●　僕等がいた　●No.8

『僕等がいた』前篇＆後篇
原作：小畑友紀　「僕等がいた」月刊ベツコミ連載、第50回小学館漫画賞受賞作品
監督：三木孝浩
脚本：吉田智子
配給：東宝、アスミック・エース
予定：5月から本編撮影を開始、2012年春の公開を目指し、連続公開という配給形式をとる

◆キャスト
矢野元晴：生田斗真
高橋七美：吉高由里子
竹内匡史：高岡蒼甫
山本有里：本仮屋ユイカ

公式ＨＰttp://bokura-movie.com/index.html

◆前スレ
●　僕等がいた　●No.7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1331954403/

　　 　 　 　 　 rニニ､　　　　　それは>>10年前のことであった・・・
　　　　　　　　|」T=r」|
　　　　　　　　_〕ゝ弌{_　　　　　　せっかくだから、このコンバット越前が
　　　　 r‐‐-r';:;(　　);:;`ｰ-､　　　　　突き動かされるものを感じて>>2をgetするぜぇ！
　　　　ﾉ､o」‖;:;::￣;:;:;:ﾉ!;:;:;」
　　　　l=-､l |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| l＝{|　　　　　　今夜もまた、>>1が命を落とす！！
　　　 ├--| |＝＝＝=l Y⌒!
　　 　 |! l / l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　l　 |　　　　 >>3　ダニー、グレッグ、生きてるかぁ！？
　　　　|　| ｜:;:＼√;:;:l　ヽ　',　　　　 >>4　上から来るぞ、気をつけろぉ！
　 　 _「Tj!　|:;:;:;:;:仆;:;:;:ヽ　ヽ.ll　　　　 >>5　何だこの階段わぁ！？
　 　 |ｌｌｌｌl|　|:;:;:;:;:;:!ヽ;:;:;:;:;l 　ヽj　　　　 >>6　くっそー
　　 |llllllj　 |ｰ--┤ ﾄ---l!　　　　　　　>>7　この野郎！
　 　 |__「　 |ｰ-‐ｲ　llｰ-‐{l　　　　　　　>>8　やりやがったな・・・
　　　　　　 |　　 |　 ヽ　　 l　　　　　　　>>9　オーノー
　　　 　 　 |　　 |　　 |　　 |　　　　　　　>>10　ワンナップ！
　　　　　　 |､＿j!　　 l､＿jﾄ
　　　　　　 | ￣l|　　　 |　　}　　　　　　　　『こうして越前康介はクリムゾンを手に入れた・・・。』
　　　　　　(＿__j　　　└─'

前後篇分ける必要ないと思った。
だらだらだらだら。。。。。
あれなら『君に届け』をだらだら前後篇やってほしかったね。

あそこまでテイストが違うものを一本に押し込められたら嫌だろ

連続公開が成功だったかどうかは後編の動員次第

>>3
君に届けってミスキャストとかで評判悪かったんじゃなかったっけ？

>>5
そうか？ 俺はいいと思ったよ。あのキャスティング。

>>5
君に届けの方が映画的な出来は１００倍いい。
これはどうしても「ハナミズキ」の焼き直しと感じてしまう。

ハナミズキの焼き直しとかお前絶対見てないだろ

あらすじ読んだだけだと焼き直しという表現になるのも分かる

映画的には全くの駄作。
最後のデート「肉まん」
もう高橋と矢野の道は交わる事はない。
これでハッピーエンドって拍子抜け。
映画的ピークがどこにあるのが分からない。ダラダラクドグド感が長い。
ハナミズキはガッキーが生田の居場所を知り合いに行くところ
君に届けは多部ちゃんが自分の気持ちに気づき、父親を振り切って三浦に会いに行くシーンが
映画的ピークだった。てっり肉まん最後のデートが映画のクライマックスと思ったよ。
原作を知らない無責任な立場から言うと、一度高橋は竹内の婚約を受け入れて、
その後に矢野との三角関係になった方が物語として面白いと思ったのだが・・

この作品より良いっていうとかなりだな。
君に届けが気になってきた。
個人的に恋空とかこういうスイーツはクソっていうイメージ付いてるからな。

君に届けそんな出来が良かったんだ
なのにコケ
僕等は出来が悪いのに大ヒット
この差は何なんだ？

コケではないんじゃね？
僕等も後編がまだ未知数だから大口は叩かない方がいい。

>>13
前篇がきみに届けより10億位上なんだから
大口も何も完全に圧勝だよ
もうこんな駄作スレ粘着しないできみに届けでもレンタルしてろよ

ん？
俺は僕等がいたのファンだよ
それより面白いっていうからそれはよっぽどだと思って興味湧いただけ

>>15
ハイハイアミュ工わろすわろす

意味が分からん

「君に届け」も「僕等がいた」も漫画を先に読んだけど
「君に届け」は漫画＞＞＞＞＞＞＞＞映画
「僕等がいた」は漫画＞＞映画
理由は漫画にある「こんなこと、こんな人、現実にはないけどあったらいいな」が上手く具現化されてるのが僕等がいたで
君に届けは天然コケコッコーみたいにドキュメンタリーちっくでだるかった
たぶん漫画読者の多くはそう感じると思う
のだめも花男も漫画の中にしかないファンタジーと現実の人間をうまく融合させてた
キャストがどうといえば、映画の矢野はまさに映画の中にしか存在しない男の子だけど
映画の風早くんはどこにでもいそうなちょっとストーカーちっくな男の子
夢がない、現実を超えるものがない
その違いだと私は思う

これ最前列で観たら迫力あったなあ
生田がデカ鼻を振り回す度によけてしまった

他作品と比べる必要ないと思うなあ
他を下げないと語れないというのは悲しいもんだ

僕等がいたはハナミズキの10年以上前から連載されてる漫画で
映画も原作にほぼ忠実なのにハナミズキの後追いとはこれいかに？時間の逆行か？ただの無知をひけらかしてるだけか？
原作批判か？

ハナミズキといえばハナミズキでも草原出てきたっけ？
僕等がいたの草原と同じとこかな

>>20
最初にスレ違いな他の作品上げて喧嘩売ってくる>>3>>7>>10に言ってくんない？

>>23
そのつもりで書いたよ
被害妄想強すぎませんか

>>19
3Dっすか

ってか興行収入スレで語らずにココでやれよ
民度が低いと思われてるぞ

まぁ事実だがな

>>10
ありきたりなピークがないのが
逆に良いんだよ
泣きのシーンだってわざとらしい煽りがなく
色んな所でハラハラと自然に泣ける

こっち使うの？
前スレのテンプレもってる人いない？

これしか拾ってこれなかった
過去スレ
●　僕等がいた　●No.6
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1304659318/

『僕等がいた』前篇＆後篇
原作：小畑友紀　「僕等がいた」月刊ベツコミ連載、第50回小学館漫画賞受賞作品
監督：三木孝浩
脚本：吉田智子
配給：東宝、アスミック・エース
公開：前編→3/17（土）〜
　　　 後編→4/21（土）〜、２ヶ月連続公開　

◆キャスト
矢野元晴：生田斗真
高橋七美：吉高由里子
竹内匡史：高岡蒼甫
山本有里：本仮屋ユイカ

公式ＨＰttp://bokura-movie.com/index.html

◆前スレ
●　僕等がいた　●No.7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1331954403/

こういうことでいいのかな？

520 ：名無シネマ＠上映中：2011/12/07(水) 08:18:00.12 ID:MU4tmGMN
ミスチル×斗真＝大ヒット100%
来春公開2部作映画「僕等がいた」に主題歌2曲提供（日刊スポーツ）

　Mr.Childrenが、生田斗真(27)と吉高由里子(23)のダブル主演映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)の主題歌を手掛けることが6日、分かった。
2部作連続公開で、前後編それぞれに新曲を書き下ろした。Mr.Childrenが近年、主題歌を書き下ろした映画は確実にヒットしており、本作もヒットメーカーのバックアップで大ヒットを目指す。
(中略)

僕等がいた　観客内訳(キネ旬4月下旬号より)
13歳〜15歳の女性……23%
15歳〜19歳の女性……45%
20代の女性……………22%
・観客の9割が若い女性限定
・生田斗真は現代恋愛物での集客力がある
・18億程度は稼ぐ見込み

