これってやはり、あのエンジニアが本当のエンジニアじゃなく、
エンジニアに造られた人造生物だったんじゃない? 根拠は…
・人間よりマッチョすぎる
・自然発生した生物にしては個々人の個体差がない
彼らは、本当のエンジニアが自分たちの遺伝子とほぼ同型のもので、
よりアップグレード(筋力などを)した奴隷として造り出した人造人間で。
(人間にとってのロボットと同じで、兵士から召使いまでやらせられる)
しかし本当のエンジニアは段々、人造人間が怖くなってきて、滅ぼす事にした。
けど、なまじ自分たちと同じ遺伝子持ちなんで人造人間に効く細菌兵器とかまくと、
自分たちも被害受ける。そこで試行錯誤して人造人間だけ滅ぼす生物兵器を
作った。個々、他惑星に侵略に行かせた人造人間たちが
(エンジニアが人造人間を滅ぼそうとしてるのを悟り)
現地で反旗ひるがえしだすと困るんで、先んじて、あの生物兵器を飲むよう指示し、
個々人が連絡取り合う前にすぐ死ぬように仕向けた。
冒頭シーンは、偶然にもその毒が体に入り体を分解するにあたって
人造人間内のエンジニアの遺伝子が解放され(毒は人造人間部分のDNAのみ破壊する)、
それが地球で人間の素となった。つまり本当のエンジニアはもっと人間の形してる。たぶん黒人。
あの会話シーンも↓本当はこんな感じ。
ロボット「こんにちは、エンジニアさん。ペラペーラ…」
人造人間「(なに、こいつ?ん、…ちょ、よく見たら、てめーらエンジニアじゃねぇか!?)」