン・映画監督、作家、歴史学者,　 オックスフォード大学卒業,
★ドルフ・ラングレン　　　モデル、格闘家　博士号（化学）　フルブライト奨学生,　知能指数が160
　　　　　　　　　　　　　　　　スウェーデン王立大学→シドニー大学→ワシントン大学→マサチューセッツ工科大学
★デンゼル・ワシントン　　モアハウス大学から名誉博士号を授与,　アカデミー主演男優賞,　ベルリン男優賞,
★マイケル・マン　　　　　　　映画監督,カンヌ映画祭審査員長,　全倍屈指のウィスコンシン大学卒,　　
★ローワン・アトキンソン　　Mrビーンで一躍スターとなる, オックスフォード大学ザ・クイーンズ・カレッジの理学修士,

なんというか、いかにもインテリ的な作風だよね。
綺麗で洗練されていて。

改めて「ツリーオブライフ」と「トゥザワンダー」見てみたけど
好きも嫌いもなく、どう受け止めていいのか分からず戸惑ってしまう・・・
テレンスマリックってこんなだったっけと思って「地獄の逃避行」の最初の4分見直したら、
Badlands - The First Four Minutes
http://www.youtube.com/watch?v=DYqWIC4DM34
こっちのほうが断然面白く感じてしまった・・・映画の見方って難しい

それがまともな意見だよ
前まではちゃんとしたストーリーがあったもの
だからマリック流のアレンジが活きた
今はワケワカの極み

この監督は「内と外」に関してこだわる人だと思う。
「天国の日々」みたいに分りやすいストーリーを作る事も出来るし
観客には「分りやすいストーリー」と認識させる事も出来る
（本当は様々な哲学的、文学的メタファーが潜んでいるのだが

だが、そういう映画はテレンス・マリック監督以外も沢山作っている。
この監督はその場所に留まる必要も無い、と考えているのでは無いだろうか？

例えばシン・レッド・ラインのOPの
ワニが沼に入るシーンと（本編吹っ飛ばして）
ラストの小さな島になるシーンだけを観ても
それだけで映画になっているよ。
そういう作り方をする監督だ。

この監督の感心する所は齢を重ねて引き算の映画製作をし続ける所だ。
もちろん若い世代の映画好きには、在る程度の解説は必要かもしれないが
そういう解説映画製作はテレンス・マリック監督の仕事では無い。

トゥ・サ・ワンダーつまんなすぎ眠かったわ

現代アメリカ映画界最高の才能

最近の作品は特に良いね。
他の誰にも撮れないような作風。

テレンス・リーだけど何者？三発目！
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1288314315/
"元傭兵"で在日のテレンス・リーさん、アルバイターに殴られ重傷。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1260669185/
テレンス・リーはメタル
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1382164017/