生田ヲタの力及ばず後編超失速したな

ｆ

吉高ヲタも頑張れ

興行収入は長い目で観ようぜ

前篇の貯金があるから大丈夫
まだ２週目だしこれから

貯金の意味が分からん
実績出来なかったからこれからは上映減らされるぞ

後編はヒロインがユイカになっちゃってる印象
もっと吉高の苦悩を細かく描いて欲しかった

後編のほうがおもしろかった
主人公2人より竹内と山本の結末に満足
むしろ後編は山本が主人公だな

原作知らないけどラストの学校での再会はいらなかった気がする

でもこの映画って前編後編通して盛り上がるシーンが皆無だな
マンガでは名シーンだと思われる所も、実写にしてすべってる感じ

あと休日で都心の映画館なのに客少なすぎワロタ

いや、分かりやすい盛り上げどころがないにも拘らず
最後まで普通に見れて、なんなら人によっては泣き続けてしまうところが
この作品のすごいところなんじゃないだろうか

釧路合宿楽しそうなのでDVDも楽しみにしてる。

ＤＶＤ・ＢＤは前後編まとめて（セット販売）？
それとも、前編、後編別々の販売？

キルビルは別々だったけど、邦画はどうなんだろう？

>>42
釧路合宿ってなに？

セット販売にこだわって欲しいね

カップルに囲まれてみたぞ。神奈川。何してんだかしらないけど、ウフンとか言ってるし

主人公が可愛くなくて男には感情移入できなかった

少女マンガ原作だし男の感情なんて関係ないってのはわかってるけど

最後がハッピーエンドなのは普通によかったんじゃないかな

埼玉で先週前編観て来た
そこそこ入っていて
真後ろの席に60歳前後のおばちゃんが2人で観ていたけど
結構グズグズ泣いてた。

私も先週水曜前篇見たけど、高齢者多かった。60歳以上の女性。それも映画館慣れしてない感じの人達だよ。

十人はいた。

高齢者もよくくる映画館だけど、普通は男性がほとんどで男女とも映画館慣れしてる感じだから、いつも見ない客層だった。

お年寄りも自分の青春を思い出してるのかね。

前編のキラキラ感を求める人は後編のシリアスさにテンションが下がり
前編をなんとか乗り越えて後編見た人は怒涛の展開に満足する

原作知らずに大らかな目で作品を捉えられ
しかも色んなことを経験してきた年齢層上の人たちの方が
グッとくるポイントがあるんじゃないかな、と個人的には思う

中・高校生→前編派
大学生・社会人→後篇派

だいたいこんな感じだと思う

あと主題歌はブログの評判等を見ると圧倒的に前篇派が多い

>>53
そうなんだ
断然後篇の主題歌の方が好きだな

前篇はラストに盛り上がるけど
後篇は経過が見応えあるけどラストがあっさり爽やか
途中はともかくラストに大満足したい派と
経過の展開をハラハラモヤモヤ楽しみたい派でも
別れるのかも
前篇は颯爽と駆け抜けていってあまり後に残らないんだけど
後篇は余韻がかなり後を引いてあーだこーだ語り合っちゃう感じ

参考にしていいものか分からんけどYahoo!映画レビューだと後編のが評価高い
好き嫌いこそあれ前編と後編の出来にそんな差があると思えないんだけどな
個人的には後編のが好きだけど、一つの映画としては前編の方が出来がいい気がした

>>53
そうなんか
自分は主題歌は後編のが好きだわ
矢野と七美の関係が歌詞とリンクしてて泣けた

彼女と意見が真っ二つ('A`)y-~

俺→後編
彼女→前編

そりゃ個々の嗜好の違えはあれど
露出量からいったら断然前篇主題歌の方が多いわけだから
やっぱり馴染みのある方のがしっくりくるよ
ようつべ再生回数だって
祈り→230万　pieces→25万　と圧倒的大差だし

後編用のテレビCMってあったのかな
前編主題歌入りの印象が強い
あ、大ヒットCMというのは見かけたけど

前編後編は別の映画ってレベルで違うからな

意見や評価が分かれて当然

自分は後篇とても好きだけど
前篇あってこその後篇で
後篇の評価は前後篇合わせての評価とも言えるよね
主人公達の眩い過去の思い出を
観客も同じように思い出として抱いて後篇を見る感じが
よく出来てるなあと思う

明日安い日だしリピってこようかとも思ったが一度リピると中毒になって何度も行きそうだからDVD資金にしよう

ジョンカビラってどのシーンで出てた？

矢野と矢野母の朝食シーンで流れるラジオ
リストラされちゃったぁ〜とか言ってる辺り

後編超失速あげ

自分が見た劇場ではサブスピーカーみたいなのが
サイドの壁面に付いているからか
ジョンカビラのラジオが突拍子もない場所から聞こえてきて
初めは誰かの携帯から鳴り出したのかと思ったよｗ
一向に止める気配がないのでムカーってなった所で
やっと劇中ラジオだと気付いたｗ
他でもちょくちょく突拍子なくサイドから音がしてて
あの音声には馴染めなかったわ
他の作品で気になった事なかったんだけど何でだろう

ジョンカビラの着ボイスｗ

>>61
後篇は内容が濃いし２、３度見たくなる出来だね
あれ演技上手い役者じゃないと難しいと思う

その割には動員伸びてないんですけど

ファンだけど後編は重すぎて一回見ればいい
むしろ前編をお口直しにもう一度観たくなる

今日1000円で暇だからスイーツ(笑)映画見てみっかと思って、
28歳童貞だけど、一人で前編見てきた


なんだ、これ中々いい話やん
俺もいい大人だし、高校生のリア充話は途中くどくて飽きてきたんだが、
最後の方で主人公が受験することになって、しかも現在の俺の立ち位置である
社会人編もやるということで、後編も気になってそのまま映画館に残って見てきたわ
後編は前編の話が懐かしくなるような構成で、アニメの秒速5センチメートルのようで良かったなぁ

でもリア充は爆発しろと思ったよ
かわいい子は生田斗真のようなイケメンしか選ばない
俺も最近かわいい子にメールで誘って返信が返ってこなくて、映画を見てる最中なんだか辛くなってきたわ
この映画を見て死にたくなったのは俺くらいだろう

但しイケメンに限るとはよく言ったもんだね
でもイケメンだけじゃあれだけの年月待てないよなーとも思った

中高生の女子には後篇は難しすぎるよね

オッサンの俺には前篇の方が難かしかった。

中高生向きの原作に沿って作っているのに
中高生に難しいって事はないようなｗ

連続上映や日程と客層を考えると
今の推移は予想通り
内容や好み以前に前篇と後篇は条件が違う
煽りに釣られて妙な弁解して逆に後篇の心象落とすの止めてね

いや難しいだろ
コミック読んでる人も表面的な理解しかしていないと思われる

原作は鬱展開なだけで深読みする程難しいとは思わないんだよね
ただ映画は前篇後篇で分けて青春期をはっきりと思い出化した事で
独自の深さを出してるから
そこは青春期真っ只中の中高生には良さとして伝わらないかもだね

前篇と後篇でそれぞれの対象世代に受け入れられるよう、
まるで違う監督が撮ったかと思うほどアプローチの仕方を使い分けた三木孝浩、
なかなかの逸材だな。
そして単にそれぞれテイストの違う別物だけで終わることなく、
前編後篇揃って初めてひとつの作品になってるのも素晴らしい。
心に残る後篇の名台詞の数々も前篇あってこそ。

前編を懐かしい感じに持っていく手法良いな〜
後編見て、自分の子供の頃を思い出すような暖かい気持ちになった
スイーツ(笑)映画だと思って見に行ったけど、映画としては完成度の高い秀逸な作品だと思ったよ

アニメとか漫画とかは一切見たことなかったんだけど、こっちはどうなの？

>>77
観客の中では１ヶ月しか経ってないのに、
本当に６年前のように懐かしく思える感じは凄い新鮮だった。
これが製作側の意図的だったら見事。

あ、漫画やアニメに関しては俺も見てないから知らない、ごめん。
心に残る台詞も殆ど原作そのまま引用されてのるかな。

むしろ名台詞はカットされてるものがいくつかあるらしい

>>78
意図してあのシーンで前後編に割ったとどっかに書いてあったような
パンフだったか映画誌だったかは忘れたが

評論家連中の評価は良いんだがな
一般人にはそうではないようだ

そりゃ評価はいいだろうな
前編でかなりキッツイと思ってたのに後編の引きは抜群だし
その後編はさらによく出来てる
前編のいわゆるキラキラリア充感そしてコスプレ感が気になって仕方なかった人こそ
後編見て欲しいんだよなー
でも前編で見切ってる人結構いると思うし責められん
前編は前編であののぺっとした話を最後まで見れる作りにしてたことは十分評価に値するんだけどね

うむ
後篇見なきゃ前篇の本当の良さは分からんね。

主人公が最初上智目指すって言って、心のなかではまぁ映画だし、
どうせ上智受かるんだろ？と思ってみていたが、
結局白百合女子大なのが妙にリアルだなｗ
てか、DからB判定に上がったんじゃなかったのかよ？ｗ

たけは寮から出てきたとき看板に早稲田寮みたいなことかいてあったから、早稲田受かったのか

山本は御茶ノ水女子大目指してたみたいだけど、結局設定ではどこ受かったの？
あと釧路第一高校って早稲田とか上智とか御茶ノ水女子大なんか目指すような
進学校なのになんで廃校になったんだろ…？

>>85
矢野と遠恋していた頃は上智Ｂ判定までいったけど
その後矢野からの連絡が途絶えた挙げ句消息不明に
そりゃ高橋の成績も落ちるわ

そういえば高橋の大学生活って描かれていたっけ？

【徳島】『僕等がいた』前後篇セット上映＆三木孝浩監督凱旋ティーチイン IN シネマサンシャイン北島☆決定しました！監督に撮影秘話を直接聞くチャンスです♪ ow.ly/aBFPI

プレゼントあるっぽい。

スレ２つあって厄介だな
両方埋まれば統一して10を建てればいいが埋まらないだろうし

>>85
さんざん既出だったすまんが、釧路第一高校はリアルで存在していてガチで廃校になっている。
進学校だったかどうかは知らんが、スポーツは結構強かったらしい。

>>87
ほとんど無いよ
就活中の高橋が友達と「また落ちたよぉ〜」とかって話してるシーンくらい
原作も大学生の話はあんまりやってないし

ちなみに、この映画は元々は３部構成で
高校生編、大学生編、社会人編をやる予定だったらしい

千見寺が出てきた時、ああこっから矢野といい感じになって恋愛ドラマお決まりの三角関係に発展するのかなって不安だったが、
あくまで矢野と高橋を暖かく見守る友情関係のまま貫き通してくれたのがとても気持ち良かった。

後編は一歩間違えばありきたりなマンガ恋愛映画になる所なのに、妙にリアル感があって上品に感情移入でき誰も恨めない。
誰もが自分の想いに正直で必死だからこそのエゴや狂気が生じるのを丁寧に多数で絡みあいながら描けてるのはアッパレ。
不満があるとすれば最後の矢野が幼く年月の長さと苦悩を淡白に仕上げた演出だな。
最後は悟った大人の落ち着きと穏やかさと色気が私は欲しかったかな…。
後編は奥が深過ぎて初見だけでは足りないね。
良い映画だと思う。

>>91
それが山本が主役になってしまった原因だな
かといって中編なんて作ったら連続公開できないし人入らないから出来ない

観客にとっての空白の6年は、矢野じゃなくて高橋の方だったなw

>>91
原作には大学生編ってあったの？

矢野の６年間は描かれてるからなｗ

山本パート多すぎたな
原作ファンからは彼女は相当の嫌われ者なんだから削ってほしかったわ
それよりも高橋・千見寺の友情シーンに時間使ってほしかった

>>98
制作陣に欲があれば「高橋スピンオフ〜大学編」を制作するかもね。

友達に連れられ見たけど、27男には拷問の様な甘ったるさでした。

>>99
もう制作サイドは燃え尽きた感じがするけど

>>100
前編と後編どっち観たの？

>>100
友達って男同士で行ったの？
女友達なら友達以上になりたくて甘ったるい映画に
連れて行かれたじゃないの？

>>101 後編です。前編は見てません
>>102 女友達です

途中寝ると思ったけど、最後まできっちり見ました

後編甘ったるかったか？
まぁ人それぞれだな

>>100
後篇が甘ったるい？
今までどんな辛い人生送ってきたんだ

>>103
是非前編も見せてやりたい。
絶対自分の吐いた砂、ならぬ砂糖の海で溺死出来ると思うｗ

後編甘いっていう人に前編見せたら拷問だよな
金もらっても観たくなかろう

後編は35歳以上が本当に深く味わえる内容と質の映画だよね。
意外に映画マニア向け。
前編も撮影手法など結構マニア向けではあるけどね。

35以上ってこの映画観てない層じゃん

後篇に甘さなんて皆無だよな
あれ甘ったるいってどのへんが？参考までに教えてｗ

なぜ後編が女性に受けないか？

それはイケメンが自分に重ねあわせてる主人公を放置して遠距離先で他の女とセックスしてる現実を見たくないから

前編が受けてるのはそういうシーンがほぼなく自分だけをイケメンが見てくれてるピュアな疑似恋愛が楽しめるから


わかりやすい理由しょ

時間軸が頻繁に動く作品なのに、一度も｢○年後(前)｣というテロップを安易につけなかったのは良かったな。
映画の出来事を観客も登場人物と一緒に追体験する効果を阻害しない意味で。

最後のデートあたりから涙漏れ始まって、最後、まじで鎖骨に溜まるぐらい鼻水も涙も洪水。
なんでだろ。八日目の蝉以来こんなに泣いたの。

矢野が東京行って、まだ平穏に暮らしてる時の彼女とのやり取りとか、終始青さがむず痒く、なんだお前ら？とツッコミつつ見てしまいました

>>114
「ナナちゃーん、ほっぺたはダメですよ。ほっぺたは。
　ちゃんと口にして。」
確かにこんなん聞いてるこっちが恥ずかしくなるほど青臭いかもしれん。
しかし前篇から通して見てる人間にとっては、ずっとわが子達を見守る親のようにこんなやりとりさえ、とても微笑ましい名シーンになる。
あなたも前篇先に観てこの甘い世界の耐性をつけとけばまた後篇の見方変わったかも。
でもあなたが前篇観て後篇も観たくなるかって問題もあるが。

それ自分はむしろせつないシーンだった
いろいろ精神的においつめられてる矢野がすべて隠して
明るくふるまって高橋と電話してるシーンだし

>>116
あー、分かるわそれ

今日、見てきた(後篇)
東京で母親が病気〜自殺のくだりあたりから矢野が不憫でヤバかった。
あと、矢野は山本と4年間？同棲しながらも一度もヤってないと思う。
高橋が一番悲しむ相手だし
じゃなきゃ高橋があまりにも可哀想すぎ

>>115
無理だから勧めなさんな
むしろこのスレに来てくれてありがとう

今更って話だけどキャスティング吉高より井上が良かったんじゃないか？
ザ・凡庸だろ

吉高は個性が強い

>>116
そうそう！
ＷＳか何かでそのシーンだけ見た時は
うわ、恥ずかし〜と思ってたけど
厳しい日常から隔離された唯一の癒しの５分のシーンで
流れで見たら泣けるよねあれ

矢野の想いが釧路への景色となって駆け抜けるシーンも好き

結局、矢野と山本は何もなかったの？
理性を貫き通した？

井上って？
真央のこと？
意外な名が出てきた。

>>122
山本はそうは言ってなかったはず。

>>118
高橋可哀相か？

ポジティブに変人過ぎるとは思うが、可哀相過ぎることはないと思う。

>>123
そう
キャスト発表前にどんな予想があったのかしらんが吉高よりは井上の方が合ってる気がした
原作知らんし意味のない話題だけどね

それか堀北なんかいいかもね

原作の社会人七美は酒ばっか飲んでて吉高イメージピッタリと思ってた。
アキちゃんと飲みつぶれるシーンみたかったな。

井上なんて一生つくし()やってろよ

前篇は特に吉高で良かったと思ったよ
前篇の多分計算されてない子供みたいな無垢な表情が
とても良い

吉高好評ね
別に良い作品が観れればそれでいい
井上堀北辺りだったらもっといい作品になったかなと妄想しただけ

高橋は両想いだったから７年も待てたんだよ
片想いだったら…

前編200万人突破のアナウンスは連休明けくらいだろうか

明日いってくるけど
「主人公が病気で死んで終わり」みたいな結末じゃないんだよね？
感情移入してるから幸せになってほしいのん。。。

観てからのお楽しみ
まぁ観ておいで

>>134
そうしる。なんとなくここの空気はそれなりにハッピーエンドっぽい。
それを期待するよ。

後篇これから観る人まだ結構いそうだな。
ネタバレ雑談はもう少しネタバレスレでやった方がいいのかな。

どこからがネタバレなのかよく分からないが確実にこれからたくさんの人がみるからこっちを先に埋めよう

★僕等がいた・ネタバレスレ・‥…━━━★
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1304355630/

未だに前篇入ってるからこれから後篇見る人いると思うよ

監督がヘボい。全然映像を理解してない。確実に素人だろ。この三木とか言う人は。責任感がないからああいうだらしがない作品になるんだよ

具体的にはどういう所が映像を理解してなく、だらしがない作品だと？

>>132
今何人までアナウンスされてるの？

180万人突破までは発表あったよね

原作知らない人は大抵生田は死ぬの？って聞いてくるｗ
あのミスリードな予告はどうなんだろうね
今は死ぬ死ぬスイーツは流行らないと思うんだけど

>>143
CX系の映画の予告は大抵死ぬ死ぬ詐欺やってるぞ。

あれでも本編見てても死ぬの？って思うから
ある意味ミスリードではないと思うんだｗ
発射寸前の電車から飛び降りるとかならまだ伝わると思うが

>>145
そっか原作を全く知らないで見たら
予告だけでなく本編でもあのシーン死ぬかと思うんだね
大丈夫ですって言ってる辺りでパニックだと気付く感じなのかな

後編は内容がズッシリしてるからワンシーンで宣伝するのが難しいからあまり本編とは関係ないがインパクトのあるシーンを切り取ったんだろう

前編は好きだバカ！
これが全てだったからな

>>146
原作知ってるけど、あーこれ勘違いされるだろうなーと思いながら見てたよ
竹内と橋の上で会話してるあたりで気付く人多数だと思うね
ああいった症状を明確なセリフなしで伝えるのは難しいと思う

>>147
後編だと矢野妹のバイバイってセリフあたりのシーンが見ごたえあるんだけど
あれ予告に入れたら高橋完全に蚊帳の外な話に見えてしまうしｗ

>>148
原作だとバーのマスターに薬を飲んでる事がバレて
説明するけど
映画版はそれが無いのが何か好きなんだけど
わかりにくくなっちゃうんだな

これ前編後編に分ける意味あるの
愛のむきだしばりに長くなるから？
まあ、まだ前編しか見てないんだけど

>>143
あ、死なないんだね？よかった、安心して観てくるよ！

>>150
ラストで「また会おう」って約束したのに
その直後に「それが矢野を見た最後になりました」とか一言だけ言われて終わり、で
納得する人がいると思う？

>>150
前編と後編は全く別物といってもいいぐらいの映画
だから後編からでも楽しめる

>>150は前篇だけで良いって言ってるのではなく
分ける必要性についてだよね
で、分ける必要性は超あると思います

時間の経過を感じさせるという意味ですごく意義深いと思う
うーん、上手く言えないな

本当は後悔したよ。たくさん、たくさん。
前篇は面白くなんかなくて。でも、後篇が前篇を面白くしたんだよ。
だからこの１ヶ月、後悔したことを後悔してないよ。
私は今日も僕等がいたを愛してます。

連続公開は失敗だったかな

>>157
前篇だけで25億の大ヒットだが後篇でさらに15億以上は上乗せされるで
もっと気楽に行こうや

>>158
それって興行収入という側面で見た話でしょ？
前篇が25億行ってる時点でもう黒字領域だと思うよ。
そうではなく、前後篇の『作品』として見た場合、前篇がまだ需要あるのにバッサリ切り落とし
後篇を繁忙時に放り込んだせいでどちらも観客を減らしていると思う
つまり連続公開はしないほうが良かったと思う。

最後、それぞれの新しい道（まじわらない道）を歩んで終わり、なのかな、って思った。
後編のほうがちょっと駆け足って感じでもう少し感情の変化とかみたかったなあ、と思う。
これは前偏がけっこう緻密に描いていたから余計にそう思う。

早い話がもっとどっぷり世界にひたっていたかったと思うくらい気に入ったのさ！！好きだ、バカｗ！！

>>159
未だにイッキミしてる人多いし何とも言えないのでは？
>>160みたいな人が増えた方が作りがいがある

>>159
後篇を離して公開したら
後篇ばかりか前篇もどれだけ入ったかわからない

たらればで話しても全く意味がなく
今の時点で前後篇合わせて４０億が見えているのが現実で
だとすると連続公開は成功なのだよ

177 名前：名無シネマさん[sage] 投稿日：2012/05/06(日) 01:26:42.23 ID:o/iKiOuK
>>83
後篇が６月公開だったらＧＷ以下だよ
夏休みだったらもっと爆発していただろうけど
連続公開する事で後篇の宣伝費を丸っと浮かした事や
駆け込みや一気見客のために前篇がダラダラ伸びている
って点ではプラスだし
元々製作費もかかってないのだから
前後篇合わせて今の推移で大成功なのだよ


たらればで話しても全く意味がない
興収の話は興収スレでどうぞ

何年間も消えてた人が結婚式に呼ばれるのかってのが突っ込みどころだけど、
最後ハッピーエンドは良かった気がするわ。

矢野が運命に翻弄されて人生が
壊れていくのはなんかリアルで切なかった。
ただ、ちゃんと救いのある設定だったのもよかったかもね。

山本が母の病室で｢お母さん！｣と泣き崩れるのが前篇後篇通して唯一俺が泣いたシーンだが、
そこで一年分の涙使い果たしたと言ってもいいくらいアホみたく泣かさせてもらった。
しかしやっぱり山本出番多すぎかと思う。
上でも誰か言ってるけど代わりに亜希子の出番増やして欲しかった。
映画では亜希子を観客目線での、物語の語り部にするという手もありだったかなと個人的に思った。

小松彩夏ってあんな感じの役ばっかりね・・・
美人なのになあ・・・

なんか終始タラタラ涙が、胸の奥が疼く感じで。
シンプルにいうと切ないって感じなのか。

>>166
いやでもハマり役だったよ
前編で校門の前で「モトー！」って呼んでるのとか
美人なのに頭がゆるい、男に弱い感じの奈々がよく表現されてた

>>166
そうなんだ
あんまり見たことないけど、自分もすんごくハマってるなと思った
痣できそうな華奢な感じとか
幸せにする？とか結構難しい台詞だと思うけどきっちりこなしてたし

これ利益率でみれば、超儲かってるから二番煎じが雨後の筍のごとく生えてきそうw
要するに田舎のカップルが地方から上京しすればいいんでしょ？w

>>170
それだけで良いなら、既にいろんな作品があるわ
広い意味で考えればNANAなんかもそうだし
これ自体が二番煎じどころじゃなくなってるからな

前後編をまとめて撮影して連続上映というビジネスモデルも
この映画のオリジナルじゃねーし。

>>165
あきこって誰だっけ？

>>173
ヒント：子宮頸がん

>>171
ＮＡＮＡって前後編の映画じゃないよ
ヒットしたから続編作ったクローズ、カイジ的なポジション

>>175
前後編の作品かどうかじゃなくて
>>170が言う「田舎のカップルが地方から上京する」っていう作品の話だよ

>>176
僕等がいたやハナミズキと違って
映画ＮＡＮＡの主軸ってナナと蓮じゃないから関係ないよ
ＮＡＮＡは女の友情物語に音楽要素を入れた娯楽作

>>174
ありがと
役と名前が一致しなかった

>>177
んなこたー、分かってるんだよ
少し話の流れを読んでくれよ

>>170が「二番煎じが雨後の筍のごとく生えてきそうw
要するに田舎のカップルが地方から上京すればいいんでしょ？w」って言うから
それに対して俺は、>>171で
＞それだけで良いなら、既にいろんな作品があるわ
＞広い意味で考えればNANAなんかもそうだし
って言ってるんだろ

それだけで良いならNANAだって、奈々と章司というカップルが上京してるから成立するだろ
(上京時、ナナと蓮はカップルではなかったし)

NANAも僕等がいたもハナミズキも『それだけ』じゃなく、他にも色々ある訳で
NANAは『カップルが上京』もある『女の友情物語に音楽要素を入れた娯楽作』なんだろ？

何か間違ってるか？

ミスチルの歌がもったいない。監督が未熟。

後篇は展開が怒濤過ぎて一見引きかけたんだけど
怒濤の主軸になる生田・麻生・本仮屋の演技が上手くて
いつの間にやら引き込まれ目から汁がタラタラ

見終わって痛感したのは
痛い親の子は大変だという事

山本さん好きな人なんて存在するの？
あんなにウザくてキモくてイライラさせられるキャラそうはいない

>>182
うざくてきもくてイライラするけどその理由もちゃんと提示されてて、
それなりに好きだよ。お母さんが死んだあと表情が違ってた。ほう、って思った。

最近安くていいＤＶＤネット販売見つかりました、www.moivedoor.com

>>181
同感
少女漫画を舐めてたけど考えさせるような内容だった

麻生は「なかったことにした！」てとこの迫力
生田本仮屋は「バイバイ」辺りと病室と病院屋上での佇まいが良かったな〜
生田はナレーションの声も良かった
吉高は前編後編通して可愛らしさが印象的
正直もっと斜に構えたイメージを勝手に持っていたので
いい意味で裏切ってくれた

>>182
一途に想い続け貫き通すと言う意味では、山本も高橋も全く同じ。そして竹内も。
違うのは相手が受け入れるか否かの違いだけ。
山本はストーカーと言うより同じ苦しみを持つ矢野を救う為に追い続けた理解者という存在。
恋愛の難解さだね。

いや、ただのストーカーですｗ
自己中で愛が歪みまくってる

ファン投票やったとしたらダントツの最下位だろうね

自分は共感できたけどね
山本が一番人間の弱さや、時に自己中心的になってしまう部分も表していた

逆に竹内みたいな聖人君子のような生き方はちょっととも思った
現実離れしている気がする

ある程度人生経験積まないと山本のキャラは拒絶の対象だろうね。
逆にあのキャラがいたから物語に深みが出来たとも言える。

>>190
よく恋愛で「お互いを高めあえる関係」が理想！って言われるけど、
大人になると「弱さや苦労を支え合え素をさらけ出せる相手」が理想の結婚相手だったりする。
どちらもアリだし、後者が矢野と山本の愛情の型で共感は出来るよね。

高橋にナリきって萌えたり泣いたりするタイプの人は
山本妹は嫌いで堪らないのだろうけど
自分は漫画も映画も誰にもナリきらず俯瞰で楽しむタイプなので
山本妹は全然嫌いじゃない
生々しくて作品的にもキーパーソンでキャラとして寧ろ好き
逆に竹内はつまらんｗどっちでも良いキャラ
前述の高橋にナリきる人には竹内が癒しなんだろうね

公式サイトの高岡蒼甫による竹内像のコメントが良いね。
大人の男にとっては時に、女より仕事や親友の方を重要視する感情がある。
後編の竹内は高橋より矢野寄りの感情で動いてるよね。

若干空気だけど吉高もいい仕事してた

とりあえずNEWSヲタの不満が減ればそれでいい

>>194
吉高は空気なんかじゃない
前篇後篇通して一途で可愛らしいキャラがよかった
生田と吉高で良かったと思う

山本は嫌いとかウザイとか以前に、正直ちょっと頭お○しいんじゃないかと思っちまった。
何年も渡って粘着し過ぎ、絶対おかしい。

>>197
山本妹は狭い狭い世界に住んでいて
そこから出て行く気もない
その中で唯一矢野が救いだったんだよ
母親からちゃんとした愛情を受けずにいると
男性に対しても偏った愛情を持ってしまうのかも

>>197
それだけ好きって気持ちが強かったんじゃないの？
愛おし過ぎて逝き過ぎてるんだと思ってたが

山本妹は好きっていう気持ちよりも
誰かに必要とされるかどうかが第一義で
矢野とのことで一瞬でも必要とされたと錯覚したことから
あそこまで執念深くなってしまったんだと思う
まず基本的に、自分は人に嫌われている
てとこから思考が出発してるからなぁ
姉とある意味同じく「愛を求める人」だったということだろう

山本妹がブサイクなことが矢野の心の傷の深さを象徴してると思っていたので、
あれだと山本妹と生きる道もありかなと思った。

糞映画ﾜﾗﾀ

興行伸びなかったね。。爆死

別に興行成績などどうでもいい

山本に共感するとか引くわ
母親から愛情を受けなかったことはかわいそうだなとは思うけど
だからといって共感はないわ

相手にどういう心境だろうが彼女がいようが関係ない
自己欲求を満たすためなら何でもやるような女
共感する人はマジでストーカー予備軍だな

>>205
君ももう少し大人になれば理解できるよ。
現実社会でも様々な心の傷、心の闇を持った人間がたくさんいる。
山本はそういう現実社会に生きる人のある種の投影。

>>206
山本妹って矢野母と同じような立場なんだよね。
矢野が彼女の隣にいることを選んだのはそれもあるよね。

けっこう深いよね。

前編がキュンキュンだとしたら後編はギュンギュンしたわ

>>206
だから理解はできるけど共感はできないって言ってるじゃん
ちゃんと文章読めよ

>>206
論点がズレてるよ

とりあえずこの映画に出てくる女は性格破棄してるようなのばかり

だから相対的に高橋が一番モテる女として魅力的に映るわけだよ

矢野母の人柄は何かリアルだったなー、こういう人実際におるもん。
天真爛漫で明るく楽観的な性格のように見えて、
非常に精細な面が隣り合わせで、ちょっとしたきっかけで心が崩壊しやすい。
山本以上に現代社会を反映させてる人間だと思った。

>>203
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000025-flix-movi
> 5位は『僕等がいた 後篇』。
> 累計動員101万3,052人、累計興収12億6,189万6,200円で、動員100万人、興収10億円を突破した

普通にヒットだよｗアンチ残念ｗ

この映画に出ている女性は、みんなけなげだと思うな。
ただただ、みんな矢野のことが好きなだけ。

愛情表現がへたというか・・・・・素直になれないというか・・・・
人を好きになると、本当にばかになるしね。

>>214
バカになれない人は恋愛も出来ないよね

>>213
100万人突破おめでと

「この４年間なにやってたんだよ」ってあの状況で本人にいわれたら立ち直れないわ。

吉高が出てなかったらスイーツ映画やってるなでスルーしてた。
アイドル女優でない吉高をヒロインに起用したことには何か意味があると感じた。
その通りだった。
素晴らしい映画だった。

April 28-29　 1＄＝82.08円
14　11　**億3192万8873円　 -40.5%　*23億7021万8332円　　　297　　*7　僕等がいた 前篇

前篇渋谷11日、18日終了予定のとこも増えてきてます

もう一度見たいと思ってたんだ
最寄りチェックしてくる

>>218
本仮屋や比嘉だって良い女優だよ

前後編まとめて観てきたけど久々にベタな少女漫画ラブストーリーで楽しめた
まぁ別に映画館じゃなくても良かったかな〜という気もしたが

高校生のところは全員ちょっと老けて見えたけど社会人までの移り変わりは良かった
自分が婆だから子供から子供って感じで
きゅんきゅんというよりは若いっていいねえって感じだったが

あと吉高はいつでも映る場面ごとに顔の良し悪しの差が大きくて不思議な人だな
タケウチのプロポーズ断ったあとの顔が妙に妖艶すぎてああいう役に合わない人だなと

まさかまさかのドラマ化ｸﾙｰ？

絶対ない

>>222
どんな顔だったか覚えてないが社会人だから多少妖艶でもいいんじゃないの？

吉高の表情が広末っぽくみえる時が結構あったな。

カメラワークがゴミみたいだった

比嘉ちゃんは恐ろしく手足が細長いね

生田の矢野は「なにこれ」「なにそれ」が口癖だけど
原作もそうなの？

みなさんどこで泣けました？
私は最後のデートのとこと、メール消していくとこです。
友達は矢野母と山本母が死ぬとこがダメだったって。

みんなずっと泣いてる感じでしたね。
いい映画だった！

>>230
自分はその辺りどれも涙ダーダー

>>230
ラスト近く、学校の中で学生たちの幻が現れるあたり。
それまでぜんぜん泣かずにいられたんだけど・・・

>>230
矢野母の死ぬ前はキツかった。
リンパ節転移だけでなく脳転移もきて認知の歪みがあるせいとしか思えない。
普通の神経なら自分が死んだ後の息子の行く末を考えるから
本妻の申し出を蹴って息子を閉じこめたりしない。
17歳で巻き込まれる母子家庭で育った息子が不憫すぎた。

>>233
矢野母は抗がん剤治療の副作用で、食べ物の嗜好が変わったり精神障害を引き起こしてしまったんだよね。

ところでコミックの最終巻がどこも売り切れで手に入らないよ。

>>234
書店員のつぶやきで映画公開中だからコーナー大きく作ってるのに
最終巻が発注かけても数冊入ってきてはすぐ消えるってつぶやいてた

最終巻だけなの？
何故だろうね

後編だけなら邦画史上、十指には入る出来だと思うが残念だ

>>236
もちろん他の巻も売り切れは多いんだが何店舗か回れば見つかる。
最終巻だけはどこにも無いんだよ。

作者ボロ儲けだね

結婚式終わりで、取り壊し決定になった学校にいくとこ
雑草ボーボー+朽ちたサッカーゴールで泣いた

>>237
それはいくらなんでも邦画を舐め過ぎてる。
つか、僅かな知識や経験で邦画史上とか語るのは不遜極まりない。

うちの近所の本屋も、僕等がいたの特設コーナーに最終巻だけなかったから、
店員さんに聞いたのよ。そしたら、レジの奥から限定版出してくれたわ。
通常でよかったのに、限定版しかないって言われた。
ＧＷに買ったんだけどね。

>>241
明らかな釣りにマジレスするなよ。

さぁそろそろ上映終了だ。
劇場行こうぜ。

>>240
グランド一面に綿毛になったタンポポが！
あそこ何とも感動した
あんなの意図的に敷き詰められるのかな

その後の校舎に現れる学生達の幻影もとても良い
学生時代の記憶がニオイを伴うように自分の胸中にも駆け抜けて
何とも言えないノスタルジックな気分になった

何度も観てるやつ多そうだな

青春時代をベースに
過去、記憶、思い出、現在が絡みあった作りなのが
この作品のポイントだと思う
そういう誰もが経験している時間の経過を描いているから
ふと心の裏側にリンクされて
切ないような暖かいような堪らない気持ちになる
だからこそ学生も良いけど
社会人層が見るとよりグッとくる気がするんだよね

前編は中高生用にうまーく作ってあるし
実際その年代の連中は喜んでた
後編は、やっぱこれからの理想が崩れるというか
理解できない理解したくない気持ちが働くのか
言葉少なな反応だったな

前編に描かれる時代が過去になってしまっている自分からすると
後編はもう色々刺さる
同じ経験がある訳じゃないが、ちょっとしたことが響くんだ

生田斗真（２７）吉高由里子（２３）が１１日、主演映画「僕等がいた」
（三木孝浩監督）大ヒット記念舞台あいさつを東京・新宿バルト９で行った。

　北海道や東京を舞台に、純愛を描いた２部作。前編は３月１７日に、約１カ
月後の４月２１日に後編を公開。前後編合わせ、興行収入は３８億円、観客動
員数は３００万人を突破するヒットとなった。生田は「すごいことですけど、
心の中に残り続けてくれることが本望です」とあいさつした。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20120511-949361.html

吉高由里子「僕等がいた」動員３００万人に興奮

２部作の前篇と後篇がともに公開中で、あわせて３００万人
以上を動員し興収約３８億円と好調。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120512/oth12051205030007-n1.html

【芸能】吉高由里子　波紋を呼ぶ「奇怪な自筆イラスト」…酒鬼薔薇聖斗のバモイドオキ神に酷似
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1336842406/

キャスティングが良いね。
他のキャストだとここまでヒットしなかったと思う。

>>251
キャストは本当に良いね
主役から脇まで皆合ってるし
役者が作品を昇華してると思った

高橋の大学友達役の子が何か気になる
古すぎるが、若い頃の比企理恵みたい

>>253
ううううううう分かる！似てる！
それ書こうと思ってちょっと躊躇してたｗ
ほんのちょっとしか出てないのにちゃんと芝居出来てる感が漂ってた〜

それでもスイーツだろ
の一言で終わらされてしまうからな
悲しい定めだ

>>254
お〜わかって貰えた
古すぎるしピンポイントすぎるから自分も書くの躊躇したｗ
でもスッキリ
声が特徴的だよね

スイーツだろw

結構人入ってるね。

>>249
　俳優の生田斗真（２７）と女優の吉高由里子（２３）が
１１日、東京・新宿バルト９でＷ主演映画「僕等がいた」（三木孝浩監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

Ｗ主演なのか？

>>259
原作では吉高の役が主演なのだから一応Ｗ主演という体にしている
一番手が生田で二番手が吉高だけどね

２回目でやっとジョン・カビラがわかった
J-waveの番組だね
しかし、白百合女子大とか(しかめ本物の校舎で撮影)
空港のカウンターが思いっきりJALだったり
具体的なものがバッチリ写ってるけど、協賛はat homeだけなんだよね

>>261
協賛だか協力だか何かにJALってでかでか書いてあったよ

羽田は第二ターミナルのほうが綺麗だよな。原作の時代だと第一ターミナルのなるのか？

>>259
キャスト発表の時からW主演って言ってたよ

吉高はいいけど
矢野は天然美形山Ｐで見たかったな
整形生田の皺顔がきつかった

でも、Pは矢野っぽくない。。

山下は笑顔が似合わないし演技が下手糞で致命的…

吉高はキツネ目で貧相な顔だしダミ声で違和感ありまくり
石原さとみあたりがよかった

ID:oD0GIvO7＝ ID:OWYWVTi3

生田アンチの糞ジャニヲタ
昨日から色んな所で暴れてる

いよいよ終了か
もう一度観にいこ。

>>265
ツイでもそんな意見残念ながら１回も見たことないｗ
たまに見るのが三浦翔平とAAAの西なんちゃら
でも見た人は圧倒的に生田の矢野マンセーだからね

>>270
前篇はそろそろ終わりだけど後篇はまだしばらくやるでしょ。
友達誘って観に行ったら良かったと言ってて嬉しかった。

DVD発売日まだかなー。

夏〜秋だろうね

>>272
甘く見るな
新作に押し出される

主題歌もやはり素晴らしいよな

最後のデートの別れ際の　頑張れ！　の所感動した。

あそこって予告編か何かで見れるの？youtubeで誰かが加工したものが
アップされてたから。

>>19
混んでたから前の席で観たけど
生田の顔が3Ｄみたいで迫力あるよね

吉高の制服姿、あの髪型似合わない…。演技下手くそだし。

矢野が花屋で花を見てにこっとするシーンがいい

映画を見るまでは吉高のセーラー服なんてコスプレだろうって思っていたが
映画を見たら生田、本仮屋、比嘉が酷すぎて吉高のセーラー服姿が可愛く思えた

生田くんの悲壮感なバーテン姿に萌え

>>281
高岡さんをお忘れなく

生田なんて学生役のイメージ強かったんで
大人になったなぁと妙に感心したりしたｗ
本仮屋は全然似合ってたと思うなー

>>283
高岡は予想外に制服姿に違和感を感じなかったな。
出演作を見たことなかったので、ルックスだけ良くて前妻に依存していた売れない下手な役者だと思っていたが
この映画を見て評価を変えた。

高岡の演技は良かったよ
ただ、後編冒頭の就職祝いシーンなんて完全に主任（高岡）と新入社員（吉高）だったぞ
老けてないというのは無理があり過ぎるｗ

>>285
老けてないとは言ってないし、顔は確かに年相応だと感じた。
しかし吉高にも言えることだが、話し方が高校生、大学生、社会人の時々に合わせて
違和感を感じさせないしゃべり方をしてた。
これが演技力ってもんだと思うが、生田、本仮屋、比嘉はどの年代でもしゃべり方がいっしょでだめだ。
特にそれなりの演技力を期待していた本仮屋と比嘉にはガッカリした。
仕事中なんで今日はここまでｗ

仕事中に２ちゃんすんなよ

生田はあのカッコ良くて悲壮感漂う矢野を見事に演じ切ってたよ
他の役者じゃ考えられないと思った

生田に本仮屋に比嘉ってビジュアルレベル高いキャストだわ

>>286
矢野は他の子らに比べてちょっと時間が止まっちゃってて
髪型や私服もあまり印象変わらなくしてるって何かで読んだから
そういう演技で良いんだと思うよ
ただ途中明らかに変わっていったのは目とオーラね
矢野の場合年を整然と積み重ねた変化ではなく
心が欠けてしまった変化が肝心
それを生田は見事に演技で伝えてたよ
しゃべり方や髪型や衣装で変化をつけて社会人に成長する演技より
よっぽど難しいかと

>>286
そういう意味で山本も年を整然と重ねた成長ではなく
歪んだ変化をしてるのが本仮屋の演技でよくわかる
２人は高橋と竹内とは違うんだよ

比嘉ちゃんは比嘉ちゃん
美しくスレンダーで可憐な華であればそれで良いの

吉高ってウエスト太いのになぜああいうウエスト絞る系の服ばかり着たんだろうね
社会人になって比嘉ちゃんとスカートでベンチに座ってるシーンとか、大根足すぎて可哀想だった
吉高は足首が細く無いから更にスタイル悪く見える
本刈谷も家で竹内と話している時太ももが異様に太くて驚いた

比嘉ちゃんが細すぎるんだよ…
エキストラに参加して、生吉高を見たけど「細い！」って印象だったよ。

吉高さんがどうこうというより、比嘉ちゃんが細いんだよね
比嘉ちゃんと並んだら誰もが切ない思いをするんじゃないかとｗ

いや、吉高は女優の中じゃわりと太い方だよ
前からけっこう肉ついてるなーと思ってたから

比嘉は女優の中でも一際細い
吉高は特にこの作品の時は丸っこいけど
その後番宣なんかでは細く戻ってた

で、それがどうしたという感じ
役者が細けりゃ良い訳でもなくそれぞれとしかｗ

今日嫁と後編みたけどラスト色々あってハッピーエンドでミスチルの曲流れたら涙腺大決壊したよ

高橋んとこいってくる

いやあああぁぁああぁおいていかないでええぇ！

>>299
もちついて
ジョンカビラでも聞いてなさいよ

半熟の目玉焼きもどうぞ

肉まん→がんばれ〜→最期の母に語る
草原を駆け抜ける２人→校舎を駆け抜ける学生時代の幻
この辺り涙止まらない
で、方位磁石で涙が引っ込むｗ
再度ＥＤでグッと来る

山本母が最期に妹の手を握り返したのを
反射運動でよくある事と言いのけた医者ってシビア過ぎｗ

そういや半熟が嫌いなのよってくだりはどういう演出だったの？
後編しか観てないんだけど

>>302
確かにw方位磁石で鼻水すすり上げるのやめてポカーンとしたわw
反射運動は「現実はそんなロマンチックじゃないよ、相手の気持ちを自己都合で解釈するな」
的なメッセージと受け取ったよ

>>303
抗がん剤で好みが急に変わったりするからかなとここで見た
そうでなくとも情緒不安定でおかしくなってきてるという演出だろうね

>>305
ありがとうなるほど抗がん剤でそうなる事もあるんだね
急に意地悪な性格にでもなったのかと思ってびっくりしたな…

もうすぐ上映終了
長くやってもらえた方かな

>>307
公式サイトに上映劇場アップされてるけど前編をあらたに公開する映画館あるよ
いま、なんでも鑑定団見てたら聞き覚えのある音楽流れてて
この映画でテーマ曲みたいに流れてたやつだった
早いね

仕事場でミスチルの祈りが有線で良く流れるけど、聞く度に僕等の名場面が頭に浮かび、ロマンチックな気持ちになる。
作品にマッチした良い曲だよね。

>>308
むしろ後編の公開終了も消えてるね
公開延長なの？

肉まんデートの最後の別れの時
矢野は何のために高橋のストールを頭から被せるのかわからないんだけど
意味がある？

訳もなく触りたかったんじゃない？

高岡も良い演技してたのに役者やめるのかな？
勿体ないね

>>312
えーｗ
ストールで隠して別れのキスをするのかと思ったんだけど
しなかったしｗ

>>311
襟元より頭から被った方が寒くない、とかかなｗ
離れた後はストンと頭から落としてるし
あの画が欲しかったとしかｗ

>>315
そうなんだよね
別れてすぐに元に戻すから余計に一体何のために…とｗ

記憶が思い出にかわる瞬間を私は知っている

前編もう一回見たいな
もう終わってんだよな
後編ももう終わりか
また見に行くかな

これから上映するところもある
公式をチェック

漫画泣いた

レスないってことは終わったってことかな
最後に見てきた
一番泣けた
号泣しっぱなし

紙飛行機のシーンってどれ？

釧路市観光振興室？@kushirokankou
釧路を舞台にした映画「僕等がいた」がＪＡＬの国際線で機内上映されます
期間は７月１日〜８月３１日。楽しみですね♪

前篇だけかな？
まだ見ていない方たちにも見てもらえたらいいな

今日までだった
泣いた号泣した
はよ、DVD

自分の近所のシネコンも昨日で終了
3月の前篇公開から約3ヶ月楽しませてもらいました
お疲れ様

思ったより長く流したよな
お疲れ様

あと２日で完全終了。
お疲れ様でした。

いやー
おわんないでー
さみしいー

次はＤＶＤだね
コメンタリーやメイキング他特典映像たんまり期待してるよ〜

「僕等がいた（前篇）」「僕等がいた（後篇）」　Blu-ray&DVD　発売決定！！
http://ameblo.jp/bokuragaita-movie/entry-11291385288.html

年前篇9/28、後篇10/19発売
予想より早かった

特典映像のために買うようなものなので
バラバラに発売するならもっと映像つけてほしい

>>331
ビジュアルコメンタリーってそのために120×2本撮影するわけだし
充分な特典映像だと思う
皆が見たいメイキングが後篇だけってのは上手いｗ

女子校とか女子大でやった各地の質問見たいな
ごく限られた人しか見れてないイベントがもったいなさすぎ

>>332
でもそれで一本あたり6000円て高くない？
前後分かれてない映画ならメイキング、コメンタリー副音声解説つき、スペシャル映像、イベント映像ついて6000円ぐらいなのに
両方で13000円でこの特典映像って少ないよ

特典映像は一本分しか用意してなくて二倍取りするために
オーディオコメンタリーを映像で録画した感が否めない

>>335
元から分かれて公開された作品のＤＶＤを二本分の料金にして
二倍取りするのは普通だろｗ
それぞれにビジュアルコメンタリー撮ってて
ブックレットもそれぞれに別物が付いてるし充分１本分だよ
逆に舞台挨拶とか基本は同じような内容だし
何本も入っててもあまり嬉しくないけどな
ま、この主演二人の絡みは各地で違ったし舞台挨拶映像も楽しげではあるけど

>>336
特番未放送地域は関東だけでそれ以外の地域の人にとって
前篇の特典映像ってコメンタリーだけだよ？
通常の1本分の映画のプレミアムエディションなみの価格で
内容としてはっきりいって貧しくないか？
通常通り、前篇収録時のメイキングと特番は前篇に入れて
後篇収録時のメイキングと特番は後篇に入れればいいだけのことなのに
なんで、それくらいの手間を惜しんで、どーせお前ら２本買うんだろ？みたいに
雑な特典内容なの？
そんなら最初から２本セットで１万円とかにしてよ

>>337
Blu-rayのスペシャルエディションって8000円代〜9000円代のもあるし
僕等は別に高くない
しかもビジュアルコメンタリーは120分丸々ディスクが追加になるわけで
それが必要なくて金もないなら
通常版を買ったら２本で10000円でお釣りくるじゃん
何で特番とメイキングを前後分けたら丁寧で
ビジュアルコメンタリーをさも手抜きのように捉えるのか理解出来ない
後者は監督と役者呼んで
場所も照明もカメラマンも準備して
新たに撮り下ろすんだから最も手が込んでるだろうに

ビジュアルコメンタリーって本編ディスクの解説を
ただ映像で撮っただけだろ

買わないのが一番の抗議になるんじゃないのｗ

モテキのプレミアムエディションと雲泥の差
倍の金とるのにやる気ない

>>339
録音室で声だけ録って多重音声に乗せるのと
映像としてちゃんと撮影してディスクにするのは
コストも手間も全く違うしｗ
>>341
どこからモテキが
大根監督はそもそも神だし

生田様と吉高様の撮り下ろし映像が240分も付くんだから
ファンなら有り難く予約するってもんだ
外野はどうぞモテキ特典楽しんで

ファンだけどコメンタリーは副音声で
メイキングを前編60分、後篇60分入れてくれたほうがずっといい

結局ボリュームの話でなく個人の好みで愚痴ってんの？
知るか〜ｗ

>>343
同意ｗ
てか映像でコメンタリー見て何か面白いんだろうか
ジャニヲタはともかく吉高のヲタなんて有り難くもなんともないだろうな

>>345
ジャニヲタでもなく吉高ヲタでもない
おまえはどの立場で誰の代弁してるのさｗ

で、文句つけてる奴は手抜きとか内容の濃さとか関係なく
メイキングばっかりいっぱい見たいのにムキー！って事か？
そもそも１本分と変わらない期間で２本撮ってて
メイン役者の人数も少ないし
アクションの撮影裏がある訳でもないなら
メイキング２時間分も持たないよ

なんで作品にヲタが付いてるって思わないんだろう

メイキングは竹内の中の人を載せられないんじゃないかな
彼が映り込んでるところ切ってるせいで尺が短いと推測
その他もことごとく排除してる気がする
3番手排除するなら、山本とかそれ以降の番手も不自然だからあんまり載せられないし
そうするとどうしても全体的なボリュームが薄くなると思う

>>348
最悪

>>348
やっとまともな考察来たな
多分そんなとこだろう
普通なら音声のみのコメンタリーにする所使えるメイキングが少ないから
苦肉の策で映像追加したんだろうな

まったく迷惑な話だよ

>>347
作品にヲタがいるのはわかっているけど
おまえがわざわざ吉高ヲタの代弁して文句つけている事を
突っ込んでんだよ
吉高ヲタでも作品ヲタでもないだろ？

メイキング引き延ばしたって
どうせ生田と吉高がワチャワチャしてるシーンが増えるだけ
だったらビジュアルコメンタリーで見れるって

ID:Dp+XrFYb

映画、東宝一人勝ち　上期１０傑に「テルマエ」など７本
http://www.asahi.com/culture/update/0714/TKY201207140169.html

映画興行で、東宝の一人勝ちが加速している。２０１２年の上半期では、
邦画と洋画を合わせた上位１０作品のうち、東宝配給の邦画作品が７本を占めた。
今後も「海猿」「踊る大捜査線」といった人気シリーズが控え、勢いは衰えそうにない。

各社が公表した興行収入（興収）によると、上半期の１位は、阿部寛が古代ローマ人に扮した
「テルマエ・ロマエ」（５７億円、公開中）。定番の「映画ドラえもん　のび太と奇跡の島」（３６億円）は３位となり、
「僕等がいた」は前・後篇（へん）で計４２億円を稼いだ。東宝の３〜５月の興収は過去最高になったという。

００年代から映画製作に力を入れるテレビ局が快進撃を支える。
７本のうち６本はテレビ局が制作の中心。市川南・取締役映画調整部長は
「ヒットを経験することで営業と宣伝の配給力が上がり、テレビ局が主な作品を
東宝に預けてくれる好循環になっている」と話す。シネコンの増加で、
配給本数が増えたことも大きいという。「ヒットの予想は難しいが、
外れない作品をできるだけ引き受けることで『テルマエ』も配給できた」

前編後編を同時に名画座で見てきた

メンズデー８００円だから安かったわ


ユイカは可愛いなぁ、あんな子に好かれたいわ

脚本家 吉田智子？@yoshidatomotomo
先週発表された2012年上半期興行成績、「僕等がいた」が６位でした！
しかもなんと、上位１０作品中、テレビ局が入っていない作品は「僕等」だけ！
みな誇らしげ？でした。やったね！

>>356
この脚本家って僕等の上映中は僕等そっちのけで自分のオリジナル作品
カエルのなんちゃらに夢中だった為、期間中僕等関連のツイなんて殆どしてなかったｗ
今更うざいわ

生田鼻でかすぎ

高橋と矢野の別れのシーンの場所見てきた。
画面な中の方が立派だな

夏休み飛行機でやってたから後編のレンタル待ちの人おおそう

いよいよ明日レンタル開始＼(^o^)／

そうなんだ知らなかった

後編観て映画館でぼろ泣きしたんだけど家で観ると冷めてそうでちょっと怖いw

後編しか見てなかったがレンタルで見た
多少生田の顔が老けてるが、言われてるほどコスプレ感はなかった
家で見たせいか、若干間延び感はあったかな。

ブランチで紹介された
ユイカがいるから詳しくやった

ユイカかわいいよユイカ

ブランチ見た
特典映像のヴィジュアルコメンタリーはいつ撮影したんだろ
長めの黒髪が似合ってて生田が超カッコイイんだが

前編DVD借りて観た。
原作読んだことある自分としてはキャストに不満はないけど全然面白いと思えなかった。
後編に期待。

文化祭の写真部展示場面に矢野と竹内の写真あるなんて気がつかなかった

騒動後に編集されたDVDだけに心配なんだけど
特典映像には高岡くんもちゃんと沢山写ってるの？
それいかんで買うか買わないか決めようと思ってる

【僕等がいた衣装展示】

「タワーレコード新宿店」 8F下りエスカレーター脇ショーウインドウにて
撮影で実際に使用された衣装の展示。〜10/15（月）までの予定

【僕等がいた衣装展示】

・渋谷TSUTAYA
・コーチャンフォー釧路店

映像コメンタリー、監督が自画自賛で喋りすぎｗ

番宣で見た２人の自然体な絡みがかわいかったから
また見れると思って楽しみにしてたのに
座り位置も２人の間に監督入ってど真ん中だしｗ

>>373
いろいろ映画のDVD買ってコメンタリー聞くけど、
こんなにちゃんと話をバランスよく回せる司会ができる監督はほとんどいない。
これは、Ｐがお題を用意してただけあって、観る側のことを考えてあって感心した。
他の映画だと出演者やＰがひたすら監督持ち上げみたいな、
監督も映画に関係ない自分話はじめたり、ずっと黙ってたり、つまんないのもある。
吉高が七美の気持ちに近づけなくてスランプに陥ってグズグズしたときに
生田が足蹴って「何かあるなら、俺に言えよ、ぶつけてこいよ」のエピソードが少年漫画みたいで面白かった。

本編DVDの音声解説は目が見えない人のため？

>>374
Ｐのお題と監督の進行のお陰でまとまってるとは言え
予定調和な話が多い印象
コメンタリーって座談会的な素の見えるゆるさが好きなんだけどな

もっと主演２人のこぼれ話が聞きたかったので
せめて２人が並びで近くに座ってたら
良い具合に引き出せてただろうに惜しいなあと

出演者も監督も見いっちゃって、後半ほとんど会話なく無言というオーディオコメンタリーもある
テーマを決めての進行は、そういう不親切さをなくしてサービスしてると思う

ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ　
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ　
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ

本日より、後篇レンタル開始！

レンタルで見るとまたいろいろなことがわかるな

高橋が　がんばれ　矢野なら絶対大丈夫　の後、
矢野の表情の絵になって、その後高橋の後ろ姿なんだけど、
その後ろ姿の場面、ぼやけた映像になってた。
恐らく矢野の目線って事なんだろうが、あれを映画館で
判別するのは難しいな。

やっぱり後篇いいね
泣ける

渋谷のコラボカフェ10/18〜10/26までなんだな
矢野もバーテン黒矢野として登場してほしかった

何それ、コスプレ？と毒吐くんですね
小銭落とすと拾ってくれるけど

後篇すごすぎ！神！
生田斗真やばい！
矢野を愛す！生田斗真を愛す！！

>>1
漫画が大好きで購入までした
アニメは録画してDVDにダビングまでした


映画は映画館に座ってるのが辛くて辛くて拷問みたいだった(´；ω；｀)

30分の時点で座ってるのが辛くて辛くてたまらなくなった(´；ω；｀)


多分2時間半あるよね？これ

もうつまらなくてつまらなくてしょうがなかった
授業とか、バイトの時みたいに何回も何回もあと何分あるか腕時計を見た


そりゃあ後編があるからしょうがないだろうけど

「クラス一のイケメン？」「四人に三人が好きになるイケメン？」
その辺にいくらでもいるおっさんじゃん

「それなりに可愛い子？」
その辺にいくらでもいるおばちゃんじゃん
って思った




話もすげえ面白く無かった…
前編だけで「泣いた」とか凄いな〜って思った…

>>384
映画公開されてからもう半年経ってるのに
その頃の事をいまさらこんな過疎スレに書きに来る時点でアウト〜＾＾
383が気に入らず嘘までついて悪意あるレスする程何かに執着するって怖いわぁ

その辺にあんなおっさんおばちゃんがいるなんて、お住まいはどちらなんだろう
いや、結構真面目にそんなところがあるんなら行ってみたい

>>385
何がアウトなの？別に嘘もついてない
別に>>383のことも嫌ってないよ　別に>>383が好きなら好きでいいじゃん

自分ももちろん普通にイケメンだとは思うよ
ただ、映画で見た時はすんんんんんんげえフツメン
ってか「おっさん」って感じがしたけどなあ自分は（特に学ラン時）

何かに執着する人間なんてこのスレの人間や君やこの板や２ｃｈでも腐りきりかえるほどいるじゃん・・・
しかも自分はわずか１レスだけどね

>>386
熊本、東京とかかな
（兵庫や関西地方は全然嫌いじゃない、むしろ好きだが）兵庫とかは他の地域と比べると確かにそんなに美形はいないかもね（個人的な感想）





特にあの屋上でのくだりは本当にアレだったなあ・・・
制服が似合ってないというかダサいというか違和感があるというか
（漫画とかではさわやかとか涼しげなイメージが物凄くあっただけに）
暑そう・・・みたいな

音楽や風景の加工でもっと雰囲気を出せばいいんじゃないかと思った

長文で見当違いなレスまき散らす方が恥ずかしいｗ
荒らし方変えた方がいいよｗ

>>388
客観的に見て荒らしじゃなくてただの個人的な感想だと思うよ
○○最高！と思う人もいればそう思わなかった人もいて当たり前
肯定意見しか書けない、受け入れられないほうがおかしい
不快ならスルーすればいい

>>388
すまんな

吉高の声が苦手
クネクネする上目遣いとかも

ヒロインはもう少し清純で可憐な女優がよかったな
吉高ってどう見てもスレてる感じしちゃう
ガッキーの恋空やハナミズキも同じ様な感想だった

白線流しの酒井美紀みたいなのがいいんだけどな

演技自体は悪いとは思わなかったけど
同級生、いやかなり広く年代見てもヌードになってる人ってあんまりいないよね
それが清純派・・・？とは思った
「蛇にピアス」とかね

後編のメイキングは高岡くんも比嘉ちゃんもユイカちゃんもフューチャーされてた
欲をいえば、女子高と女子大のイベントが見たかったんだけどな

ユイカがヒロイン高橋演じてたほうが物語りに深みが出た気がする

本仮屋ユイカは可愛すぎた

ビジュアルコメンタリーの監督ちょっとうざいね
浅い演出意図とか浅いストーリー解説とか
１回作品見たらわかる程度の話を長々と嬉しそうに語りすぎｗ
お題作ってるＰも悪い
ビジュアル見えてる分
喋り倒す監督がうざく見えるんだろうけど
あとせっかくのビジュアル入りなんだから
あんな椅子だけの所に座らせてないで
何か飲んだり食べたりしながらの
ラフな様子を見れるようにしたら良かったのに

浅いとか難癖付けずに
生田吉高にもっと話を振れ、もっと見せろと正直に書いたらどうだい

>>397
もちろん生田吉高が喋った方がよっぽどニーズがあるだろう
ただ演出意図が深かったら監督語りも興味深いし
役者ばかりに振れとは思わんよ
わざわざ説明すんなよって程度の内容をいちいち補足するから
うざいんだよ

映画では結婚式やったって聞いてたけどレンタルだとなかったな

誰の結婚式？

飛行機で前後編見た初めは吉高可愛いけど携帯小説みたいな話でバカにしてたけど後編ボロ泣きした 山本ママに語りかけるとことか高橋の与える愛にやられた

前編は酷すぎて見るのも辛かったけど、後編は面白かった。
でも、山芋が美化され過ぎてて笑ったわｗ
原作の山芋はあんなに可愛くないもんなｗ

>>390
ええんやで（ニッコリ）

ななみの声も合ってないんだよね
アニメの可愛い声聞いてたから、映画でネチネチした声が聞こえてビックリした

「このずっと続く空の下」でもう声が嫌だった・・・
声質が嫌なのに、かわい子ぶってる声？出してるから嫌だったなあ・・・


あと初っ端から、大人時？のメイクと服装で出ててもしかしたら
「まず大人メイクを見せて高校生のときを逆に幼く見せさせる」
って手法かもしれないけど、絶対に第一印象の強さが勝つと思う

ずっと「うわあおばちゃんじゃんってのが残って」おばちゃんが高校生してるやん、みたいな
本物の高２とかってあんなんじゃない



地味だけど開始してすぐに、「みず→ち↑ん」って言ってる役者がいてイラつく
「み↑ず→ちん」だろ普通に考えて・・・アニメも見てない上に常識的に考えてこっちだろ
って細かいけどイライラした

吉高は吉高って感じ

吉高だから観なかったって層が一定数いるだろうなと思う
あの喋りと声質のせいで何やっても吉高にしかならないもの

吉高は乳首だすかパンチラしてるイメージ

まぁ現実高校の時から何年も同じ男を思ってる
一途な女なんて皆無だろうけどな。

小学校の同級生同士でも結婚とかあるから（震え声）

とりあえず前編を頑張って30分まで観た
14歳ぐらいの中学女子だったら多分面白かったんだろう
ていうか少女漫画かこれ

前篇きつかった人いるだろうなあと思って見ていた
肝は後篇なんだね
前篇と後篇じゃ好む層が真っ二つに分かれるんじゃないかな
後篇の始まり方の落差が面白いｗ

原作だと釧路の高校時代の方が好きなんだけどなぁ。
映画の方はほんときつかったｗ

ん？後編は良かった派が多いね？

原作読んでる自分は後編も大して変わらなかった気がするけど、そんなに違ったかな？
後編は良かった？

どうでもいいことだけど、この春名さんがプロデュースなのね。
この人、なんで社長をクビになったのかね・・・
女優とか口説こうとしたというのは聞いたことあるけど・・・

なんでララ美が出ないの？

前半だけみたがあんま面白くないな。
女子中高生が喜びそうなドラマだ。３０男の俺が見てもなんだかなあ(笑)
生田ってのはイケメンだなあ

生田斗真イケメンやな

評判良くないがWOWOWでやるので見てみる

後編の比嘉愛未がやばいくらいかわいいわ

後編見終わったがぐだぐだすぎてなにがなんやら俺にはようわからへんわ(笑)女はこんなん面白おかしくみてるんかい。

本仮屋も不細工キャラ設定のわりには可愛すぎる(笑)

生田斗真は高校生に見えないし、吉高はハイボールでラリってるイメージが拭えない

あんな深く髪染めてる高校生そうそういないわ

山Pより生田のほうがイケメンに見えるな

たまに不細工な時が何度かある生田
ぶすかわだけどたまにかわいく見える吉高

高校生に一番見えないのは自分的には高岡
生田も高校生には見えないが…
柄本息子も高校生には見えないが…
高岡に関しては大学生にすら見えず、社会人にしか見えない

しかし、この映画の吉高さんは、顔がなぜパンパンなの？
酒豪故、お酒飲みすぎでむくんでいるのか？

何故って…太ったからw

確か北海道ロケの時に
男子と同じ量の食事をしっかりと食べてたら
吉高さんだけ、みるみる太っていって
牛高由里子さんになったんだよねw

プロモーションの時に言ってた

どうして原作の「生きて帰ってきてほしい」あのシーン削ったんだ？いまだに疑問

>>430
その台詞僕等がいた初期を代表する名台詞だけど
入れちゃうと七美が矢野を信頼するまで更に時間がかかって
2時間ちょいでは終わらなくなるからだと思う

自分の高校時代は勉強ばっかだったからこういうの見るとまじ鬱になる。
楽しそうで羨ましいわ

>>431そうか…。確かに枠におさまらなくなるよな。でもあのシーン大好きだから実写化したなら見たかった…残念

これ花より男子みたいな女子高生向けの映画だな。
オッサンの俺が見てもカップルでくっついたり離れたり
もー勝手にしろとしか思わんわ(笑)

ストーリーはいかにも漫画で、は？って感じなんだけど
生田自身の演技は、文学の極端な世界（人間失格や源氏物語）の極端な人物像やハナミズキの漁師より良い。
自然で、切なさもカッコ良さもわざとらしくない。
目薬無しで、ちゃんと泣けてたし。

ほんとストーリーは、は？って感じだったな
ただ光の淡い感じとか映像はかなり良かった

カメラワークや景色も綺麗で良いんだけど
ストーリーは「はぁ？」って首傾げたくなるんだよね

香港で「僕等がいた」が4月25日から前篇／5月2日から後篇を上映！

「相愛的約定 We Were There: First Love & True Love」 （←香港でのタイトル）
http://www.hkheadline.com/ent/movie_info.asp?srctype=m&contid=2110
我?的存在 (?影) をクリックして下さい（上映日記載）
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E4%BB%AC%E7%9A%84%E5%AD%98%E5%9C%A8_

今WOWOWでたまたまやってたので見たのだが後半〜最後の終わり方見てはあああ？な状態になったので見に来た
評判が悪くてある意味ほっとした。もし評判良かったらどうしようかと思ったよ

終わりに矢野の幸せをどんな形であろうと願う、にいきつくんだったら、竹内のことに思い至らず
そこに何のひっかかりもなしに美しーーーく終わるのは頭おかしい
似たような意味で、矢野が有里（本仮屋ユイカ）とヤったと告白した後に、死んだ姉の思いばかり話題になるのもおかしい
登場人物の考えることが道理にあってない。最初から焦点あてる対象が決まってて必然性無く当てる会話が出てくるから
聞いてて何言ってたんだこいつら状態になってまう

演者や画作りはキレイだけどほんとそれだけって感じ。酷かった。

何言ってたんだこいつら状態→何言ってんだこいつら状態

>>434-437
そういうレベルでもアレな感じだけどそういうのを越えて後半>>439は酷かったような
疑問感じないんだとしたらちょっと人としてどうなのっていう話になっちゃってたと思うよ

あ、>>439-440は前篇の話です。すまそ。

面白かったからここに来てみたで

前編後編じゃ描ききれない部分もあるだろうから連ドラ化して欲しいわ

柄本祐と結婚した高野って誰？

高橋の高校の同級生

吉高ってけっこう、遊び人みたいなイメージがあるけど、七美のようないい子を
あのような、透明感で演じきったのがみとめられたのか、次はNHKの朝ドラだけど、
大丈夫かな？

本仮屋ユイカ＆リイナ、女優＆女子アナ姉妹の初共演が実現
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130706-00000303-oric-ent

生田兄弟よりは顔似てる

吉高の演技力の無さに愕然

せんげんじが矢野の事好き、みたいな場面は無かったよね。
家に行ったり明らかに好きなんだろうが、もっと、好きだけどもう忘れたってエピソードに繋がるようなのがあったらね。

陽だまりが10月だから9月にテレビで来るな
前編後編で2週にわたってって出来るかね

漫画「僕等がいた」主人公が釧路観光大使に　作者小畑友紀さん在住（スポニチ）

（略）
釧路市によると、任命されたのは主人公の高橋七美と矢野元晴で、任期は３年。
「僕等がいた」は全１６巻で発行部数が累計１２００万部を突破し、
昨年には実写映画も公開された。（略）

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/09/02/kiji/K20130902006538780.html

あげ

近い人の自殺を経験してる俺にはきつい映画だった。

たしかになあ